【信友直子監督オンライントークイベント】撮りますから、よろしくお願いします。~カメラ越しの母が教えてくれたこと~

https://www.youtube.com/watch?v=qkLNtoDgNQI

なかまぁるは、認知症フレンドリーな取り組みが社会にさらに広がっていくことを目指して「なかまぁるShort Film Contest 2020」を開催しています。

このオンラインイベントは、ドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」を撮影した信友直子監督にご登壇いただき、「親を撮る」というテーマでお話しいただきます。カメラを向けたことで、ご両親との関係やご自身の心境にどんな変化があったのでしょうか。
Q&Aタイムは、ご参加の皆さんの質問、コメントも取り込んで進めていきます。お楽しみに。

<日時>2020年7月16日 20:00~21:30

<イベント内容>
◆なかまぁる Short Film Contest 2020 の紹介
◆信友直子さんトーク
◆冨岡史穂編集長とのインタビュートーク
◆Q&Aタイム

<参加方法>このYouTubeで配信します。

<詳細>
https://nakamaaru.asahi.com/article/13506188

<登壇者>
・ドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」監督 信友直子さん

1961年広島県呉市生まれ。1984年東京大学文学部卒業。 1986年から映像制作に携わり、フジテレビ「NONFIX」や「ザ・ノンフィクション」で数多くのドキュメンタリー番組を手掛ける。 「NONFIX 青山世多加」で放送文化基金賞奨励賞、「ザ・ノンフィクション おっぱいと東京タワー〜私の乳がん日記」でニューヨークフェスティバル銀賞・ギャラクシー賞奨励賞を受賞。 他に、北朝鮮拉致問題・ひきこもり・若年認知症・ネットカフェ難民などの社会的なテーマから、アキバ系や草食男子などの生態という現代社会の一面を切り取ってきた。 本作が劇場公開映画初監督作品。

・なかまぁる編集長 冨岡史穂

なかまぁる編集長。1999年朝日新聞社入社。宇都宮、長野での記者「修行」を経て、04年から主に基礎科学、医療分野を取材。朝刊連載「患者を生きる」などを担当した。気がつけばヒマラヤ山脈、なぜか炎天の離島と、体力系の取材経験もわりと多い。

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事