ビルマ民主化運動のリーダーであり、その非暴力による民主化と人権回復をめざす闘いを評価され、1991年にアジア女性としては初のノーベル平和賞を受賞した、アウンサンスーチー。軍事政権との苛酷な闘い、民衆を魅了したしなやかな強さ、そして遠く異国の地で引き裂かれ、その死にも立ち会うことが叶わなかったイギリス人の夫との深い愛。常に明日への希望を持ち続ける彼女の半生と知られざる愛の物語を描く。
関連書籍→「自由 自ら綴った祖国愛の記録」
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=201203000091
関連書籍→「アウンサンスーチー 変化するビルマの現状と課題」
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201203000892
関連書籍→「ビルマ軍事政権とアウンサンスーチー」
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200212000113
キャスト:ミシェル・ヨー デヴィッド・シューリス
スタッフ:脚本: レベッカ・フレイン 監督: リュック・ベッソン
©2011 EuropaCorp — Left Bank Pictures — France 2 Cinéma Photo Vincent Perez
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