松重豊、オンライン名刺交換にアタフタ 「それ、早く言ってよ〜」シリーズ最新作 Sansan新TVCM

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 Sansanが、同社の提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の新TVCM、2020春「自宅でやられた」篇を放送開始。

 CMでは、リモートワークが広がる中、注目が集まっている「オンライン名刺」をテーマとし、「それ、早く言ってよ〜」のストーリーが展開される。当初予定していた第8弾に先駆け、スピンオフという位置付けで急遽制作。最小人数でのリモート撮影を敢行し、企画からおよそ3週間という短期間で完成。撮影現場では、同じ空間に複数のスタッフが居合わせることを防ぐため、カメラマン不在、ディレクションは別場所からリモートで行い、また、収録時も俳優が撮影現場に1人で入り、セッティングされたPCに向かうなど、三密を避ける工夫を行ったという。

 松重豊演じる営業部長と野間口徹演じる課長がリモートワークへの切り替えを受け、初対面の相手と初めてのオンライン商談に挑戦することに。「そういえば、挨拶ってどうすればいいんだ?」オンラインでの名刺交換に苦戦する2人を描いている。

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