【簡単】めまいを客観的に記録する【DHI】

日本耳鼻咽喉科心身医学研究会のホームページのお役立ち質問紙からDHIはダウンロードできます。以下のリンクをチェックしてみてください。
http://memaika.com/shinshin/interview_sheet

おすぎが作った役に立たないGoogleフォームはこちら。
「はい」しか点数が反映されてないので「時々」を付けた人は自分で点数を加えてね♪
https://forms.gle/b8wWEeK38ZvKZ8oF8

めまいやふらつきといった症状は、自分自身しか感じることができない自覚症状です。

良くなってるのか?悪くなってるのか?自分の感覚だけで判断してしまうと時には誤った判断を起こしてしまいます。

主観的な症状でもなるべく客観的に記録することによって、
「この調子の悪さは以前と比べてどうだろう?」
「身体的な問題なのかな?心理的なものなのかな?」
といった疑問が少し明確になってきます。

めまいが長く続いてしまっている人こそ、自分の症状の変化をキチンと知ることが症状のコントロールに繋がってくると思います。

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