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✍ 赤井沙希、DDT史上初の女子メインで“横綱”里村明衣子に敗れるも成長の証 2020年7月6日 2時30分スポーツ報知 # 格闘技  “浪速のロッキー”こと赤井英和の娘・赤井沙希が、“おきばりやす”七番勝負最終戦で、“女子プロ界の横綱”里村明衣子(センダイガールズ)に敗退し、3勝4敗と負け越した。3日に開催されたDDTプロレスリング東京・新宿FACE大会で、DDT史上初となる女子によるメインイベントが実現した。  序盤、里村はヘッドロック、アームロックで赤井の頭、腕を絞め上げた。赤井も得意のキック、エルボーで対抗するも、そこはさすがに“横綱”で、なかなかペースをつかませず。里村はミドルキック連打からハイキックへとつなぎ、ダイビング・ボディプレスを狙った。これを剣山でカットした赤井は三角絞めで絞り上げたが、里村はロープエスケープ。10分過ぎ、赤井はケツァル・コアトルからスリーパーを決めるも、里村はデスバレーボムで逆襲。最後は2発目のデスバレーボムから、強烈なスコーピオ・ライジングを赤井の脳天に叩き込み、里村が3カウントを奪った。  赤井沙希「最終戦の里村選手、3カ月すごい充電してきたんだなってことをリング上で感じました。七番勝負の最後を里村選手が引き受けてくださって、よかったと本当に思っています。こんなすごい経験させていただいて、七番勝負、どの選手も勉強になって、怖かったし、緊張したんですけど、この経験が私の明日の強さに変わる気がします。というか変えなくちゃ意味なかったんで。変えてみせます」 …
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