アメトーーク! 蒙古タンメン中本芸人[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 蒙古タンメン中本芸人[字]

▽辛さと強烈ビジュアルで有名なラーメン屋さん▽10年近く通うメンバーが熱弁▽北極…味噌卵麺…オススメの食べ方▽名物社長▽狩野の激辛挑戦ロケ▽(秘)コラボメニュー

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】三四郎・小宮&霜降り明星せいや&相席スタート・ケイ&平成ノブシコブシ徳井&空気階段もぐら&天津・向&グランジ五明・遠山/アンタッチャブル山崎&狩野英孝
◇おしらせ
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ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  1. 山崎
  2. 小宮
  3. 中本
  4. 徳井
  5. 遠山
  6. 五明
  7. 本当
  8. 社長
  9. 一同
  10. 結構
  11. 狩野
  12. 蒙古タンメン
  13. クレバー
  14. ダメ
  15. ハマ
  16. 北極
  17. ラーメン
  18. スープ
  19. ハハハハ
  20. メニュー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈激辛ラーメンにハマる
メンバーたちのアツアツトーク〉

〈何度も通っちゃう
その訳とは?〉

〈皆さんから
面白い いただきました!〉

〈からうまラーメンで人気の
蒙古タンメン中本〉

〈今夜は
こよなく愛する芸人たちが集結〉

(拍手)
(蛍原)よろしくお願いします。

さあ 一番こちらに 小宮さん
いらっしゃるっていう事は

今回 リーダーで。
はい そうです。

辛いものは好きでしたっけ?

7年ぐらい前に
プレゼンしたんですけれども

そのプレゼンが ちょっと

ひっちゃかめっちゃかに
なっちゃって。

あんまり
良くなかったんですけれども

それで 時を経て 今回

中本芸人
開催する事になりました!

(せいや)うわっ リーダー。
7年越し!

(山崎)小宮さんがしゃべってる時
集められたメンバー

結構 不安そうな顔して…。
ハハハハ…!

(向)いやいや…!
そんな事ないです。

ちょっと辛口だな! みんな。

うまい!
あっ そういうのも…。

6辛… 6辛だよ。
あっ そういうのも…。

この6辛とかのくだりを どこかで
やれたらいいねみたいな

楽屋でしゃべってたんですけど
こんな早々に出る…。

(一同 笑い)

後半で みんなでやろうって
言ってたんですけど

リーダーが早速 焦って…
いい球 いきなり投げて。

ちょっと みんなでやろうね。
せいやも好き? もちろん。

僕は 辛いもん そんなに
得意じゃないんですけど

中本だけは なんか
食べれるみたいな おいしくて。

ああ そうなんや。
(せいや)でも これ もともと

関西に そんな ないんですけど。
えっ!

関西 僕もあんまり聞いた事ない。

(せいや)でしょ? 蛍原さん。
はいはいはい。

(せいや)僕 当時 東京の彼女と
遠距離恋愛してて

池袋に住んでる彼女で… 池袋店。

(五明)ああー! ありますね。
池袋 あるんだ。

(五明)あっちの方から
始まってますから。

そうなんですよ。
その彼女に めっちゃ勧められて。

デートの前は絶対 中本 食べて…。
それで出会ったんだ。

デートの前に辛いもの食べて?

女性人気も すごいんで。
なるほど なるほど。

そういえば ケイちゃんも
だから そうや。

そうですね。 NSCの時なので

15年前ぐらいに初めて
同期に連れて行ってもらって。

まあ 最初も
おいしいと思ったんですけど

まあ まあ まあ… おいしいよ
ぐらいだったんです

一番最初… 1回目は。
でも やっぱ 1回食べたら

なんか
また気になっちゃうみたいな。

ハマっちゃう。
(山崎)そうなんです。 それから

もう めちゃくちゃ行ってます。
ええー!

徳井も 辛いのは…?

僕は本当に もう
中本が好きなんです。

辛いものが好きとか… また 別?
(徳井)そうなんです。

今日は もう

えっ!
(徳井)これ 見てる人に

絶対 中本を
食べてもらえるように

今日は来ました。
あっ そう?

(徳井)もともと
僕 10年ぐらい前に

上板橋ってとこに住んでて。
はいはいはい。

(徳井)で そこの駅から
徒歩10分ぐらいの所に

真っ赤なラーメン屋が
あったんですよ。

それが中本の
もともとの本店だったんですけど。

(せいや)へえー!
あっ そうなんや。

そこに 五明… グランジの五明と
一緒に行ってみて

1回目 2回目
あんまりハマらなくて

3回目 4回目で ズルズル
ハマっていったっていう。

ケイちゃんと同じパターンだ。

結構 あるあるですよね?
何回か重ねるうちに。

天然の なんか
辛さが強い人とかじゃなくて

中本を食べてから 辛いのに
ハマっていったっていう方が…。

(狩野)へえー!
(小宮)だから 養殖な。

僕も だから そんな 辛いもの
得意じゃないのよ。

(小宮)じゃあ これ きっかけに
ハマってほしいです。

かなり可能性あるね じゃあ。
ほんで まだ…。

(山崎)ああー!
(山崎)これは やばいんじゃない?

だから その可能性ある?
(徳井)あります。

最初は ちょっと あの 毛嫌いで

もう二度と行くか! みたいな
感じなんですけれども…。

そんな… そんなになの?

みんな そこまで言ってない…。
最初…。

でも わかります。

いや 僕も初めて食べた時は
なんだ? これと思って

全部 食べられなかったんですよね
もう 辛くて。

で 頼んだの
蒙古タンメンだったんですけど

蒙古タンメン中本で
蒙古タンメンが食えなかったって

なんか ものすごく悔しくて。
(山崎)一番看板メニューでしょ?

(もぐら)なのに… 辛さの表示は
10段階あるんですけど

あれ ちょうど真ん中の
5つ目なんですよ。

中ぐらい。
(もぐら)はい。 だから そこを

食べれなかったっていうのが
ものすごく悔しくなって

少しずつ通ってるうちに
どんどん その…

辛さ4が食えるようになって。

で 5が食えるようになってって
こう なんか ちょっと

ロールプレイングみたいな
楽しさがあるんですよね。

ゲームみたいな感じで。
(せいや)レベルを上げていく。

向も やっぱり そういう…?
(向)もう 全く一緒です。

本当に 1回食べて うわっ
もう 全然アカンわと思ったけど

ちょっとずつ気になって…。

出会い最悪なんだけど
徐々に惹かれるっていう

なんか 少女漫画のヒロインに
なったかのような感じで

惹かれていくんですよ。
(山崎)ヒロインの方ね。

ヒロインの方なんです…。
ヒロインの方なの?

相手がヒロインじゃダメなんだね。

相手がヒロインだったら
ダメですよ。

僕がヒロインなの?
そっちの方がおかしいけどな。

入ってこうへんな。
そして 初登場の

グランジの五明と遠山です。
ありがとうございます。

2人が 特に好きっていう事?

