コロナ止まらない国も・・・世界で連日30万人感染(2020年9月25日)
1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

コロナ止まらない国も・・・世界で連日30万人感染(2020年9月25日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

This movie



3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

わんこおつ

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

コロナで153とか荒れ過ぎわろwww

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

いまきた 説明文ないの?

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

一同驚愕、ドル円、ドル円、うがい薬、アシタノワダイ

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

低評価28wwwww

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

1回見たら満足しちゃったなあ

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

この動画消されないよな?

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)
13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

投稿したのが09/25 15:24で15748も再生されてるってすごいな

14:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

強引に行ったw

15:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

16:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

コロナで検索したら上の方出てきた

17:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

This is description

世界の新型コロナウイルス感染者数は、累計で3000万人を超えました。死者は100万人に迫る勢いですが、一日あたりの新規感染者は30万人前後と収束には程遠い状態となっています。医療従事者の犠牲も深刻です。
 WHO(世界保健機関)テドロス事務局長:「全世界の感染者の約14%が医療従事者で、一部の国では35%に達します。感染リスクだけでなく、医療従事者は毎日、ストレスや燃え尽き症候群、汚名、差別、暴力にもさらされています」

感染拡大が深刻なのはアジアです。インドは第一波の最中で、感染者数は一日あたり8~9万人という数で推移しています。酸素ボンベ不足やずさんな医療体制などにより、死者はアメリカ、ブラジルについで世界で3番目に多くなっています。かつて、都市部での規制が世界で一番厳しいロックダウンの一つとも言われましたが、現在はそんな様子はありません。
 インド在住・得居大祐さん:「現在の街の状況は、コロナの前に戻っていて、“withコロナ”としてうまく付き合っていくより、“ignoreコロナ”コロナ無視と感じる」

第3波の渦中にあるイランでは、5月以降、新規の感染者が1000人を下回った日は2日しかなく、学校再開などによって若者への感染が増加中です。ロウハニ大統領は、新たな規制の導入を検討する必要があるとしています。

フランスの感染者数は一日あたり3万人近くに達する日があり、入院患者の増加に伴って医療現場への負担も増えてきています。フランス政府は26日から15日間、南部の街マルセイユに対して飲食店の閉鎖を命じました。一方的な措置に、店主たちは不信感を募らせてます。
 飲食店店主:「不当な扱いです。マルセイユは、飲食店が感染拡大をさせたと烙印(らくいん)を押され、後ろ指をさされます。ナンセンスです。なぜ私たちの責任なのか。必死にルールを守ろうとしているのに」

イギリスでは24日、一日の感染者数が6644人と過去最多に達しました。大学で100人を超えるクラスターが起きるなどしていて、専門家からは「このままでは来月半ばには毎日5万人規模で増加し、一日あたり200人が死ぬ」と指摘されています。こうしたなか、イギリス政府は再び規制強化に踏み切りました。特にパブやレストランなどは営業時間が厳しく制限されることになります。ただ、イギリス政府は先月、街の空洞化を防ぐため、出勤を促したり、外食費用を補助する経済対策を行っていました。こういった対応が感染の再拡大につながったという指摘もあり、二転三転する政府の姿勢に不信感を持つ人も多くいます。そうしたこともあってか、新型コロナの症状が出ている人のなかで、義務付けられた2週間の自己隔離を実際に行う人は2割に満たないという調査結果もあります。

「世界で一番感染対策に成功した」と言われた台湾では、4月に22人が確認されたのを最後に、ゼロ一桁が続き、人々の生活は感染拡大前に戻っています。台湾が成功した最大の要因は、どこよりも早く感染者の隔離措置と渡航者を厳しく管理したことにあります。市中感染は現在、全く確認されず、新規感染者も空港検疫で引っかかった人だけです。
 衛生福利部疾病管制署・荘人祥副署長:「去年12月に中国のウェイボー(SNS)で、7名の原因不明の肺炎症例を知りました。我々はSARSの苦い経験があるので、この情報を軽く扱うことはできません」「(Q.台湾の防疫成功の決め手は?)迅速な対応、対策本部の設立、市民との協力関係です」

台湾とは違い、初動で失敗したことから最悪の状態になったものの、その後、感染収束を成功させたのがアメリカ・ニューヨークです。ただ、経済は悪化し続け、8月の失業率は12.5%と全米で最悪となっています。治安も悪化していて、先月、ニューヨーク市の発砲事件は242件、殺人事件は53件に達しました。これはどちらも去年と比べると倍近い悪化です。銃の不法所持も過去最悪になっていて、警察によるパトロールも追い付いていません。
 自警団『ガーディアン・エンジェルス』カーティス・スリワさん:「我々以外、防犯カメラもないし、民間警備も警察もいない。『治安改善には引っ越してはダメだ』と住民に呼び掛けている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

18:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

>>17 ありがとう

19:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

>>17 おつかれ。いつもありがと

20:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.09.26(Sat)

>>17 おつおつ

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事