濃厚接触者の待機期間を短縮へ・・・背景は【ABEMA記者解説】(2022年1月29日)

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東京都の感染者が新たに1万7631人確認されるなど
各地で感染の拡大に歯止めがかかりません。
濃厚接触者と判断される人が増えて
経済活動が止まる可能性も指摘されています。

岸田総理は28日夜、社会活動を維持するため
濃厚接触者の自宅待機期間を
10日間から7日間に短縮することを表明しました。

今後のオミクロン株との向き合い方などについて
テレビ朝日社会部厚生労働省担当の松本拓也記者に
解説してもらいます。

Q.濃厚接触者の待機期間を短縮へ・・・経緯は?

Q.オミクロン株の性質上・・・待機期間を短縮しても問題ない?

Q.「緊急事態宣言の発出」について専門家の意見は?
            
Q.東京都の病床使用率は50%目前だが・・・判断はどうなる?
      
Q.3回目のワクチン接種のペースが伸び悩む理由は?

Q.政府は3回目接種にモデルナ製を猛アピールしているが なぜ?

Q.感染急拡大で抗原検査キットが不足・・・対策は?

Q.神奈川県では重症化リスクが低い陽性者は自宅療養に・・・専門家は?

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