阿佐ヶ谷バイヤー姉妹[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

阿佐ヶ谷バイヤー姉妹[字]

「日本全国のイイものを阿佐ヶ谷に取り入れたい」阿佐ヶ谷姉妹がバイヤーになりグルメや工芸品など全国イイもの探し!!選りすぐり商品で阿佐ヶ谷住民のために物産展を開催!!

◇番組内容
「日本全国のイイものを阿佐ヶ谷に取り入れたい!」阿佐ヶ谷姉妹がバイヤーになってグルメや工芸品などイイもの探し!!今回は江里子さんの地元の栃木県へ!那珂川のアユ料理・那須の絶品牛乳・大谷石で作った人気グッズ、即完売(秘)スイーツなど…栃木で見つけた商品をぞくぞく買い付け!それら選りすぐり商品で阿佐ヶ谷住民のために物産展を開催!!果たして阿佐ヶ谷住民の反応は!?
◇出演者
阿佐ヶ谷姉妹

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 阿佐ヶ谷
  2. 美味
  3. ホント
  4. 美穂
  5. 今日
  6. 栃木
  7. 室井
  8. 大谷石
  9. 甘露煮
  10. 牛乳
  11. 拍手
  12. お願い
  13. 阿佐ヶ谷バイヤー
  14. 阿佐ヶ谷姉妹
  15. オシャレ
  16. 知事
  17. バイヤー
  18. 失礼致
  19. 生徒
  20. 素敵

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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姉の江里子です。
妹の美穂でーす。

はい。 実は
今日はなんですけれども…。

あら。

今回 私たち 阿佐ヶ谷のために

こちらの 栃木県宇都宮市に
お邪魔してるのね。

というのは
栃木っていうのは もう

名産品がいっぱいあるじゃない。
あるある。

ねえ 自然もたくさんある
美味しいものたくさんあるの。

とにかく 栃木のいいものを

今回ね ご紹介頂いて
見つけて 自分たちでも。

で それを
阿佐ヶ谷に持って帰って

阿佐ヶ谷で物産展をやろう
っていう企画なわけ。

物産展…。

まあ なんて言っていいのか
ちょっと あれなんだけど

まあ こちらが 私のね
地元にもあたるわけ。

で まあ… 自分の口から
あんまり あれなんだけれども

ちょっと 10月頭にね ええ…

とちぎ未来大使に
就任させて頂きまして…。

ちゃっかりしてますね お姉さん。
ちゃっかりじゃないのよ。

すぐ そう…。 「阿佐ヶ谷姉妹です」
なんて 言っておきながら

栃木の大使もやってます。
違うの…。

それでは じゃあね 早速
ちょっと こちら参りましょう。

あっ… 速い!
速いんですよ お姉さん!

速い 速い! ちょっと 私…。

何? いつの間に作ったの? これ。

〈杉並区 阿佐ヶ谷を
より素敵な街にするために

栃木に いいものを探しに
行ってきました〉

〈すごくね 美味しいものも
いっぱいあったしね〉

〈楽しかったわね〉
〈ねっ〉

治療中だから 美穂さん。

〈面白い方も いっぱいいたしね〉

〈なんか自然もいっぱいでね
なんか 楽しかったわ〉

私たちの阿佐ヶ谷にも
ぜひ ちょっと

持って帰れればなとは
思うんですが…。

阿佐ヶ谷で 紹介をさせて
もらいたいんですけど…。

いいのよ そういう交渉は…。

栃木のいいものを
阿佐ヶ谷にお届けするという

阿佐ヶ谷バイヤー姉妹で
やっておりますので…。

拍手をお願いします。

栃木ロケをさせて頂くのに
当たって

よろしいですか? いいですよ
というお墨付きを頂きたいわけ。

なるほど。 わかりやすいです。
でしょ。

空気変わったわ。
ちょっと こう お役所の感じ。

お役所ね。

あっ どうも…
すごい 手振ってらっしゃる。

手振って…。
すごい 手振ってる。

こんにちは。
左 左。

ちょっと あの…

栃木と阿佐ヶ谷の
架け橋となるべく

ちょっと 東奔西走しようと
思ってるんですが

そちらのお許しを頂けるような…。

えっ?
えっ?

知事が あちらで
お待ちしておりますので…。

知事?
えっ 知事?

一番トップの…。

観光課とか
そういうのでも 全然…。

そう なんか
観光課とか広報とか…。

知事室に入れるの?

知事なんて
秒刻みのスケジュール…。

こちらで… 失礼致します。
失礼致します。

(ノック)

失礼致します。
失礼致します。

はっ…! はっ…!
失礼致します!

こんにちは。
あっ こんにちは。

恐れ入ります。
よろしくお願い致します。

お待たせしてしまって
申し訳ございません。

ようこそおいで頂きました。
恐れ入ります。

「見たり聞いたり」… まあ!
ありがとうございます。

光栄です。
ホントにありがとうございます。

まずはお名刺をね。 大丈夫?
(福田知事)あら。

はい そうなんです!

阿佐ヶ谷バイヤーの
阿佐ヶ谷姉妹と申します。

(福田知事)すみません。
先にちょうだいします。

ありがとうございます。
福田と申します。

やはり いちごなわけですね。

(福田知事)これから
シーズンでございますので。

♬~

バイヤーという形で
今日 参りまして

栃木県で
どういったものがオススメか…。

(福田知事)まずは…。
ドンッ! と…。

栃木は いちご王国を宣言して
今年で5年目になります。

54年連続
生産量日本一でございますので…。

クリスマスケーキから
お正月のデザートまで

栃木のいちごがなかったら

なんのイベントも行えないです
日本全国ね。

そうね。
そうよ。

鮎!

