ダウンタウンDX★超仲良しSP梅沢富美男&研ナオコ、朝日奈央&古坂大魔王[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ダウンタウンDX★超仲良しSP梅沢富美男&研ナオコ、朝日奈央&古坂大魔王[字][デ]

★朝日奈央が潜入!古坂大魔王と豪邸(秘)話★梅沢富美男&研ナオコ赤面!親友同士の暴露合戦★クズ芸人先輩後輩のギャンブル必勝祈願で心霊写真?★ダウンタウン衝撃の出会い

出演者
【司会】
浜田雅功
松本人志

【ゲスト】
梅沢富美男&研ナオコ
岡野陽一&酒井貴士(ザ・マミィ)
加藤綾菜&鈴木奈々
古坂大魔王&朝日奈央
番組内容
★芸能界唯一の親友!梅沢富美男と研ナオコが暴露合戦!研の夫のタレコミも飛び出して…★古坂大魔王のピコ御殿に朝日奈央が初潜入!なぜかもう1人のピコ太郎が登場!?★岡野陽一とザ・マミィ酒井!クズ芸人の先輩後輩がプライベートでギャンブル必勝祈願★ダウンタウンの衝撃の出会い!松ちゃんが語る浜ちゃんのありえない登校の仕方?★カトちゃんも嫉妬!鈴木奈々と加藤綾菜の女子会ランチ!365日毎日電話もお風呂はNG?
制作
ytv
おしらせ
☆「視聴者は見た!」スター目撃情報募集中!紹介された方には番組特製オリジナルグッズをプレゼントしてます★番組終了後、Youtubeにて収録合間にポロリと漏らしたゲストの映像公開!詳しくは番組HPまで★
番組ホームページ
★ダウンタウンDX公式HP★
http://www.ytv.co.jp/dtdx/
★Twitter、Instagramも是非チェックしてね!
キーワード
アイドル
紅白歌合戦
焼肉
キングオブコント
タイガーマスク
プロレス

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  11. 仲良
  12. ゴング
  13. 自分
  14. お前
  15. プレゼント
  16. 大丈夫
  17. 拍手
  18. ナオコ
  19. 誕生日
  20. ウソ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(浜田)はい どうも~。
(松本)いやいや どうもどうも~。

はいはい…始まりました。

今日はね 何か…仲良し。
そうです。

仲良しなんちゃら。
よくご存じで
ありがとうございます。

あ~はい。
はい。

…がいっぱい あの~。

そら 話聞いてみないと
わからない…。

即席仲良しがね 今日 番組上。
いや でも

「仲良し歴何年」とか
書いてましたよ。

もう何かね たまりで見たら…。

いやいや…いや してたしてた。

ハハハ!
ほんとですか?

してました。

さあ いきましょう
まずは こちらのコーナーから!

♬~

(拍手)

<芸能界きっての
仲良しコンビ4組と

幼なじみコンビ
ダウンタウンをまじえて

相棒への愛を語ります!>

僕は友達いませんけど…。

時代劇やってんだから
なんでネイル…。

<そう語る…>

<仲良し舞台にカメラが潜入!>

(朝日)お待たせしました。
<古坂大魔王のピコ御殿に
朝日奈央が!>

<仲良しならではのムチャ振りに
どう対応するのか!?>

結構大変なロケに
なってたんや。

私は いつも…。

えっ?
(鈴木)そうなんですよ。

<仲良しすぎる
お泊まり事情とは!?>

不良っていうか もうほんとに…。

<そして 小学校からの大親友!>

<まずは それぞれ…>

<語っていただきましょう!>

ここは長いよね?
そうです。

だって13年。
まだ…。

やってない!
まだ全然…。

もう~!
伝説の。

古坂さんの番組に
アイドリング!!!として

出演させて頂いて。その CDの
告知とかで出演させて頂いて。

番組といっても あれですよ
ほんと インターネットの。

当時 僕もうほんとに
地下も地下ですね。

泥水のみを飲んでるような
頃ですよね。

『PPAP』は あれ
別人なんですけども。
まだ言うんかい!

別人です。

おすぎさんに ピーコっていっても
違うじゃないですか。

そこは 違うんで。

で そん時に ほんとに僕はもう
インターネットの番組しか

1週間ないんですよ その1本。

に バカリズムが僕
後輩で仲良くしてて。

何か アイドリング!!!に
すげえヤツがいると。
お~…。

何しゃべっても 2を5に
8を16に

32を95に持ってくる
すごい子がいる。

盛り過ぎ 絶対…
絶対に言ってない。
えらい上がってるやん。

ま…絶対言ってない。
ほんとに すごいからつって。

朝日奈央っていうんだけど
つって。

来た瞬間にもう「おはよう
ございます」って来ましたから…。

肩ぐるんぐるん。
ぐるんぐるんで。

ほんとに やだ。
はじめましてだけど
私ですって感じで。

ちょっと待って。もうね
ウソしか言わないんです。

ほんとに。そっから もう絶対
オンエアでは使えないようなとか。

裏…裏いじりあるじゃないですか
もう全然。

普通に…。

(古坂)何にもない 何でもない。
全部返してくれる?

…とかね。
いや それはそうですよ。

それはそうですよ だって…。

ウソ!?ほんとですか?

ウソ!?って。ホンマや!
え ウソ?

