出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【芸能人の意外すぎる交友録&彼女のオナラ許せる?】[字]
内田理央の意外な交友録…松本&呂布カルマ怪しい買い物…王林彼女のオナラ許せる?&シソンヌ長谷川ダウンタウンのせいでデビューが遅れた!?歯紅注意できる?
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とさまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)。ゲストには内田理央、王林、長谷川忍(シソンヌ)、呂布カルマが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。内田は「“怪しい”と分かっていても買ってしまったものはありますか?」と問いかける。内田は雑誌やインターネットの広告で紹介されている“モテる香水”や“モテ薬”などをつい買ってしまうそうで、その使用レビューを赤裸々に語る。
番組内容3
その他にも、王林の「パートナーをどこまで許せますか?」という話題や、呂布の「これができる人はすごい」といった話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)【ゲスト】
内田理央
王林
長谷川忍(シソンヌ)
呂布カルマ
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 長谷川
- 大竹
- 王林
- 内田
- 三村
- 呂布
- 松本
- ホント
- 結構
- 自分
- 大丈夫
- ライガー
- ズブズブ
- ダウンタウン
- 意外
- 一緒
- 面白
- パートナー
- フルーツ
- モテ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(長谷川)ズブズブですよ。
[変なカミングアウトをしちゃう夜!]
『人志松本の酒のツマミになる話』
これ ホント
1年ぶり近くになるんですが
今日の助っ人は
さまぁ~ずのお二人なんですが。
(三村)よろしくお願いします。
ちょっと記憶が
定かではないんですけど…。
(大竹)いや… ちょっと松本さん。
全然 回してくれない。
どっちかっていうと 松本さんと
同じスタンスになっちゃいがち。
待っちゃうというか。
みんな回してくれるんですよ。
やっぱ腕利きが来ますけど
われわれは一番向いてないです。
(大竹)できるかな。
(三村)まずは こちらから。
呂布カルマさんでございます。
よろしくお願いします。
初めまして。
(呂布)♬「あるだけ当たり前
それ前提の話」
[ラッパー同士が
バトルを繰り広げる
ラップバトルの頂点に君臨する
呂布カルマさん]
[バラエティー番組にも出演する
異色のラッパー]
ただ 僕的には まだ…。
そうっすよね。
本番中 うわーって言って
笑ってても 楽屋来て
たこ焼きの
ひっくり返すやつみたいなので…。
(長谷川)いやいや そんな…。
(大竹)このままのテンションでね。
お酒飲んだら そういうの
しやすくなっちゃうとか。
いや 大丈夫。 大丈夫です。
変わらないんですか?
お酒飲んでも。
[久々のさまぁ~ずと
個性的なメンバーで
個性的な話をしゃべっちゃう
今夜は…]
例えば 何か…。
えっ 買っちゃうんだ。
[…の話!]
[…の話!]
[涼しくなり
過ごしやすくなった夜]
[お酒と共に
しっぽりとお楽しみください!]
続きまして…。
(長谷川)「す」って言った。
何ですか?
「す」って。 「す」 何すか?
(三村)だーりおです。
内田さんも たぶん…。
何度か お会いしてます。
ショックですよね?
そうですね 「す」って。
お尻出してる写真集とか。
えっ お尻出してんの?
「何とかのお尻」
異名。
ただの 何か…。
みたいな。
(笑い声)
ヤバい ヤバい。
(長谷川)急に雑になりました。
出た! あっ ほらほら。
(内田)ありがとうございます。
(三村)スケスケですね。
(王林)スケスケ。
あんま スケルトン…。
(長谷川)この場合は
シースルーですよね。
スケルトンって言ったから
今 王林ちゃんが。
(王林)シースルー。
(長谷川)向こう
見えちゃってるからね。
ボトル回しますから。
当たった人が
何かテーマを決めて
お話ししていただいたら大丈夫。
いきまーす。
長谷川かな。 はい。
そうです はい。
俺 あんまり そこは
はっきり知らなかった。
あっ そうなんや。
(大竹)松本さんに報告してない?
聞かれたら お答えしようかな
ぐらいに思ってたんですけど。
(長谷川)そうなんす。
それもあって… はい。
15分ぐらい。
子供と?