(福田知事)那珂川でとれる鮎が
日本一です 漁獲量。

漁獲量…。 へえ~。

(福田知事)またですね
いわゆる牛乳ですね。

生乳の生産量が本州では1位。

(福田知事)日本酒。

満載じゃないですか。
もう…。

素晴らしすぎます もう…。

佐野ラーメンというのが
ありまして…。

まだありましたか?
まだまだありますね。

もう ないかと
思いましたけれども…。

鉄板で 有名かなと…。

はいはい。
そうなんですよね もう…。

すいません。

まさかのところでズブズブで。
ズブズブじゃないのよ!

…だと思います。
ハハハハ…! フリーパスですか!

こちらをですね 私たち
ちょっと 買い付けまして…。

私たちの阿佐ヶ谷にも
ぜひ ちょっと

持って帰れればなとは
思うんですが…。

阿佐ヶ谷で 紹介をさせて
もらいたいんですけど…。

♬~

知事に 色々とね
ご紹介頂いたから…。

頂いたわね。
生乳。

あと 乳製品。
乳製品。

バイヤーですから 私たちは。

バイヤーの使命を
忘れないようにね。

そうなのよ。 すいません。 ここ…。
なんで ここ 通るのよ!

なんで ここを通るのよ。
あんたが通ったんでしょ?

「あんたが」じゃないわよ
もう ホントに 美穂さん。

ヤングとか…。
あっ ヤングが好きそうな?

今どきみたいな。
流行ってるみたいなやつも…。

ありそうじゃない この雰囲気。
ここは ありそうでしょ。

オシャレねえ。
ねえ。 段差 気をつけて 段差。

段差がね。
段差 気をつけて。

どこが… あっち? あそこ?
あれ… あれ どうかしら?

のれんがあるから。
あれ どうかしら?

あっ なんか 全部オシャレ…。
全部オシャレ。

あっ 美味しそう 美味しそう。
なんか ほら 美味しそう。

なんか ほら… 牧場 ほら。

森林ノ牧場の
ジャージー牛を使った

低温殺菌したソフトクリーム…。

ジャージーで低温殺菌は
間違いなく美味しいわよ。

すいません。
すいません。 お邪魔致します。

すいません。
ソフトクリーム人気ですか?

人気ですね。
かわいいし…。

ねえ 美味しそうよね。
作られてる方も

かわい子ちゃんたちだわ。
かわいいわ。 これは間違いない。

じゃあ ソフトクリームを2つ。

お二つ? ありがとうございます。
ありがとうございます。

申し遅れました。 ごめんなさい。

私たち… 阿佐ヶ谷バイヤーの
阿佐ヶ谷姉妹と申します。

すいません。 ちょうだい致します。

名刺がなくて…。
とんでもないです。

よかった。 入ってよかった。

うわ~! ありがとうございます。

かわいい。 ありがとうございます。
ありがとうございます。

かわいい!
まあ きれいで かわいい。

ありがとうございます。
濃厚そう。

ここに座りましょう。
いいですか?

私たち 絶賛 映え中じゃない?
もしかして 今。

映えてる。 ピンクとソフトで。
絶賛 映え中じゃない?

いただきます。 せーの…。

うん。
おお~!

♬~

おっ! 濃いわね。

大好きでしょ? お姉さん。
う~ん!

歯に染みるわね。
治療中だから 美穂さん。

歯が ちょっと
欠けたところがあって また。

夜に なんか 食いしばるみたいで
ギーッて。

だから ここ…
奥歯がね 欠けたりして。

また 欠けちゃったの?
前も欠けたって言ってなかった?

これ あれね。
ハチミツも入ってるわね。

ええっ?
うん。 ハチミツも入ってると思う。

入ってる?
入ってると思う 私。

いや でも これは もう

阿佐ヶ谷で食べるのは
ちょっと難しいから…。

あの機械を持っていく…
ソフトクリームマシン。

素?

すいません。
先ほど ごちそうさまでした。

ホント 美味しかったです。
ありがとうございます。

あの こちらから阿佐ヶ谷に
持って帰れたりする

手段っていうのは
何かありますか?

ああ~。
社長ですね。

今のところ
じゃあ もう テイクアウトは

そのまま
この作って頂いたものを

そのまま食べるっていう
だけなんですね。

あとは 時々 催事とかも
東京とかで

多分 やってるとは思うので…。
あっ そうなんですか!

じゃあ ちょっと その時に

銀座とか なんか どこか…
表参道とか やってるついでに

阿佐ヶ谷に寄って頂けたら
すごい助かるので

また その時に…。
伝えておきます。

お願い致します。
よろしくお願いします。

ごちそうさまでした。
美味しかったです。

美味しかったです。

ちなみに あの…。

あっ そうですか。
入ってないじゃないの。

7月にできたばっかりだって
美穂さん。

瓶詰めプリンですもんね。

素敵。 ねえ。

プリン好きでしょ? 美穂さん。
プリン好き。 いいの?

お財布あるから 買いなさいよ。

お財布あるんだから
買いなさいって。

入ってるかしら? あっ 入ってた。
1000円は入ってる。

これは1種類ですか?
はい。 1種類です。

あっ じゃあ
2つもらってもよろしいですか?

どんな感じのプリンに
なるんですか? こちらの…。

こちらは…。

あっ シンプルプリン。

シンプルな
しっかりとした硬めのプリンで

こちらのカラメルソースに
隠し味の醤油が入ってるので…。

醤油が!?

の時間ですね。

こちらに来ないと
やっぱ 買えないですか?

