出典:EPGの番組情報
秘密のケンミンSHOW極!山形ラーメン首位陥落!?起死回生の秘策とは![字][デ]
知られざる山形ラーメンの魅力徹底調査!激うまご当地ラーメン&謎の絶品ケンちゃんラーメンが登場!▽鹿児島超やわらか大きくないのにジャンボ餅!激うま甘辛タレ大絶賛!
出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
ぺえ[山形]
渡辺えり[山形]
平子祐希(アルコ&ピース)[福島]
西山茉希[新潟]
ミキ[京都]
西川きよし[大阪]
カンニング竹山[福岡]
大園玲(櫻坂46)[鹿児島]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- ラーメン
- ジャンボ餅
- 山形県民
- 山形
- スープ
- 団子
- 新潟
- ジャンボ
- ケンチャンラーメン
- 完成
- 師匠
- 西山
- 渡辺
- カプセルトイ
- トッピング
- 山形県
- 鹿児島
- 新潟県
- 大園
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<そして コスプレショーも!>
<日本一…>
<…といえば そう
山形県民!>
<ご存じ あっさり甘めの
スープがクセになる
県民熱愛…>
<…をはじめ イカゲソの
天ぷらをトッピングした
その名も…>
<…など 独特かつ極上の
ラーメンが 県内各地に根付き
さらに 来客時のおもてなしは
お寿司よりも…>
<なんと 出前のラーメンが
最上級のごちそうだったりと
山形県民とラーメンは
切っても切り離せない
超蜜月関係にあるのだ!>
<そんな ラーメン大好き
山形県民に
今年 衝撃が走った!>
<実は 8年連続で山形県は
ラーメン日本一の座に
君臨し続けてきたのだが
その最新の結果で
まさかの首位陥落>
<…へとランクダウン>
<新チャンピオンに輝いたのは
奇しくも
山形のお隣 新潟県!>
<しかも その差は
なんと
たったの300円>
<山形県民が…>
<見せてくれた…>
<屈託のない笑顔と
アッツアツの…>
<しかし…>
<早速 山形県へ向かい
公園で…>
<直撃!>
(スタッフ)山形?
うん。
(スタッフ)自信あります?
(スタッフ)これホントですね。
(スタッフ)山形…これ
新潟なんですよね。
もうちょっとで…。
(スタッフ)300円なんです。
<サッカー…>
<さすがラーメン王国
サッカーそっちのけで
テイクアウトラーメンをすする
山形レディースは…>
≪あ なったかもね≫
なりましたよね?
(スタッフ)会社で話題になりました?
(スタッフ)分かんないですか?
分かんないです はい。
(スタッフ)何のイメージですか?
<そこで 新チャンピオンに輝いた
お隣 新潟県へ>
(スタッフ)新潟県…1位です!
(スタッフ)なるほど。
…ラーメンな。
(スタッフ)おっ!なんと新潟
もちろん1位なんですよ。
<再び山形に戻り
余計なお世話だと思いますが…>
(スタッフ)新潟が。
(スタッフ)食ったら分かります?
あれじゃないですか?
<おっと!皆さん…>
<…ご様子>
<地元ニュース番組でも
新潟に負けたにも かかわらず…>
山形市が 9年連続の
全国1位を獲得しました。
<え?山形が
9年連続日本一!?>
<なんと 過去3年間の平均額を
勝手にはじき出し
新聞までもが 9年連続日本一を
堂々主張しちゃってるじゃないか!>
<そこで!>
<屈辱の首位陥落に
失意の山形県民だが…>
<そのキュートなキャラクターで
幾度となくお世話になっている
まさに…>
<我々としても
ラーメン日本一だった
あの栄光の日々を なんとしても
取り戻してもらいたい>
(スタッフ)え?焼き肉じゃないの?
(スタッフ)ほんとに?
<あなたは…>
<まずは 山形市を中心とした
村山地方へ>
<この地では どんなラーメンが
熱愛されているのか?>
それはですね…。
(スタッフ)え 鳥中華!?
