
電話以外の新商品で携帯料金引き下げの影響軽減も狙います。
NTTドコモが初めて販売する「ホームルーター」は、工事の必要がなくコンセントに差すだけで家の中のWi-Fi環境を整えられます。
高速大容量の5Gを利用できるのが特徴で、データ容量は無制限に使えて月額は4950円です。
KDDIやソフトバンクはすでに同様の商品を販売していて、ドコモは今回の参入で携帯料金の値下げの影響をカバーしたい考えです。
ホームルーターはテレワークの増加で需要が高まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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