はい。
触っていいのか。
向こうは しゃべんないし。
しゃべんないじゃないですか。
だから
どうしていいか分かんなくて。
早く来ねえかなと思って
15分 ずーっと。
あいつら同じこと
何回もやらせるじゃないですか。
カワイイんすけど。
(大竹)でも
4回目ぐらい そんな笑わない。
(長谷川)そうそう 急に すっと。
(長谷川)ってことですね。
そうそう みんなそうやった。
心配になります。 この程度で
笑う子になるのやだなみたいな。
僕でいいっすか?
はい。
そういうの
気になったりするじゃないですか。
自分も そういうのが1つ
言われたときにあって。
言うことじゃないから
言ってなかったんですけど
僕は…。
(笑い声)
すいません。
「音楽のゆずの」
これも分かれるし。
(長谷川)食材の方じゃない…。
(長谷川)すいません。
結構 高い位置だし。
2つあるから。
(長谷川)すいません。
お酒が入ってるのもあって
すいません。
あの… あのゆず?
北川 悠仁さん。
ゆず お二人と仲いいんすけど
特に…。
もう21~22年ぐらいの仲になる。
[ゆずの北川 悠仁さんと
昔から交友があるという
長谷川さん]
[接点がないように思える2人。
その出会いのきっかけは?]
芸人になる前から…。
長谷川 何のバイトしてたん?
そのころは…。
へぇ~。
(長谷川)ショーパブの…。
物まね芸人さんがショーパブで
ショーする所の
横でMCみたいなの
やらしてもらってた。
司会してたんや。
(長谷川)で そこに
スタッフさんとかと
遊びに来られて。 大勢で。
僕 そのとき
服装自由だったんで…。
(長谷川)そしたら 北川さんが
ちょうど その時期に…。
「どうですか」って言われて
行きたいですって。
だいたい そんなの
場面で終わると思ったけど
ホントにご連絡くれて。
それから バスケチームに一緒に行って
毎週のように会うようになったら
どんどん仲良くなってって…。
すごっ。
だから 変な話
長谷川が全然売れてないときに
じゅうぶん売れてる ゆずが…。
ゆずって あの こっちの方。
(長谷川)いいって。
分かりますよ。
やめてくださいよ。
琵琶かな。
(王林)位置 高い。
(呂布)琵琶でも高いですよ。
琵琶でも
もうちょっと低いですから。
誘ってくれるって
うれしいっていうか すごい。
(長谷川)分け隔てなく
誘ってくれて。
(一同)へぇ~。
(三村)ゆずは そんときに…。
あっ ゆずっつっても この…。
(長谷川)ここ 一緒に弾いてる。
おったけど そんなロックスター。
[芸人とアーティストに限らず
人に言っていない交友関係]
[皆さんには 意外な友達が
いるんでしょうか?]
何か あるような気がするんす。
でも…。
確かに。
ギャップが必要ですもんね。
王林ちゃんとか
ありそうですけどね 何か。
私は もう 何か…。
思っちゃうところがあって。
(長谷川)まだ慣れないんすか?
(呂布)意外すぎる。
吉 幾三さんこそ…。
ズブズブって どういうこと?
一番あかんやつやって。
どういうことっすか?
(王林)やっぱ青森っていうので
事務所…。
(長谷川)あー なるほど。
じゃ よく ご飯
連れてってもらったりとか。
(大竹)ないの?
何がズブズブなの?
全然ズブズブじゃないやんか。
たまに連絡とったり?
(王林)ないです ないです。
(三村)どういう関係なんだよ。
(王林)でも…。
チームみたいな感じ。
だから じろうさんとも…。
そうそう うちの相方とは
青森で よく一緒に。
意外。
一緒に ねぷたまつり見たり。
ホントに。
ああ それやんか。
全然つながりがないと…。
厳しいんだよな。
王林がそうなのか…。
そういう 東京に対してですか?
っていうか… うん。
あんたが引っ張っていったんや!
(長谷川)そうだよ。
こっちが悪いみたいな。
俺を連れていったの そっちや!
