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✍    28日の『サンデージャポン』(TBS系)で、テリー伊藤が『週刊文春』誌上で不倫の経緯を説明したアンジャッシュ・渡部建に激しい怒りを見せた。■渡部の不倫についてテリーが持論 番組では武井壮が、『週刊文春』に渡部との不倫を暴露したと見られる女性について「渡部さんを擁護する気はない」としながらも、「奥さんから損害賠償請求の対象になる。加害者意識を持つべきだ」「男性がやったらリベンジポルノになる。そういうことをしているんだという自覚を持ってもらいたい」と苦言を呈す。 これについてテリー伊藤は「彼女がですね、マスコミに売るまでの工程があると思うんですよ。いきなり最初から彼女がそういう性格だったか分かりません。渡部の(金)払いが悪かったから、女性の性格が悪くなっていく」と独自の見解。 そして「日の目を見ない恋愛してる人ってのは、切ない想いがいっぱいあるわけですよ。いきなり彼女が(情報提供者に)なったわけじゃない。そういう気持ちも考えてあげてほしい」と不倫相手の女性に理解を示した。 関連記事:デヴィ夫人、渡部の不倫相手に放った“ひと言”に称賛 「仰るとおり」■山田美保子氏は異論 放送作家でコラムニストの山田美保子氏は、渡部が女性に渡していた「1万円」について、「もう少し動いているお金が大きいと聞いている」「有価証券を渡されたという話もある」とし、「1万円は安いと思う」と指摘する。 そのうえで、「不倫相手の女性が暴露した」とされることについては「愛憎劇があればもっと早く記事が出ている」「女性の口が重い気がする」「積極的な感じがない。女遊びが酷いと思っている人や、取材のパシリに使われていた人たちを見て、かわいそうだと思う人からリークがあった可能性もある」と話した。 ■テリーは渡部の被害者意識に言及 テリーは渡部が『週刊文春』の取材で、不倫相手の女性について「デートクラブのような安全に遊べる子たちと認識していた」と話していることにも「娼婦のような扱いをしていた」と憤りを見せる。 さらに「これは本当に失礼なんですよ。自分が保身に回っているわけね。全然デートクラブの子じゃないわけですよ。もしかしたら、佐々木さんの存在も知っている、恋愛関係だったにもかかわらず、そういうふうに言ってるんで。自分がまた被害者みたいなことを言っている」と激怒。太田光も「安全に遊べる子たちって表現がもう、彼女 …
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