岡野と酒井は これどういう…。
あ…。
よろしくお願いします。

今日は皆さんに パチンコの
システムを教えます。

<クズキャラを生かし
『R-1』ファイナリストまで

のぼり詰めたピン芸人
岡野陽一と…>

シュー あぅ…。
あ~これ…。

<…の実力を持つコント師>

<共に 借金・ギャンブルを
繰り返すクズ芸人であり

事務所の先輩後輩でもある
2人の出会いとは?>

僕らは 芸歴も結構違う…
僕14年目で

酒井が7年目になるんですかね。
7年目です はい。

(ダウンタウン)ほぉほぉ…。
なるんですけど もう
入ってくる前から

噂は聞いてたんですよ
見る前から 何か…。

…みたいな。顔が。
でも わかるわかる。

何か似たタイプよね。
(朝日)あ~ほんとに似てる。

お前の 何か…。

…が入ってきたみたいな。
核みたいな

ちっちゃいバージョンが。
ほんまやで。

て 聞いてて。僕は存在は
知ってたんですけど

会ったことなくて。事務所ライブの
喫煙所みたいなとこあって

雑居ビルの。で 僕が
タバコを吸ってたら

ドア ギーッて開いたんですけど
誰もいないんですよ。

で えっ?と思ったら
すごい低く こいつがいて。

「どうも」って。で それで
ほんとに似てんなっていうので。

そっから もう。

…かな?何となくね。

(加藤)あ~確かに。
(岡野)普段あんまり 僕 人と…

低めなんですよ
普段こういう感じで。
そうかそうか。

で そしたら向こうから
こういうヤツが来て。

こうですよね。
いや そう…っていうので。

(古坂)UFCだ…。
というので。

酒井は どう思てたの?
扉開けた瞬間に 喫煙所の。

あ~。

…と思って。で。
違うけど。

で 何かそのまま
飲みに行ったんです その日。
そうです そうです。

したら…。

すごい気ぃ合って。いつの間にか
2人でよくいる事が増えたんです。

そしたら 事務所で…。

…って呼ばれて。こっちが。

…って呼ばれ始めて。

失ったんですよ 名前を。

名前どっちか
統一せえっていう話…。

≪すごい≫
さあ梅沢さん。

(梅沢)はい。
ナオコさんと初めて会ったのは
いつなんですか?

えっと今から…。

…ですかね。
(一同)エーッ?

出会ったのは
だいぶ前なんですね。

わたくしが。
それで ただ私の場合は

素行が悪いというか
態度が悪いというか…。

え…。
それで 2回まで
我慢して歌ってたんですけど

「もう一回いきます」って
言うから…。

…って言ったんですよ。
だって 動かないんですよ。

ハハハ!
私が あっちこっち
こうやって歌いながら

こうやって
こうやってんならいいけど。

バミられたところに ずっと立って
歌ってるだけなんだから。

3回も歌う必要 ないじゃない。

「何回やらすんだ!」って
言ったんですか。
そう。「何回歌わせる気だ」って

言ったら もう…。

(梅沢)その時に。
そうなんですね ええ…。

私 トリを…踊ったんですよ。

あ~なるほど。

(古坂)83年!
そう。これ踊ったんです。

で それエンディングなんですよ。

最後に『蛍の光』を 全員で
歌うっていうことになってた。

そしたら ナオコさんが
登場してきたら

すぐに私のとこへ来て…。

…って 声をかけてくれた。

さようならして みんな
歌ってんですよ 周りは。

ナオコさんだけ…。

で そっから
そういうお芝居とか。

仕事場で会うと
お話ししたりとか。
その時は まだね。

まだまだ…急接近は
してませんでしたけど。

9年前に あるイベンターの方が
研ナオコさんと一緒に

舞台やりませんかって言われて。

研ナオコさんなら
いいですよって。
ああいう事も あったしね。

うん とっても相性もいいし…。

…ですけど 私。
(朝日)あらら。

なんで一言入れんの。
ええやん そんな言わんで。

そうだよね。

合わない 合わない。

相性良くないので
やらなかったんですよ。

でも ナオコさんとなら
いいなと思って。
へぇ~。

で 9年前にお仕事して頂いてから
ずっと仲良くなった。

私ね 歌い手の人の
色んな人とも

お仕事やらせて頂い…
お芝居もやってますけど。

(一同)へぇ~。
いや お世辞言うの
好きじゃないですから。

ほんとに上手。間合いがいい…
間がいいんですよ。

間って やっぱり
1・2・3じゃないから

お芝居の間って。
その間が実に上手い。

ちょっと この…。

(笑い)
(朝日)いいじゃないですか。

なんで?なんで?
まだ続くんですよね?

芸能界 じゃあもう 唯一ですか?
(梅沢)はい。

はぁ~。
おかしくないですか
めちゃくちゃ

交友関係 広そうじゃないですか。

あ 全然。

≪え~≫
好き嫌い激しいんですかね。

うん そうね。
多分。

うん。すごいクセのある人とか
嫌みたい。

でも さっきの梅沢さんの
『紅白』の話に似たようなんで

浜田さんも ありましたよね
CMで。

「もっかいお願いします もっかい
お願いします」って言われたら…。

…言うた。
(笑いと拍手)

うゃあ~~!!

(古坂)CM。
え~!?と思った。

(笑い)

「お前がやれ~!」って言うた。

お前ええ加減にせえ…。

キレてない。
キレてない キレてない…。

2人して。
百歩譲ってキレたとしても

俺は がっと我慢したんですよ。

ディレクターに
「お前がやれ~!」。

アカンでお前 それ。
結局…。

(笑い)
なんでや。俺の代わりに?

奈々ちゃんと綾菜ちゃんは
どういうきっかけですか?

私達が初めて会ったのが

綾菜ちゃんと加藤 茶さんで
2人で夫婦で…。

過酷なロケですよ。
そう。それで一緒になって

それが私達の初対面だよね?
初対面です。

そう。
(加藤)でも初めは 全然何か 私…。

にが…。

(笑い)

(古坂)ブレない。
年齢は どうなんですか?

おない…そう 34歳ね。

はい。
同い年で。

(鈴木)それで。
聞いたけどね 今…。

で 同い年で それで…。
聞いたって。

(笑い)
同い年なんでしょ?