いや 私だけ。
(三村)王林が考えてる。
ホントに私だけの話。
そうだと思います。
特殊だと思います。
いるんすか? 呂布さんは。
(呂布)いないっすね。
叶姉妹とかっすかね。
(一同)あ~。
(大竹)なるほどね。
ちょっと のぞいてみたい。
(長谷川)だいたい1人のところ
2人でしたもんね。 セット。
あんまり人に言ってない知り合い。
そうそう そういうの。
(長谷川)また変なこと言い出して。
何すか?
それは…。
普通の その辺の人みたいな
おじさんで。
ファン?
(内田)ではなく もう何か…。
面白い。
なぜ親友になったんです?
共鳴するものがあったんすよね?
[女優として人気の内田さんが
街で出会った一般人のおじさんと
仲良しに?]
[きっかけは
何だったんでしょう?]
(内田)共通の友達と…。
まさか…。
(長谷川)いいじゃないっすか。
(呂布)だとしても いいですよね。
(長谷川)おいしいんですから。
(三村)まさかの。
しかも 美容師さんが
おんなじ美容師さんだった 偶然。
結構 離れてるな。
(内田)それも…。
(長谷川)ズブズブですよ。
(内田)あっ でも違う!
分かる。
そういうことではないんやろうな。
ちゃんとしたズブズブではない?
(長谷川)こっちもこっちで
誤解 生んじゃうんで。
向こうは分からんけどね。
(大竹)もしかしたらねっていう。
でも 向こうも彼女ができたり
できなかったりして
それも全部知ってて。
(王林)えー 分かんない でも。
20年越しとかで
ぐっと こう…。
いや でも そういうのが
ちょっと気持ち悪いぐらい…。
(三村)あるんだ そういうこと。
面白いね。
(内田)触れたこともないんです。
ボディータッチとかも
したこと お互いないし。
どんな感じ?
おっきいってこと?
(内田)はい。
あっ そういう感じかもしれない!
そういう感じって…。
かぶってても おかしくないって
何だ。
かぶってても おかしくない。
かぶってても おかしくないって
何やねん。
かぶってるかもしれないぐらいの
感じです。
でも ホントに
サンダー・ライガーかもしれへん。
確かに! 脱いでる。
(長谷川)ライガーさんの中身
とかじゃないっすよね。
今度 ライガーさんが
もし ここ来たときに…。
それは ヤバいかも。
(呂布)同じ美容室 行ってて…。
全員 ひっくり返るけど。
でも 向こうは
ライガーって気付いてないと…。
(内田)そうですよね。
そうですよね。
(長谷川)まさかのライガーさん。
俺も そんな友達 欲しいな。
一般人の。
でも できへんもんね。
なられへんもんね。
(長谷川)やってることライガー。
(大竹)松本さんだったみたいな。
確かに 松本さんとか
さまぁ~ずさんって いるんすか?
(長谷川)長いじゃないっすか。
(大竹)だから 同級生以外…。
(長谷川)以外です。
同級生だってな
完全な一般人でも
なかったりするじゃない。
何か こう もうわりと
いろんなこと知ってるし。
すいません。 いきまーす。
王林。
(長谷川)王林ちゃん。
私だって いつか もしかしたら
結婚とかして…。
今 いる方もいて。 その…。
っていうのが気になってて。
最近 すごい。
行為ってこと?
(王林)例えば
汚い話じゃないんですけど…。
ちゃんと 我慢しないで。
(大竹)そんな
うまいこといかないけど。
できるのが…。
いや 違う そのときに使わないよ。
それが理想。
[ちょっとデリケートな行為]
[パートナーなら
どこまで許してもらえるのか]
[将来のために
聞いておきたいそうです]
(大竹)ちょっと やっぱり
特別ですもんね 男女だったら。
オナラだけのことに
関して言うと…。
俺は 駄目ですね。
(王林)えっ 駄目なんですか!?
奥さんに?
奥さんに。 何か 何ですかね…。
分かります。
(三村)片けつ上げてプッとかは。
(王林)なるほどね。
(三村)開き直った感じ。
みたいなのがあって
トイレに行くときに…。
大でも小でも?
