田口翔です!  4630万円は僕の物です! ネットカジノに全部使ったので返金はできません!  山口県阿武町 4630万円 誤送金。警察の聴取について。 特定 名前

田口翔です!

阿武町から支給された4630万円は僕の物!

ネットカジノで使ったので返金できません!

ネットニュースに掲載されました。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40479766

4630万円「ネットカジノで」説明
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6426732
【独自】「ネットカジノで全部使った」4630万円誤送金の男性が関係者へ明かす 町長「はいそうですか、断念しますとは言えない」

1世帯10万円の新型コロナ関連の給付金を、山口県阿武町が誤って全世帯分の4630万円を男性に振り込み町が返還を求めている問題です。男性(24)は「金をネットカジノで全部使った」と説明していることがわかりました。

4630万円“誤”振り込み 報道で注目された「フロッピーディスク」を深掘り!いまだ現役!?

この問題は、1世帯10万円の給付金について、町が振り込みの作業を誤り、対象の全世帯分4630万円を町内に住む男性の個人口座に振り込んだものです。男性は返還を拒み連絡が取れなくなったことから、町は金の返還と、弁護士費用など5100万円あまりの支払いを求める訴えを起こしました。

男性の弁護士は16日会見で、男性は「金を使い切った」「一銭も返せない」と説明し、具体的な金の使い道は明らかにしませんでした。

JNNのその後の取材で、男性は関係者に「数社のネットカジノに全部使った」と説明していることが新たに分かりました。

男性の説明に対し、山口県阿武町の花田憲彦町長は5月17日、
「あれだけの大きなお金がいっぺんに消費されるということはなかなか考えにくかったわけですが、そういうこともあったのかなと」としたうえで、「今ここでそうですか、断念しますというふうなことは全く思っておりません」などと話しました。

花田町長は、裁判などを通じて金の流れを明らかにしていきたいとしています。

4630万円誤送金 警察が男性を聴取
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6426667
山口・阿武町が町民の男性にコロナ関連の給付金4,600万円余りを誤って振り込んだ問題で、男性が、警察の任意の聴取を受けていたことが関係者の話でわかった。

この問題は、山口・阿武町が4月8日、職員の手続きミスで、町民1世帯あたり10万円のコロナ関連の給付金を、1人暮らしの20代の男性に4,630万円振り込んでいたもの。

町議会は5月12日、給付金の全額と弁護士費用などをあわせた5,100万円余りの支払いを求めて男性を提訴していた。

町は男性と連絡が取れなくなっているとしているが、関係者によると、男性は警察の任意の聴取に応じ、状況を説明しているという。

4630万円誤送金 弁護人が会見
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6426678
4630万円誤送付「返還は難しい」「手元に残っていない」 24歳男性の弁護人が会見 山口・阿武町 

山口県阿武町が町民の24歳の男性にコロナ関連の給付金4630万円を誤って振り込み、男性が返還を拒んでいる問題で、16日、男性の弁護人が会見を開き「給付金の返還は難しい」と説明しました。

この問題は、阿武町が4月8日、職員の手続きミスで町民1世帯あたり10万円のコロナ関連の給付金を、1人暮らしの24歳の男性に4630万円振り込んでいたものです。

阿武町は5月12日に給付金の全額と弁護士費用などをあわせた5100万円余りの支払いを求めて男性を提訴し、これを受けて16日午後、男性の弁護人が山口市内で会見を開きました。

会見で弁護人は、これまで男性が警察からの任意の事情聴取に応じていることを明らかにした上で、給付金返還の意思については「男性本人は給付金を所持していないので、返還は難しい」と答えました。

報道陣から「お金を使ってしまって返せないということか?」と聞かれた弁護人は「概ねその理解で正しい。何か財産的価値のあるものが本人の手元に残っている状態ではないと聞いている」とコメントしました。

また“男性の行方が分からない”と報道されていることについて、弁護人は「男性のスマートフォンが現在も警察から返還されていないので、阿武町側が連絡が取れないために誤解したのだろう。私は男性と連絡が取れているので所在不明というのは正確ではない」と答えました。

今後については「男性は警察の事情聴取には応じる考えだ。民事訴訟については訴状を確認して検討する」としています。

4630万円 使途に町長「許せない」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6426740
【速報】「はいそうですかと断念しない」山口・阿武町4630万円誤給付「返還困難」で町長反発 使途ネットカジノに「許せない」

山口県阿武町が、コロナ関連の給付金4630万円を、誤って、1人の男性に振り込んだ問題で、午後1時から、花田町長が取材に応じた。

この問題では、きのう、男性の弁護士が記者会見を行い、男性が振り込まれた金を使って、返還が難しい状態にあることを明らかにしたが、この点について花田町長は、『弁護士の聴き取りに対して男性本人が言っただけ。はい、そうですかという話ではない。断念しますとは、全く思っていない。公金の回収に全力を尽くしたい』と述べた。

また男性が、誤って振り込まれた給付金を、ネットカジノで使い切った可能性があることについて、花田町長は『使い道については裁判で明らかにしたい』とした上で、『一般論で言えば、本当であれば許せないなという気持ちがある』と怒りをにじました。

また、男性が、すでに警察の任意聴取に応じていることにも触れて、『被害届、告訴について、弁護士と相談していきたい』と述べた。

この問題は、阿武町が先月8日、職員の手続きミスで町民1世帯あたり10万円のコロナ関連の給付金を、一人暮らしの20代の男性に4630万円振り込んでいたもの。町議会は、今月12日、給付金の全額と弁護士費用などを合わせた5100万円余りの支払いを求めて男性を提訴している。

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