そうです。 ここだけの販売に…。

限定です。
じゃあ それは貴重なプリンでね。

ありがとうございます。
ありがとうございます。 どうも。

いや いや いや…。

ここでしか買えないの?
ここだけ…。

これ じゃあ…

自分のバッグの中
入れちゃって もう。

お邪魔してみましょうか じゃあ。
ねっ 牛さんが…。

牛さんの絵があるわね。
こんにちは。

お邪魔します。
こんにちは。

(箭内さん)こんにちは。
あれ?

あら いい香り!

なんか
甘い香りがね してますけど。

あら! こ こ… こちらは?
すいません ちょっと

えっ! 完売?
か か… 完売?

えっ 売り切れ? なんにもない?
今… はい。

責任者の方ですか?
僕 店長なんですけれど…。

店長さんでいらして? あら~…。

すいません
ちょっと ごめんなさい…。

私たち
こういう者でございまして

阿佐ヶ谷バイヤー姉妹を
しております

阿佐ヶ谷姉妹と申します。
お世話になっております。

栃木のいいものを
阿佐ヶ谷に持っていって

いいものを広めたいっていう
そういうコンセプトで

架け橋になろうという事で…。

ちょっと 数に限りがあって
毎日 完売を…。

毎日 完売!?
そんなに人気の商品なんですね。

全て 一つ一つ
手作りで作ってるので

数に限りがあるんですけれども

それに伴い お客さんの数の方が
多くなってしまって

っていう状況が…。

「ない」って言われると
余計に欲しくなるわよね。

そうなのよ
人の心理って ホントにね…。

すいません。
はい。

えっ!
ええ ええ ええ ええ…。

あら! ホントですか?
売り切れだっていうから…。

あら オシャレ… オシャレカフェ。

どういう感じなのかしらね。

でも 「バターのいとこ」っていう
名前もいいわよね。

ネーミングが また…。
お待たせしました!

ありがとうございます。
すいません。

あっ なんか 見た目も美味しそう。
ああ 美しい!

ミルク味とチョコ味

で あんバター味の…。

あんバターもある!

いただきます。
じゃあ ミルク味。

おっ…。

中のクリームが こう…
美味しい!

えっ ちょっと…。
ミルクが すごい濃厚な…。

ミルククリームの感じが…。
ハハハハ…!

何回 言ってるのかしら。
何回 言ってるのかしら。

美味しい 美味しい!
美味しい。

あっ… うん 美味しい!

バターの なんか こう…
クリームのうまみみたいなのが

フワーッて
香りで広がるんですけど…。

ちょっと シャリシャリって
お砂糖の感じも…。

ワッフル生地と
周りのバタークリームと

真ん中に入れているミルクジャム

それが「ふわっ シャリッ とろっ」
というような食感が楽しめる…。

ふわっ シャリッ とろっ。
全然 それは言えませんでした。

これは もう…
阿佐ヶ谷の皆さんも

これは大好きね。
ねっ!

お子さんも大人も
みんな好きそう。

ちょっとね
持ち帰りたいというかね…。

なんとか 阿佐ヶ谷に ちょっと
持って帰りたいというか

阿佐ヶ谷で 紹介をさせて
もらいたいんですけど

何か こう 手段はありますか?

そうですね…。

このお菓子を通して
やっぱり 那須の魅力を伝えたい

っていうのが
僕たちの思いでもあるので。

私たちも そう思います。
ありがとうございます。

じゃあ せっかく

阿佐ヶ谷の皆さんに
召し上がって頂きたいんで

普段は ちょっと
やってないんですけども…。

(美穂・江里子)えっ?
少しだけ…。

ホントに ご無理 聞いて頂いて
申し訳ないんですけど…。

「だから テレビは」って
言われないように頑張りますので。

♬~

きた きた きた。
ねっ。

旗がある! 旗が。

あれ ほら 逆から見えてますけど。

ねっ。
はいはい。

知事がおっしゃってたね
那珂川の鮎。 知事の激推しの。

これ 那珂川?
那珂川ですよ こちら。

ここから ここまでね。
広い! きれいね!

うわあ 広いね!
きれいね~!

新鮮な鮎が手に入ったら
どうする? 美穂さん。

「おさかな食堂にも
置けるんじゃないか」って

言ってたじゃない。
おさかな食堂 大好きね。

どうも お邪魔します。
後ろから入りますか?

そこから入った方が…。
はーい。

あら 広い ちょっと…。

鮎の甘露煮とかあるわよ。
ああ~!

甘露煮もいいじゃない!
お持ち帰りしやすくて。

甘露煮は持ち帰りやすいわね
もう 真空パックになってるから。

失礼致します。
すいません。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

阿佐ヶ谷姉妹と申します。
阿佐ヶ谷姉妹と申します。

ビックリしちゃいました?
すいません。

阿佐ヶ谷バイヤーの
阿佐ヶ谷姉妹と申します。

大変お世話になります。

実は こういう方と
ちょっと知り合いになりまして…。

あっ 一番有名な方…
そうなんです!