僕も 徳井さんと一番最初食べて。
行ってるんだ。

(五明)めちゃめちゃ
ハマりまくって 最終的には

僕と徳井さんと向さんで

「蒙古タンメン中本 辛者の会」
っていう

中本のライブ
立ち上げるぐらいまで。

ライブ!?
(遠山)辛者は

「辛い者の会」と書いて辛者。
「辛い者」で辛者です。

えっ! ライブやったの? それで。
ライブって何?

本当にやらしい話
10年前に中本 好きになって

まあ 小宮も
言ってくれてましたけど

俺は絶対 いつか この日がくると
思ってたんですよ。

えっ!
(徳井)その時のために

つば つけておきたい。
中本といえば俺と五明。

ここは まあ 東京。
で もう1人 欲しかったんですよ。

欲しかった?
クレバーなトークできるヤツが。

それが天津 向だったんですよ。
そうか。

(徳井)で この3人で
電話番号で調べて

ゼリー持って直で行ったんですよ。
(山崎)ええー!

「ライブやらせてください」って。
(山崎)でも さっきは なんかね

「別に 僕の面白さなんて
どうでもいい」

「中本さえ食べてもらえれば」
って話だったけど

今 聞くと 中本 利用して
売れようとしてますよね。

そうやね。 「この日がくる」って…。
ちょっと 徳井さん おかしない?

(小宮)いやいやいや…!

ちょっと待って!
ちょっと待ってよ!

それ おかしくない?

(一同 笑い)

「鋭すぎるね」じゃないよ。
(徳井)何? 何?

最悪のやつ。
(徳井)ザキヤマさん 1回黙って。

「俺はどうでもいい
中本さえよければ」って言って

自分が売れたいっていうのは。
ザキヤマさん 正解!

どっちなんですか?
どっちなんですか?

ゼリー持っていった俺は
イヤな腹黒い男でしたよ。

でも 今は もう
真っ赤に燃えてますよ。

(一同 笑い)

(せいや)うさんくさいな なんか。

(向)でも さっきのプレゼンで

俺を呼んだのは
クレバーなトークだからっていう

あんまり見えないように…。

(一同 笑い)

(向)俺だけ クレバーなトーク
出んねやみたいな。

えっ? っていう顔してたよね。
(向)えっ? っていう顔しました。

4年半ぶりの『アメトーーク』で
ハードル上げてくる? と思って

ビックリしました。
(小宮)4年半なんですか。

ザキヤマさんは食べた事あるの?

いや ありますよ。
(小宮)あっ そうなんですね。

くりぃむしちゅーの有田さんに
連れて行ってもらって

蒙古タンメン食べたけど
まあ 辛くて。

「これ ダメだ ダメだ」って言って。
みんな一緒の感想やね。

あんまり辛くないの食べようと
思って。

夏場だったので
あっ つけ麺あるや… と。

冷し味噌ラーメンっていうの
頼んだんですよ。

優しそう。
そう。 そしたら…。

えっ!

(遠山)一番辛い… 一番辛いの。
(小宮)10辛。

そう! ネーミングに
だまされちゃって。

冷し味噌ラーメン
辛いわけないでしょ?

思う 思う!
(山崎)これは もう ちょっと

普通の食べないといけないって
何日か後に行って

今度 5の方 食べたら
そんなに辛く感じなくて

あっ これは うまいなみたいな。
うまいなってなるんだ そこでは。

(山崎)だから
気を付けないとダメです 行く時。

英孝ちゃん。
僕は… 僕も あの…

あんまり
辛いの得意じゃないんですけど

今回 この企画やるにあたって
実は…。

(山崎)えっ!
このあと出るの?

後半の方に 私 行ってますので。
ああ なるほど なるほど。

楽しみ。
(山崎)あら 初めての経験。

(狩野)また やっぱ 種類も
結構 多いんですよ メニューが。

どれが… 食べたらいいか
わかんないんですけど。

ラーメンも
あと つけ麺もあるしね。

はい。 で 僕イケメン!!
(山崎)いやいやいや…。

(一同 笑い)

ザキヤマさんが振ったから。
(山崎)振ってない 振ってない。

普通の事やもんね。
つけ麺もあるんで。

(小宮)いや 振ったよ。
(山崎)振ってない。

普通の事やもんね。
そうそう。 ラーメンあるでしょ?

つけ麺もあるよね。
(狩野)僕イケメン!! オーケイ!!

(一同 笑い)
(せいや)ややこしいな。

〈まずは 蒙古タンメン中本が
どんな店で

どんなメニューがあるのか
聞いていこう〉

2000年に東京 上板橋にオープン。
(山崎)2000年なんだ。

徳井が行ったのは
この頃っていう事?

これの
でも 10年後ぐらいですけど

今ある上板橋店は

もう この頃の
上板橋じゃないんですよ。

へえー!

(小宮)それで 全国に26店舗。

ちょっと でも 偏りがある…。
(山崎)関東にしかないもんね。

やっぱり せいや 関西…。
なぜか ないんですよね これが。

(小宮)神奈川3店で
千葉4店で

群馬1店で 茨城が1店…。
(狩野)栃木!

栃木ね。
(小宮)ああ ごめんなさい 栃木ね。

(せいや)一番 栃木の人 怒るやつ。
(遠山)リーダー!

あの…
26店舗 あるじゃないですか。

これ やっぱ パッと見
中本が もうかってるから

いっぱい作ってるように
思われがちなんですけど

そうじゃなくて。

お店に こう 正規の社員さんが
いるじゃないですか。

こいつは もう そろそろ
店長にさせてもいいなって思って

新しく店を出すんですよ。
はあはあ はあはあ。

(徳井)だから 今 26人

店を任せても大丈夫な人間が
いるよっていう。

(山崎)へえー! 面白い。
(狩野)なるほど。

(山崎)じゃあ バンバン バンバン
レシピを教えて 広げていこう

っていう事じゃないんだね。
(徳井)もう 全然…。

もう オリジナルの味を
守れる人間を作ったら

店を出すっていう。
なるほど。

からうまやね! やっぱりね。

ラーメンのメニューを
ご紹介しましょう。

(せいや)結構多いんですよね。
やっぱ 多いね。

(せいや)多いっすね。 うわー!
食べたいな! 食べたいな!

蒙古タンメンの辛さの5が
これがスタンダードの…。

ネーミングになってるからね。
(小宮)はい そうです。

基本が蒙古タンメンって
言ってたじゃないですか。

違うの? それ。
(五明)これがね 違うんですよ。

基本はね 3辛の
味噌タンメンなんですよ。

(山崎)ええー! 基本は
蒙古タンメンじゃないんだ?

(五明)違うんです。 社長いわく

味噌タンメンに
足し算 掛け算して

全部できてるって…。
(せいや)これがベースなんですよ。

(五明)なので まずは味噌タンメン
食べてほしいんです。

なるほど。 基本は味噌タンメンね。
(山崎)めちゃめちゃおいしいよね。

ありがとうございます。
五明がリーダーでも いいですか?