そうです。そう 同い年で。
聞いたって。

で 私のほうから先に
連絡先聞いたんですよ。

(鈴木)そうなんですよ。
(加藤)奈々ちゃんに。

でも なかなか
誘ってきてくれなくて。
まあ難しいですよね。

そう。で 私から
食事行こうって誘って。

そうです。
そう。で…。

めちゃくちゃ はい。
気が合わないと思ってたのに?

(加藤)そうなんですよ。
(鈴木)そうそう。

気が合って それからもう…。

…したり。続いてます いまだに。

えっ?
それは珍しい。

(加藤)毎日電話です。
(鈴木)毎日電話。
これマジやわ。

そうです。でも 加トちゃんも
すごいやきもち焼くんで

たまに…。

…遊んだり。はい。

ちょっとだけよ。ハハ…。

一個いいですか?

(鈴木)知りたい!
(古坂)中学校ぐらいの

一番最初 噂を聞いてて
会ったのか

すげえ人気者同士の
対決だったのか どういう感じで。

だから俺は もうほんとに
不良やったんで。

(古坂)有名…有名な?
≪え~!≫

不良っていうか もうほんとに…。

(笑い)
≪どういう…≫

いや いつの時代やねん
裸足でって。

不良じゃないですよ。
もう怖かったのよ

関わり合いに あんまり
なりたくないっていう。
なんでやねん。

色んな番組でも
ちょこちょこ言ったけど

俺 初めて見たのは
ほんとに裸足で。

裸足ちゃういうねん。

え~!
校門 開いてんねんで。

開いてる校門やのに
よじ登ってんのを見て

「あ 俺これ無理や」と思って。
(古坂)ニホンザルじゃないですか
ニホンザル。

おもろいじゃなく
ほんと そうなんですよ。

そこから松本さんと仲良くなる…。
全然 クラスが
一緒にならんかったから。

なれへんから…。
俺は よかった…なんやったら
よかった よかったと思ってた。

(朝日)え 何きっかけで?
わからん…何か 小学生みんな
ランドセルしょっててんけど

俺 何かこんな…こんな
カバン持ってきてたから。
そうそう『あしたのジョー』みたいな。

(古坂)キュッてなる
やつですよね。
うん。

サンドバッグ持って
裸足で歩いてるんですか?
そう ほんで裸足で。

こう…校門よじ登ってた。
(笑い)

(朝日)ほんと?
(笑いとゴング)

これは無理無理…。
もうええわ!

さあ皆さん どれほど
仲良しなのかを

VTRと共に
見ていきましょうということです。

まずは このお2人。

岡野と酒井…。

…ということでございますが。

<そんな2人の リアルな
ギャンブルライフを 覗き見!>

雨…。
させって させって。

おはようございます。

(岡野)おはようございます
すいません!

おはようございます すいません
ありがとうございます。

おはようございます。
<ギャンブル好きの2人は…>

それの勝敗によって
店のランクを決めるみたいな。

それが楽しいんです。

(岡野)そうなんですよ。

(酒井)ホールで傘って すごい
邪魔になるんですよね。

(岡野)
そうなんすよ 中で邪魔になる
っていうのもありますし。

すんません。じゃあ ちょっと…。

(酒井)行ってきます。頑張ります!

すんません
待ってもらって ほんとに。

(スタッフ)どうでしたか?

おめでとうございます。
おめでとうございま~す。

ああ~っ!

格別ですね やっぱりこの。

僕は結構…。

…打つみたいな事もやったり。

っていうのが大原則あって。

台が!
(笑い)

≪こちらお肉 よく焼いてから
お召し上がり下さい≫
はい!

(岡野)
これちょっと すごいでしょ。

持ち手のない皿に入ってんだよ。

(酒井)感慨深いですね…。

うめぇ~!ああ~!

<酔いも回ってきた お2人>

<と ここで…>

6-5-4で買いますか?

酒井は何買おうと思ってんの?

6-5-4の343倍です。

(酒井)行け行け行け!
(岡野)あ このパターンね。

この後ろがシューって来るやつね。

1-4だよ!1-4来る!
1-4来る 1-4来る…!

やった~!
やった~!!

(岡野)
1-4-5に1000円買ったのね?
何倍ですか?

(岡野)はっ?

だからさ もう…。

合計5点 買ってるんで。
(岡野)ほんともうショック。

(岡野)何かさ…。

そんなん とらない方がいい
当たんない方がいいから!

絶対 こんなんやるんだったら。

<以上 岡野さんと酒井さんの

リアルな
ギャンブルライフでした>

何を言う…。
いや~ ごめんなさい。

俺 2人 そんなに借金あるって
思ってなくて。
ほんまやね。確かに。

すごいね。
でも その…大丈夫です。

善良な…大丈夫なやつです。

そもそも なんで
そうなっちゃったの?

えっと それは…。

(笑い)
(岡野)シンプルに。

(古坂)まっすぐだね まっすぐ。

ああいう飯とか飲みの時は やっぱ
岡野が金払ってあげてんの?

一応そこは やっぱその
芸人のルールで。

≪ええ~?≫
(酒井)不思議なシステムが。

これ僕 いつも酒井が
奢ったら…別にいいんですけど

お礼言ってくれるんですよ
LINEとかで。

で 僕が…。

あ なるほど。
(岡野)どうですか?でも。

ちゃんとしているのか何なのか。

何かあるんやろね
酒井なりにルールが。

自分の金やと
思ってしまうんやろ?
そう。何か…。

出どころが そうだから。

(笑い)
(古坂)ちゃんちゃん ですよ。

Vでもさ
岡野がワーッて言うて なんも…。

なんも返さない…。

(岡野)あの 今日めっちゃ
怖かったんすけど…

この収録の前に 外の喫煙所で
タバコを吸わして頂いてたんです。

すると ちょっと鳥居というか…。

あるある!
そこに 酒井が

「今日ほんとに
上手くいきますように」って

お祈りしたんです。
で 僕は写真を撮ったんですよ。

これ あるんですよ
スタジオ内にね。
(岡野)そしたら

何も動いてない…
何か 酒井だけ青い…。

うわ ほんまや!
(岡野)めっちゃ怖いんすよ。

ブーン ブーンみたいな。
(岡野)ほんとに怖いっす これ。

(岡野)初めて。
≪ほんとだ≫

(笑い)
(朝日)そういう事?