ちょっと ご覧になって頂ければな
と思います。

見せて頂いて…。
はい。

私は ちょっと
実は来た事あるんですけど

美穂さんが初なんで…。
やなっていうものが なんなのか

っていうのが
ちょっと わかってなくて。

やな自体がね。 初めてなんですね。

やなは 八名信夫さんしか
ちょっと…。

違う 違う 違う。
悪役商会の方じゃないのよ。

あっ お邪魔します。

お花も いっぱい。
コスモス… 秋ね。

(室井さん)コスモスがね
一番きれいな時ですよね。

ねえ。 素敵ですね。
あら コスモス いっぱい咲いてる。

あらあら あらあら
見えて参りました。

ここが やななんですよ。 はい。

近くまでいいですか?
(室井さん)大丈夫です。 どうぞ。

ありがとうございます。
初めて見ますね 私。

ほう ほう ほう。
はい はい はい。

あっ なんか これ…。

(室井さん)
1匹 跳ねてきたでしょ あれ。

えっ どこ?
あっ いた いた いた。 1匹いた。

(室井さん)ああいう状態で
鮎が落ちてくるんですよ。

あれがそうですね。
いました いました。 あらあら…。

鮎の性質からいって
5月 6月は 上るわけですね。

遡上っていいますね。
で それが秋口になると

産卵のために
海の方へ戻るわけですよ。

その戻る時に まとめて

このVの字のように

水をせき止めまして

そして
鮎を一度にとる仕掛けが

やな場なんです。
はあ~。

じゃあ…。

(室井さん)そうなんですね。
へえ~。

じゃあ これだと
いっぱい釣れるというか こう…。

(室井さん)手でとれますからね。

1トンも!?

(室井さん)そういうね 単位で
とれるそうですよ。

すごいですね。
あっ ちっちゃいのが…。

あら ちっちゃい子ちゃんが…。
(室井さん)まだちっちゃいのね。

ちっちゃいね。
あら。

(室井さん)こういう形で
落ちてくるんだという事で

今 生きてる鮎がいますから

もしも あれだったら
お見せしましょうか?

それは もう ちょっと
ぜひ お願いできれば…。

さあ やな漁にピッタリの衣装に
着替えました。

じゃあ 阿佐ヶ谷にも
美味しい鮎を持って帰るべく…。

そうね。
体験しましょう。

あら 私たちのために…。
放流をしてくださる…。

一回 ちゃんと…

一回 バケツに入っていた
鮎ちゃんたちを

また こちらに
落ち鮎して頂ける…。

お願い致します。 すいません。

(室井さん)いいですよ。
ここに来るって?

はい ありがとうございます…。

ワーオ! ワーオ!

ええ~! あっ 来た 来た 来た!

あっ 来た 来た 来た 来た…!

ああ~ いた いた いた!
いた! うわあ… よいしょ。

よいしょ よいしょ よいしょ…。
来た 来た 来た 来た…!

美穂さん そこに…。
危ない 危ない 危ない。

うわあ 危ない。 危ない 危ない…。

来た 来た 来た 来た 来た…。
よいしょ。

ああ~ 開けて 開けて。
開けて 開けて… はい。

ああ~! ああ~! ああ~!

ごめん…。 開けとくか。

ああ いい子ちゃん。
いい子ちゃん 元気。

元気 元気 元気。

よいしょ…。

捕まえるっていうのは 大変よ。
ああ~ 大変。 はあ~。

腰に悪いわよ 腰にね。
腰に負担がかかる これ。

いやあ すごい すごい。
ありがとうございます。

(室井さん)疲れたでしょう。
はい。 いいやな漁ができました。

ありがとうございます。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

ありがとうございます。

あら こんにちは。
こんにちは。 こんにちは。

フフフフ…。 美味しい?

あっ 美味しい? すごい 最高!

ほら バクバクいってるわよ
ボクちゃんなんか。

立ち上がって バクバクいってる。
すごいわね。

さあ じゃあ これからね
こちらのオススメの鮎料理を

出して頂くわよ。
楽しみ。

ごめんなさい。
ちょっと 今 鮎に浮かれてて

ちょっとだけ…
ほんのちょっとだけ

阿佐ヶ谷の事を
ちょっとだけ忘れかけてた。

違うのよ 今日は…。
使命を持って…。

今日
バスツアーじゃないんだから。

阿佐ヶ谷バイヤーとして
来てるわけだから。

そうだ 忘れました。
すぐ忘れるんです なんでも。

大変お待たせして すいません。
ありがとうございます。

あら? すごい!

ええ~? 鮎料理のフルコース。

塩焼きだけじゃないわ。
ねっ。

あっ ありがとうございます。
ありがとうございます。

鮎の刺身は
これね 2匹 付いてるんですよ。

2匹? いっぱい。

いただきます。

うん。 全然 臭みない。
ないね。

美味しい。 うーん 美味しい。

歯応えもあったりして
弾力もあってね。

だけど かむと 甘みもあって。
そうそう。

あっ 美味しいわね。

ああ~ これ
阿佐ヶ谷なんかで頂けたら

最高なんだけど。
おさかな食堂で ちょっと…。

そういう流通ルートみたいなのは
確保できるのかしら?

もう 私たちも…。
それは応相談ね。

バイヤーに
なってきちゃってるわね 頭が。

食リポの前に流通経路の話を
言い出してるもの 美穂さん。

あと こちらがですね
鮎の甘露煮なんですよ。

じっくりですね
7時間ぐらいかけて煮るそうです。

7時間もかけて?
これはね

機内食なんかにも提供してた
会社のものなんです。

栃木県の名産として
県の方で推奨して頂いて

機内食なんかにも
採用して頂いたというような

甘露煮でございます。

頭からいっちゃう?

あっ やわらかい。
すごいやわらかい…。

やわらかいでしょ?
ああ~!

