
横浜市は新型コロナウイルスに感染した10代の女性が死亡したと発表しました。女性には基礎疾患があったということです。
横浜市によりますと、女性は元々、慢性の肺疾患があり、自宅で酸素を吸入する治療を受けていました。
8月20日に呼吸の状態が悪化して入院し、次の日にPCR検査で新型コロナウイルスの陽性が判明しました。
その後、徐々に状態が悪くなり、18日に死亡しました。
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