いやいや ちょっと
それ知らなかった…。

どっち信じていいのか。
すみません すみません。

だから 味噌タンメンも
まあ 辛いの苦手な人だったら

ちょっと辛いかもしれないです。
(徳井)辛くないだろ?

いやいや それ 人…
なんで こっちからじゃなくて…。

(一同 笑い)
いや リーダー…。

小宮はさ どこから入ったの?

やっぱり 僕も ちょっと
勘違いしてましたけれども

蒙古タンメン。
ここから?

皆さん ここから? 大体。 最初。
(せいや)有名ですよね。

みんな やっぱ
ここから いきたくなるよね?

(小宮)これ やっぱ
麻婆豆腐が かかってて…。

それ 麻婆豆腐なんか…。
(小宮)そうなんです。

これが また
おいしいんです。

(せいや)これが 結構
唯一無二というか。

あんかけになってて
うまいんですよ。

ただ 本当に
もう つらいのは 7以上。

もうこの辺から? 7ぐらいから?
(遠山)…が もう 食べてて

本当に つらいって思っちゃいます
最初は。

ああー!
(せいや)7辛以上は ちょっと

次の日のスケジュール
確認しないと…。

(山崎)なんで?
(せいや)食べちゃダメです。

ちょっと おなか弱い方とか…。
(山崎)ああ やっぱ…。

まあ お尻とかもね 結構…。
そうですね。

お尻から ノコギリ出たのかな
っていうぐらい。

ああー! って…。
ノコギリ出た? っていうぐらい。

えっ ノコギリ出たの?
ノコギリ出るの?

両刃の… 両刃のね ノコギリ…。
あららー! と思ったけど…。

お尻から両刃のノコギリ出るの?

でも 大丈夫。 大丈夫。 出てない。
(山崎)出てないのね。

出るか! わかるだろ。

ほんで 逆に 塩タンメンみたいに

辛さ0のやつもあるという事やね。
ありがたいね。

全くダメな人もいてるし。
(山崎)おいしそう 単純に…。

(小宮)辛くなくても 全然
クオリティーは高い…。

(向)めちゃくちゃおいしいです。
非辛っていうんですけど。

ちょっと やめてください。
(徳井)いけ いけ いけ!

(遠山)お願いします!
(山崎)これでしょ?

(徳井)これです 今から。
(山崎)聞こう 聞こう。

最悪だ。

(一同 笑い)
(遠山)大丈夫ですよ 向さん。

大丈夫や。

何? クレバーなトークって。

(向)塩タンメンとかも
3日連続 行く時は

辛いの 辛いの
今回は 非辛で塩タンメンとか

そういうような ローテーション
組めるっていうのも。

(山崎)へえ~ 非辛っていうの?
なんで 非辛なの?

非辛っていうのは
「辛く非ず」ですね。

(山崎)ああー! 非公開の「非」ね。
(向)そうです そうです。

非常識の「非」。
(小宮)クレバーね クレバー。

(山崎)クレバーだね。
(向)違う 違う 違う。

違う 違う!
今のはクレバーではない。

クレバーだね。

字を説明しただけ。
クレバーではない。

だから 今日は辛いの無理だな
って思っても 塩タンメンで…。

でも ちょっと 来たからには
ちょっと食べたいなっていう時は

ここにはないんですが
プチスープっていうのが…。

ちっちゃいスープで…。

(向)プチスープで北極を頼んで

まあ 辛くないのを食べつつ

徐々に北極のスープを入れて
味を辛くしていくみたいな

そういうやり方もできるっていう。

北極 9やで?
(山崎)このネーミングがね…。

(小宮)この北極ラーメン
VTRがあるんで はい。

(山崎)「有名よね これもね」
(小宮)「一番辛いとされている」

〈中本の
看板メニューといえば…〉

(小宮)「これ うまいんだよ これ」
(山崎)「豚バラがね あの…」

〈ニンニクとネギ
豚肉を煮込んだスープに

特製の味噌を加え…〉

(山崎)「もう これで
十分じゃない? 下手すりゃ」

〈そこに 大量の一味を投入〉

(せいや)「初めて見た これ」
(狩野)「ちょっと待って」

〈更に もう1杯入れれば…〉

〈真っ赤なスープの完成〉

(山崎)「地獄ですね 本当…」

〈脅威の辛さレベル9

(山崎)「でも やっぱ
画力があるな」

〈アツアツの激辛スープに
最小限のトッピングで

まさに辛さを極めた 究極の一品〉

うわ うまそう。
(山崎)おいしそう。

これは きつそうかな…。

これ もう 皆さん
やっぱ いけるんですよね?

いけます はい。
えっ もぐらも大丈夫?

食べた時に ビリビリって
くるんですけど

うまいだけじゃなくて
その食感みたいなのも併せて

とりこになっちゃうんですね。
(徳井)麺おいしいよね。

だから もう
味覚だけじゃないんですよ。

味覚 触覚で
その2つで楽しんでるみたいな。

まあ 嗅覚も
使ってると思うけどね。

なんで 嗅覚だけ 逆にないんだ
っていう不安があったのよ。

あります あります。
ありますけど。 あるんですけど…。

これ 実は
すごい優しいメニューで…。

えっ?
(向)結構 他のメニューって

野菜が いっぱい
のってるじゃないですか。

だから 結構
ボリューミーなんですけど

北極ラーメンって もやしが
ちょっとのってただけ…。

でも
他のメニューを頼んだ時ぐらい

おなかいっぱいに
なってほしいから

北極ラーメンだけ
通常1.5玉なんですよ。

あっ 麺が?
(向)麺の量が多いんです。

(山崎)へえー!
(向)だから それ 社長の優しさで。

優辛といいますか…
はい やってるんですよ。

えっ? 優辛?
優辛は 「優しい」「辛い」ですね。

クレバー!
クレバーかな?

(せいや)クレ辛?
(山崎)クレバーだね。

英孝ちゃん ロケでは食べたの?

それは 内緒です。
(山崎)えっ?

後半のお楽しみ。
(山崎)食べたでしょ?

(狩野)えっ?
どうなの?

それは お楽しみ。
(山崎)食べてるじゃん! 下手。

(小宮)わかりやすい。
嘘がつけない。

ケイちゃん さすがに ちょっと
これは いかないでしょ?

私は 北極やさいにして…。

えっ! これも9よ?
(山崎)で 麺が多いんで

半分とかもできるんですよ。
なので 女性は

北極やさい 麺半分の
ネギトッピングが好きですね。

そうか トッピングも あんねんな。
(山崎)そうなんですよ。

せいやは どれ食べるの?
(せいや)僕は 正直

北極ラーメンは 食えないんですよ
だから。 辛いの苦手なんで。

別にいいんだよね?
食えなくても。

チャレンジしなくても…
五目味噌タンメンが

限界なんですよ 僕。
(山崎)ああ おいしいよね。

(せいや)これは
もう うまいっすよね。

見た目はおいしそうやけどね。
(せいや)これ 何がうまいって

野菜がめっちゃうまないですか?
(山崎)へえー!

