出典:EPGの番組情報
全力!脱力タイムズ【フジワラ藤本&ディーン・フジオカ、強引すぎる!の巻】[字][解]
しゃべりづらい空気にディーン・フジオカが芸人に教えを乞う!?FUJIWARA藤本敏史はツッコミ一択に「誰が言うとんねん!」!?▽コンプラチェックで(秘)展開!!
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】
岸博幸、齋藤孝
【ゲスト】
ディーン・フジオカ、藤本敏史(FUJIWARA) 他
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
特集のテーマは「どうなった!?あのニュースのその後」。2022年も、はや半年が過ぎようとしているが、この約6カ月の間にも、国内外を問わずさまざまなニュースが報じられてきた。しかしその裏で、あまたの事件や社会現象が日々忘れ去られているのも事実。そこで今回は、世間を騒がせたニュースの“その後”を徹底検証していく。
番組内容2
スタジオではまず「経済」「流行」「芸能」などのジャンルごとに主要なニュースを振り返ることに。だがMCのアリタ哲平は、ニュースが書かれたボードを見た途端、何かを察知し、不安を口にする。ボードの中に出演者への配慮を欠いたミスがあるというのだ。しだいに漂い始める気まずい空気に、戸惑いを隠せない脱力メンバー一同。すると、アリタの提案で急きょ特集のテーマを変更することになり――。
番組内容3
その後、ディーン・フジオカの熱い要望を受けて執り行うこととなった“緊急特別企画”の意外すぎる内容とは、果たして…!?予測不能な事態の連続に藤本敏史のツッコミが止まらない『全力!脱力タイムズ』に、乞うご期待!!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
中垣佐知子(ファウンテン)
橋本孔一(FAT TRUNK)
大川泰(STAY TUNED)
半田悠理(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- AD
- ディーン
- 藤本
- シャカシャカ
- マジ
- お願い
- ツッコミ
- 探検隊
- 国崎
- 西川
- 駄目
- 漫才
- イン
- チンベル
- お笑い
- お抹茶
- バッファロー
- ボケ
- ホンマ
- 頑張
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。
(小澤)早速 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります。
(小澤)まずは ミュージシャンで
俳優の ディーン・フジオカさんです。
(小澤)お笑い芸人
FUJIWARAの 藤本 敏史さんです。
(藤本)よろしくお願いします。
(有田)早速 本題に参りましょう。
テーマは こちらです。
[2022年も はや半年]
[ことしも 様々なニュースが
報道されてきましたが
その裏で
数多くの事件や 社会現象が
世間の記憶から
日々 忘れ去られています]
[そこで 今回は…]
どうなった!? あのニュースの
その後といたしまして
話し合っていきたいと思いますが
まず 経済 ございます。
専門家でございます 岸先生。
(岸)例えば…。
これが その後 どうなったか。
こういうのは…。
ありましたね~。
さあ そして 流行 芸能と
ありますけども…。
えっ? ちょっと これは 確認…。
やるんですか?
(スタッフ)はい。
何?
ちょっと これ… えっ? いいの?
いや 流行の
この2番目のこれって
いいんだっけ?
これ… ほらっ。
いいです いいです。 いいですよ。
いいです いいです。
当事者ではないねんけどね。
当事者のそばにいた人なので
当事者ではないんですけど
全然… ねっ!
やめよう これ。
いやいや やめなくていいですよ。
違う… 来週とか 再来週とか。
替えよう ボード。 ほらっ!
本人のテンションが 落ちちゃうから。
空気も悪くなるしさ
いちいち 止めると。
ちゃんと 確認してからね。
じゃあ VTR
差し込んでください。
ということでございますが。
これ いいね。
齋藤先生 夏バテ予防ですが。
(齋藤)そうですね…。
今回 和・中・洋・イタリアンという形で
やらせていただきたいと思います。
和食から 参りましょうか。
ちょっ… これ… え~…。
どうした? どうした?
この ズッキーニの
フィットチーネっていうのは。
それは…。
それは いけるわ。
藤本さんが ズッキーニって
言ってると 何か…。
いや NGじゃないのよ 俺。
そんな あの…。
ズッキーニ 好きですよ。
いや もう…。
いやいや 例えば…。
「まだ」って いる!? その前。
何で 「まだ」?