通り過ぎちゃダメですよ。
通り過ぎちゃね 確かに。

(酒井)僕 元々…。

100万円ぐらい。
今 いくらやったっけ?

350 はい。
岡野さんと会ってから

岡野さんが…。

あんまりね どうなんかな?
ってとこあるけどね。

お笑いとして めっちゃ尊敬してて
一緒に行く…

飲みに行くの
大好きやったんですけど

大体 金の借り方しか
教えてくれなくて。

1回…。

…岡野さんの中で。

(酒井)…を連れてきて下さって。

「酒井 ちょっと
業者さんだけじゃなくて…」。

(酒井)お金を借りる練習…。

この人は貸してくれる人だから
って言って。で 僕は…。

…って言ったら
「ちょっと酒井。

この人 1の人じゃねぇだろ…」。

≪エーッ!?≫
(ゴング)

お前が決めてんねやないか それ!
(岡野)違うんすよ!

何の話やねんな。
何か…。

その人は。
貸したがってた!?

「俺は…俺は貸すけどね」みたいな
感じを言ったんで

そこは 借りないと失礼みたいな
感じの雰囲気になったんすよ。

そん時に酒井が
何か「1」って言うから

プライドが その人の。

8借りないと
っていうのを言って。

で 気付けば どんどん膨らんで
いま350。
≪エーッ!≫

さあ ここで皆さん
今の話じゃないですけど

友達同士で お金の貸し借りは
できるんでしょうか?

ちょっと お手元の札で
できる できない

はい いいえを
ちょっと挙げていただきましょう。

お互いね。

はい どうぞ!

あ…。
え~っ!

意外や意外。
梅沢さん これは?

俺はね…。

金なんか貸す時には くれてやる
ぐらいの気持ちでないと。

人間関係良くなきゃいけないから。
よく借りられると思って。

やっぱ 信用があるんじゃない?

俺だったら 絶対貸さないけどね
こいつには。

でも 研さんだったら 全然。
という事ですよね。

そんな はした金で

この友情を蹴るような
そんな人間じゃないから…。

ああ~ なるほど
そういう意味の「はい」。
そうです。

ああ~ なるほど。
え いくらぐらい…でも
大丈夫ですか?

いくらでも。
えっ 例えば?

いや 例えばって言われても
額 分からないけど

まあ 研さんが どうしても
必要だったら貸しますよ。

まあ…。
そんなもんじゃないですよ。

もっと桁 上でも
貸してくれますよ。
え~!

(梅沢)研さんならね。

いや 2億は
ちょっと貸せないと思うけど。
(笑い)

綾菜ちゃんも貸せんの?
私も…。

うれし~い!うれしい。
はい!いくらでも別に。

いくらでも。
すごくうれしい。何か…。

どういう事?どういう事?
それ何か…。

(笑い)
怖いな 逆に。

全然 貸せる。
こんだけ みんなが
「はい」言うといて…。

唯一やで。
いや 逆に私が
おかしいんですか?何か…。

いやいや…別に。
どういう理由で?

でも それは 元々小さい頃から
私の母が

「お金の貸し借りは良くないよ」
みたいなのは聞いてたから

それがすごい しみ込んでる
っていうのもあるんですけど。

(笑い)

ああ もう…
よく覚えて下さいまして。

ありがたいね。
はい ありがたいです。

あれも 私のお母さんが…。

(笑い)
そうなんや。

(小栗) 《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?

爽やかなプレモルにしよっか!

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>

はぁ~
青空みたいだ

♬~ (石原)初めまして

≪それはまだ 味わったことのない

京都です。≫

京都を ゴクゴク!
≪初めての 「伊右衛門 京都ブレンド」≫

続いては この人!

さあ VTRご覧ください。

<研ナオコさんが
参加している…>

<芝居あり 歌あり 踊りありの
豪華な舞台ですが 今回…>

あ~ そうなん?

<購入したケータリングを
並べるのも 座長自ら>

カメラ入ってるからじゃなく?

(梅沢)よ~し!

<一方 研さんは
12時過ぎに楽屋入り>

<向かったのは 梅沢さんが
用意したケータリング>

≪漁るな 漁るな≫
(研)ヘヘヘ…。

≪スゲー持ってる…≫

(笑い)

<この仲良し2人が

舞台に立つと…>

(笑い)

<クライマックスは
梅沢さんの十八番…>

(笑い)

<舞台上でも 舞台裏でも…>

いや~ でもナオコさん。
やっぱ あのケータリング

ほんとに あの量?
ほんとに毎回 どこ行っても
自分で買いに行って

自分でキレイに並べて

みんなが ちょっとした間で
パッて食べれるように。

すごいですよ 毎回…。
それ 梅沢さん

自分でやらないと
気ぃ済まないの?
気が済まないっていうか…。

結局お願いするでしょ。そうすると
忘れる時もあるじゃない。

そん時「なんで忘れたんだ お前」
って怒んのも嫌だし。

忘れた奴って必ず言い訳するから。
何とかがあって忘れましたって。

すると 引っ叩きたくなるから。
(笑い)

だから そんなんだったら
自分でやった方がね

人に頼むよりも
いいと思って。

ついつい自分が行って
自分で注文…

前の日に注文しないと
やっぱりコンビニさんも困るから。

前の日に注文しといて
取りに行って。
量があるからね。

これ ナオコさん
プレゼントとかも 結構

頂けるんですよね?梅沢さんから。
そうなんですよ。

誕生日だとかね 頂くんです。

何か部屋着…さっき着てた…。
そうそうそう あれ
梅沢さんから頂いたやつ。

らしいですね。

≪かわいい!≫
高いやつですよ。

お稽古の着物とか
こういう暖簾とか。

そう 暖簾。
暖簾もね 頂いちゃったの。

あの…研さんの歌のやつで
作ったんですよ。

『かもめはかもめ』っていう。
ああ~!