(せいや)中本の 僕
ピーマンとたけのこ 大好きで。

ああ ピーマン たけのこ。
(せいや)これを まず

ご飯にかけて
ちょっと辛い この野菜とご飯で

一緒にいったり
チャーシュー トッピングで

こう いろんな子たちと
ご飯を絡ませてっていう。

(山崎)ご飯ものもあるんだね。
だから ご飯に合うんだね 蒙古は。

定食があるから。 ほんで
トッピングもいっぱいあるね。

(小宮)やっぱ 蒙古タンメンで

ちょっと つらいかな
辛いかなと思ったら

バターとかチーズ
トッピングしたら

ちょっと緩和される
っていう感じですね。

ちょっとマイルドになる…。
(小宮)マイルドな感じになる。

トッピングで
いろいろ 味も変えられるんで。

あの… AB醤っていう
海老の油があったんですよ。

(遠山)AB醤 おいしいんですよ
あれ。

(向)僕 もう それが出たら
ずっと頼んでたんですよ

おいしいから。
でも 頼みすぎたんでしょうね。

1回 中本行ったら…

券売機の所に
写真あるんですけど

これ
中本の券売機なんですけど

俺がAB醤を
紹介してる事になってます。

ええー! すごいやん。

「ヤバいよ ヤバいよ~」って
書いてあるけど…。

えっ? 出川さん?
(山崎)ねえ。

ちょっと それはよくない。
これ 先輩のじゃない だって。

俺が その 文言まで
プロデュースは してない…。

ハハハハ…!
「ヤバいよ ヤバいよ~」よ?

「美味しすぎて
ヤバいよ ヤバいよ~」って…。

それ スタッフさんの
アドリブでしょうよ それ。

(山崎)本当? スタッフさんのね
スタッフさんのね…。

スタッフゥ~!
(山崎)いやいや…!

欲しがるから。 すごい振り…

すごい振ってくるから。
振ってない…。

遠山はさ どれなの?

この中だったら
味噌卵麺あるじゃないですか。

(山崎)卵麺ね。
(遠山)はい。 あの…

麺を 例えば じゃあ
半分とかもできるんですけど

麺そのものを… こんにゃく麺
というものがあって。

(せいや)ああー! ある!
(遠山)ちょっとカロリーが低めの。

(山崎)ダイエット系だ。
(遠山)そうです。 とか…。

(遠山)あっ ごめんなさい。

女性の方がオススメ…。
(遠山)ああ そうです…。

(一同 笑い)
(遠山)やめてくださいよ。

どうしても
差し込みたかったんですか?

あと 豆腐変更券とかがあって。
何? それ。

麺そのものを
豆腐に変更するっていう。

めっちゃいい!
えっ? 麺を豆腐?

(遠山)そうです。
だから もう おいしい鍋が

目の前に現れるという…。
(狩野)めっちゃいい!

(遠山)僕は 豆腐変更にして

更にライスを頼むんで…。
(山崎)合いそう。

これが
めちゃくちゃおいしいんですよ。

ああ でも いいと思う。
麻婆鍋みたいな。

(遠山)これですね。
(山崎)うわっ!

何? あの温泉玉子みたいなやつ。
(遠山)これが まず

もやし 豚肉 玉子 スープを
まず食べます。

で 最後 温泉玉子をかけて
ご飯の上に。

更に その上にスープをかけて
れんげで一緒に食べると

もう うまから玉子かけご飯で
めちゃくちゃおいしいです。

(遠山)ありがとうございます。
(山崎)上級者だね!

僕は 辛さ10の
冷し味噌ラーメンなんです。

えっ!
(山崎)すごいね!

めっちゃ好きやん そんな辛いの。
(山崎)これは本当にすごいよ。

ただ それだけだと
辛すぎるっていうのがあって…。

辛いのは辛いんでしょ? やっぱ。
(もぐら)はい。

なので
蒙古丼を一緒に頼むんですね。

(山崎)蒙古丼 はい。
(もぐら)蒙古丼っていうのは

甘くて 本当においしい野菜が
のってるんで

その野菜で
辛さを中和させるんですよ。

(小宮)そう そう。 ここのね
ここには かかってないんで。

(せいや)蒙古丼もうまいよな。
(もぐら)で 最後

辛いのを 甘い その野菜のとこに

スープかけて 混ぜて
こう食べるっていう。

ハハハハ…!
(山崎)へえー! 定番の食べ方?

(もぐら)定番… 僕の中で
定番の食べ方です はい。

英孝ちゃんは だから
丼も食べたん?

あっ どうなの?
僕 まだ お楽しみなんですけど…。

(一同 笑い)
北極いってるやん。

北極は いったよね? だから。
(狩野)北極は

ちょっと内緒です。
いってるやん!

もういいよ 内緒にしないで。
いってるやん。

本当に あとの
お楽しみにしてください。

ちょっと引っ張らせてください。
すみません。

どうなんだろうね。
(小宮)そして 中本はね

店舗ごとや 曜日別など
限定メニューも多いんです。

いい格好したいんで。
(山崎)うん うん。

毎月30種類ぐらいあるので
ちょっと見てください。

毎月?
(小宮)はい。

そんなに?
(せいや)すげえ!

(山崎)海老味噌北極
おいしそうだね。

(もぐら)ああー うまいんだよ!
(山崎)ねえ!

これ 僕 大好きで。
(山崎)うん。

最初 食べた時
知り合いの女性と行ったんですよ。

中本好きの女性なの? 相手も。

それまでは そんな
好きじゃなかったんですけど

これでハマったんですよ 限定で。
(山崎)へえー!

(五明)で なんか 限定…
「あそこの店の

あそこ 食べに行ってみよう」
って言って

いろいろ
やり取りしてるうちに

えっ! 奥さん?
(五明)奥さんです。

(向)海老味噌婚。

(小宮)中本婚にしようよ…。
(せいや)中本婚?

私も…
夫も好きなんですよ 中本が。

籍を入れて 区役所に出しに行って
「夫婦になったね」って言って

「何 一番最初に食べようか」
ってなって

一緒に 中本 行って…。
(一同)ええー!

(山崎)そうです。
中本 食べながら

「これから 一緒に おいしいもの
いっぱい食べようね」って言って。

最高。 最高。
何? それ。

(山崎)何 食べたの?
(山崎)その時は 夫は北極で

私は さっき出てた
レディースセットを…。

これ 女性だけしか
頼めないんですけど

半ラーメンと定食が付いてて

六百いくらとかなんで
安いんですよ。

限定って それぞれの
店員さん 店長さんが

こういうの どうですか? って
案を出して

社長が ちゃんと試食とかして
じゃあ これ出せるっていう…。

めちゃくちゃ しっかり
予選してるんで

限定って 基本
絶対おいしいんですね。

店長さんとか副店長さんが

限定メニューを
装備してる状態なんですよ。

だから 何々の限定を作った人が
新宿から もし渋谷に動いたら

そこにあった限定は
基本的に 渋谷に動くんです。

(狩野)あっ そうなんだ!
(山崎)そうなんだ!

