それって!?実際どうなの課[字]【玄米と白米で体重にどれだけ差が出る?たっちが検証】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【玄米と白米で体重にどれだけ差が出る?たっちが検証】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【玄米と白米では体重は変わるのか!?】
【世の中の社長は福耳なのか!?】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/ザ・たっち(たくや・かずや)
番組内容
①【玄米と白米では体重は変わるのか!?】
体に良い食べ物のイメージがある玄米。
様々な理由で玄米は白米よりも太らないとも言われているが、実際に、白米と食べ比べ、その差を見た人はいないはず・・・。
双子の「ザ・たっち」が24時間全く同じ生活を送り、「玄米を食べる人」と「白米を食べる人」で比べ、どれだけ体重差がつくのか?
気になるウワサの真相を徹底検証!
番組内容2
②【「福耳=金持ちになる」ならば、社長は全員福耳なのか!?】
「福耳はお金持ちになる」という言い伝えが実際どうなのか、番組の下世話担当・大島寅さんが調査。
「福耳の人がお金持ちになるんだったら、社長は全員福耳なのではないか?」という持論を立て、あらゆる社長の「耳」を徹底調査!
さらに、福耳だけでなく、人相学の真相にも迫る!
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 大島
  2. 玄米
  3. 森川
  4. 白米
  5. 世永
  6. ハハハ
  7. 山本
  8. 稲葉院長
  9. 今回
  10. 失礼
  11. 体重
  12. 日目
  13. ポーポポーポポ
  14. 測定
  15. 昼食
  16. セット
  17. センチ
  18. 早速
  19. 福耳
  20. kg増

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<皆さん…>

(生瀬)時々 食べます
好きです。

<…食べ物みたいな
イメージを持っている人は

多くいるはず>

<実際 玄米は白米と比べ…>

<食後 血糖値の
上昇度合いを表したGI値が

白米と比べ低いため…>

<…と いわれている>

<しかし…>

<そこで我々 実際どうなの課が

玄米を食べる人と
白米を食べる人で比べ

どれだけ体重差がつくのか検証>

<もちろん…>

<一卵性双子コンビ…>

<そんな2人は…>

(たくや)お店とかでもね。

(森川)ハハハ…[笑]そんな…。

(かずや)言っちゃいますね。

<たっちは これまで…>

(たくや)ちょっと やっぱ…

(たくや)…というか。

<このように…>

<…のも事実>

(たくや)はい。

<ということで ザ・たっちが…>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします!
(森川)お願いします。

はい 今回 白米と玄米ですけども。

葵ちゃん どうですか?

(森川)私は…

あ~っ なるほど。

え~っ!

(森川)え~っ。

(森川)これは結構…

(華丸)…着てたよね。

<今回の…>

<そして食べる量は

2人の身長体重から割り出した
平均値…>

<食事は玄米 白米の
効果を見るため…>

<お互い この体重から
どれだけ変化したか見ていく>

<早速…>

<最初の食事は…>

<たくやは ご飯を玄米に変える>

<普段 玄米を食べていない
たくや>

もさもさしない?
やっぱ。

(森川)結構…。
でも俺 好きだな。

(森川)あの感じが
いいですよね。

(たくや)たまに…

(かずや)へぇ~っ。

<美味しいプラス
太りにくいのならば…>

(かずや)俺らも…

(たくや)ハハハ…[笑]

(たくや)たまに 言われるときある。

<ここで かずや ある疑問が>

(森川)確かに。

<実は…>

<100gあたりで比較すると>

<つまり…>

<…と 思っている皆さんは…>

(かずや)うわっ。

<しかし玄米は
豊富な栄養素に加え

血糖値が上がりづらいことから

太りにくいと いわれている>

<果たして…>

<今回も消費カロリーを
同じにするため

空いた時間は…>

<昼食の時間>

(たくや)あ~っ!(かずや)わ~っ!

オムライスの玄米は
聞かないですね。

(森川)ハハハ…[笑]

(たくや)要は ライスじゃないから
ブラウンライスだから…

<昼食は かずや…>

<たくやは…>

<まずは 普通のオムライス>

(かずや)あ~っ これですね はい。

そうです この色ですよ。

(かずや)いいよ別に それ…

(たくや)すごい!

(かずや)…MIOYAEのも。

<MIOYAEの…>

<もう一度 MIOYAEに…>

<これぞ…>

<肝心の…>

ちょっと濃いってこと?

(森川)どうだ?

(たくや)あれ?

