沢口靖子「科捜研の女 2022」火曜新ドラマ枠で10月放送決定
沢口靖子主演の人気ミステリーシリーズ最新作「科捜研の女 2022」が、10月からテレビ朝日が新設する、火曜よる9時の新ドラマ枠で放送されることが明らかになった。
「科捜研の女」は、京都府警科学捜査研究所（科捜研）の法医研究員・榊マリコ（沢口）を筆頭とする個性あふれる研究員たちが、科学捜査で難事件に挑む人気サスペンス。これまで、木曜よる8時の木曜ミステリー枠で放送されてきたが、同枠は14日にスタートする上川隆也主演の「遺留捜査」第7シーズンをもって終了。10月から新たな枠でスタートを切ることになった。
テレビ朝日系列のプライム帯に新しい枠が組まれた06年4月のクールダウン以後16年半ぶりのことだ。新しいドラマ「サイエンス·ガール」は水曜日午前9時に飾られ、「ドクターX」「外科医、モデミコ~緊急捜査室」を放送する。
1999年のデビュー以来、「科学界の女性」は既存の連続テレビシリーズの記録を更新し続けてきたが、今度は乾いた「進化」を目標に、より質の高い大人の科学ミステリーに生まれ変わっており、より良い科学捜査を追求するファッションにしなければならない。「改善」。ビジュアルイメージは前のモードでマリコがイケメンであることを示し、主人公の澤口は「皆さん驚きましたか? カメラの前に前例のないアプローチで新しいパフォーマンスが始まる前に、興奮と緊張、期待を持って立っていきました。近いうちにまた会いましょう。 Br.ブッシュアップ」と決意を語った。
朝日放送では、亀山21が10月、杉葉教子の第5のパートナーとして帰ってきた医療ドラマを、土曜9時台に「X博士」の中本美帆著で放送する予定だ。
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