いいわね。
ねえ。

でも これだけ お上品なね…
ホントに

神明宮の宮司なんかにもね
召し上がって頂きたいわ。

神明宮の皆さんにもね…
いつも忙しく働かれてるから。

冠婚葬祭の会食なんかにも
いいんじゃないかしら。

…みたいな。
そうね。

世界の次は阿佐ヶ谷
世界の次は阿佐ヶ谷ってね。

こちらなんですけど
私たちの阿佐ヶ谷にも

ぜひ ちょっと 持って帰れればな
とは思うんですが…。

この甘露煮だと
常温で保存もできますし…。

ぜひとも
この甘露煮を販売して頂ければ

ありがたいなと思うんですよ。

世界の次に阿佐ヶ谷っていったら
それは すごい みんなに

すごい もう…
その言葉を聞いたら

喜んで
鮎に飛びついちゃうと思います。

では ちょっと この鮎の甘露煮を
阿佐ヶ谷に

持って帰らせて頂きたいと
思います。

ぜひ よろしくお願い致します。
ありがとうございます。

では ちょっと もう一回 着席して
これを頂きます。

すいません。
ありがとうございます。

♬~

那須といえば もう
知事におっしゃって頂いたのは

酪農大国というかね 生乳…。

バイヤーですから 私たちは。
バイヤーの使命を

忘れないようにね。
そうなのよ。

ミルクも 色々 使い道があるから。
あっ そうね。

ソフトクリーム屋さん
あったじゃない うちら。

ソフトクリーム屋さんに
牛乳を紹介したりとか…。

そう。 競合が
問題さえなければね。

いらっしゃる あちらに。
あっ ホントだ。

伺ってみましょう。
あらっ 牛さんと…。

どうも。
こんにちは!

お邪魔致します。
よろしくお願いします。

すいません こちら
阿佐ヶ谷バイヤーの

阿佐ヶ谷姉妹と申します。
よろしくお願い致します。

えーっと こちらは…?

(渡邉さん)こっちは 基本
ほとんど無人化になってまして…。

あっ そうなんですか?
24時間 機械が入ってまして。

ええ~!
自動的に?

どうしても 餌 食べる時に
牛 散らかしちゃうんですよ。

それを こう
向こうへね 寄せて…。

あっ 牛乳だけを? そうですか。

どうぞ。 あんまり ちょっと
きれいじゃないかもしれませんが。

いえいえ。 ありがとうございます。

きれいな方が…。
いや もう とんでもない!

あら たくさんいる! あら…。

丑年なものですから
牛が好きで 私。

そうですか。
親しみがあります 牛は。

大きいのよね 牛ちゃんってね。
こんにちは~。

あっ なんか あれは…?

なんですか?
このマッサージ機みたいな…。

ガソリンスタンドじゃ
ないですよね? ここは。

体を ちょっと きれいに
ブラッシングしてる…。

ブラッシング?
かゆいところに 手が届かない…。

なるほど。 全自動の
ブラッシング機があるんですね。

手を伸ばしても
大丈夫なものですか?

あら! あら モシャモシャして。

あら あら あら。
どうも どうも どうも。

ここは 基本 牛が 自分で
搾りたいっていう時に

あそこに入って…。
ええっ!?

搾りたいってなったら
搾りに行く?

あっ 入っていきました。

向こう行って…
近くで見ますか? じゃあ。

いいんですか?
ええ。 どうぞ。

タイミング良く 入りましたね。
ありがとうございます。

失礼します。

えーっ! えーっ!

自動的に?
やってくれるんです。 はい。

あっ お乳が挟まる…。

どうも。
ちょっと見させて頂いて…。

(渡邉さん)センサーで
ちょっと 見分けてね…。

センサーで…。
確認してる?

ほらほら だって 出てきた!
あっ ホントだ!

ホントだ! ほら お乳! ほら。
おお 入った。

いやあ すごい!
お乳を吸い込みました。

すごい! キュポーッて。

あららら
ホントに出てきた 出てきた!

あちら あちら!
あれ 今 出てるんですよね?

そうですね。 はい。
えーっ!

手際がいいですね。
おとなしく…。

そうですね。
比較的おとなしいんで。

どうも。 すいません 勝手に…。

あら どうも どうも
お顔見せて…。

奥様 やっぱりね
落ち着いてらして…。

あっ 出ていった!
ええ~!

すごい すごい すごい すごい!
(拍手)

搾りたての牛乳を
用意してありますので

味見してください。
ありがとうございます。

あらら すごい…。
あの方 あちらは…?

すごく
手を振ってくださってる方が

いらっしゃるんですけど
あちらの方は?

ええっ! 歌手…。

生徒さんで…。

あら~。
生徒さん… あっ どうも。

お邪魔致します すいません。
どうもお邪魔します。

うちの かみさんで…。
あら 奥様。

まあ おきれいな奥様でいらして。

今日の生徒さんで…。
今日の生徒さん?

毎週… 毎日やってるんですけど
今日の 木曜日の生徒さん。

木曜日の生徒さんたちだけで
これだけいらっしゃるんですか?

まあ 素晴らしい…。
大人気じゃないですか。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

ありがとうございます…。

絶妙なタイミングでのお言葉
ありがとうございます。

ど素人 来まして すいません。

失礼… 失礼致します。
ごめんなさい。

失礼します。
こんにちは。

こうやってですね…。

出ない… あっ!
ちょっとしか…。

(渡邉さん)ちょっと出ました!

ああっ… 細い!
細い?

細いです。
もっと じゃあ もっと…。

搾乳機のスピードとは
全然違う。

ああ 出ます 出ます。

あら うまいじゃない 私。
うん うまいですよ。

順調に… 順調にうまい…。

とれた? ちょっと お姉さん。
うん。

順調だったわよ。

ああ いいじゃない。
順調 順調。

これを
飲めるものにさせて頂くんですね。

ありがとうございます。

コップ 皆さんの分
用意した方がいいかな?

皆さんが いらっしゃったわ。
もしや… もしや 観覧席が…。

観覧席が動いて…。
いいですよ。 楽しいですね これ。

絞った牛乳です。

うわ~ 美しい!
おお~ 真っ白!