(徳井)だから あの限定を
食べたいって思っても

新宿店にじゃなくて その店長を
追いかけていったりするっていう。

(せいや)そうなんですか。
(山崎)そんなの 何で知れるの?

あの人 なんだっけ? 有名な人。
(向・五明)づけとごさん。

(徳井)あっ づけとごさんの…。
なんで言えるの?

なんで 2人で…。
(小宮)「づけとごさん」って…。

(山崎)誰よ?
「づけとごさん」そろうって 何?

ねえ! 有名ですよね。
(向)めちゃくちゃ有名ですよ。

そうなんですか?
すみません なんか。

中本さんの大ファンで

中本の全ての情報を
ファンサイトとして載せてる

「中本の道」っていうのが
ありまして

それの管理人が づけとごさん。
(徳井)もう 社長より詳しいよね。

公式サイトより
そっちのファンサイトの方が

情報は早いっていう噂です…。
なんで? ええー!

(山崎)社長より早いの?
(徳井)社長が言うんですよ。

「あいつのやつ 見てよ」って…。

ハハハハ…!
関係者じゃないんでしょ?

関係者じゃないんですけどね。
ただのファンというか。

あと ちょっと変則的…
ここまで中本の事を

すごい言っててあれなんですけど
ちょっと やっぱ

紅しょうが 食べに行ってるとこも
あるんですよ。

(もぐら)うまいっすよね あれね。
(山崎)卓上のね。

それを米にかけて…
めっちゃうまいんですよね。

(せいや)あれ? 社長?
(山崎)中本側なの?

定食の… 麻婆の上じゃなくてね

定食 紅しょうが 麻婆
なんだよね。

(せいや)あの紅しょうが
食いたくて ちょっと

行ってるとこもあるんですよ。
(小宮)それと さっきからね

出てますが…。
ああ なんですか? それ。

(小宮)社長です。
(山崎)出た!

社長さん。
(せいや)社長!

この方は 2代目の方。
(小宮)2代目で

目標が「全国制覇」っていう事で
「1」って事ですね。

(五明)もともと 中本っていうのが
上板橋に

中国料理中本っていうお店が
あったんですよ。

それは 本当 1店舗しかなくて。

そこの20年来の常連だったんです
社長は。

(山崎)ああ… づけとごさん
みたいな事でしょ? 要は。

初代づけとご みたいな…。
ファンから。

初代づけとごさん。
(五明)めちゃめちゃ悲しいのが

先代って 嫌いなお客さんが
3人いたらしくて

その中の1人だったらしいんです。
(せいや)ええー!

(徳井)でも 本当に 初代が
お店畳むってなった時に

当然 中本って 中本しかないんで
中本の味しか。

俺が継ぎたいっていうのが
本当に100人ぐらい出てきた時に

その先代が… 社長が 「じゃあ
白根君でいこう」って言って。

嫌いだったのに?
(徳井)はい。 それぐらい情熱が

白根さんが
多分 一番あったっていう事で…。

(せいや)あと 社長は
店員さんとか従業員さんに

礼儀とかも すごい…
教育みたいなのも熱くて

空手も すごい なんか…。
(徳井)そう。 空手と草野球とね。

(山崎)体育会系だね。
(せいや)そうなんですよ。

だから お店 入ったら
従業員さんとかが

「お客様 入られました!」っていう
ちょっと空手の…

空手のあいさつというか。

「ありがとうございます!」
っていう この活気が…。

「おいしい」って ひと言 言ったら
「おいしい いただきました!」

「ありがとうございます!」
みたいな…。

俺 1回 直美…
渡辺直美 連れて行った時も…。

一応 直美なんて
もうスターじゃないですか。

目立っちゃうから…
だから こっそり行ったら

直美が「おいしかったです」
って言ったら

「渡辺直美さんから おいしい
いただきました!」。

お客さんも みんな
「直美だ 直美だ」…。

でも そのぐらい礼儀が…

本当に 一番大事にしてて。
(山崎)へえー!

気持ちいいね。
(もぐら)はい。 あと なんか

中本って 偉くなればなるほど

服が ものすごい
格好良くなるんですよ。

なので 社長 『ストⅡ』の
リュウみたいな格好して…。

(一同 笑い)
(せいや)してるわ。

(山崎)それ 格好いいの?
(もぐら)よく見たら わかります。

オリジナルの服ばっかり着てて

大体 全部に「誠」って…
白根誠なんで

ジャケットとかの背中に
「誠」って書いてあって。

ジーパンの太ももにも
「誠」って書いてあるんです。

へえー!
(徳井)もう 全部 「誠」書いてます。

トイレ行く時の
めっちゃでかい暖簾も 全員

「誠」って書いたやつを出入りして
ちょっと恥ずいんすよ。

(山崎)ああ もう 「誠」を
割いていかなきゃいけないから。

(せいや)どんどん いろんな人が
「誠」から出入りするんで。

なんとなく 初代が苦手な理由が
わかってくるというか…。

(一同 笑い)

(山崎)なんとなく。
すごい社長さんやね。

〈続いては 蒙古タンメン中本の
あるあるトーク〉

一番最初なんですけれども

辛いから?
辛いという…?

すすったら むせちゃうから。
やっぱ その… もう

前歯で かんでいって食べる
みたいな。

醍醐味じゃないんですか?
ラーメンの。

すすったら もう ゲホゲホって

やっぱ 至る所で 結構…。
(せいや)すすれないですね。

思い切りすすっちゃうと
本当 すぐ むせちゃうんで

のどをしめて…
しめながら食うっていう…。

(山崎)おいしいの?
(小宮)いやいや 最初はです…。

だから 郷ひろみさんみたいな…
「郷です!」みたいな…

その口で食う…。 そうすると

「郷です!」って すすると…
そうすると辛くないです。

言ってから食べると辛くないの?
「郷です!」って言って?

オススメは 1回しめて
しめたあと

ススッて食えば
もう全然辛くないです。

「ジャパーン!」はダメ?
「ジャパーン!」の方は。

「ジャパーン!」は開いちゃうんで
ジャパーンって。

(もぐら)開くとダメです。
(山崎)ああ…。

「郷です!」までで
止めなきゃいけないのね。

(もぐら)そこで止めて
食べてみてください。

あと ととのう事ができる
っていう風に 僕は思ってて。

冬場 行くと…。
辛いやつ食べるわけですよ。

で 汗かいちゃうから
ジャンパー脱ぐし

パーカ脱ぐし
外 出るじゃないですか。

冬だから
めちゃくちゃ寒いじゃないですか。

勝手に
サウナみたいな効能になって

ちょっと ととのうんですよ。
(せいや)汗 結構かいて…。

そうなの? サウナ?
へえー!

毎回 もう 中本 食べたら
紙エプロン 切れますもん。

ここが切れちゃうんです 汗で。
濡れて。

やっぱ 慣れてないと
結構 うわ… みたいな

結構 疲労感も… 体力 使うから。

ああ… わかる。
辛いもの食べるとね。

ととのいはできますけれども
そのあとの

ちょっと ゆがんじゃうから。
(山崎)ええー!

