『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕(2022年7月14日)#Shorts#乾電池#廃棄物処理法違反

京都府福知山市の用水路に大量の乾電池が入ったペットボトルを捨てたとして23歳の男が逮捕されました。

 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは福知山市のアルバイト・木村育夢容疑者(23)です。木村容疑者は7月5日の午前4時半ごろ、農業用水路に大量の単3乾電池が入った1.5リットルのペットボトルを捨てた疑いがもたれています。

 警察によりますと、木村容疑者は乾電池式のモバイルバッテリーで携帯電話の充電などをしていて、1日に40~50本の乾電池を消費していたということです。

 木村容疑者は取り調べに対して「家で使った乾電池の捨て方がわからず処分に困って捨てた」と容疑を認めているということです。

 今年5月以降、この用水路では約100本の乾電池が入ったペットボトルが20本以上見つかっています。警察は余罪も含めて詳しい調べを進めています。

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