経済産業省が描いた恐怖のシナリオ|中小企業127万社が廃業【2025年問題】

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楠瀬健之(くすのせ たけし)
『社会課題をビジネスの力で解決する!』をテーマに、今世界中で起きている社会課題に対し、企業はどう向き合っていかなければいけないのか?そのために一体何ができるのか?そして、企業を引っ張るリーダーとして、社会課題にどう向き合うべきなのか?そんな、ビジネスの力で社会課題を解決するための様々なトピックについて発信しています。
 
またSDGsジャーナルというメディア運用や、SDGsを広めるシンポジウムなども開催し、一人でも多くの人に「社会課題を自分ごと」にしてもらい、誰かに任せるのではなく「自分が解決するんだ!」そんな意識を持ってもらえたらなと思っています。ぜひチャンネル登録をして『社会課題をビジネスの力で解決する!』ための最新情報をゲットしてください。

・信念
『社会課題に対して例えすぐさま利益が見込めないとしてもやらねばならない、そして利益が出る形にして自走できるまでが責任』
渋沢栄一著『論語と算盤』より

・夢
「世界中の子供たちが笑顔で居続けることができる持続可能な社会を創ること」

・略歴
世界一のダイレクトレスポンスマーケティングの権威ダン・ケネディのコンテンツを取り扱う”ダイレクト出版”のビジネスパートナーとして、ケネディのノウハウやメソッドを社長向けにわかりやすく伝える日本公式ナビゲーターを担当。自身が15年以上経営者として実業をしている経験から、机上の空論ではない、現場で実際に使えるDRMのメソッドに精通している。またコンサルタントとして、1000人を超える社長にDRMの導入を支援。引き出しの多さは他に類を見ない。東北最大の介護会社や、北陸の港湾事業を一手に引き受ける規模の会社から、老舗着物店や水道工事会社など地域の店舗ビジネスなど、業種、業態、規模など問わず、幅広いビジネスの支援をしている。
最近では、国連が採択した”持続可能な社会の実現”を目指すための取り組みSDGsを日本に広めるため、 SDGs支援機構を立ち上げ、公益のための活動も開始。1000人規模のシンポジウムの開催など精力的に活動中。
 
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