「大してきます」って言って行く。
かずとじゃない。
(王林)かず…
「家族は いいじゃん」
(三村)パートナー。 新婚夫婦。
受け継ぎたい 私は。
コミュニケーションの中で
って感じでいいんですけど。
(長谷川)いや でも 「大します」は
あんま言ってほしくないかも。
察しますから。
(王林)「察し」みたいなのが嫌。
(三村)察しが嫌だ?
(長谷川)別に思ってない。
別にいいじゃん。
してていいよって思ってるから。
いちいち報告しなくていいよって。
(大竹)報告は いらないじゃない。
分かります?
(内田)めっちゃ分かります。
私も あとは…。
だから そういうときは…。
流してます 私は。
どういうこと?
(内田)音が大きめ バラードじゃなく。
♬「ジャン ジャジャンジャン
ジャンジャン ジャンジャン」って
流すってこと?
(内田)絶対 大は。
逆に気になるな。
次から 違う場面でも
『進撃の巨人』流れたら
あなた もう 大ですよ。
でも 音とかを聞かれて
向こうが「あっ」って思うよりは
こちらから
提示した方がいいのかなって。
[逆に 内田さんが
パートナーにしてほしくないことが
1つあるようで]
[それは 家の中での ある行為]
(長谷川)大丈夫なの?
(王林)私は ホントに…。
(王林)私は 何も着ない。
何で 下見たんだよ。
下は見なくていいだろ。
違う 違う 違う。
何で 下見たのよ。
結局 裸でも ソファに座ったら
触れちゃうじゃん。
あっ そういうのに触れるのは
いいんですけど 私が…。
(呂布)お父さん お母さん…。
布をつけている。
≪普通 つけるでしょ。
そっちがあるんですよね。
(王林)全然寒くないですよ。
その方がストレスがない。
私は。
(長谷川)みんな そう。
みんな そう。 なるべく
みんな そうしてるんだけど。
いい人もいると思うけど
それで子供ができ
家族が全員ってなったら それは…。
そっか。
(長谷川)それは どうなんすか?
全然 私はいいですけど…。
≪めちゃくちゃ言ってる。
(長谷川)今 思いっ切り
一番のせちゃいけないとこに
のせちゃってるけど。
小学生が 家の風景っつって
全員 裸の…。
それは嫌だ!
絶対クレヨンで描くよ みんな 素っ裸。
(大竹)「あれ 裸だけど」ってなる。
じゃ 次 回しますね。
いきまーす。
内田さん いこっか。
例えば…。
あるじゃないですか。
あと ネット広告とか。
例えば…。
(王林)買っちゃうんだ。
[漫画やアニメが大好きな
自称オタクの内田さん]
[自分を変えたいと思い
怪しいグッズに
手を出してしまったようで…]
効いてきたみたいで
他の生活は 一切 変えずに
13日後から…。
何それ。
(長谷川)やっぱ効果あるんだ。
そうなんですよ!
(大竹)飲み薬?
(三村)あれ ちょっと気になった。
(内田)それは…。
毎日。
(王林)何が変わるの? それで。
においが出てくるの?
でも 自分では
まったく感じなかったです。
例えば 遊びに行ったりとか
そういう… 関わることはせずに
13日後に 5人 告白されて…。
でも 結局 そこで分かったのが…。
不思議な人ですね 内田さんって。
(内田)モテ薬は
効果があったんですけど
結局 自分が好きになれなかった。
駄目だったからこそ…。
いや もう どんどん
話 先いってしまうんですけど。
聞きたいこと いっぱいあるのに
どんどん先いくから。
そもそも…。
モテるでしょ?
(長谷川)学生時代?
(長谷川)「できやしない」
「できやしない」じゃないのよ。
(大竹)それ 何年前ぐらい?
(大竹)もう この世界でやってる。
(内田)やってます。
めちゃくちゃ怖いですよ。
(内田)ホントですか?
そうですよ。
(三村)説明書 読んで?
読みました。
じゃあ ただのオーガニックだよ。
(大竹)気持ちだよ 気持ち。
(長谷川)言ってしまえば。
ホント ホント。 そうだよな。
それは嫌です。
(長谷川)物は言いよう。
オーガニックって書いてあった。
しかも…。
意識が変わったんじゃない?