この自然な那須高原のね…

要は 美味しい空気を吸って育った
牛から搾った牛乳なので

美味しいと思います。
美味しいですよね。

濃厚そうだもの 見るからに。
ホントね。

ああ いい香り。 いい香り!

ああ 美味しい!
今日 搾ったお乳。

今日のですか。
美味しいです! 甘くて。

いや これは もう ホントに
阿佐ヶ谷の方たちにも

飲んで頂きたいわ この美味しさ。

牛乳 みんな 好きですもんね。
ねえ ホントに。

阿佐ヶ谷に

商品として置かせてもらっても
よろしいですか?

ちょっと こちらの
美味しい牛乳を使って

何か その スイーツ
作らせてもらったりとか

あるいは
もう コーヒー 紅茶に

そのミルクを
たっぷりと使わせて頂く

飲み物を作ったりとか。

はい… はい。 お願いします。

ありがとうございます。
やったわ!

これは
絶対 置かないと。

あら… すいません。

生徒さんが…。
観覧席が…。

ありがとうございます。
素晴らしい。

ありがとうございます。

ホントですね 潤いますもんね。
あら~。

♬~

さあ まあ ホントに 今日は
色々 回って…。

いいものもいっぱい
阿佐ヶ谷に持って帰れそう。

ねえ よかったわ。
ねえ~!

さあ さあ さあ もう…
すっかり もう

お泊まりスタイルに
なっちゃってるから。

リラックスするわね
やっぱり 浴衣はね。

これがね…
自分たちで あれだけど

割と似合うのよね。
似合うのよね。

ちょっと 立派そうじゃん
お部屋が。 ねえ。

お邪魔致します… あら!

いらっしゃいませ。
どうもお邪魔致します。

すいません お待たせ致しまして。

えーっ!
えーっ! ちょっと すごい…。

ちょっと待ってください…。
ちょっと予想以上な…。

席に着くまでに これ もう…。

いや これは すごい!

特別に献立を作らせて頂きました。

特別に?
そうなんです。

いや そんな ロイヤルファミリー
じゃないんですから そんな…。

私たちごときで
そんな 申し訳ない…。

超豪華フルコース…。

ホント 成功者の食べ物よ これは。

成功者って事?
そうよ ホントに

頂点に上った人しか
食べられない…。

M-1も10回ぐらい取らなきゃ
食べられないんじゃないかしら

っていうね。

和洋 もう…
なんでもござれですね 今ね。

いやあ~ もう…

手が届かないぐらいの距離ですよ
もう 料理長。

こんなに届かない事ないですよ。
すごいですよ。

えーっ!
美味しそう。

それ いってみる…?

こちらを じゃあ… 頂こうかしら。

はい いただきます。

なんてきれいなの…。
きれいね!

ジュエリーじゃないの もう。
いただきます。

ああ~ 美味しいです。 うん!

あっ いい香りで。
梅の いい香りが。

プルッと
やわらかめのコンニャクで

優しい感じ。
弾力もね 感じられるんだけど…。

これは ちゃんとしたコンニャクだ。
美味しい。

こちら そば寿司 頂きましょう。

うん うん。

ニラのシャキシャキ感…。

なんか
お寿司にニラが入ってるって

合いますね。

いけるか…
ひと口でいけるかしら。

ちょっと すいません
おちょぼ口なもんで。

全部入っちゃった。 怖い…
顔が怖いのよね お姉さん。

う~ん 美味しい! うん!

さあ じゃあ もう 本日の…。
きましたよ。

また こちらの メインイベント。

いただきます。 いけるかしら?

全部いかなくても大丈夫…。

うん。

うーん!

うん やわらかい。

うん! 甘みもあって…。

ああ~ 美味しい! う~ん!

卵と絡まって
また たまりませんね これ。

ホントに やわらかくて…。
うん。

どうしよう?
阿佐ヶ谷だったら

ペンギンカフェのマスターの…。
ご家族?

そう!
皆さんで

ウソ…。 私も ちょうど 今
同じ事考えてたの 美穂さん。

旅行券みたいな…
どうですかみたいな。

持ち帰りはできないけど
ホテルに食べに来るんだったら

またご用意頂ける可能性は
ありますか? 料理長。

確かにね。 確かに そうですよね。
それは ちょっと 何か

交渉したりして…。
それは そうですね。

ちょっと
責任者 出してちょうだい。

料理長にお願いして
いいんでしょうか?

ちょっと どなたか 責任者の方…。

どうも!
どうも!

すいません。 はじめまして。

お呼び立てしてすみません。
恐れ入ります。

まあ お持ち帰りはね
ちょっと…。

そうですね。

こちらのホテルを阿佐ヶ谷で
ご紹介させて頂くっていう事は

可能でしょうか?

ぜひとも
よろしくお願い致します。

ありがとうございます!
よかった!

これで 行きたい人は
行って頂いて。

家族旅行とか。
あっ ホントね。

やったじゃない。
これは喜ばれるわよ。

やったわ…。

いやあ 交渉成立したら ちょっと
おなかすいてきちゃった。

♬~

さあ 美穂さん。
はいはい。

こちら 来たのは大谷です。

とうとう来ましたね。
ねえ!

私もね こちらの大谷には
子供の頃に来た事があって

美穂さんを
一回 連れてきたかった。

ここで 美穂さん
この大谷石を使った商品

私たち バイヤーとして
買い付けに…。

そうよ 買い付けに来てるんだから
それをしないとね。

そうなのよ。
ついついね 忘れちゃって。

ただ観光に来て いいわねって…。
ハハハハ…。

ちょっと 大谷資料館の方を
見させてもらいましょう。

見学できる場所あるから。
見学できるのね。

こちらの中 入ってみましょう。

大谷石の事をわからないとね…。
そうよね!

