参院選2022 埼玉県選挙区 議員数削減は何処へ…? 改選前から1議席増の4議席を15人の候補者が激しく競い合う!

選挙立候補者に関する公的な情報発信は、ポスターなどの印刷物、要はビジュアルなどコンテンツに大きく偏っています。

私、しまきんはじめ視覚による情報を得ることができない、得にくい視覚障害者にとって、その現状は関心度を低下させ、間違いなく投票行動を阻害しているでしょう。

本作では、7月10日(日)投開票の第26回参議院議員選挙で埼玉県選挙区から立候補された15人全員の名前などを音声で読み上げるとともに、聴覚が不自由な皆さんなどへの情報保障として字幕でも内容をお伝えします。

”誰も置き去りにしない”、口だけ、能書きだけ、選挙の時だけでは困ります。
投票率を上げるためにはまだまだやることがたくさんありますよ!立候補者の皆さん!!

■視覚障がい者のための選挙公報の音声データ化に関する質問に対する答弁書(参議院

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/166/touh/t166002.htm

■参議院議員通常選挙 候補者・名簿届出政党等情報(埼玉県)
https://www.pref.saitama.lg.jp/e1701/saninsen2022kouhosya.html

■参議院埼玉県選出議員選挙における各候補者の政見放送の日時について(埼玉県)
https://www.pref.saitama.lg.jp/e1701/news/page/news2022062301.html

■視覚障害のある私が「選挙のバリアフリー」について考えたら見えてきたこと。 み
んなの選挙 障害者が投票に参加しやすい参議院選挙2022 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/special/minnanosenkyo/column_03.html

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