(小宮)それぐらい汗かいたり…。
(山崎)本当に?

ちょっと疲弊してっていう感じで。
(山崎)本当? それ。

(小宮)本当です。
(山崎)本当に?

詰めるね! 本当だよ!

Face ID?
(小宮)Face ID…

ゆがんでた時あったんで 顔が。
あっ だからかって事で…。

(山崎)本当ですか?
(小宮)本当だよ!

何回 詰めるのよ。
ある ある…! めちゃくちゃ…。

周りは あんまり 「はいはい」って
感じじゃなかったから。

あと 鼻水かむタイミングも
ちょっと難しくないですか?

1人で行くんですけど…。
(山崎)出てきちゃうんだ やっぱ。

(せいや)鼻が すごいんですよ。
やっぱ この…

おいしく みんな 食べてる時に
この プッ! プッ! みたいな

ちょっと汚いじゃないですか。
(山崎)ああ… デリカシーがね。

結構 女性が多いんで
女性に挟まれる事

結構あるんですよ カウンターで。
(山崎)中本 女性 多いんだ。

(せいや)多いんですよ。
だから できるだけ その…。

スッ! スッ! プッ! プッ!
っていう この…。

リズムゲームみたいに
すする時に プッ! っていう。

隙間みたいなところに?
(せいや)隙間の この…。

すするに合わせて
ガーッて かむっていう。

でも みんな 至る所で
かんでるんじゃないの?

ティッシュとかは 1つの席に
2つ置いてあるんですよ。

あれ うれしいですよね。

もう どれだけ使っていただいても
結構という。

(せいや)あれ うれしい。
(向)社長に聞いたら

店で ティッシュの年間のお金…。

ええー!?
(向)そのぐらい ティッシュ

使ってくださいっていう。
(せいや)鼻が すごいんで。

あと あの お箸が
こういう立てるやつに なんか

謎のクリアファイルみたいなのが
こうなってて

そこに お箸が
ささってるんですけど

その箸が なんか パンパンで
全然取れないんですよ 箸が。

抜けない?
(山崎)パンパンなんですよ。

で 1本抜いたら
抜けそうじゃないですか。

1本抜いても
2本目抜けないんです。

どれだけ
ギュウギュウになってるの それ。

パンパンなんですよ お箸が。
(山崎)ええー!

全然取れないんです。

僕 行列並んでた時に
帰ってくる人が…

おばけ屋敷みたいな
効果じゃないですけど

「うわー 辛かった」って言って
帰ると

やっぱ すごい こっちも
ビックリして ちょっと…。

(小宮)行って 辛いとしても

「いやあ 辛かった。
でも うまかった」って

言ってください それは。
「言ってください」?

「言ってください」って何?
あるあるじゃないの?

あるあるを言ってくださいね。

あるあるを言ってください。
注意喚起です。

それは 並んでる人が
ちょっと おびえちゃうんで…

おびえちゃうんで。
(五明)行列で言うと

皆さんも 多分
経験した事あると思うんですけど

結構 やっぱ 並ぶんですよ。

最初に 中本って
食券を買うんですけど

やっぱ メニューが
ものすごい多いんで

お目当てのラーメンのボタンが
全然見付からないっていう…。

(一同)ああー!
(五明)あるんですよ。

怖いね 並んでるしね。
(五明)後ろからのプレッシャーも。

プレッシャー えぐいんですよね。

見付からない。
(山崎)ええー!

麻婆だけ大盛りの時…

定食頼んで 麻婆大盛りにすると
今 その麻婆の写真

半分ぐらいしか
入ってないじゃないですか。

それが ビッタビタになってくれて
おいしいんですよ。

だから 定食と麻婆大盛りを
探さなきゃいけないんですけど

麻婆大盛りだけ
いつも見付からないんですよ。

その店舗によって違うの?
(徳井)場所違うんですよ。

(五明)例えば
今日 見付からなかったから

麻婆大盛りのボタンは ここだって
覚えるじゃないですか

その店舗の。
で 次 行くじゃないですか。

場所変わってるんですよ。
(山崎)ええー!

(徳井)ネギになってるんだよな。
(五明)ネギになってる。

入れ替わってるんですよね。
(山崎)間違えて

ネギ押しちゃう事ないの?
(五明)ありますし

プレッシャーに負けて
ネギ押しちゃう時もあります。

(向)あと1個
ウルトラCがあって。

これ 実は 券売機の写真が
載ってるサイトあるんですよ。

それも 定期的に 場所変わったら

券売機 こうなりました
っていうのが…。

そんなサイトが…?
何? それ。

これ づけとごさんのサイト
なんですけど。

出た!
(せいや)まず調べよう。

「券売機」っていうところ
あるので。

づけとごさん すげえね。
づけとごさんなんだ。

行列 まあ 基本
あるじゃないですか どの店舗も。

で やっぱ
早く食べたいっていう気持ち

まあ あるじゃないですか。
(徳井)うん。

で 目の前の…
知らない方 歩いてて

この人も中本のお客さんだったら

この人の後ろに並ぶ事になるなと。

食べるまで
時間かかっちゃうなって事で

確定はしてないんですけど
とりあえず その知らない人を

早歩きで抜くっていう…。
(山崎)ハハハハ…! なるほどね。

万が一 ライバルだった場合ね。
(遠山)はい。

タリーズでしょ? タリーズ。
(遠山)タリーズ…

新宿店は
手前にタリーズがあるので

タリーズぐらいから
知らない人との攻防が始まる…。

抜いたくせに
トッピング迷ってたら

そいつが 「こいつ
下手くそやんけ」みたいな。

「俺の方が食券の才能あるぞ」
みたいなプレッシャー

半端ないですよね。
(遠山)「先 行かせれば よかった」。

(山崎)そういう… やっぱ
早く食べたいからね みんなね。

もう ただ押しただけで
待っちゃってる人が

いるんですけれども これね
勘違い… 決定ボタンがあるから。

あっ 押して 「決定」ね。

(小宮)ビギナーの人に向けてが
ないので

こうやって ボタン押して
出ねえなみたいな感じで

なんか イライラしてるけど
いや あなた

イライラしてる場合じゃない。
「決定」押さないと。

(せいや)あなた「決定」押さないと。
(小宮)「決定」で なんとか全部…。

あと ポイントがあるんですよ。
ポイント?

グッズっていうのがあって…。

(徳井)社長が お客さんのために
丼作ったりとか

まあ その Tシャツ…
後ろにあるTシャツ

作ったりしてるんですけど
僕 まあ なんやかんやで

1300ポイントまで
たまってるんですよ 今。

何かに交換できるんでしょ?
(徳井)でも 何に交換していいか

わからなくて
もう 全然 交換できないんですよ。

ラーメンとかじゃないの?
(徳井)ラーメンとかないです。

グッズなんですよ。
(小宮)こういうタオルとか

皆さんも…。
(向)これ 今日着てるのも

中本のTシャツ… グッズです。
(山崎)換えてるじゃん。

そういうのに換えたら
いいんじゃないの?