俺が…。
それやったら
「まだ」とか 言えるけど。
(ディーン)
好きですか? イタリアンは。
イタリア…。
いや ないです。
「クッチーナ」は ちょっと…。
「クッチーナ」も 駄目なんですか!?
ちょっと 思ってしまうな。
響きが ちょっと… ねえ。
チェンジ。 ちゃんと 考えよう。
悪いわ! 作ってくれたのに。
ボードとか。 俺だけのせいで。
止めないで 止めないで。
これは 問題ないですね。 こちら。
やらせていただきたいと思います。
うわ~! 好き。
まず こちらでございます。
超… 超リ… 超リス?
いけや もう すっと。 何やねん。
超リス… チョーリス…
チョリッス…。
それは もう…。
じゃあ これは いきましょうか。
それは いける。 絶対 いけるよ。
駄目だ。
駄目!?
これ…。
バッファローがあるから 駄目だ。
駄目。
バッファロー 駄目だ。 替えよう。
バッファローは 駄目 絶対に。
バッファロー 好きとか。
これ…。
今日 おかしいですよ。 絶対…。
カワイイ動物で バッファロー特集
やろうとしたんですけど なしで。
いいよ!
バッファローが ちょっと 苦手だとか
言ったら 他のこと 浮かんじゃう。
ちょっと 参ったな。
自然に 受け答えできるし。
(ディーン)僕は
ちょっと もし よかったら…。
ありまして。
うわっ! ありがたいですね。
この場で
今日 可能なことでしたら。
藤本さんに
お笑いを教えてもらいたい?
俺じゃないな それは。
何で 藤本さんに?
何ていうんですか? こう…。
よく やってらっしゃいますよね。
(ディーン)僕も…。
完全に いじってきたな 急に。
いや 本気ですよ。
この前 俺…。
ガチで。 ホンマに…。
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル
<高級ビール! いっちゃいましょう!>
<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー
(吉高)人生 山あり 谷あり…
♬~
「トリス」あり!
(泡の音)シュワー
<人間っていいナ。>
はぁー
<新しい「トリス」>
[今夜は 緊急特別企画。
芸人に憧れる ディーン・フジオカさんが
FUJIWARA 藤本さんに
お笑いの極意を 学びます]
ちなみに ディーンさんは…。
どっちですか?
僕は もう…。
一択!?
一択です。 基本 ツッコミで。
ディーンさん…。
どうでしょう? 例えばですけど
一番 ボケと ツッコミのテンポ
というのでは 漫才とか。
僕が やるんですか!?
やって それを 藤本さんが
「今のは こういうふうに
した方がいい」って やった方が…。
えっ!?
(ディーン)今…。
そうです そうです。
何? 「お笑いの道」…。
お笑いじゃない。
チャレンジするのは いいですけど。
まあまあ そうですね。
見ていただいて 「もっと ここは
大きい声で言いなさい」とか。
何かさ 誰でもいいからさ…。
そんな 急にね…。
誰か… えっ?
(スタッフ)ADで…。
君?
よろしくお願いします。
何でもいいから 基礎中の基礎…
昔から あるような
分かりやすいボケを
やってください 漫才っぽく。
そしたら…。
ちょっと やってもらっていい?
大丈夫?
登場から やってもらおうか。
こんなシーンは なかなか 見れない。
大丈夫?
♬~
(AD)どうも! お願いします。
(AD)いや 頑張っていきたいなと
思うんですけどもね。 もう…。
ええ そうですね。
(AD)
とはいえ まだ 6月なんですよ。
そうですね。
(AD)でも…。
12月が暑い?
あっ…。
違う 違う 違う。
(ディーン)あれっ? まあまあ…。
いや 違う 違う。
ディーンさん。
全然 違いますね。
ディーンさん ご自分で 自分は
ツッコミと おっしゃってましたけど。
正す それを ツッコミが。
[あらためて
ツッコミに憧れる…]
(ディーン)どうも~!
元気です 元気です。
(AD)どうも~! お願いします。
頑張っていきたいんですけどもね。
(AD)もう 6月ですよ。
暑くなってきましたね。
(AD)
とはいえ まだ 6月なんですよ。
(AD)6月 こんだけ 暑かったら
8月は もっと 暑いかなと
思うんですよね。
違う 違う。
おかしい おかしい。
(AD)これだと 12月は もっと
暑いんじゃないかなと思うんです。
1個 早いんですよ。
(AD)あと…。
間違いない。 あれですよ。
(AD)やっぱ…。
違う 違う 違う 違う…。
「誰が言うてんねん」じゃ
ないんですよ!