(梅沢)作ったら「これ何?」
って言うから…。

見りゃ分かんだろ!って。

(笑い)
≪ずっと怒ってんだよな≫

さあ ここで
ナオコさんの旦那さんから

情報を頂いております。

こんばんは。

え これ何…
もう合わなかったら

もういらんって言うんですか?
(梅沢)うん まあやっぱ俺…。

なになに…フーニング?
自分で…。

(研)いや…フィーリング。
あ フィーリングね。

アハハハ…!

この雰囲気を大事にしたいので。
雰囲気を大事にしたい…。

ちょっとでも合わないと
もう嫌なんですよ。

え 買ったばっかりでも?
(梅沢)そうです。だから
ほんとに 今 僕は

友達いませんけど…。

だから ウチの母ちゃんが
昔 よく俺 ほら

ゴルフに行くっつって
女のとこ行ってたから

ゴルフのことになると
ムッとするタイプなんですよ。

ゴルフに行くって言うと
また 女のとこに行くんだろって。

最近 真面目で…
全然行ってないので。
え~!あ そうなんですか。

(笑い)

ウチの母ちゃんが 嫌味を言うとこ
ないじゃないですか。

たまに 野口社長のことを…。

…って言うんですよ。
あ~ なるほど なるほど。
それぐらい。

私…私 電話で毎日とか
話 したことないんですよ。

旦那だけ…電話。
あ そうなんですね。

梅沢さんだ~とかって
喜んじゃって。
なるほど なるほど。

もう すぐ手帳持って
スケジュール…。

はいはい この日やったらって…。
うん そうそう…あいてます
大丈夫ですよ~って。

なんかね。
(梅沢)はいはい…。

あの 浜田さんから指示が出て…。

(笑いと拍手)

今のそれだったんですか?
ヤッベ…。

やっぱり…わかんなかったよね
あれじゃあね。
≪わかんなかった≫

綾菜ちゃん 綾菜ちゃん
どうですか?プレゼントの

贈り合いとかいうのは
そういうのは。
でも毎年…。

あ 誕生日ね 誕生日の日ね。

…っていう いつも
同じような感じのやつがきて

で 朝起きたら…。
親 親やんか。
(笑い)

今のあれかな?
あ 違います。

これは また 第2回目の
花束なんですけど

1回目は
プロポーズする時みたいな…。
もっとでかい。

(加藤)こんな花束届いて。

で その日に
食事に行くんですけど

フレンチとか。フレンチとかに
連れて行ってくれて そこで

また 花束とプレゼントを
くれるんですよ。

毎年。
何それ。

綾菜ちゃんもやってくれるから
そう だから お互い…。

綾菜ちゃんも この間
誕生日だったんですけど

そう 私は あの~
茶さんと おそろいの

綾菜ちゃんと加トちゃんの
おそろいの…。

さっき聞いたよ おそろい…。
お茶碗とお箸をプレゼントして。

おそろいで?
(鈴木)そうです。で でも私…。

(笑い)

でも私が…私が
一番驚いた誕生日が

あの…ね 加藤 茶さん夫婦
綾菜ちゃんと加トちゃんと

あと 私で一緒に 渋谷の
焼き鳥屋さんに行ったんですよ。

で 一緒に行って
そしたら いきなりね…

私の誕生日を
祝ってくれてたんですよ。
はい。

(鈴木)
ね そしたら いきなり
あの~ 個室だったんですけど

そしたら いきなり
あの~ こう来たんですよ。

(笑いとゴング)
(鈴木)ごめんなさい…。

もうちょっと
我慢したってください。

もうちょっと我慢…。
(笑い)

(鈴木)ごめんなさい。
まあまあ…。

もう…。

(鈴木)はい…もうゴールです。
だって 今までで
一番驚いたやつやろ?

そうそう。
ビックリして…そう
で 個室だったんですけど

ね こう入って来て…。

あら。
そう 井上 順さんが

♬~ ハッピーバースデー
トゥー ユー

って シャンパンを持って
入ってきたんですよ。

もう それ驚いて私。
はい。

(笑いとゴング)

止めていただいて正解でした。
でしょ?

あそこがピークでしたね。
ね?でしょ。

ダウンタウンさんで お互い…。

<ダウンタウンは
お祝いするの?>

<誕生日プレゼント事情が
明らかに!>

実は ぶっちゃけ ほんとは 実は
毎年 ちゃんと何か贈ってる…。

ダウンタウンさんで お互い

プレゼントし合ったりとか…。

いろいろ聞いてます。テレビでも
いっぱい聞いてるんですけど。

(研)私…ないと思う。
実は ぶっちゃけ
ほんとは 実は 毎年

ちゃんと
何か贈ってるとか 1回でも。

(研)絶対ないと思う。
(古坂)例えば 学生…
一番最後は いつなのか

プレゼントあげたの。
えっ プレゼント?

番組のノリでは もしかしたら

何か 企画みたいなんでは
あるかもしれんけど。

(古坂)ガチのやつです ガチの。

(朝日)え そのメッセージは…。

…っていう
何かこう メッセージは。
(笑いと拍手)

いや 親やないんやから。
でも 送りますよ。

それは ほんまにない。
それは ほんまにないですけど

あ…。

っていうのは覚えてたり…。
≪エーッ!≫

(朝日)あっ 浜田さん!
何もないっすよ。

いやいや 何もないです。
だからといって
それが嬉しいとか嫌とか…。

いや それは一緒ですよ。

それは覚えてますから
こっちも。
(古坂)毎回 思うんですか?

