レターパックプラスを小包のように使う。 (iMovie10.1.1で編集) 注)2019年10月1日より520円に値上り。510円で購入したものは10円切手を貼れば使用できます。

★宅配便の値上げ、郵便料金の値上げで個人にかかる送料の負担が増していきます。そこで、その負担を抑えるためにコンビニ・郵便局で販売しているレターパックプラスを箱に加工して、小包のように使う方法を解説します。
★注意)この加工したサイズの発送は郵便局の窓口のみです。コンビニでは発送できません。

●おおよそのサイズ:タテ238mm×ヨコ150mm×高さ104mmの箱ができます。
★以下郵便局の情報です
●サイズ:340mm×248mm(A4ファイルサイズ)
●重 量:4kg以内
●配達方法:対面でお届けし、受領印または署名をいただきます。
●追跡:サービス あり

★利用シーン
【個人のお客さま】
●オークション商品の発送に
A4サイズであれば、遠距離でもお得に送ることができます。
●証明書の発送に
印鑑証明書、戸籍謄本、住民票の写し、健康保険証、車検証、履歴書など。
●書籍の発送に
●チケットの発送に
航空券、乗車券、入場チケットなど。
【法人のお客さま】
●請求書、契約書などの発送に
●カタログ、パンフレット、業務用サンプルの発送に

※書留・特定記録郵便で申請書などを送付しましたが、こちらのほうが安いことがわかりました。
後で郵便局の方が申し訳無さそうに謝っていました。

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事