「やる気のない学生だった」「読書も数学も苦手」と言いながら、現在では企業の代表を務めている塩田信吾さん。お話を聞いてみるとそこには徹底した自己分析によって編み出された塩田さん流の方法論が。経営者としての苦労、挫けそうになった瞬間とそのときの対処法、さらにコロナ禍での事情まで広く語っていただきました。
◆ 目次
00:00 出演者紹介（塩田信吾さん）
03:10 学生時代は「やる気がなかった」
24:24 塩田さんの工場を見学したゼロ高生の声
27:35 経営者になって痛感した、お金に対して責任を持つこと
30:42 否定されても「それはそういうもの」
33:30 くじけそうになって読んだ『嫌われる勇気』
35:01 読書が嫌いだった塩田さん流のインプット
38:55 数学が苦手でも経営者をやる方法
01:05:35 ビビリでも「動いたもん勝ち」で変わってきた
◆ 塩田信吾さん
大学を卒業後、祖父の代からの家業であり、医科・歯科・動物用医療機器の設計や製造を行う株式会社シオダに入社。2014年から代表取締役社長を務める。
株式会社シオダ公式HP→http://www.shiodadental.com/index.html
公式ブログ→http://www.shiodadental.com/blog/
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