明日 松本さんの…。
そうよ
あ 明日 誕生日やなとか

ああ…。

…とかいうのは分かります。
いや なんか
すっげえ涙が出そう 何かね。

なんでやねん。
別に プレゼント
もらったことはないですけど

ガチャって開けたら…。

(笑いとゴング)
(朝日)ウソばっかり!

いきましょう
続いては このお2人!

あ 私達だ。
はい 奈々ちゃんと綾菜ちゃん。

さあ VTRどうぞ。

<…を撮影してきて
いただきました!>

常に おるんやな
ほんまに。

(加藤)ほんとだ!嬉しい~!

(鈴木)あと これ はい…。

(加藤)
うどんと かりんとう饅頭と…。

これ 加トちゃんが出した
かりんとう饅頭じゃないよな?

(鈴木)
似てるよね。加トちゃんに似てる。
(加藤)似とる。

洗いま~す。

はい。
(加藤 茶)2人でやんの。

はい…。

ほんとですか?嬉しい~。

ありがとうございます。
何か申し訳ないな…。

何を言うてんの。

ありがとうございます。
久しぶりです でも。

(茶)そうだよね…はい。
はい 巻きました。できました。

焼いてま~す。

(茶)まだ空いてない。

(加藤)起きて まだ意識が…。

(茶)これ うまいんだよ。

(茶)簡単だけど
すげぇ うまいんだよな。
最高!

(茶)はい…ハハハ。

何回言うねんな。
(笑い)

(茶)もういい?
(加藤)うん 奈々ちゃんが
好きなホタテ…。

(鈴木)
綾菜ちゃんが…ありがとう。

あ これ作ったっていうか あの~
混ぜるだけのやつなんだけど…。

(鈴木)え なに?

(加藤)こんな感じで~す。

(鈴木)じゃあ…。

部屋で食べる…。
あ 加トちゃん また寝たんで。

はい。
えっ!?

(笑い)
え どういうこと…。

また寝た?
ウソでしょ?

<…したお2人でした>
(拍手)

(拍手)
え 茶さんは このあと
また寝たんですか?

また寝ました。
しかも これ…。

加トちゃんが
手カサカサで あの…。

1時間半ぐらいかかって。
あ 撮れてなかった…。

はい。

エーッ!?

はぁ~!
(加藤)
だから 何回も撮りなおして。

え 茶さんは
夜中は起きてるんですか?

えっと…。

…って感じです。
ああ…。

(加藤)なんで 生活リズムが
真逆ですね。
朝型だよね~。

あなた 泊まったりも
したこともあるわけですか?
(鈴木)私

めちゃめちゃ泊まらせて
いただいてます…はい。
エーッ!

なんでかと言うと
あの 私…。

はいはい…。
そう だから…。

終電が?
そう 終電が無くなっちゃうと
帰れないんで

綾菜ちゃん達が こっちに…。
帰れないんじゃない?
終電無くなったら。

終電が無くなっちゃうと
帰れないんで。
もうええねん お前 その振り。

(笑い)
そんなんええねん。

何 スクラッチしてんすか
ず~っと。

宇治田みのるじゃ
ないんだから。
(鈴木)それでね だから

終電が無くなっちゃうと
帰れないんで…。
聞いたわ!

もう 言いたいだけや…。

だから
綾菜ちゃん達夫婦が

こっちにきな~って
帰れないから…。

泊まりなっていう。
ホテルとかじゃなくて

こっちに泊まりきな~
って言ってくれて。
それは ありがたい。

だから いつも ほんとに
お世話になってて

だから私は いつも…。

えっ!
(加藤)はい。
(鈴木)そうなんですよ。

で 6時ぐらいに起きて
仕事行くんで 加トちゃんに

寝てくださいって言って
タッチ交代して。
これ でも

しょっちゅう しょっちゅう
来てると綾菜ちゃんは どうなの?

本音 言うたら 茶さんは
奈々ちゃんのことは

どう思ってんねん
っていうとこもあるやん。

(鈴木)ありがたい。
(加藤)もう 家族ぐるみ
なんですけど

ほんとに 僕に…。

(加藤)…って ほんとに
よく言ってるんですよ。

そのぐらい
奈々ちゃんのことが大好きで。
(古坂)何でだろ。

はい 何かわかんないです。

(笑い)

(古坂)何で その2人が。
(加藤)そうなんです。
さっきの…。

(笑いと拍手)

(鈴木)井上 順さんは…。

…なんですよ。大親友なので

加トちゃんが
呼んでくれたんですよ。
呼んでくれてたん…。

でも 鈴木は別に 井上 順さんに

思いは 別にないやんか。

(笑いとゴング)
(古坂)あれって~!

何をそんなに…。
ないとか言うなよ。

ここはどうなの?何か こう
交流みたいなんは どうなんすか。

僕の親は…。

≪へぇ~!≫
(酒井)もう ほんとファンなので

実家に来た時とかも 岡野さんが
遊びに来てくれたりとか。

はい 行ったことあります。
その~ 親が もう部屋まで来て

サイン書いて サイン書いて
っつって

そんぐらい好きで…。

…に岡野さんが
前のコンビの巨匠っていう。
昔…はい。

いいとこまで
いったんですけどね。
(岡野)あ そうなんです…。

出てって
家族みんなで応援してて

親父が ネタ終わった瞬間に…。

って言ったんですよ。
そしたら…。

(笑い)

待てや!
(笑いとゴング)

どっちみち俺が あれで
高かったって アカンかったし。

いやいや そんなことないっすよ!

高かったらなぁ?
(岡野)そうですよね?

そうやったっけ?そう ごめん…。
(岡野)80点。
80点って。

あ そう…ごめん。あ そうなんや。
(笑い)

さあ ここで皆さん!

