ロシア制裁で疲弊する欧州 物価高+景気後退はもはや不可避?【日経プラス9】(2022年7月19日)

2022年7月18日放送のBSテレ東「日経ニュース プラス9」より、特集「通貨安・インフレ・エネルギー危機 三重苦の欧州経済」の一部をYouTubeで配信します。
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外国為替市場で先週、1ユーロの価値が1ドルに並ぶ「パリティ(等価)」を割り込む場面があった。ユーロ安の背景には、ウクライナ危機が招いたエネルギー価格の急騰がある。6月のユーロ圏消費者物価は8.6%の上昇。ECBはインフレを抑え込むため、11年ぶりの利上げに踏み切る見通しだ。欧州が物価高と景気後退の同時進行する、スタグフレーションに陥る可能性はあるのか?第一生命経済研究所 主席エコノミストの田中理氏と日本経済新聞の赤川省吾欧州総局長に聞く。

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