もしかしたら ちょっと。
モテにいこうとしたみたいなね。
脳がね。
それ…。
(呂布)それで 5人からきた?
(長谷川)コスパいいっすけどね。
めちゃくちゃいい。
まあ いいや。 ほいで?
媚薬って何すか?
(大竹)媚薬って塗るの?
それは…。
(大竹)怖い。
(王林)怖い!
よく飲む 青いのを。
ホント 気ぃ付けた方がいいよ。
青いのは一番飲みたくないじゃん。
(内田)青かったです。
それは オーガニックって
書いてなかったです。
例えば モテるわけじゃなくて
媚薬を使う瞬間ってのは どの…?
相手がいて?
(内田)なので…。
(内田)相手のことを。
ドキドキするかもしれないって。
なので 皆さん そういう
怪しい物 買ったことありますか?
トライしちゃう。
(大竹)それよりも
モテたいが先にいって。
昔だと よく…。
[そして…]
女子は みんな…。
<あの 「TSUBAKI」から
ダメージケアの黒 誕生>
<イオンの力が 髪を根本から補修>
<艶あふれるオーラ髪へ
「黒TSUBAKI」>
そんな怪しいもんに
手 出したこと…。
なかなか ないよな。
ありますか?
(大竹)確かに 怖いからね。
(長谷川)だまされるの…。
分かんないんですよ。
あれも どうなんです?
(大竹)聞いたことないんすか?
「1個 幾ら」とか聞かないんすか?
いや 聞いたことはない。
でも それなりのお値段
するもんなんじゃないの?
聞かなくても分かる
効果が出てるみたいなことも
なかったんすか?
何やろう。
でも 気になるから。
(呂布)なるっすよね。
「もう ええねん!」
って言うた後も…。
むしろ マイナスやと俺は…。
重なったり 色々しちゃう。
[と聞いたところ
このような結果に]
[いかにも怪しそうな物が
ありますね]
怪しい物を買うで言うと…。
何? ちょっと ごめんなさい。
卑猥なニンジン?
とか 卑猥な大根。
卑猥って どういうことなの?
(三村)二股のやつとか?
(王林)そうです。
(大竹)足組んでる大根みたいな。
女性の…。
(王林)そうそう こういうやつ!
(呂布)卑猥ではないけどね。
(王林)こういうのを…。
いや 無理~!
僕は でも 最近
生き物を買いましたね。
ヒキガエルって。
でかいやつですよね。
(呂布)
育てば大きくなるんですけど。
カエルには…。
(笑い声)
はい バカ~。
産まれたばっかりのは
カエルじゃ…。
はい バカ。
(長谷川)ちょっと 今の
恥ずかしかったっすね。
引っ掛かるな これ。
オタマジャクシってこと忘れる。
昔だと よく…。
(呂布)今は ないですけどね。
(呂布)買ってるじゃないっすか。
買ったー。
(三村)買ってるんすね。
(内田)何ですか それ?
[セクシーなビデオの
モザイクを消す機械]
[実際に消えるわけがない
と思いながら買った
お父さんもいるのでは?]
何か接続して こういう…。
全部が消えるわけじゃない。
俺が買ったやつは。
ジョイスティックの
この部分を…。
ゲーム性があるんすね。
だから カットが変わると
モザイクも変わるから
追っかけないといけない。
(大竹)もう ゲーム。
でも うっすら 普通のモザイクよりも
見えてるような気がするから
それをしながら
自分でもしたいのよ。
だから ジョイスティックと一緒に
自分も動く。
そのマシンの。
スイッチみたいなことですか?
そんな時代じゃないよ。
(三村)回しましょう。
三村さん いきます?
ずっと 買ってまして。
ずっと おいしかったんですよ。
あるとき…。
これって…。
でも ノー知らせで。
代が変わったのか
そうするようになっちゃった。
(三村)ランチタイムのサラダでも
よくあるんですけど…。
あいつらっていうか。
カレー粉あればよし みたいなね。
喜ぶと思って。
ポテトサラダ カレー味みたいな。
よかれなんでしょうが。
分かる 分かる 分かる。
だから 皆さんに
それラッキーって思う人なのか
それは嫌だなって思う人なのか
討論したい。
[お店側が よかれと思って
味やサービスをグレードアップさせても
これまでどおりでよかったのに
と思うこと ありませんか?]