<何!?>
(スタッフ)あ おそば屋さん?
(スタッフ)そうなんですか?
はい。
<ということで
謎の鳥中華が人気という
天童市内の おそば屋さん
水車生そばさんへ>
<創業160年を超える 超老舗>
<中に入ると 広々した店内は
山形県民で満員御礼>
<2階の客席を覗いてみると…
おお~!大広間もギッチギチ>
<よく見ると
おそば屋さんにも かかわらず
本当に ラーメンを
すすりまくっているじゃないか>
<すると…>
<と 運ばれてきた
謎の鳥中華は…
あれ?醤油スープに
チャーシューではなく
鶏肉が気になるところだが
これって…>
(スタッフ)そばつゆ?
<何?ラーメンなのに…>
<実は 鳥中華のスープは
昆布や鰹などから出汁をとった
正真正銘の…>
<そこに 手打ちそばならぬ
手もみ中華麺をドッキングし
そばつゆで茹でた 鶏もも肉
さらに 天かすをトッピング>
<和と中華を
見事融合させるとは
さすがは 元ラーメン王者!>
うん。
<続いて向かったのは
県内屈指の港町
酒田市を擁する 県北部…>
<この地で熱愛されているのが
町の名を冠した
その名も 酒田ラーメン>
<一体どんなラーメンなのか?>
<すると…>
<運ばれてきたのは…あれ?
薄めの醤油スープに ワンタンって
これは よくある…>
(スタッフ)噛むって感覚ない?
ないですね。
<そう 県民自慢の
酒田ラーメンのワンタンの皮は
なんと!光が透き通るほど…>
<満月さんでは自家製の生地に
何度も圧を加え
厚さ0.3ミリの
超極薄の皮を実現>
<さすが 元チャンピオン
ワンタンにも全力投球とは
脱帽です>
<さらに さらに 県北東部
最上地方へ>
<県民が唯一無二と
胸を張る
自慢のラーメンが…>
お待たせしました。
<と 出てきたのは
あっさり醤油ラーメンの上に
あれ?何だ このトッピングは>
(スタッフ)鳥もつ。
はい。
<さすがは山形県民
ラーメンに鳥もつを果敢に
マッチングさせる この探求心>
<元王者の底力 ここにあり!>
<まだまだ行きま~す。
県南部 置賜地方へ>
<南陽市にある超人気
ラーメン店が
こちら 龍上海さん>
<外にはウエイティング
大量発生中>
<奥に進むと…おお
2位に陥落したとは
信じがたいほどの大行列>
<すると…>
<と 運ばれてきた
からみそラーメンは何だ?
味噌っぽいスープのセンターに
からみそらしき物体が鎮座>
<すると県民は慣れた手つきで
謎のからみそを
スープにしっかり溶かすと
辛さにひるむことなく
麺をズルズルと
うまそうに食べる この姿
もう チャンピオンとしか
思えません>
(スタッフ)からみそは食べれんだ。
(スタッフ)違うんすか?
(スタッフ)ニンニク?
うん。
<何?ニンニク!?>
<そう からみそラーメンの
味の要は大量の生ニンニク>
(スタッフ)7割!?
はい。
<すると この大量の
ニンニクペーストを
地元で醸造された
赤味噌とドッキング>
<そこに南陽市の名産の
赤唐辛子を豪快に加え
醤油やごま油と練り合わせれば
旨味と辛さ爆発の
からみそが完成>
<そして 豚骨や鶏ガラを
7時間かけて煮込んだ
ガッツリ系の濃厚スープを
味噌ダレと合わせ
モッチモチの自家製
太ちぢれ麺をドッキング>
<最後にニンニクが
ガツンときいた
からみそをのせれば
思わず 山形こそ日本一!
