【特集】「二十歳になった娘へ」亡き母から届いた手紙…がん検診を呼び掛ける短大生の思い 香川

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香川短期大学の2年生・空田華実さんは7歳の時に、がんで母親を亡くしました。
その経験から若い女性が「がん」で亡くなることを防ぎたいと「がん検診」などの情報を発信するようになりました。9月、二十歳になった彼女は1通の手紙を読みました。差出人は亡くなった母親です。

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