『 WordPressのローカル開発環境を作る 』:2019年夏秋【 WordPressテーマ 作成 】第1回

《Adobe Dreamweaver で WordPressテーマ作成にチャレンジ!》の第1回目、テーマは『 WordPressのローカル開発環境を作る 』です。
🌟今回の動画のタイムラインは下記👇のようになっています。
※経過時間の数字をクリックすると、そこから動画が表示されます。
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🎦[07:33]Local by Flywheel & WordPress のインストール
WordPressのローカル開発環境を作るツール『 local by flywheel( https://localbyflywheel.com/ ) 』のインストールを行いました。
【注】このライブ配信後の 2019年9月12日に「Ver.5」へ大幅バージョンアップされています。
「Ver.5」では、インストール手順が異なります。
2019年11月3日放送の「『 Local Lightning & テーマのスタイルシート 』:2019年夏秋【 WordPressテーマ 作成 】第8回」 https://youtu.be/reUsvhFyMrw?t=264 にて、バージョンアップ後のインストールを解説しています。

🎦[19:18]WordPressの初期設定
『 local by flywheel 』でインストールされるWordPressの設定を変更して日本語版したり、必要なプラグインをインストールしたりして、WordPressの初期設定を行いました。

🎦[37:23]Local by Flywheel が動く仕組み
『 local by flywheel 』では、Virtual Box・Ubuntu Linux・Docker・nginx・PHP・MYSQL など、WordPressを動作させるために必要になる複数のユーティリティが用いられています。どれがなんの役割をしているのかを知ることで、ツールを安心して利用できますし、不意のトラブルに対応がしやすくなるかもしれません。

🎦[47:35]DreamweaverでWordPressテーマを扱う準備
今回のシリーズではDreamweaverを用いてWordPressテーマの開発をするので、ファイル管理もDreamweaverを使います。そのためには「サイト設定」をして、ローカルやウェブサーバーの情報を登録しておく必要があります。

Dreamweaverを使わなくても、エディタとブラウザがあれば同様の作業を進められますが、総合開発環境であるDreamweaverを用いれば、あれやこれやとソフトを切り替えずに作業が進められて便利です。(どう便利になるのか?は、この後のシリーズでお伝えしていきます。)

🎦[1:00:31]Local by FlyWheelの『 Live Link 』

通常、ローカルで動かしているWordPressを他のマシンを使っている人と共有することはできません。Local by FlyWheelの『 Live Link 』を使えば、一時的にローカル環境を他の人と共有することが出来ます。ライブ配信中に一時的にURLを発行して、みなさんにもご覧頂きました。

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