買い付けっていうのは やっぱり
知る事からだから。

そうよ。 わかってないもの 今。
はいはい。

お邪魔致します。
失礼します。

これ ほらほら。
ん?

すごいわね~。

(伊藤さん)コースター。
こちらは

いや ちょっと 素敵な音楽…。

見させて頂こうという事で
参りまして。

なんか いいものあったら
ちょっと 買い付けなんかをね

しようかなと
思ってるんですけれども…。

7度!
おお~。 涼しいんですね。

おお~!
着きました。

うわ~! 見て 美穂さん。
アハハ…。

見てよ 見て。
えっ? あっ すごい広い。

そうですね。
こんなに広いの?

受付の高さからいうと
一番地下の低い所で

という特徴がございます。

加工しやすい。 はい。

なので これだけの巨大な空間を
掘ってこられた…。

手掘りで
掘っていけるぐらいですから。

今は どうなんですか?
今はですね 掘っておりません。

この施設では 掘っておりません。

数キロ離れた所にはね まだまだ
掘ってらっしゃる所も…。

あるんですね。
ええ。 まだ あるんですけども…。

ねえ。

一番下まで来ましたから
だいぶ声は響きわたります。

さっきの比じゃないでしょ
美穂さん。

これ もう 上が見えないぐらいの
高さじゃない?

ああ 見えました。 うわ~ 高い!

改めて ホントに
大きいものから小さいものまで

色々なもの ありますものね。
そうです。

土産ものにもなりますから
はい コースターとかね。

すごい響く ここ また。
ねえ。

それでは参ります。

スリー ツー ワン はい。

(拍手)

気持ちいい。 響くから。

どうだった? 資料館。
いや 堪能したよ。

ねえ 堪能した。
堪能した。

すごかったでしょ?
魅力を満喫しました。

ねえ よかった よかった。
いいじゃない。

まず 今日は ちょっと買い付けを。
買い付けね。

ありがとうございます。 じゃあ
ちょっと 色々見せて頂きます。

ありがとうございます。
あら いっぱいあるじゃない。

オシャレ!
すごく色々あるわよ 美穂さん。

あら オシャレじゃない。
え~っ!

鍋敷き。
あっ 鍋敷き。

鍋敷き いいわね。 丸と八角。

ああ いいじゃない。
いいわね。

適度な 重すぎず。
そうなの いいじゃない。

で 吸水するわけでしょ?
うん。

私… 軽いから すぐ持てるわよ。
大丈夫?

ほら 骨折してた時あったから。
大丈夫。 はい ほら。

ちょっと ストレス感じた時は

ここにね ダーツなんか
投げちゃったりなんかして。

これはおめでたいわ。

大谷石カエル いいわね。
おめでたい感じがして。

いいじゃない お値段的にもね。
これだったら ちょっと なんか

ほら 喫茶店とかにも
飾れるんじゃない。

ねえ?
阿佐ヶ谷の皆さんに。

駅前のgionさんとか。

あそこは 色んなものを
飾ってるから。

結構 カオスだから 中身。
そうそう だから

もう いっぱい飾ってても
大丈夫だわ。

すみません。
お店の方…。

私 阿佐ヶ谷バイヤーの
阿佐ヶ谷姉妹と申します。

恐れ入ります。

こちらをですね
私たち ちょっと買い付けまして

私たちの住んでいる阿佐ヶ谷で

皆さんに ちょっと
お披露目をできたらなあ

なんて思ってるんですけど
よろしいですか?

ありがとうございます。

無事 交渉成立。
オッケーね。 はい よかった。

いいのよ そういう交渉は
カメラの裏でやりなさいよ。

ねえ もう後戻りできなく
なるじゃないの そしたら もう。

♬~

あちらで
ねえ ちょっと拝見しましょう。

(江里子・美穂)お邪魔します。

あら~ 美味しそうよ 美穂さん。
発酵バターとか。

あら レーズンバターサンドもね
美味しそう。

「搾るヨーグルト」ですって。
えっ?

マヨネーズみたいに
こうやって出てくるの?

こちら?
これ?

2種類。 加糖と
砂糖不使用… プレーンと。

冷たい。 冷たい 冷たい。
持って 寒っ!

一回 返す? 一回 返すわよ。
寒いからでしょ?

これ お料理とかにも
使えそうなね。

これだったら お子さんも
楽しんで

ヨーグルト召し上がって頂けるような
気もするから。

お酒も美味しいし あとは…。
お酒ね。

あっ!
あっ! あっ!

ぬるチーズですって。
スモーク味。

え~っ!
トマトバジル味。

えっ。
プレーン ぬるチーズ。

最高じゃない。

あっ やわらかいんだ もうすでに。

じゃあ なんか
色々 使えるのかしら?

そうじゃない? バリエーション
利くんじゃないかしら すごく。

そうか お料理とか。
時短にもなるし。

パンにも塗れるって事?
そうじゃない?

パンに塗るの 最高ね。
ねえ。

ねえ。
美味しそうね。

たどり着いたんじゃない?