違いが ない。

見た目じゃ
全く分からないぐらい。

<そう ケチャップを あえると>

<玄米も白米も

見た目は ほぼ同じ>

(たくや)いただきます。

<では お味は?>

食感だけだろうな。

(たくや)う~ん!

(たくや)う~ん!

(たくや)何て言うんですか…

(たくや)…かもしれないです。

<それを言うなら…>

(かずや)お米の まぁ 稲。

あと何か 麦とか。

何か 大麦とかの
種類じゃないですか?

(たくや)…ですよね?

(かずや)すごい。

<そう…>

<この籾殻を
取り除いたものが玄米>

<玄米には糠層と
胚芽と呼ばれるものがあり

これに…>

<さらに…>

<つまり…>

(かずや)何か…

<果たして…>

<休憩中 早速…>

(たくや)ちょっと 僕
トイレ行ってきていいですか?

(スタッフ)あ~っ はい。

<玄米は白米に比べ…>

<…の たくや>

<これが…>

<そして夕食の時間>

<メニューは?>

カレー ほら。

(森川)あ~っ いいね。
カレーには玄米よ。

本当ですか?
はい 合いますね。

<1日目の夕食は…>

<たくやは…>

やっぱり白が。

見た目は…。
(森川)見た目は確かに。

ねぇ 映えるね。

(たくや)全然!関係ない。

玄米だろうが 白米だろうが。

いやいや
元も子もない。

<しかし あまりに…>

(かずや)うん。

<何の違和感もないため

少し不安になる たくや>

<だが 玄米カレーが
太りにくいのなら…>

<1日 玄米を食べた たくや>

<白米を食べた かずや>

<果たして あす…>

<まずは…>

(スタッフ)たくやさん。(たくや)はい。

<玄米か白米かで 少し…>

<これは…>

<まずは…>

<いざ!>

<測定!>

<体重は?>

<74.3kg>

(かずや)あ~っ!

(かずや)でも…

<果たして 初日から…>

<いざ!>

<測定!>

<体重は?>

太った。
(森川)あれ?

<75.4kg>

ハハハ…[笑]余計 太った。

<何と…>

いやいや…。
ウソだ。

(森川)マジか。

(かずや)玄米の方が増えてる。

(かずや)だから…

(森川)ハハハ…[笑]

<白米を食べる かずやは
0.2kg増え

玄米を食べる たくやは
0.3kg増えたため…>

<初日は
玄米の方が増えるという…>

(たくや)…気がします。

<そう 我々は…>

<この3日間で たとえ

玄米のほうが
体重が増えようとも>

<…を します!>

<2日目の朝食は…>

<もちろん たくやは
玄米おにぎりを食べる>

(たくや)いただきます。

(かずや)うわ~っ!

うめぇ~!

いやいや…[笑]

<ここで玄米を食べる たくやが>

(たくや)この 何て言うの?

(かずや)おぉ。

<玄米は…>

<自然と…>

<これも 玄米が…>

(たくや)しかも…

(たくや)そうです。

(たくや)ハハハ…[笑]

<たくやは…>

<だが>

<本当に…>

<ここで 前回 大好評だった

休憩中 2人が
どのように過ごしているのか

今回も 特別に公開>

<そう…>

<…たっているが スタッフは…>

<…を持っていた>

(たくや)あら!(かずや)あっ。

<そう 2人とも

髪型が大幅に
変わっていた>

<その理由は?>

(満島)そっくりだな。

(松田)彼らは双子で
WiMAX+5Gが 兄。

スマホが弟です。

(満島)紛らわしくないか?
(松田)セットで雇うと お得なので

(たくや・かずや)セット セット セット!
(松田)ハハハ…うん?

≪スマホとセットで おトク≫

≪WiMAX+5G≫

<CMのためなら
髪型も すぐに変える>

(かずや)何か…

(かずや)…ていう 主人公。

(かずや)…みたいに したね みたいな

<今回も…>

<そして 2日目の昼食は…>

<玄米チャーハン
色は 少し濃いが>

<お味は どうだ?>

おいしそうだな
色的には。

(森川)何か ちょっと しょうゆ
多めみたいな 感じがして。

香ばしそうな見た目ですね。

(たくや)うわ 味付け最高。

おいしい!最高。

(かずや)あ~っ なるほど。

<高カロリーな チャーハンも
玄米に することで…>

<大満足で…>

<2日目の夕食は…>

<かずやは白米>

(かずや)うわっ!見て これ。

(たくや)うまそうだね。

<たくやは 玄米釜飯>

(たくや)オープン!