駄目だなぁ ディーンさん。
たくさん 間違いがあったように
見えたんですが。
言っちゃいけない人が言うから
「誰が言うとんねん」のツッコミが
生きてくるわけで…。
(ディーン)はいはい。 確かに。
これは ちょっと…
岸先生 見てました? 今。
(岸)ディーンさん…。
(ディーン)あっ 確かに!
「もっと 暑くなる」
って言ったから。
かえって…。
(岸)じゃないのかな
っていう気がしたのと…。
(岸)夏 あんまり
鍋 食べませんから…。
あ~ なるほど。
なん… なぁ…。
(岸)いやいや いやいや。
そっか。
ホンマに 誰が言うとんねんやし。
こういうときに
「誰が言うとんねん」と。
なるほどね。 だから…。
て言うわけであって…。
まったく 違うやんか。
合ってなさ過ぎ。
ちょっと これ… すいません。
たぶん それが 一番早いと
思うんですよ。 オーソドックスなやつを。
オーソドックスで いいですか?
オーソドックスなやつを。
(ディーン)お願いします。
そうですね。 完コピします。
もう 見といてください ホントに。
一番シンプルなやつで お願いします。
もう ホント。
さあ よろしいですか?
それでは 参りましょう。
どうも~!
よろしくお願いしまーす!
(AD)お願いしまーす!
(AD)頑張っていきたいん
ですけどもね。 もう 6月ですよ。
(AD)暑くなってきましたね。
なってきたねぇ! 6月ね。
(AD)
とはいえ まだ 6月なんですよ。
(AD)
6月が こんだけ 暑くなると
8月は もっと 暑いかなって…。
8月 一番暑いからね 季節ん中で。
(AD)12月は もっと 暑いんじゃ
ないかなって思うんですよ。
おかしいから! バカタレが。
(AD)あと 夏になったら
食べたくなる物
あれなんですよね。
(AD)
やっぱ 暑いですから 鍋ですよね。
(チンベルの音)
はい ありがとうございました。
いや ちょっと待って。
これが…。
そら そうやわ。
そう。 これ 一番オーソドックス。
基本のやつですもんね。
でも…。
そりゃ そうやろ。
そう… そうか そうか そうか。
そもそもね。
お笑いは そういうもんなんですか
スタッフ あのさ…。
だって…。
ボケがね。
ちょっとね。
もうちょっと 違うボケを
やった方が 藤本さんも アドリブで…。
変えるって そんなん もう…。
言って あの子に。 さっきの。
だから 違うボケ…。
そうですね。 ちょっと…。
はいはい はいはいはい。
それでは 参りましょう。
はい どうも~!
よろしくお願いしまーす!
(西川)どうも お願いしまーす。
どうも どうも どうも どうも~。
(西川)どうも。 頑張っていかな
あかん 言うてますけどね。
まあ もう 6月ですから
暑なってきましたよね。
暑なってきたねぇ!
何か もう これから…。
西… わ~!
西川君が 気絶してもうた!
あれっ?
これは あるあるさんとこの
探検隊 呼ばないと!
えっ?
♬「ドゥビビ ドゥバドゥビ」
(2人)
♬「はい はい はいはいはい ワオ」
(西川・藤本)♬「あるある探検隊
あるある探検隊 あるある探検隊」
(2人)
♬「あっそーれ あるある探検隊」
(西川)いきましょう 藤本さん。
藤本さん いきましょう。
待て 待て 待て 待て…。
いやいや いやいや…!
皆さんが
日常生活で 経験したことを
ある あるって。
分かりやすいやつで いいですよ。
こんなん 漫才ちゃうし これ。
(西川)みんなが 共感できるね
あるある いきましょうか。
あるあるね!
(西川)ないこと 駄目ですからね。
あるある探検隊ですから。
あるあるね。
あるある。 じゃ いきましょう。
(西川)♬「あるある探検隊
あるある探検隊」
ないですやん! 藤本さん。
そんなんやろ!?
(西川)ないですやん! 痩せてる
ジジイの膝 なめないです! 誰も。
あるある… あるある探検隊。
きついな これ。 ちょっと待って
マジで。 このパターンかぁ。
(西川)
分かりやすいやつでいいですから。
(チンベルの音)
はい ありがとうございました!
