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✍ キンコン梶原が番組降板… 上沼恵美子“パワハラ騒動”の真相 お笑い芸人のキングコング・梶原雄太(39)が関西のレギュラー番組2本を相次いで降板、その背後で“関西の女帝”“視聴率女王”と呼ばれるタレント、上沼恵美子(65)の公開処刑ともとれるパワハラがささやかれている。大阪の放送業界は騒然だ。 梶原は、レギュラー出演していた「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)と「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)を6月で降板した。 「-こころ晴天」では、上沼が6月29日の放送内で、「梶原君がね、『東京からしんどい』っていうことで、行ったり来たりが。忙しくなってきてるしね。YouTubeからなんから…」と説明。ところが、直後に梶原は自身のツイッターで「『忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した』と僕が言った事実はございません」と全否定した。 もともと上沼は梶原の才能を買ってかわいがってきた。どんな確執があったのか。「コロナ休養明けで、上沼のラジオに梶原が復帰した際、礼を欠いたため、上沼は『甘えっちゅうやつやな。たるみ、甘え、なまけ、無礼、上から目線、天狗』と公開処刑。テレビ番組でも『何度もおごってきたのに義理を欠いている』と、スタッフ20人を招いて200万円分おごるよう迫ったそうですが、その部分はお蔵入りに。上沼の強烈な毒舌イジリは芸風の一部ですが、パワハラと取られかねない」(関西の番組事情に詳しい関係者) やしきたかじん、島田紳助のいなくなった関西の放送業界では、だれもが上沼にひれ伏す状態。 上沼は、「コロナ鬱やねん」と漏らす一方、自身の番組で構成作家を務める次男が梶原降板を進言したともいわれるが、ここにもコロナの悪影響が出ているのか。 ...
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