と叫びたくなる
からみそラーメンが完成>
<さすが元ラーメン王者
山形県
2位とは思えないほど
どのラーメンも…>
<実は山形県内では今
ラーメン首位奪還プロジェクトが
続々と動き始めているという>
<向かったのは行政の中枢
山形市役所>
<市を挙げた…>
<そう!打倒新潟を掲げ
各部署の精鋭11人で
ラーメン日本一奪還チームを
結成>
もう1つは…。
…しようと計画しています。
他にも…。
やってみたいなというふうに
思ってですね
山形の…。
<なんと芋煮で使う…>
<巨大ラーメンで
反撃の のろしを上げる>
<さらに…>
<向かったのはラーメンとは
関係なさそうな印刷会社>
<ある秘策を考案したのが
こちらの若手営業マンコンビ>
できるもので…。
<うん?ラーメンと…>
<一体どういうことなのか?>
<噂のカプセルトイを
設置する
こちらの製麺所の
店先をチェック>
<値段を見ると1回500円>
<どんなおもちゃが出てくるのか
試してみると…
あれ?ラーメンがプリントされた
キーホルダー?>
<裏返すと うん?
麺類大盛or煮玉子無料>
<実は これ キーホルダーに
書かれたお店で
期間中何度でもサービスを
受けられる
超お得なアイテム>
<ラーメンとカプセルトイが
大好きという2人が
地元の人気店に直接交渉!>
<その熱意が伝わり 現在…>
<カプセルトイで
目指すは日本一奪還!>
<さらに山形放送で
極秘の企画書を入手。それは
なんと宿敵
新潟県の放送局と…>
<その内容は…>
<さらに
先ほどの山形レディから…>
(スタッフ)ケンちゃんラーメン?
(スタッフ)ケンちゃんラーメン?
<何やら皆さん 謎の…>
<ケンちゃんラーメンは
酒田市に本店を構え
瞬く間に勢力を伸ばし…>
<今 ノリにのってる
ラーメンチェーン>
<そこで 山形市内にある
ケンチャンラーメンさんへ
行ってみると
さすがは切り札
店前に行列発生中>
<店内はラーメンを愛し
ラーメンと共に生きる
山形県民でギッチギチ>
<メニューを見てみると
チェーン店にもかかわらず
何と中華そばオンリー>
<ラーメンにうるさい
山形県民に対し
中華そば1本勝負とは
よほど自信があるに違いない>
<すると…>
<と 運ばれてきたのは
おお~!>
<すると…>
<と 運ばれてきたのは
おお~!これですか>
<厚切りチャーシューに
細切りメンマと
ボリューミーで
食欲誘うルックス>
<肝心の麺はというと
出ました!超…>
≪…ぐらい あります この量は≫
(スタッフ)あ そうなんですか。
<ケンチャンラーメンさんは
小盛でも
なんと250g>
<もう2位は ごめんだ!
とばかりに食べて
食べて…
食べまくる山形県民>
ほんとに 天才。
<天才と絶賛される麺作りは
おや?
麺を力いっぱい
押しつぶしているじゃないか>
<そして 最高級煮干しと
鶏ガラなどで
じっくり煮込んだダシを
秘伝の醤油ダレと合わせ
こだわりの極太ちぢれ麺を
豪快にイン。
最後にたっぷり
具材をトッピングすれば
ケンチャンラーメンの
中華そばが完成>
<この味こそ山形県
日本一奪還への
最強の切り札>
あぁ~ はい…。
<来年こそ…>
(拍手)
(田中)いや~ でも色んな
ラーメン出てきて
どれも おいしそう
でしたけどもね。
(久本)おいしそうだった~。
えりさん
首位陥落 どう感じます?
(渡辺)ず~っと…。
ラーメンっていうのは山形だと。
やっぱり…。
ねえ。
そうですね もうほんと…。
そうなの?そんな!?
そんなこと考えてるの?
だから どうにかして ほんとに…。
(ぺえ)山形。
山形が終わる?
そのぐらいの やっぱ覚悟で
これは かかっていかないと。
プライドがね。
そうだよね。
(笑い)
さあ えりさん
ケンチャンラーメンって
出てきましたけどもね。
ケンチャンラーメン。
私…。
あ あれは?