ちょっと! いやいや いやいや。
変え過ぎ! 変え過ぎやて!
こっから どーん! って いって
もうてるから。 この辺 くれ。
分かりました? 今 ツッコミ。
(ディーン)いや~ ちょっと…。
そら そうなりますって。
さっきまで 何でやねん! とか
言ってたのが
急に ♬「あるある探検隊」とか…。
いや それは そうやろ。 だから…。
なるほど なるほど なるほど。
[ということで 仕切り直し。
藤本さんの お手本漫才で
正しいツッコミを 学びます]
はい どうも~!
よろしくお願いしまーす!
(せん)♬「オイッサ オイッサ
オイッサ オイッサ オイサ…」
(せん)よいしょ。
んっ?
マジか!
こういう漫才があるんだ。
(小澤)へぇ~。
なーに~!? やっちまったな!
(せん)男は黙って…。
男は黙って…。
渋過ぎるよ~。
なーに~!? やっちまったな!
(せん)男は黙って…。
(せん)男は黙って…。
何や!? 「正解は」って。
カッコつけて…。
なーに~!? やっちまったな!
男は黙って…。
(せん)男は黙って…。
(チンベルの音)
すいません。 すいませーん。
すいません。 何ですか? 今の。
これが 一番シンプルなわけ
ないやん。 突き抜けとるわ 天井。
漫才とかって マイク1本で
やってるイメージ ないですか?
何か あんなもん 持ってきて
「なーに~!?」なんて
見たことあります!?
ディーンさん 分かりました?
ツッコミが 何ぞやっていうの。
違う 違う 違う 違う! あれ
持たなくていいの。 特殊 特殊。
[これでは 参考になりません]
何か 気合…
やっと 気合 入れて…。
ついに 始まりましたね。
さあ それでは…。
はい どうも~!
はい どうも~!
♬~
えっ!? これ やったこと…。
何?
んっ? 何これ?
悲しいとき~!
(菊地)悲しいとき~!
誰かが死んだとき~!
(菊地)悲しいとき~!
誰かが死んだとき~!
♬~
悲しいとき~!
悲しいとき~!
マジか…。
かな…。
♬~
だ…。
(菊地)悲しいとき~!
誰もいない家に 帰ってきて
ただいまと言うとき~!
悲しいとき~!
悲しいとき~!
(菊地)悲しいとき~!
もう 自分で タピオカドリンクを
買えなくなったとき~!
(チンベルの音)
ちょっと ちょっと ちょっと…!
な… 何ですか? これ。
ちょお マジで…。
違ーう!
「悲しいとき」って言わな…
「言え」って出るからさ。
藤本さんに 教えていただいたのは
言われたことに対して
大きい声で 「何でやねん」とか言う
って教えていただいたんですけど。
じゃあ 何なん!? あれ!
おかしいやん!
何 めくっとんねんって言うか?
何 めくっとんねん みたいな。
ディーンさん ツッコミの勉強
したいんですもんね?
俺がや!
だから
ディーンさん ディーンさん…。
今 3回ぐらい 藤本さんが…。
魂 分かりました? お笑いの魂。
もう やらんでええって!
何でやねん? もう ええって。
それで…。
そしたら 終わり。
もちろん もちろん。
お願いしますわ ディーンさん。
ホンマですか? 終わりましょう。
うまくなってくれりゃいいんです。
ディーンさん
マジで お願いします!
何してんのよ これ。
(AD)お願いしまーす!
頑張りたいなと思うんですけどね。
(AD)もう 6月ですね。
暑くなってきました。
(AD)6月で こんだけ 暑いと
8月は もっと 暑いと思うんです。
(AD)てことは 12月は もっと
暑くなっちゃうと思うんですよね。
えっ? えっ? 「悲しいとき」?
(AD)あと 夏になったら
食べたい物って あれですよね。
あれ 食べたくなりますね。
(AD)やっぱり 暑いんでね
鍋ですよね。
(チンベルの音)
ちょっと ちょっと ちょっと…!
お座りください お座りください。
お座りください。
え~!? 何ですか? 今の。
全部 入れたんですか!?
師匠の芸を…。
何で 全部 織り込むんすか!
だから…。
俺のせい!?