でも 今 1300あるんですけど
もし 今後

なんか 3000ポイントとかで
軽トラとかが出たら

どうしようっていう。
(せいや)ああー!

社長やりそうですね。
(山崎)いやいや… やりそうなの?

あと もともと ポイントが
カードだったんですけど

最近 アプリに移行したんですよ。

僕 カードの方は
5~6冊 持ってたんですけど…。

おい マジかよ!
そうなんですよ。

でも それは もう
本当に なしっていうか

移行できないんですね 今。
(山崎)カード持ってるんでしょ?

カード持ってるんですけど
もう ダメなんです。 期間が…。

なんとかなるって。
これがダメなんですよ…。

隆也君に言ったらいいよ。
なんとかなるよ。

部長にですか?
(徳井)隆也君 隆也君。

隆也君ってね 社長の息子が
裏方にいるんですよ。

その社員さんの名前を
説明なしで

当たり前みたいに言ったんです。
(一同 笑い)

なんとかなるでしょ。
(山崎)誰よ? 隆也君って。

づけとごさんに言えば
いいんじゃない? そしたら。

ハハハハ…!
違う 違う づけとごさんは…。

づけとごさんの方が
力ありそうじゃない。

オールマイティーすぎる。

あるある 僕もいいですか?
社長の。

社長が優しすぎるっていう
あるあるがあって。

本当に?
(向)めちゃくちゃ優しいんですよ。

僕 一度 本を出した事があって

そこに
中本の事も書いたんですね。

で 社長に 「書いたんで
読んでください」って言ったら

「面白い」と言われて。

「じゃあ ちょっと これは
店全部で宣伝するよ」って

言ってくださって。
(山崎)これは優しいね!

お店に 僕の本のポスターで

「私がオススメです」っていうのを
貼ってくれたんです 全店舗に。

その ちょっとあとに

『クイズ!THE違和感』
っていう番組で

中本 大好きな藤田ニコルさんが
店に行って

この店に7つ違和感あるから…。
(山崎)いつもと違うところ。

はい。 それを探すっていう
ロケだったんですよ。

バーッと探していったら…
僕のポスターあるじゃないですか。

藤田ニコルさんが 「こんなとこに
向さんのポスターあるのは変!」

「違和感!」って言って
めっちゃ 恥かきました。

恥かいた?
(向)めっちゃ 恥かきました。

〈実は 今回
この放送を記念して

『アメトーーク』との
コラボメニューの

発売が決定〉

皆さんから
いろいろな要望いただきました。

この皆さんの中から…。
1個?

1個 決定するという事ですね。
(山崎)なんですか? なんですか?

小宮の
クリーミーチーズ北極。

せいやは 五目味噌チャーハン。
チャーハン…。

ケイちゃんは
トムヤムクンつけ麺。

徳井は とろろ塩タンメン。
(徳井)林部長のやつ…。

もぐらはですね
チャーシュー麺。

はい。 チャーシューが

最初から入ってるラーメン
ないんです。

(せいや)チャーシュー
うまいもんな。

向は
たっぷりひき肉ラーメン。

ひき肉も合うんですよ。
(山崎)ひき肉ね うん。

五明は 特製樺太麺。
はい。 丼からね…。

遠山が 中本の鍋。

あとから 麺を入れるとか
ご飯を入れて

雑炊にするとか
そういうのが…。

(せいや)ありそう。
今回 実現したのが

はい こちらです。
(山崎)誰!?

(山崎)ああー!
トムヤムクーーンつけめーーん。

ケイちゃんの案が採用されました。
(山崎)ええー! うれしい!

でも これは
ちょっと 売れそうだな。

夏にぴったりじゃないですか?
これから。

そういう事ですね。
(山崎)めちゃくちゃ売れそう…。

トムヤムクーーンつけめーーんと。

一応 『アメトーーク』の
棒が2本入ってる感じの。

ゴールデンじゃないからね
2本か。

ゴールデンは もう
いっぱい増えますからね。

(山崎)いっぱい入りますからね。
こちらの

トムヤムクーーンつけめーーんは
ですね

明日… 平日20食限定で…。
明日からです。

1カ月間 発売されます。

(せいや)うわ 食べたい!
(山崎)うれしい!

(拍手)
(狩野)行ってきました。

北極ラーメンを食べてきた
っていう事でいいんですね?

それは 見てからのお楽しみ…。
(一同 笑い)

(小宮)もう いいでしょ!
(せいや)食べてるでしょ!

どうも ラーメン つけ麺
蒙古タンメン!

どうも 狩野英孝です。
お願いします。

さあ 今回はですね こちら
中本さんの本店に来ております。

ここで 北極というですね
メニューを

食べようという事なんですけども。

(せいや)言うた 言うた!
すぐ言うた!

〈だが その前に まずは 辛さ3
味噌タンメンから試食〉

(山崎)
「めちゃくちゃうまいだろ これ」

(山崎)「3だからね」
「大丈夫? 辛さ」

(小宮)「これは すすれるか」
(せいや)「あっ 紅しょうが ある」

〈では いよいよ…〉

(菜々緒)スッキリすると
(オカリナ)ココロが軽くなりま~す

軽やかでいたいね

そういう時代よね

(2人)ぷはぁ~
<サントリー新「オールフリー」>

(小栗) 《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?

爽やかなプレモルにしよっか!

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>

はぁ~
青空みたいだ

〈いよいよ狩野が 辛さ9の
北極ラーメンに初挑戦!〉

〈…と そこに?〉

あれ?
(白根さん)はい どうも。

はい お待ちどおさまです。
(狩野)あれっ…

社長!
はい。

わざわざ
社長が持ってきていただいて。

狩野君 来るっていうからさ
俺も びしっと来たよ。

この もやしが
ドンと こう のってる感じ。

本来は 蒙古タンメンと
味噌タンメンっていうのは

野菜とか混ぜるんだけど

これはスープが もう 肉と唐辛子。

箸 パンパンに
詰めすぎじゃないですか?

(山崎)ケイちゃんが
言ってたやつじゃない これ。

これです。

(狩野)さあ という事で
北極 いただきたいと思います。

〈初めての北極ラーメンは
どうだ?〉

ああー! なるほど。

(山崎)「どうした?」

違うでしょ?
ズーッてなりますね。

まだ この熱さが…
燃えてる感じが すげえする。

「これは違うでしょ」

(山崎)「あっ でも 確かに」
(山崎)「うわっ そんな吸ったら…」

(せき込み)

(山崎)そんな吸ったらダメ。

ひと口食べただけなのに
なんですか? この汗。

(山崎)「いや すごい」

でもね ハマる人の気持ちが
やっぱ わかるはわかりますよ。

なんでかっていうと うまいから。

〈すると ここで…〉

(山崎)「豚肉おいしいよね」
(山崎)「豚バラ うまいんだよね」

見付けた。

〈何を見付けた?〉

(山崎)ハハハハ…!
(せいや)そんなん あります?