どうっすか? この問題。
まあ…。
(長谷川)えっ?
≪いいの?
でも あの
よかれと思って1個足して
いや そうじゃないねん!
っていうのは やっぱり…。
今日のおいしかったなって
褒めると
調子に乗って
次 何か足してくんのね。
あれが くそまずくなんのよ。
何なの あれ?
大竹でいうところの…。
「得した気分でしょ」って
くるもんね。
そう。 そしたらカニ入ってる。
過剰サービスみたいな。
カニクリームコロッケは
そんなに今は欲しくないんだよね。
カニは好きだよと。
(王林)ある ある ある。
(大竹)あるよね。
(呂布)僕…。
ゼリー食いたいのに。
(一同)あ~。
(呂布)フルーツばっかり
入っとるやんけっていう。
フルーツの量が多すぎて。
(長谷川)ゼリーに勝ってる。
ビワそんな丸々入れんでも
ええやろみたいな。
ゼリー食わせろみたいな。
(三村)フルーツごっそりを
そんな自慢したいかみたいなね。
(呂布)そうなんすよ。
本分はゼリーにあるのに。
(長谷川)そうですよね。
「フルーツたっぷりゼリー」とか。
(大竹)言ってほしいんだよね。
カレー味のコロッケですっていうのを
提示してればいいんですけど
味の主になるものを
提示してないとビックリしますよね。
好きなんすよ。 ナポリタン。
で 展示してあるから
それが食いたいから入ったら…。
教えてほしいなっていう。
これですよね?
(長谷川)あります あります。
あれ 結構 大事ですよね。
(大竹)あれ 大事。
あれがメインやったんだ 何だったら。
(大竹)おまけの。 はい。
ハンバーグ目掛けてるようで 実は
あれ目掛けてるときあるので。
だから あれ変えられちゃうと
話 違うなみたいな。
あれだけで買えないですもんね。
(長谷川)そう あれだけで
注文もできないじゃないですか。
街ブラロケで大竹さんが…。
はい?
布袋さん?
布袋さんと街ブラロケしてた。
布袋さんは こう…。
(長谷川)ここで弾くんすよ。
布袋さん ここで弾くタイプじゃない。
これ ゆずですって
やってんのも違いますし。
ゆずも違うんすよ これ。
[街ブラロケで訪れた
洋食屋さん]
[ちょっと付いてるスパゲティが
大好きな大竹さんが
がっかりした話]
スパゲティ ハンバーグ。
ディスプレー見て これ頼もうって
たぶん思ったんでしょうね。
「こうきたか~」って
さすがに言ってた。
スパゲティだったの?っていう。
趣は だいぶ違うよね。
定食じゃなかったんですね。
確かに 確かに。
うわ~ まあ でも なかなか
コミュニケーションがとれないから
それを喜んで ラッキーやって思う人も
多いでしょうからね。
全然違うけど この間
知り合いの子供が
ガムパッチンをやってきたから
懐かしいなと思って取ったら
今の もう…。
フワ~ン。
いや もう
リアクションもとれないし。
昔は パチン!って結構…。
「痛~い!」ってなったやん。
もう ホンマ もう何か…。
ババァの何かもう こんなやで。
分かります?
(内田)ありました。
痛めでした 昔は。
(王林)そんな痛いんだ。
めちゃくちゃ痛かったよ。
(呂布)痛かったっすね。
≪そんなですか?
ざんげするほどですか?
(王林)おもちゃなのに?
(長谷川)そんなに痛かった?
痛かった。
(呂布)板ガムを こう持ってる人
いないっすね。
(大竹)「食べる?」って
いないですもんね。
いきまーす。
あっ 呂布さん。
はい。
当たり前にやるやつは
当たり前にやるけど…。
汚くはないんですけど…。
だいたい そうですけどね。
(呂布)でも 何か
変な話 前は見せれるんですよ。
友達と遊んでるときとか ふざけて
前 出したりすることできるけど
肛門って
パートナーにも見せれないし。
状態が。
だから見せれないんすけど。
でも 結構…。
それって…。
なんで…。
私にはできないけどっていう。
これできる人すごいってこと?