うわ~っ ちょっと待って!

どうです?
(かずや)うわっ!いい色じゃない?

(たくや)ちょっと濃いかも?
(かずや)うん。

<正直 玄米のほうが
色濃く

味が 染みこんでいるように
見えて

おいしそう>

<その お味は?>

(たくや)今までの カレーとか
チャーハンとかよりも

味が濃くないじゃないですか。

(たくや)…普通に。

<きょうも3食 玄米を食べた
たくや>

<白米を食べた かずやだが>

<あす…>

いけ玄米!頑張れ。

(かずや)…と思うんですよね。

<たとえ…>

<まずは…>

<現在…>

<いざ!>

<測定!>

<体重は?>

どんどん増えていく。
(森川)増えてる。

増えてろ 増えてろ!
増えろ!

増えろ。
(森川)たまには そういう回も。

<白米よりも
太っている>

<いざ!>

<測定!>

<体重は?>

(たくや・かずや)おっ!

<…たくや>

(たくや)まさに…

(かずや)なるほど。(たくや)よっしゃ!

<とりあえず…>

<かずやは 初日から
0.5kg増え

たくやは
0.2kg増>

<わずかだが 玄米が逆転し

0.3kgリード!>

<だが 良い要素が多いわりに…>

<いよいよ…>

<…が 始まる>

<3日目の朝食は?>

(たくや)ちょっと待ってくれ!
(かずや)えっ?

<たくやは…>

<かずやは 米粉パンを食べる>

<玄米パンは 玄米と同様…>

<米粉パンよりも…>

<お味は どうだ?>

(たくや・かずや)う~ん!

(たくや)ちゃんと 甘みもあって
おいしいです。

<果たして…>

<3日目…>

<昼食の時間>

(たくや)お~っ!

(かずや)うわ~っ!

<3日目の昼食は…>

<たくやの シャリは
もちろん…>

(たくや)ねぇ?別に…

<玄米と寿司は 合うのか?>

(たくや・かずや)う~ん!
(たくや)うわ~っ!

<この反応は…>

(かずや)うまい!

<実は 中トロや ブリなど…>

<…は 玄米が合い…>

そうなん?

<昼食が終了!>

<いよいよ 最後の食事>

(たくや)ハハハ…[笑](かずや)うわ~っ!

<最後の夕食は 2人の大好物…>

<たくやは 初めてであろう

玄米牛丼を食べる>

(たくや)いただきます。
(かずや)いただきます。

フライパンの中の牛丼
あのまま食いたい。

(たくや)玄米のほうが ちょっと

白米より 甘みが少ない分

牛の甘みが 際立つかもしれない。
(かずや)なるほど。

<今回も…>

<…2人>

(たくや)…とか。どうせ あんまり…

(たくや)…と思うんですよ。

<ぼんやりとした存在だった
玄米に

光を当てた2人>

<現在…>

<運命の…>

(たくや)きょう…

(たくや)おっ!ちょっと…

<まずは…>

<いざ!>

<測定!>

<体重は?>

よしよし…。
あっ 増えてる。

そうか
そういうことだよね。

<続いては…>

<果たして どうなるのか?>

<いざ!>

<測定!>

<体重は?>

<…と なった>

(たくや・かずや)あ~っ!

(たくや)…でも!(かずや)おぉ!

(たくや)明らかに 白米と比べて…

…ていうことですよね?きっとね。

何なら 初日…

(かずや)そうか。

(たくや)…てことですよね?

<ということで 最終結果は…>

<この結果を 専門家に伝えると>

(白石さん)…多く
含まれていますので。

(白石さん)…かと思います。
あとは…

(白石さん)…のでは ないか?
3日間には なりますが

出来たのでは ないかな?と
思います。

<ということで ザ・たっちが

白米と玄米を
食べ比べたところ…>

<福耳は ご存じ
耳たぶが大きい耳のこと>

<その基準は…>

<ならば!>

<そして 福耳だけではなく

人相学の真相にも迫る>

(大島)はい。

(大島)えぇ~!

<テレビの前の皆さんは…>

<このホクロが…>

(大島)えぇ~!

<そう 人相学では…>

(森川)へぇ~。

<そこに 盛り上がった
ホクロがあると

運気が上がり 玉の輿結婚が
できるといわれている>

(大島)えぇ~!

(大島)えぇ~!