…か どうかという。
札のほう お願いします。

はい どうぞ。

えっ 岡野 アカンの?
普通は「はい」とくると
思いましたけど。

僕 あの…彼女と住んでまして 今。

それで
ほんと申し訳ないですけど…。

(鈴木)えっ?
よく分かんないんですよ 本当に。

酒井 行ったことないの?
(朝日)似てるのに。

いや だから…。
似たタイプやけど 違うねんな?

だから 酒井が来ていい?
みたいなことを聞いた時に

ほんとに ごめんっていう感じで。
すごい優しくですよ。

生理的に ほんとに
ダメなんだっていう…。
(笑い)

こらもう
ちょっと申し訳ないですけど。
でも しょうがないね。

いや 行きたいんですよ
でも 岡野さんち。

こんな 借金
1200万あるんですけど…。

≪え~ すごい!≫
(酒井)彼女さんが…。

(岡野)たまたま。
彼女が…。
出してくれてるってこと?

…だけです ほんとに。ほんとに!
言い方!

(酒井)行きたいのに!
(岡野)それだけです。
たまたまです だから…。

いや 僕は…出してないです。

そうです そうです。たまたま
高かったんですよ ほんとに。

(朝日)行ったところが高かった。
行ったら高かったっていうだけで。

そうか そうか…。
(岡野)そうなんですよね。
あ~。

別に地下に住んでても
行ってたわけやからな?
そうです そうです。

僕は そういう
高さで選ばないですからね。
選ばないから。

梅沢さんは
もう全然 大丈夫ですよ。

研さんだったら大丈夫だね。
へぇ~。

俺も人の家に あんまり
行くようなタイプじゃないので。

だから 研さんが もし
泊めてって言うんだったら

どんどん どうぞどうぞ。
うちも 全然OKです。

梅沢さんだったら 全然OK。
いや 泊まりたいなと思って。

YouTubeで流してるじゃないですか。
あれ 参加さしてもらいたいな。

うん。

(梅沢)今度 泊まりに行くわ。

(笑い)

さあ 古坂も
別にいいですよという。

もう全然 OKですね。
行きたいです。

もう全然 来てくれても。
そのかわり笑かしてくれれば

全然 大丈夫ですね。
でも これ…。

逆は ちょっとね
厳しいもんあるよね。
そうですね。でも

こっちが行くんだったら
全然 大丈夫です。
ダメ?俺。

行ったことはないの?
あ 行ったことなかったんですよ
一度も。

プライベートで そもそも
そんなに会う機会がなくて。

そうなんですよね。

ご自宅に。
行ってきたVあんの?

あ~ ちょっと見して。
(古坂)こないだ初めて来ました。

<13年の付き合いで初!

古坂大魔王のピコ御殿に

朝日奈央さんが
おじゃましま~す!>

ここ 家?
すごい。

<13年の…>

<今回 朝日さんが古坂さんの…>

(朝日)失礼しま~す!

あ~!こんにちは。すごい!

あら~!

したらさ…。

(朝日)来たよ!そりゃそうです。
ちょっと待って。

(古坂)人ん家 来たね。
すごい ちょっと。

(古坂)本当のサイの首を切って
だから…。

にしては すごい いい香りする。

(朝日)ちょっと待って…。
どうした?

ほんとに…。

マジで。これ マジ。

ドバイの空港 着いた時
こんな いい匂いしてた。

ここの区はね 一応…。

(朝日)
アハハ!そんなわけないですよ。
知ってた?

玄関で いつまで
やってんねん?

こっちスタジオ側だから…。

え~?
1個だけね。

ほんとに?行っていいんですか?
もちろん…1個だけ。

<そう言われ…>

(朝日)すご~い。何 ここ?

コレクション?

(朝日)すご~い!

この鎧 うちのSTUDI0 PIKOの

俺が着れる鎧を作ったんですよ。
(朝日)すごい…。

何度も言うけども これ…。

初代が佐山 聡。
で 佐山 聡のあれ見て

あ!って思うじゃんか。まさに…。

(朝日)ごめんなさい。

(古坂)
男の子だったら もうちょっと
興奮するけどね。

(朝日)そうですよね。
(古坂)なかなかね。
あんま持ってない?

(古坂)
ロビンマスクなめの力道山から
初代のタイガーマスク 興味ない?

(朝日)全然 興味出ない。
(古坂)ロビンマスクなめだよ!

(朝日)なめてますよね。

(古坂)なめた方がいい?

(笑い)

<趣味部屋の後は
お待ちかねの…>

(朝日)え~っ!

うわ!お邪魔し…
わっ え~?

(古坂)ここで だから…。
(朝日)わあ すごい!

(古坂)これ ちゃんと
こういうのも作って。
(朝日)ちょっと~。

(古坂)やったんだよ。で ここで
いつでも配信できるように。

(朝日)え~ 何でも出来るんだ。

<今回 古坂さんは
かわいい後輩 朝日さんに

ちょっと いたずらを
用意していました>

お会いしたことなくて
ずっと会いたい…。

(古坂)1回も なかったっけ?

たぶん。

ピコ太郎 いないんだけど。
(朝日)え~はい。会えないんだ。

でも どうせだったら でも…。

(古坂)せっかく これがあるから。
えっ?

イヤだよ。待って 私の?

<ということで…>

ほんとですか?
どうですか?

(古坂)やっぱ 頭は…。

ある意味ね。
ちょっと ごめんなさい。
1個 言っちゃっていいですか?

何ですか?
こんだけ揃えてもらったけど…。

(古坂)だって…。

あ そっかそっか。
(古坂)
だって あれ カツラじゃないから。

あれ カツラじゃないんだ?

正直 言って これ…。

(朝日)すいません
ありがとうございます。
(古坂)これ シルクっていうか…。

<ピコ太郎に変身した朝日さん。
早速…>

はい。
♬~ Applepen…

♬~ pineapplepen…

♬~ Pen-Pineapple-Apple-Pen!