見るからに
おいしそうですから これもう…。
命懸けでね。
でも わかんないけど 私そんな…。
(渡辺)新潟のラーメン おいしい
ってのは聞いたかな?
えっ?だって…。
食べたじゃないですか
『ケンミンSHOW』でも。
あ~ 確かに。
(笑い)
でも…。
そうですよ
だから ほんとは もうね…。
おめでとうございます ほんとに。
「やった~!」って…。
率直にどうなんですか?
(渡辺)悔しいなぁ。
ほんとに…。
っていうぐらい やっぱりもう…。
ラーメンあったんだ?
いやいや…。
先ほど紹介した特典付きの
カプセルトイを設置していた…。
それが こちら…。
エーッ!プロテイン入ってんの?
すごいね。
すごい 何か…。
ねえ。
(笑い)
さあ 福島県民のね
平子君は どうですか?この戦い。
どうした?
だって…。
ラーメンで言うと
福島も やっぱり いろんな
喜多方ラーメンだったり
あと やっぱり…。
…っていうのはありますけどね。
ああ イメージ勝ちね。
竹山ね 福岡も
ラーメン県だっていう
自負はあるでしょ やっぱり。
まあ ありますけど
そのデータの
1位とか2位に入ってないんで
たぶん…。
う~ん…。
…という。
そんな意識あったのかね?
(竹山)だから…。
そうだね。
殴って どうすんの。
(昴生)…とは思います やっぱり。
(笑い)
せっかく1位なったのになぁ。
<このあと 山形県民の切り札!>
<首位奪還を目指す
山形県民の切り札!>
<今回は…>
<…をいただきます>
いや~ これか。
ちょっと待って
スープからいっちゃう?
スープからいっちゃう?
ねえ スープから
ちょっと いっちゃうね これね。
ちょちょ…あの…。
魚介とね。
魚介の何か旨味が…。
あっ!
めっちゃおいしい~!
おいしい!
やばい これ めっちゃおいしい!
これは もう絶対
うまいのも もうわかった。
アカン これはもう
めちゃめちゃおいしい。
そこに
この極太ちぢれ麺。
ほんとおいしい。
いっときましょう。
(西山)すごい麺。
ねえ…こんなんやで。
コシがあってね やっぱこう
スープと絡むから
ほんとおいしい。
モチモチしてて
めちゃめちゃおいしい。
≪あ おいしそう≫
うん…チャーシューもおいしいよ。
さすが山形ですよ。
めちゃくちゃおいしい。うん…。
麺とスープが ほんとに合ってる。
おいしい!
ああ…。
おいしいねぇ。
(西山)おいしい!
びっくりした~。
≪う~ん…≫
う~ん…。
うまっ!
(西山)確かに。
(渡辺)私…。
まず この…。
ほんと そう。
で 独特ですね 何か…。
(渡辺)
…っていうか ほんとに 飽きない。
なるほど。
私も初めて食べたんですけど…。
…と やっぱ煮干し 魚介。
だから もう…。
…って思いますね。
さあ
王者 新潟 聞いてみましょう
茉希ちゃん。
あの~ 1位なはずなのになって
悲しくなるぐらい
でも ほんとに…。
(西山)何か 今日…。
とか…。
(笑い)
この…。
一番 好き?
(大園)この1杯で…。
でも2位なんですよ 今 2位。
え でも…。
逆に…。
逆にね。
確かにね。
きよし師匠 いかがでした?
あ 髪の毛までもね。
師匠 師匠…。
(笑い)
ほんとに…。
そんな感じだから ほんと…。
(笑い)
<今回は 鹿児島県民のだんご>
<鹿児島県は 団子の相棒…>
<数々の銘茶を
世に送り出す名産地だが
お茶がウマい!ってことは
団子も きっとウマいはず…>
<これは期待しかないので
鹿児島に急行!>
<立ち話中の…>
ジャンボ…うん ジャンボ餅。
<え?>
(スタッフ)あ 団子なんですか?
(スタッフ)もちろん もちろん…。
(スタッフ)ほんとですか?