そういうことね。
[松本 人志が思う…]
[呂布さんができない
四つんばい]
[でも 平気でできる人もいる。
そんな
これができる人は
すごいと思うこと ありますか?]
しれっと これできるのすごいな
みたいな。
(大竹)王林が思う…。
(王林)私は…。
うーん 深いな。
例えば 実体験なんですけど…。
ちょっと 面白いな それ。
入りが面白い。
入り口が だいぶ面白い。
あんま聞いたことない枕で
びっくりしちゃった。
マジシャンさんが
マジックしたときに…。
そのときに。
で それを言わないで…。
あからさまに
みんなが気付いてるのに…。
でも そのときに…。
その男の人は…。
口悪いな。
その男は
言ったんですよ はっきり。
言って…。
逆に 和んで。
(王林)そう で その後
もう1回ちゃんと そのマジックを
その方が成功して。
(大竹)やり直したのね。
(王林)そう そう そう。
でも そこで それを言う…。
私は そういうのを言える人の方が
すごいなって。
川合 俊一さんじゃないっすか?
(三村)「失敗したよね」って?
高田 純次さんなんですけど。
(呂布)でかくもない そんなに。
高田 純次さん でかい…。
(三村)まあまあ 大きいですけど。
すごい でかく感じました。
すごい おっきく感じた。
(長谷川)でかく見えたんだね。
(王林)見えました。
見て見ぬふり
しちゃいがちだよね。
見て見ぬふりがホントに嫌い。
だから
うんちとかも した してないとか
そういうのが嫌なんですよ。
例えば その人…。
このまま 気にしたままでも
映っちゃってるし。
その人も かわいそうだし。
言ってみるかみたいな。
私は…。
(長谷川)できちゃう?
(大竹)うらやましいの話じゃ…。
できちゃうタイプなんですけど。
(大竹)大丈夫じゃない。
でも…。
何ていうの 何ていうんだろう
こういうの。
ただ言うだけで終わっちゃう
ってことね。
その後まで責任もってないけど。
例えば それこそ ねえ…。
[松本さんが考える すごい人は
カツラがズレてる共演者に
ちゃんと指摘できる人
なんだそうです]
何かなったときに…。
(大竹)難しいっすね。
これは でも 言ってあげないと。
(長谷川)それは ダメージ…。
それは もうちょっと言い方ある。
そうですよね。
これ 難しいですよね。
でも このまま
オンエアされてもさ。
バレちゃうと。
そう。
でも やっぱ 本番 回っちゃうと
マネージャーさんも
すいませんって止めてまで。
メイクさんも難しいから。
結構なテクニックというか。
そういうことよね でもね。
そうそう あっ
そうそう そういうことです。
(三村)話し終わって満足してる。
聞いてないことあるの?
あれ あるじゃない。
あれ ムズいね。
(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫
≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!
そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶はわかるわ
ん~! んーじゃなくてさぁ
何ですか
いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!
それ もしかして もう流行ってんの?
(氷の音)カラン
まだ
まだかぁ~
<缶だよ。 サントリー「翠」>
あれ あるじゃない。
[歯についてしまった口紅]
[男性が気付いたとき
言っていいのか]
[それとも
言わずに無視した方がいいのか]
[どっちですか?]
あれ ムズいね。
(三村)言っても大丈夫なの?
(内田)言っても大丈夫。
でも言い方とタイミングも
あるじゃない。
言ったら…。
(王林)そんな人いない。
(内田)ねっ 言ってほしいですよ。
(三村)「今 そこじゃねえから」
「分かってやってんだよ」
みたいに 何か怖くて。
言ってほしいです 100%。
絶対 言ってほしいでしょうね。
ってやってほしいです。
(大竹)気持ち悪いと思わない?
みたいになんない?
なりそうですよね。
難しいよな。 まあ 長谷川とかは
まだ言えるタイプやろうけどな。
言えるっすけど
意外と気ぃ使っちゃうというか。
[聞いたところ
このような結果に]
[恥ずかしいので
早く指摘してほしい]
[一方で 男性からの指摘は
つらいとの声も]
鼻クソ付いてたらですか?