<ということで…>

(大島)結構 しっかりしたのが
ありますね。

玉の輿じゃないですか。

ここも いいんだ。

(大島)…ていうときが
くるかもしれないしね。

<そう このように顔をみれば

その人の運気や 人生が

分かるといわれている>

<ということで みなさんも

自分の顔と比べながら
お楽しみください>

<それでは 早速…>

(大島)この…。

(大島)
「サマンサタバサ」さんですか?

<まず 大島がやってきたのは

女性向けブランド
「サマンサタバサ」>

バッグとか。

そういう女性の。
へぇ~。

<…を起用した
プロモーションで…>

<…となっている>

(大島)へぇ~。

<そんな…>

(大島)失礼します。

≪こんにちは いらっしゃいませ。
(大島)こんにちは。

こんにちは。

(大島)あれ?

あっ 全然。

(大島)いや いや いや。

<中でも1690名の…>

<通称…>

(森川)へぇ~。
こんなに 若いのに。

<そして その活躍ぶりは…>

<…から…>

<…あの…>

<…まで>

<…したという すごい お方>

<見立てでは
なかなか…>

<それでは 計測
まずは…>

あぁ~ 立派 立派。
(森川)すごそうですね これ。

<窪みの長さは
ぴったり2センチ>

<続いては…>

<窪みより長ければ 福耳だか>

<耳たぶの長さは2.16センチ>

(大島)失礼します。

(大島)あっ!へぇ~。

<長さは そこまでだが

全体的に厚く 大きめの福耳>

<すると 大島…>

<これを見ている…>

<…まず自分の…>

<…してみてください>

<上が厚いのは…>

(森川)へぇ~。

(世永さん)ハハハ…[笑]

(大島)…接するんじゃ
ないですかね。

(大島)…感じがするんで。

<そう 世永さんの耳で
特徴的なのは

その幅広さ>

(世永さん)でも そうかもです。

うわっ!
(森川)えぇ~!

おぉ~ おぉ~。

(森川)えぇ!そんなに働く…。
すごいな。

<実は 世永さん…>

<その働き方は…>

<…と呼ばれ…>

<…としても 注目されている>

(世永さん)そうですね。

(大島)ハハハ…[笑](世永さん)はい[笑]

(大島)すいません
申し訳ないです。

失礼します。

(大島)う~ん
ありがとうございます。

<4つの会社を兼務する
世永さん>

4つか。
使ってほしいな。

(大島)ハハハ…[笑]

(世永さん)はい。

(大島)ちょっと いいですか?

あっ!

(世永さん)よかったです。
(大島)お金はすごく使うけど

ストッパーがあります。

<世永さんは 豪快かつ
堅実に…>

(大島)えぇ?

<テレビの前の皆さんも…>

(大島)入らない。
入ってないです。

<これは…>

(世永さん)すごい めちゃくちゃ…

(世永さん)たまたま…

(世永さん)…て言って。

(世永さん)…て言ったら じゃあ…

…て言って…

(大島)えぇ~!

(世永さん)そうですね。

(世永さん)…みたいな。
(大島)ハハハ…[笑]

<皆さんは瞼の上に
指2本 入りましたか?>

<これから…>

<続いては…>

(大島)失礼します。

あっ 大島さん こんにちは。
(大島)先生!

<都内で4つの
歯科医院を経営する…>

<そして>

<かつて「歯が白い人は
高収入なのか?」という企画で

「どうなの課」にも出演>

(大島)やっぱ ちょっと
笑っちゃいますね。

<ということで この時点で
お金持ちは確定しているが…>

<耳の窪みは1.93センチ>

<耳たぶの長さは1.53センチ>

<なら…>

(大島)う~ん。

<残念ながら稲葉院長の耳は…>

<お金持ちではあるが…>

<だが院長 最近…>

何?

(稲葉さん)えぇ。

<そう こちらの歯科医院

稲葉院長が新たに…>

<イスを
マッサージチェアにしたり>

<…できるという>

(大島)何?これ。

<これだけ…>

(大島)…いいですか?

あぁ いいですか?
失礼いたします。

<果たして
耳の穴は どうなのか?>

(大島)…じゃないか
ぐらいの広さ ありました。

<さらに稲葉院長
良いところは

耳の穴の
大きさだけではない>

(大島)顔の形?はい。

<実は顔の形から
分かるのは

その人の性格>

<大島のような…>

<…と いわれている>

<そして稲葉院長は細長く…>

<一体 何なのか?>

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ ポーポポーポポ

♬~ 他にもあります
♬~ はい ペペロン

♬~ 新発売です
♬~ タッカルビ

<「世界のカップヌードル」 お試しください!>

<稲葉院長は細長く…>

(大島)きょう ちょっと先生…

中 見せてもらって いいですか?