もたれない。
うん。
知ってると思います。
いやいや これぐらい…。
(スタッフ)あ ちっちゃいんですね。
おもてなし…。
<そこで 雄大な
桜島ビューを横目に
市街地から北に
車を走らせること10分>
<鹿児島市吉野町の磯エリアへ>
<ここは わずか…>
<店を構えるホットスポット!>
<そのうちの1軒
桜島を眼前に望む
ジャンボ餅一筋 なんと141年
平田屋さんへ>
<暖簾をくぐり お邪魔すると…
おぉ!店内は お店というよりも
まるで 田舎のおばあちゃん家に
来たかのような ほのぼの空間>
<すると…>
は~い…。
<縁側で待つ県民のもとに
登場したのは
全然 ジャンボじゃない!
噂通り ミニサイズのジャンボ餅>
<タレはというと
みたらし団子と比べ
やや薄茶がかっているように
見えるが…
餅にタレをまとわせ
口に入れた…>
<なに!餅とはいえ
かなり やわらかそうな
伸びっぷり>
<そして 県民達は ジャンボ餅に
丸ごと食らいつき
パクパクと
軽快に放り込んでいく>
やっぱり…。
(スタッフ)そうなんですか。
<使用するのは
九州のみで生産されている
粘りが強く上品な甘さを持つ
ひよくもち米で作った自家製餅>
ちょっと それは…。
<もち米に「何かしら」を加え
やわらかくしたお餅に
香ばしい焼き目をつけたら
鹿児島県産の
甘い醤油で作った
これまた
「何かしら」を加えたという
秘伝の特製甘辛ダレに
くぐらせる。
かくして 鹿児島県民熱愛
超トロ~リ食感の
ジャンボ餅が完成するのだ>
<しかし…>
<こちら…>
<通い続けて半世紀だという
先程の…>
<しかし…>
<通い続けて半世紀だという
先程の…>
漢字では…。
…って書くんですよ。
(スタッフ)そうなんですね?
(スタッフ)はいはいはい。
という意味で「両棒」って書いて
「ジャンボ」と読むわけです。
<リャンボウ餅が転じて
ジャンボ餅だった>
<続いて同じく 鹿児島市
磯エリアにある仙巌園へ>
<なんと…>
<鹿児島きっての
観光名所>
<その庭園を散策していると
おっと!こちらは漢字で両棒餅>
<店内も 先程のお店とは
打って変わって
モダンな和風テイスト>
<すると…>
<はい 来ました!こちらも
おいしそうなジャンボ餅>
<気になる
その伸びっぷりは…
おお!お見事です>
<一方 タレはと言うと
あれ?
さっきのジャンボ餅と違い
何だか濃いめのビジュアル>
(スタッフ)ちなみに これ…。
(スタッフ)味噌味もあるんですね。
(スタッフ)お姉ちゃん…。
(スタッフ)
お味噌も おいしかった。
<両棒屋さんでは
鹿児島名産の
麦味噌3種類をブレンドした
自家製味噌に
醤油やザラメをミックスした
甘く濃厚な味噌ダレを使用>
<そして さっきはNGだった
餅作りも
全部OK フルオープン>
<九州産のもち米を
大釜で蒸すこと1時間
ツヤピカご飯を
いざ 餅つき機へ…
かと思ったら おや?
もち米 目がけ
豪快に何かを回し掛けた>
(スタッフ)お湯打ち?