たどり着いたんじゃない?
ちょっと 目利きが

早くなってきたのよ もう。
そうね。

あら なんか
またオシャレな所があるわよ。

オシャレな感じ出してるわよ。

(澤田さん)お味の方が
プレーンとチョコと2つ。

2種類 頂いて。

チョコも すごく美味しい。

いい… チョコのいい香りと。

(澤田さん)そこが特徴にも
なってるんですけども。

美味しい。

ホントにわからないような…。

ホントに そこが
わからないですよね。

面白いね。

感じ方が一緒なのかしらね。

チーフが
おっしゃってたのよ それ。

チーフがおっしゃってたの?
おっしゃってたのよ。

ちょっと また
オシャレな所じゃない。

オシャレよ。
いいものが 色々ありそうよ。

大谷石 大谷石。
これも大谷石。

大谷石。
失礼します。

わたおとめなんていうのも
あるわよ。 すごい。

あっ これ ちょっと面白いですね。

まんま 私たちの… なんか
中綿みたいな感じで もう。

ああ あるあるある。
あるじゃない。 らんふぁさん。

らんふぁさんで 手作りで
綿あめ 作れるんだけど…。

なかった。
白のスタンダードだから。

あららららららら。
おかきも ちょっと岩っぽい…。

すごいわね。
美味しそう。

あっ でも そうか。

八幡煎餅さんがいる…。
いや だから そうなのよ。

八幡煎餅さんがね…。

競合になってしまう。
競合ね そうなのよね。

ああ わかった。

…にしようか。
「すいません…」。

「大谷石だと思ったら
おかきだったんですよ」って。

責任持って いい形で

栃木の良さを
アピールさせて頂きますので。

(山口さん)ありがとうございます。
ありがとうございます。

♬~

ああ よかった よかった。

今日ね 色々 お持ち帰り頂いて
お試し頂いて。

拍手をお願いします。 はいはい。
はい 拍手をお願いします。

さあ やって参りました。

こちらは 阿佐ヶ谷の
地域区民センターでございます。

私たちが 阿佐ヶ谷と栃木の
架け橋役という事で

バイヤー役をやったので

展示会をさせて頂きたいという
お話をしたら

快く貸してくださったの。
ああ ありがたいわね ホントにね。

そうなのよ。

で 今 こちらの中に

私とスタッフさんで
展示会の飾り付けをしましたから。

飾り付けをされた…。
ディスプレーをしましたから。

では

(2人)オープン!

はい!
ハハハハハ…!

素敵でしょ?
いいですね。

いいでしょ?
どうぞ まず お入りください。

ピンクが。
まず ドドーンと こちらに…。

わかりやすい!

私たちが お世話になりました

福田県知事の…。

はい 那珂川の鮎。
はいはい 室井さんね。

やなの。

はい こちら
渡邉牧場の牛乳です。

冷たく 冷やして
ご用意しておりますので。

美味しかったですもの。
ねえ ホントに。

ねっ 素敵でしょ。

で 大谷石の ほら こちら…。

間違えないでね
大谷石と大谷石で…。

これ 大谷石パッケージの…。
大谷石 分けましたから。

大谷石 分けました。

大谷石風のおかき。
そうなんです。

商品 こちらの欲しいわとか

この牛乳をね
使いたいなってなったら

そのルートを…
ルートを皆さんにお伝えして

そこから先は
色々 各自のお店だったり…。

なんか すごい素敵に
飾り付けてあるんですけど…。

なんで 怪しいの?
どこが怪しいのよ!

なんか怪しい…。
なんで怪しいのよ!

いや ドキドキするわね。
いらっしゃるのかしら?

阿佐ヶ谷の方…
阿佐ヶ谷に ゆかりのある…。

(2人)あっ!
千夏さん!

どうも。
ご無沙汰してます。

どうぞお入りください。
阿佐ヶ谷バイヤー物産展です。

キノワさん どうも。
どうも ご無沙汰しております。

MONI!さん…。
ありがとうございます。

あらららららら!

あらまあ
ペンギンカフェのファミリー。

ありがとうございます。
今日も Tシャツ お似合いで。

先日… あの時は
お世話になりました。

ありがとうございます。

♬~

うん。

栃木のいいものを
日本のいいものを

阿佐ヶ谷にお届けするという

阿佐ヶ谷バイヤー姉妹で
やっておりますので…。

ぜひとも 今日ね 色々
お持ち帰り頂いて お試し頂いて。

で よかったら 私の方から…
お名刺 持ってますので

パイプを繋げさせて頂ければと
思います。

何せ 私たちには 福田県知事が
いらっしゃいますのでね。

福田県知事とズブズブですので。

ちょっと これ
ちょっと はいはい…。

ちょっと 拍手をお願いします。
拍手 拍手。

拍手をお願いします。 はいはい。
はい 拍手をお願いします。

ありがとうございます。 はい。

これが目に入らぬかという事でね。
ありがとうございます。

はいはい
はい ありがとうございます。

空から… まあ ある意味ね

国際線に乗った鮎の甘露煮を
こちらの阿佐ヶ谷に

ちょっと 引きずり下ろして
参りましたのでね。

どうでしょうか?

美味しいね。
おっ。

あんバター ちょっと これ

食べ比べてみてください
そちらね。

よかったら
私たちに言ってください。

パイプがありますので

また お取り寄せとかじゃ
ないですけどね…。

風水で いいので…。
風水でも…!

じゃあ 美穂さん 美穂さん
美穂さん 美穂さん ちょっと…。

ちょっと 大谷石 人気ですね。

ご姉妹に じゃあ ちょっと…。
パワーもありそうなストーンなんで。

あっ 鍋焼きうどん 最高!

いや… ホント。
皆さん…。

ホント だから 心なしか

栃木のね
色々と ご提供頂いた皆さんも

笑顔になってる感じがね。
さらに 笑顔がね。

鮎の甘露煮の…。
室井さん…。

ありがとうございます ホントに。

こちらこそ ありがとう
なんですけれどもね ホントに。

阿佐ヶ谷の方…
愛する阿佐ヶ谷の方に

愛する栃木のものを
橋渡しできた…。

Source: https://dnptxt.com/feed

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