あら!

<私服は十分 スターっぽいが

私生活は どうか?>

(稲葉さん)今…

(大島)えっ?

(稲葉さん)そこまで いきました。

<そう 稲葉院長
昨年 始めた TikTokが…>

<なんと1年間で
そのフォロワー数は

およそ30万人>

<そして稲葉院長といえば…>

(大島)えっ!

<なんと 稲葉院長…>

(稲葉さん)えぇ 私服です これ。

(華丸)奥さんの方も すごいな。

(大島)上から。

<皆さんの…>

<細長い…>

(大島)はい
「SUPER HOTEL」さん。

(スタッフ)…じゃないですか?
(大島)はい。

<本日 3軒目は…>

<控えめな宿泊料金ながらも

その高いホスピタリティーで…>

<…に なったこともあり>

<…と なっている>

(大島)おぉ~。

<そう 今回
大島が調査するのは…>

<そして海外にも展開する…>

<となれば…>

<早速 最上階の…>

(大島)失礼します。

<早速 最上階の…>

(大島)失礼します。

どうも。
≪どうも いらっしゃいませ。

どうぞ よろしくお願いします。
(大島)ありがとうございます。

会長ですか?

会長!

<耳たぶは…>

<これは期待できる!>

<窪みの長さは2.08センチ>

<果たして 耳たぶの長さは?>

(大島)おぉ~。

2.92です。

<山本会長 窪みも長いが

それを超える 耳たぶの長さ>

<そして>

(大島)おぉ~。

(山本さん)いえいえ
ありがとうございます。

(山本さん)ハハハ…[笑]

(山本さん)ありがとうございます。
(大島)おめでとうございます。

「福耳だね」なんていって。

(大島)あら。

(大島)やっぱり。

<すると…>

(大島)わぁ!おっ まぶしいな。

(大島)おぉ~!

(大島)おぉ~!

<ここで大島 会長の耳に…>

(大島)おぉ~!

<一瞬 現場の…>

<果たして 山本会長の…>

(大島)中が…

(大島)本当に こうやって
動かせるんですから。

<ホテルに限らず…>

<さらにスーパーなのは
こんなところまで>

<そう どちらかの耳が
尖っている人は…>

(華丸)どっちでもいいんだ。

<そして 山本会長は その…>

(森川)えぇ~ すごい!

<どちらかの耳が
尖っている人は…>

(華丸)どっちでもいいんだ。

(山本さん)割り方…

(大島)ありますよね。

(森川)25年前に?

<最近のホテルでは
ほとんど使われている

自動精算機>

<実は最初に導入したのは
「スーパーホテル」>

<その理由は
徹底した低コストと

業務 効率化のため>

<さらに
携帯電話の普及を見越し

およそ25年前の創業当初から

室内電話を置かないなど

時代を先取りした
つくりとなっている>

(山本さん)いや 宇宙人ではないです
(大島)宇宙から来たんですか?

<その結果 店舗規模は…>

<今では…>

<…にまで成長>

<そんな事業を拡大し続ける
「スーパーホテル」>

(山本さん)…と いうことで。

(山本さん)…いう名前にしたんです。
(大島)「スーパーホテル」

(山本さん)いろいろ…

そうやから もう…

(大島)なるほど!

<それでは最後に
「スーパーホテル」…>

(大島)いいですか?
(山本さん)あぁ どうぞ。

(大島)すみません せっかく
きれいにしてもらったのに。

あっ!いいですね。

失礼します。

これはね…

(山本さん)ぐっすり系。
(大島)これ ぐっすり系です。

あぁ~ いい!

<実は こちらのベッド…>

<…を使用しているため
寝付きが良くなり

深い眠りに入れるという>

(山本さん)ハハハ…[笑]

<以上…>

<…を調査したところ 今回は…>

<これで合計…>

<…という結果に>

<今後も調査を続けます>

(森川)…耳で。
信じられないんですけど。

(生瀬)動かないね。

(森川)これ はまってます?

どうなんだろう?

(森川)ちょっと足りないですね
これ はまる人 いるのかな?

あっ!でも…

だから俺 恋愛上手になっても
しょうがないんだよ 本当に。

既婚者だから。

(♪~)

(♪~)

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