はい。
<もち米に 極限まで
水分を含ませることで
ジャンボ餅特有の
超トロトロ食感を実現>
<香ばしく焼き 味噌ダレを
たっぷり まとわせれば
仙巌園さんの
両棒餅が完成するのだ>
<一体…>
<鹿児島が誇る名門
国立鹿児島大学で
薩摩藩と島津家の
歴史を研究する
丹羽教授に伺った>
ジャンボ餅は…。
という説があります。
<えっ そんな昔から!?>
(丹羽さん)
という説があります。
…のではないかと
こんな風に考えられております。
<再び 平田屋さんに戻ると
相変わらず ひと口サイズの
ジャンボ餅を
皆さん パクパクと頬張っている>
スゲー!ほんとの
ジャンボが来た。
<デ…デカッ!>
<その名に違わぬ 正真正銘の
ジャンボジャンボ餅が
圧巻の迫力で登場!>
<実は平田屋さんでは
1か月以上前に予約をすれば
毎月10食限定で
本当にジャンボな…>
<…の注文が可能>
<その大きさ なんと
通常サイズの…>
<まさに ジャンボ餅を
650年 熱愛してきた
鹿児島県民のジャンボな夢を
叶えたジャンボ餅なのだ>
大園さん ジャンボ餅って
鹿児島の人は そんな有名?
いや もう…。
そう。
はい。私 こっちに…。
ほんとに。
ほんとに食べてます。
みたらしの…と違うの?あれ。
(大園)色は ちょっと
薄く見えるんですけど。
へぇ~!
それも楽しかったりしますよね。
大園ちゃんは
何本ぐらい食べれちゃうの?
えっ 私…。
やっぱりね。
みんな10本って言う。
10本なんか500円とかだからね。
安いよね。
安いっちゃ安いしね。
楽しみで しょうがないですね
食べるの。
あんまり…。
(笑い)
≪あ~ そうだ!≫
(ぺえ)納豆餅 結構。
納豆餅ね。
(ぺえ)そのお餅も
トロトロなんですけど…。
玉こんにゃくね。
玉こんにゃくは。
そうでしょうね。
茉希ちゃんは どうですか?
私 初めましてです。
ジャンボ餅っていう
響きも見た目も。
何か みたらしとか味噌以外に
他の県とかだと
うちだと
何か 胡麻とか きな粉とか。
そう!これ新潟なんですよ
三色だんご。
これ おいしい?
おいしいよね これね。
って思いましたね。
確かに。
その途中途中で
たぶん 街道で
普通の団子…
串団子が流行ったりとか
五平餅みたいのが
流行ったりとか。
僕…。
ソーダ団子?
≪え~ すごい!≫
何これ!?団子ラムネ。
えっ 何これ?
えっ ソーダって
あのソーダなのね?
らしいんですよね。
食べた~い!
お前 今…。
ミキのお2人 どうですか?
(昴生)でも…。
やっぱり
ここが本場かなと思いますし
これがちょっと
想像できないんですけど…。
師匠から。頂いてる身分で
申し訳ないですけど…。
あれだけ ちょっとやめて…。
<鹿児島県民熱愛のジャンボ餅
今回は 平田屋さんの
ジャンボ餅をいただきます>
これが噂のジャンボ餅。
未知の…未知の食べ物。
あ…あ…
これは…うわぁ もうダメ!
持った時から やらかい!
結構 やわらかい。
もう やらかいから
気を付けて みんな。
いただきま~す。
いただきま~す。
ん~!
≪すご~い!≫
あ…。
お餅の焼いてある
焦げてるところも香ばしくて。
これはね 10個いける!
これ いっちゃうわ 全部。
うん あっという間よ これ。
飽きない。
う~ん!
これ うまい!めっちゃうまい!
いや~ うまい!
う~ん!
(西山)やわらかい!
あのね みたらし団子のようで
みたらし団子じゃない。
でも みたらし団子には近いよね。
近いね。
(笑い)
(竹山)最高!
おいしすぎて 5個あっという間に
食べ終わっちゃいました。
ちなみに
このお茶なんですけど…。
そうなんだ。
めちゃめちゃ合うしね。
最高よ これ。
めちゃめちゃ合いますね。
僕 正直あんまり…。
確かに。
これだと ほんとに
うまいな~と思って。
気持ちいいな~と思って…。
(笑い)
きよし師匠 いかがでした?
(西川)お茶いただいて
いただいて 戻した時に
何か少~し…。
ヤバい!シャレになんないから!
ダメダメダメ!
♬~
<もう一度 ご覧になりたい方は
TVerへ!
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