全部 やってましたからね。
要は 音楽が鳴るようなとか
臼が出てくる漫才じゃなければ
いいんですもんね?
そう! そう!
それが 漫才!
もう 分かって! お願い。
[それでは
藤本さんに 今度こそ
オーソドックスな しゃべくり漫才を
見せてもらいましょう]
はい よろしくお願いしまーす!
(国崎)ドン! シャカシャカ シャカシャカ…。
何してん? 何してんねん?
マジで! マジで お抹茶を
シャカシャカ シャカシャカして
ジャカジャカって
たてたくなくなくなくなーい!?
(国崎)マジで! マジで お抹茶を
シャカシャカ シャカシャカして
シャカシャカ シャカシャカして
お抹茶を タタタッて
たてたく
なくなくなくなくなーい!?
(国崎)マジで!
シャカシャカして
お抹茶を シャカシャカして
そのまま
バシャーッ!
引っかぶりたくなーい!?
(国崎)マジで! マジ お抹茶を
シャカシャカして かぶって
かぶって かぶって シャカシャカして
シャカシャカして かぶって
かぶって かぶって
お抹茶を シャカシャカして
バシャーンって
引っかぶりたくなーい!?
(国崎)マジで! シャカシャカして
お抹茶を シャカシャカして
バシャーッて かぶって
シャカシャカ シャカシャカ… ちょっと待って。
ちょっと待って。 ちょっと待って
ちょっと待って ちょっと待って!
こっちのせりふや!
待って 待って!
俺が待ってんねん!
俺が待ってんねん!
ちょっと待って! ちょっと待って
ちょっと待って ちょっと待って。
(国崎)ちょっと待って ちょっと
待って。 ちょっと待って!
アーッ‼
(国崎)ちょっと待って。
しゃべんな。
(国崎)ちょっと待って。
ちょっと待って。 ちょっと待って。
黙れ!
ちょっと待って。 ちょっと待って。
アーッ‼
(チンベルの音)
(国崎)ちょっと待って…。
あれっ? これ… えっ?
これが…。
これ…
ディーンさん 分かりました?
藤本さん…。
そんなわけないやろ お前!
マジで 俺…。
やっぱり…。
まあ そうですね。
ていうことが… ちょっと
心が折れちゃいました 今。
そうそう!
別に いいじゃないですか。
そんな 芝居の道を突き進んでる
私が 役者として 出演している
月9ドラマ 『シャーロック』が
映画になりました。
(ディーン)とある島を 舞台に
資産家の変死と 遺産の行方
消えていく関係者たちの謎に
私が演じる 誉 獅子雄と
岩ちゃんが演じる 若宮が
挑みます。
『バスカヴィル家の犬』
本日より 公開です。
ぜひ 劇場で ご覧ください。
俺のNGじゃないねんけどなぁ…。
いや もう 何やねん。
[そして 藤本さんには 本日…]
失礼しまーす。
(ヒコロヒー)われわれが
コンプライアンス委員会です。
番組中の発言に
不適切なものがないか
チェックさせていただいておりました。
まずは 冒頭の辺りなんですが
暴言らしい暴言は
なかったのですが…。
藤本さん…。
されてましたよね。
はい… そうですね。
しました。 はい。
できたのかなというふうに
思います。
コンプライアンス的に 問題なかったら
言わんでいいじゃないですか。
またですね…。
はいはい はいはい。
ちょっと いったい…。
(ヒコロヒー)と 少し…。
(ヒコロヒー)どうして…。
もう ホンマに。
俺も やっぱり ちょっと…。
思ったというのか
正直 もうね はっきり言うと…。
人に そう 何か… 言える?
言える?
えっ!?
「イン」…。
「イン」っていう…
「イン」を 「はい」…。
いやいや その… 「イン」じゃ
ないのよ。 おかしいやん。
「イン」じゃない。
「イン」じゃないねん。
返事は 「はい」やのよ。
ほんで 俺…。
違う! 俺 言うてない。
それ 俺じゃないわ。
じゃあ 言わんでええがな!
「イン」 やめえ 言うてんねん。
(ヒコロヒー)またですね…。
まだ あんの!?
その際に 藤本さん…。
しましたね。
ええんかい!
というふうに感じました。
いや…。
ちょっと ホンマ。
逆に ここ来て よかったです。
(スタッフ)はい OKでーす!
一応…。
あかんやん! それやったら!
(ブザー)
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