最新ニュース -  綾野剛主演「オールドルーキー」スポーツマネジメント会社の澤井芳信社長が主人公像に/連載1

最新ニュース - 綾野剛主演「オールドルーキー」スポーツマネジメント会社の澤井芳信社長が主人公像に/連載1
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綾野剛(40)が主演を務めるTBS系連続ドラマ日曜劇場「オールドルーキー」(日曜午後9時)が初回から2話連続で、平均世帯視聴率2桁超えと好調だ。綾野演じる元アスリート・新町亮太郎がスポーツマネジメントの世界に飛び込んで奮闘する姿が描かれている。そんなスポーツマネジメントの世界のモデルとなった人物がいる。元巨人、MLB投手の上原浩治さんやカブス鈴木誠也(27)らが所属するスポーツマネジメント会社「スポーツバックス」の澤井芳信社長だ。
第3話放送前に、取材に応じ、「スポーツマネジメントがドラマ化されるってすごいこと。やっと日本でも、こういう職業が知られてきた。描いてもらうことでもっと知ってもらえる人が増えるというのでうれしい」と声を弾ませた。
澤井さん自身も元アスリートだ。いわゆる「松坂世代」で、京都成章時代は、1番・主将・ショートとして松坂大輔さん擁する横浜高校と98年夏の甲子園決勝を戦い、同志社大、かずさマジック(現・日本製鉄かずさマジック)で野球を続けた。
現役引退後の07年にスポーツマネジメントの世界に飛び込み、今に至る。
ドラマ制作陣から、澤井さんの元に連絡が来たのは、21年1月。脚本家の福田靖氏、編成の東仲恵吾氏らから、取材の依頼があった。「主人公像を作る上で、取材させてほしいというのがきっかけですね。ドラマ作りのきっかけとして関われたっていう感じでめちゃくちゃうれしかったですね」。
日曜劇場といえば、同局系ドラマの看板枠。澤井さんも同枠のファンだった。「日劇ですよ! 『半沢直樹』は小説も大ファンなので。あとは『ルーズヴェルト・ゲーム』もですよね。あれは(テーマが)社会人野球で、原作から好きでしたし、『下町ロケット』『ノーサイド・ゲーム』も。すごいなって」と興奮気味に作品名をポンポンあげた。
構想段階での取材協力とともに、監修としても関わる。「『こういうときってどうなんですか?』とか相談を受けたりしています。例えば、(第2話で)スケボー選手がアメリカに挑戦するっていうときに、どういうサポートをするのかとか。わからないことの相談という感じですね」。
他にもグラウンドの手配であったり、ドーピングの専門家を紹介したりするなど、人脈を生かして協力しているという。
協力することで、伝えたい世界がある。「これから伸び上がっていく選手、落ちていく選手を一緒にサポートしていく、人と人とのマネジメントと向き合うのが伝わればいいなと思います」。
自身は納得して現役を引退したが、新町が現役続行と引退の葛藤の狭間にいる。その点には共感する部分もある。「アスリート自身が自分を受け入れなければならない。そこの葛藤は共感しましたね」。
新町は、不器用ながら、アスリートに心から寄り添い、アスリートにとって何が良いのかを一番に考えて、仕事に臨む。そんな姿勢が視聴者の胸を打つ。「自身がそうなんですよね、考え方が。アスリートにとって何が大切なのかを考える人って信頼ある。ぼくなんてマネジメントしていないけど仲のいいアスリートっていますし。もし相談があったらやってあげたいし。もちろん経営っていうところがあるので、とりにいきますよ。でも、アスリートをリスペクトしていたら問題ないんですけど…スポーツビジネスなんですけど、ビジネスが勝っちゃうと難しいところがあって。引退した後も一緒に何か作っていったり営業したりって、日本の文化なんじゃないかなって思っていて、だからこそ、ビジネスライクじゃない、日本人特有のところはあるんじゃないかなって思いますね」。【佐藤成】(続く)

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