この辺にフワ~ってなってたらさ。
それは もう…。
一番 最悪なやつやん。
最悪だ。 広めるっていう。
コンビだとあるじゃん。
「付いてたよ オープニングからね」
みたいなこと言ってくるから。
お金かかるんじゃないっすか?
CGだと。
(長谷川)気になりますって。
(三村)何でだろうってなります。
(三村)「この伏線は
回収されるんだろうか?」
後にね。
俺 見逃したかな 振りをとか。
(長谷川)結局 ふた開けたら
浜田さん鼻クソだったっていう。
(大竹)振りが分かんないからね。
(長谷川)はい。
あるんすか? 松本さん。
俺にはないけど これやってるやつ
いいなとか すげえなとか。
俺ぐらいだと
松本さんに言えないことも
テレビ見てると 結構 松本さんに
強いこと言ってるなっていうのは。
俺 思うねんけど
ちょっと 話 ずれていい?
前から気になってんけど
最近…。
たくさんあるじゃない。
あれ…。
(大竹)同時に言うことない。
何で?
確かに そうっすね。
[松本さんが すごいと思う
ツッコミのスキル]
[シソンヌでは ツッコミ担当の
長谷川さんの見解は?]
絶対 ガガッてならない。
あれって何でやと思う?
…のもありますし。
ありますよね。
あと 何か そのときに たぶん…。
出てんちゃうかなと思うねん。
そう 何か イルカの何かみたいの
出てんちゃうかなと思う。
(長谷川)
何かあるかもしんないっす。
ツッコミ同士で
話したことないっすけど。
何か いけたときは
確かに きてないんすよ。
で 自分がいけないときは
誰か いってるんすよ。
(長谷川)それは あります。
あるある… あるよな。
それが振りになってくれるときも
あったりするわけですよ。
40点のツッコミが
振りになってくれて
俺も このまま出してたら40点が
40点の上に重ねたら
90点になるやつも
あったりするんすよ。
そんなの でも…。
何回か たぶん かぶってたよな。
ちょっと専門的な話というか。
あっ そうだ!
(長谷川)松本さんに いつか…
ダウンタウンさんに したいと思ってた。
[今回は
バッチバチのジャニーズ対決]
[松嶋先輩も参戦]
あっ そうだ!
(長谷川)松本さんに いつか…
ダウンタウンさんに したいと思ってた。
[吉本の養成所NSCに入らず
デビューが遅れた長谷川さん]
[その理由は
ダウンタウンにあったそうで…]
ダウンタウンさんが『ガキの使い』で…。
ずっと言ってたんすよ。
言ってましたよね?
俺 それ真に受けて
あの2人が言うんだから
入っちゃ駄目なんだと思って。
(三村)結構 前でしょ。
(長谷川)はい。
えー!
違う 今のNSCは
いいと思うねんけど
ダウンタウンが出てきて
何やしたころの…。
ちょっと寒いかっていう思いは
あったよね。
2人で すごいうれしそうに
キャッキャしゃべってて。
俺も その場にいる気になって
ダセえよなと思って。
2年間 東京で何していいか
分かんなくなって。
マジか。
本当は そうじゃない場合って
あるじゃないですか。
そういうのも
バラエティーに出るときは
その役割のままで 一応
出ていく意識では いるんですか?
たぶん これ
年齢で また変わってきてて。
松本さんは わりと
指摘をしていくってことは
いわゆる
ツッコミなんじゃないかと。
なんだけど そこに 何か…。
(拍手)
(内田)言い方がよくない。
今日は 皆さん
どうも ありがとうございました!
[モテ薬を使うなど
なかなかチャレンジャーな内田さんの
告知一発撮りチャレンジ]
(拍手・歓声)
言えました 意外と。
[次週!]
[TVerでは 一人反省会も配信中]
♬「髪顔体 髪顔体 バラバラ洗いは面倒だ」
(いちろう)よっ!
♬「髪顔体 これ1本で」
ラクラクだ~! イェイ!
<髪顔体 これ1本>
<「メンズビオレONE」>
保湿ケアも これ1本!
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