♬~

あ 録っちゃう?
(古坂)うん。

もう録っちゃう?

<ここで 朝日さんに…>

♬~
え?待って 待って。

♬~
やめら…ちょっと ごめんなさい。
ちょっと待ってね。

♬~ 燃えるたてがみ ラ・イ・オン
アウ!

先生!
先生 これ アイドリング!!!です。

先生 ちょっと待って。

♬~

何で気付かない?
(古坂)OK!

どいひ~!ハハハ…。

いやいやいや…。

(拍手)

こんなつもりで
私 行ってないんですよ。
やろうな。

がっつりロケになってるやんか。
そうやな。
(古坂)そうです。

着替えまで やらされて。
はい。
ほんまやで。

いや ほんとに僕 だから
朝日奈央って 今 ほんとに

めちゃくちゃ
売れてるじゃないですか。

松本さんの女子メンタルでも
ほんとに本領を発揮して。

でも あれをもう…。

(朝日)え~ うれしい。
(古坂)でも全然 仕事がなくて

僕も仕事がないから
振ることも出来ないんですね。

でも みんな バカリズムが

朝日は すごいからって
聞いたから みんな

いつか売れる いつか売れるって
言われて ず~っと

13年間 10年前…。
そうですね。

デビューして だって15~16年
したんだもん なんかね。
15年ですね 今。

で ごめんなさい…。

(朝日)ちょっと待って。えっ…。

(笑い)
20枚目のシングルですよ。

アイドリング!!!って
ずっと 結局…。

(朝日)違う!

出し続けてないです。
(古坂)走んなかったです。

さあ 奈々ちゃんと綾菜ちゃんは
どうなの?

実家には 行ったりとかは
したりするんですか?

はい お互いね 行くし 私の…。

行きました。何度か行ってるよね?
毎年 夏はね。

あららら。
全然 全然…。

(加藤)会社ね。
会社。
会社ね。

そうそう…じゃない 会社。

そう 会社経営してて…。

あららら。
憶万長…言い方 古っ!

ほんとに ほんとに
自分で会社を経営してる

社長さんなんですよ。
えっ 何を経営してんの?

会社経営してる。
(笑い)
やめとけ。

(鈴木)億万長者。
もう一緒や…。

何万長者って?
億万長者。

もうええねん!
(ゴング)
(古坂)何でこれだけ分かんないの。

何で憶だけ分かんないんですか?
何かVあるのかな?

<お互いの…>

<綾菜さんの…>

<こちら!>

ちょっと見てください。
(加藤)夏 無人島に。

(鈴木)綾菜ちゃんのお父さんが
船 持ってるんですよ。

≪どうでしたか?≫

危ないで もう。

(加藤)覚えてる?
(鈴木)これ 虫をね。

(古坂)何?このショートムービー。
ショートムービー。

このTikTok 何?TikTok。

これ 焼きそば作ってる時。

これ 焼きそば バーベキュー。
綾菜ちゃん家の庭でバーベキュー。

ありがとうございます。
けど ほんとに
このテンションなんですよ 常に。

ねえ?
そう。だから ここの海まで…。

(加藤)聞いた 聞いた。
その船で

あの このね 無人島までね
連れてってくれるんですよ。

お母さんが?
綾菜ちゃんのお父さんが
船を持ってて

連れてってくれるんですよ。
お前 悪いで。

(笑い)
(古坂)
落語みたいになってんじゃない。

逆に泊まりに行くことは
ないんですか?
私も…。

実家に。けど こないだ
泊まりに行った時は

「初めて来たよね」って
言ってたけど 私

何回も行ってるんですよ。
覚えてないんですよ 全く。

3回ぐらい行ってるんですけど。
友達 来たのに。

「初めてだよね」って。
(鈴木)ちょっと…。

そう…なんか忘れやすくて。そう。
(古坂)だからか。だからだな。

(鈴木)だから 一緒に
よくね 来てくれるよね。

でも お母さんも
こんな感じですよ。同じことを

2回も3回も…。

さあ これだけ仲良いですけど
綾菜ちゃん 何か

奈々ちゃんに言いたい事があると
聞いております。

奈々ちゃんは
超潔癖症なんですよ。

なんか洗ってなさそうで あまり。
(ゴング)

お前 悪いで!

綾菜ちゃん 何か奈々ちゃんに
言いたい事が…。

あっ!
あると聞いております。

え~!
何回も温泉 行ってるんですけど

2人 部屋に お風呂が
付いてる所にしたんですけど

それでも奈々ちゃんって
潔癖症なんで

私が ちゃんと…。

怖い怖い…。
(加藤)洗い場で

落ちてる水の量で どのぐらい
洗ったかっていうのを

すごい聞いてこられて。
はあ!?

どういうこと?
(古坂)友達が お股洗ったか
気になる?

(加藤)
じゃないと一緒に浸かれないって。
(古坂)その夜 何すんの?

違う違う…。
(笑い)
≪確かにね≫

どういうこと?
(鈴木)違う違う…あのさ

一緒の部屋に
露天風呂が付いてるんですよ。

だから 一緒にお風呂に
入るんですよね。2人でね。

したら何か
お風呂に来るじゃないですか。

それで やっぱりさ
こことさ ここは

しっかり洗って欲しいんですよ。
入る前に。
一緒に入るからね。

そうそう。なんか…。

あまり。
いやいや 洗ってるよ。

お前 悪いで~!
今のは ひどい。

(笑い)

ねえ?

♬~

何をしとんねん?

<来週の『DX』は…>

ええから ええから。

それ 知らん知らん…。

しゃくれてる~。

いや もうええよ ええよ!

<来週も お楽しみに!>

<もう一度 ご覧になりたい方は
TVerへ。

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