
#メタマスク #レジャーナノ #MetaMask
メタマスクをLedger Nano S/Xを接続してより安全に使う手順を解説します。メタマスクはハードウェアウォレットで接続することで新たに秘密鍵をメモすることなく、Ledgerで保管しているETHやERC20トークンをはじめ、その他の暗号通貨の送受信やスワップ、移行手続き(マイグレート)などが可能になります。
動画の注意事項を確認してご自身の責任でご使用ください。
メタマスクが生成するETHのアドレスに間違えて送信しないように気をつけてください。
【目次】
0:00 メタマスクとLedger Nano S / X の接続手順
0:10 接続前の確認事項
1:48 ファイヤーフォックスのダウンロード
2:06 メタマスクをファイヤーフォックスにインストール
2:50 メタマスクのパスワードの設定
4:00 Ledger Nano Sで接続
4:40 HDパスの設定変更
▶️ファイヤーフォックスのダウンロードページ
https://www.mozilla.org/ja/firefox/
▶️メタマスクのダウンロードページ
https://metamask.io/
※偽のメタマスクのアプリには気をつけてください。
※メタマスクに24単語を入力することはありません。
Ledger Liveのバージョンアップがうまくできない場合はこちらからダウンロード、インストールしなおしてください。必要なデータは上書きされますので、Ledger Liveのアンインストールは通常必要ありません。
https://www.ledger.com/ledger-live/download
▶︎ファームウェア2.0.0のアップデート動画
https://youtu.be/TWNAqhgh2Rs
▶︎Ledger Nano Sのご購入はこちら
https://shop.hardwarewallet.jp/
メタマスクでもLedger LiveでもマイイーサウォレットでもLedger Nano S / Xを使ってイーサリアムのブロックチェーンにアクセスしています。ETHの残高はブロックチェーンに取引履歴として存在しているためです。
こういったブロックチェーンの仕組みが正しく理解できていないと、混乱を招きますので、ご自身の残高のあるETHのアドレスは必ずご確認いただき、送信ミスのないようにお気をつけください。
またユニスワップなどスワップをご利用の際はなんらかのトラブルがあった際、解決に至らないこともありますので、海外のアプリ、APIや取引所、DEXなどのサービスをご利用はご自身の責任でお願いいたします。弊社ではそういった取引のサポートは一切関与できません。
各仮想通貨、コインの送受や操作のマニュアルはこちらのページをご確認ください。
https://hardwarewallet.jp/
ハードウェアウォレットは秘密キーの入れ物でしかありません。本体の操作がうまくいかなくても故障しても、パソコンとの接続の不具合があっても24単語のリカバリーフレーズがあれば、何ら心配はありません。
多くの方に安心してハードウェアウォレットを使っていただくには、このブロックチェーンとウォレットがどのような仕組みになっているか?という理解と認知が不可欠です。
ハードウェアウォレットを使うのはむずかしい、ハードルが高いと思っている方にも、ブロックチェーンの理解を少しでも深めてもらい安心して使っていただければと思っています。
ファームウェアアップデート勉強会はこちら
https://hardwarewallet.connpass.com/
有料ZOOMサポート
https://shop.hardwarewallet.jp/items/9056181
Ledger Nano S本体に表示される文字が見えにくい場合はスタンドタイプの虫眼鏡がお手元にあると便利です。
https://amzn.to/2RNYkL8
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