この 上にのってる
お肉の脂が甘くて

辛さを
マイルドにしてくれてるんだ。

見付けた。
で あと 僕 コツとして

のせてくれた もやしを… これで
チェイサーになりますから。

(山崎)「お酒じゃないんだから」

〈7分が経過したところで
更に…〉

ご主人 あの… コーラあります?

(白根さん)コーラ。 コーラある?

〈コーラの効果は…〉

(山崎)「すごい飲んでる」

ああー! リセット。

刺激は刺激で消す。
これ 鉄則ですね。

〈その後も チェイサーを挟みつつ
なんとか食べ進めるが…〉

(山崎)「いけるんじゃないの?
これ」

もやしがめちゃくちゃうまい。

(山崎)「もやしばっかり食ってる」

〈食べ始めてから15分〉

なんか トッピングみたいなのって
あったりします?

マイルドになるような。

バター いいですか? じゃあ。
(白根さん)あっ いいですよ。

(山崎)「これ 言ってたやつじゃん」
「バターいいんじゃない?」

味噌バターにして
食べる感じですね。

(五明)「それもありかも」

(白根さん)結構
お客さん やりますよ。

(山崎)「ああー! おいしそう」

おおー! いける いける。

(せき込み)

(一同 笑い)
(山崎)ダメじゃん。

ゴー!

〈のども限界の狩野〉

〈いよいよ ラストスパート〉

(山崎)「いけるぞ 英孝ちゃん。
すごい!」

〈そして…〉

(徳井)「偉い。 おいしそう!」

ごちそうさまでした!

(山崎)
「ええー! ちょっと…!」

なんか
ハマりそうというか…。

狩野英孝さん
ハマっていただきました。

(一同)ありがとうございまーす!
(拍手)

いやあ ありがとうございます。
(山崎)すごいね。

罰ゲームとかでも
結構 辛いのやってきましたけど

辛いだけだと
やっぱり いけないんですよ。

うまいんですよ 本当に ちゃんと。

次の日 なんか
行ってみたいとか思います?

次の日まで ちょっと ゴロゴロッと…
慣れてなかったもので

ちょっと ゴロゴロッとは
してたんですけど。

ゴロゴロの方は 大丈夫? 例の…。
お尻 熱くなかった?

あっ! やっぱ 大変ですよね。
(狩野)でも

改めて 皆さんが言ってる熱とか
Vで見ると

あっ もう あのスープ
すすりたいなっていうのは

すごいわかります。
ハマりだしてるやん。

(小宮)扉 開いてるから。
扉 開いてる。

まあ 皆さん
いろいろと やっぱり

食べたい口になったという事で。
(せいや)食べたいです。

皆さんの好きなメニューを
持ってきてもらったので

食べてください。
(せいや)うわー! やったー!

〈蒙古タンメンと併せて見たい
ラーメン 天下一品芸人〉

〈小宮の激辛プレゼンの回が
今日から配信〉

〈今月のPラジオは
平成ノブシコブシ〉

〈そんな激動の同期芸人も追加〉

〈オリジナル作品
メイドカフェ芸人〉

〈更に ここでしか見られない
スリートーークも〉

〈そして 田中 小杉 久保田の
スリートーークが 6月に公開〉

〈元々コンビ芸人
未公開シーンも無料配信中〉

〈吐き出し部屋は 徳井ともぐら〉

〈「アメトーークCLUB」で
検索してね〉

それぞれ あるんですが
私も ちょっと

用意していただきまして。
なんですか? これ。

五明さん
基本っておっしゃいました

味噌タンメンですね。
(五明)ありがとうございます。

はい。 これは だから
3っていう事で。

そして ケイちゃん。

もう それが トムヤムクーーン。
(山崎)おいしそう。

(山崎)すごい
いいにおいしてます。

ちょっと酸っぱい
海老っぽい感じの。

(山崎)これは好きだね。
(山崎)タイのにおいが。

英孝ちゃんは?
僕 あの…

僕だけ
聞かれてなかったんですけど

自然と北極がきました。
(山崎)ハハハハ…!

(山崎)好きですね。

〈他のメンバーのメニューは
ご覧のとおり〉

皆さん 召し上がってください。
いただきます。

(一同)いただきます。

(山崎)うわっ うれしいな。
(五明)本当に。

(山崎)『アメトーーク』で蒙古タンメン…。
まあ ちょっと ケイちゃんの

とりあえず 感想 聞きたいね。
(山崎)ねえ。

うん!

おいしい。
どう? ケイちゃん。

入れすぎたんじゃないの?
ちょっと。

めちゃくちゃ合います。
(せいや)うわー! うまそう。

せいやは何?
せいや のっけてるね。

いや これなんですよ。
この… 紅しょうがと この…。

ライスのっけて。
(せいや)これが まず…。

それなの? 中本って。
(せいや)めちゃくちゃうまい。

いろんな楽しみ方あるね
それぞれ。

もぐらちゃんが のど しめてるね。
のど しめてるよ。

(小宮)あらら 汗か?
きてるね きてるね。

郷です!
「郷です!」で

のど しめてからいく。

汗かいてるね。
出るよね そりゃ。

(山崎)うわ すごい。
滴り落ちてるじゃない… 口元。

ハハハハ…!
すごい…。

おっ!
(小宮)すごい。

ずっと止まってますけどね。
(せいや)あれ? 止まった。

(山崎)どうした?
汗は出てきたけどね。

全く こっちに
声が聞こえないんですけど。

しかし 箸が止まらないね。
ハハハハ…!

(せいや)止まらないですね。
止まってる…。

それぞれ…。
(山崎)あっ 蛍原さんが。

私も ちょっと 初めて…。
蛍原さんが食べるよ みんな。

いやいやいや そんな…。
(せいや)蛍原さんのデビュー。

(山崎)ねえ
ハマってくれるかもしれないよ。

スープから ちょっと…。

あっ おいしい。
(遠山)ああ… よかった。

(山崎)中本の基本。
麺も。

おいしい!
(遠山)うわー! よかった。

(徳井)やったー!
(遠山)ようこそ!

きた きた きた。
(山崎)いただいたんじゃない?

蛍原さんから
「おいしい」いただきました。

(一同)ありがとうございまーす!

(山崎)恒例の。 ねえ!

これ 勝ちなんです。

〈矢作持ち込み
イメージアップだ! ○○芸人〉

格好いい… 見た目が。

〈次週は 矢作持ち込み企画
ビリヤード芸人〉

いろんなキューと遊びたい。

これ 入っちゃった。
これ 勝ちなんです。

〈バブリーで格好付けな
イメージを覆せ〉

や~ま~ねぇ~。

天井に穴 開けるっていう
あるあるなんですよね。

〈ルールは簡単。
でも 奥が深い知的なスポーツ〉

時々 やっぱ こうやって…。

〈笑いのミラクルショットも
連発?〉

ああ 入っちゃった。

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