SHOWチャンネル 佐々木希が幻の黄金アジ漁に挑戦&ゆずデビュー25周年企画[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

SHOWチャンネル 佐々木希が幻の黄金アジ漁に挑戦&ゆずデビュー25周年企画[字]

佐々木希×港町チャンネル幻の黄金アジ漁に挑戦in千葉富津市▽祝!ゆずデビュー25周年企画人生チャート!▼ブラマヨ小杉が(秘)潜入…話題の雑誌編集部

出演者
【MC】櫻井翔
【ゲスト】羽鳥慎一/佐々木希、ゆず、ブラマヨ小杉、小峠英二、吉村崇
番組内容
1億3000万人のSHOWチャンネル▼佐々木希が港町チャンネル初参戦!千葉県富津市で海の幸を堪能!&幻の黄金アジを求め漁へ!&スタジオでは試食をかけて櫻井が利きアジフライに挑戦!絶品黄金アジを見分けられるか!?▽祝・デビュー25周年!ゆずの人生チャート!結成からデビューまで超貴重エピソード続々!▽ブラマヨ小杉が忖度なしで話題のテスト雑誌編集部に潜入!知られざる製品テストの現場
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・杉山直樹

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 北川
  2. 岩沢
  3. 小峠
  4. 黄金アジ
  5. 吉村
  6. 今回
  7. 松下
  8. スタジオ
  9. お願い
  10. ホント
  11. 拍手
  12. ポーポポーポポ
  13. ヤバ
  14. 一緒
  15. 滝沢
  16. アジ
  17. スタッフ
  18. ハハハ
  19. マジ
  20. 雑誌

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<千葉県富津で狙う…>

(佐々木) え~!

(吉村)
「ちょっと待ってください」。

<さらに…>

…をしてまして。

<そして…>

(羽鳥) …するんですが なんと。

(いとう) どうして? どうして?

(笑い)

『1億3000万人のSHOWチャンネル』。

(拍手と歓声)

本日のゲスト 佐々木 希さんです
よろしくお願いします。

お願いします。
(拍手と歓声)

本日の最初の企画 こちらです。

やった!
(吉村) 出た!

今回 希ちゃんが
ロケに行ってくれたと。

そうなんですよ。

皆さんに…。

頑張って行って来ました!
1人のロケは どうでした?

何かね…。

…ので
どうなってるのかなと思って。

だいぶ 素が出ちゃってるような
気がするんですけど。

今回 このスタジオのメンバー
皆さん…。

(笑い)

きっと…。

…だろうなと思って。

(笑い)

私は 今…。

見てくださ~い!

<東京から アクアラインで
およそ50分>

<内房に位置する 富津市>

<鋸山やマザー牧場など

多くの人気スポットがある
この港町には

海の幸を求めて
多くの観光客が訪れる>

<今回は そんな…>

<まずは 富津の港を散策>

船のお父さん。

そうですね。

…っていうやつですよね?

海苔の養殖?

え~!
こういうふうになってるんだ。

<富津は 江戸時代から続く…>

<…とされる東京湾>

<そこで育つ海苔は
本場物と呼ばれ

柔らかで 香り高く

江戸前の寿司店が
こぞって使っているという>

やっぱ 味が違うんですか。

そんなに違う?

それは…。

<さらに…>

江戸前オイスター。

そうなんですね!

<富津の新名物…>

<カキといえば 三陸や広島など

国内に名産地が数多くある>

<そこに新規参入するには…>

<あえて…>

<通常…>

…といって。

こうなってるんだ。
(男性) これを海の中に

入れてある感じなんですけど。
へぇ~。

(男性) だから カゴが
揺れるんですよね 波とかで。

そうすると…。

(男性) その分…。

へぇ~ そうなんだ。

いただきます。

<取れたてを焼いた 焼きガキ>

<味付けなしで いただく>

う~ん!

臭み ないですね。

あと 希ちゃん…。

鉄砲巻き。

海苔巻き へぇ~。

<かつおぶしを太巻きにした…>

いただきます。

<昔から 富津の漁師が
漁の合間に食べて来た携帯食>

う~ん!
(女性) おいしい?

うん!

皆さん ぜひ…。

(笑い)

<続いて 富津の…>

(スタッフ) こちらのお店…。

お~ 並んでますね。

<それは 体が…>

<身はプリプリ とし 脂がのって…>

<その…>

これですか?
(スタッフ) そうです。

え? 食べちゃいけないんですか?

(スタッフ) …っていう企画なので。
お~ なるほど。

(スタジオ:吉村) 頼むよ!

<案内してくれるのは…>

そもそも…。

なるほど。

ハハハ!

<実は 黄金アジは よく見掛ける
黒いアジと同じ 真アジ>

<本来…>

<日本周辺の
沿岸域を泳ぎ回っている>

<一方…>

<水深の浅い…>

<さらに 岩礁は餌が豊富なため

体は大きくなり…>

<…の沖合>

(渡さん
) …っていって。

はい。

<網の長さは400m>

<そこに 黒い真アジと交ざって

黄金アジがかかる>

取れるんですか?

1割!?

え~!

なかなかねぇ。

(渡さん
) 今日は 黄金アジを…。

分かりました。

(渡さん
) はい。

<いよいよ…>

<果たして…>

網が来たぞ あれ?

あっ! 何だ あれは?

あれは?
(渡さん
) あれは…。

ホウボウか。

<黄金アジではなかったが
煮付けにしたら おいしい…>

<その後も
かかっているのは…>

え~!

「ちょっと待ってください」。

<アジが
1匹もかからないまま…>

<すると その時!>

これは? これは?

<ついに アジがかかった!>

(渡さん
) うん。

<残念ながら…>

(渡さん
)
まだ でも網があるからさ。

ちょっと待って 金色。

すっごい ほら…。

金色じゃん ほら。

すご~い!

(渡さん
) 黄金アジか…。

お~! ついに!

<漁師さんのリアクションは
薄かったが

お目当ての
黄金アジがかかった!>

<リアクションしているうちに…>

何か どんどん たまって行く。

<ここから…>

すごい! 大漁!

<網を全て巻き上げ…>

<今回は
23匹のアジが取れた>

黄金アジは
こんだけ幅が広くて太ってて。

黄金色に光ってる…。

光ってますよね ホントに。

(笑い)

<23匹中
黄金アジが10匹と

十分過ぎる結果>

<佐々木は…>

ギリギリを攻めたいんですよ。

おいしそう! 食べたい!

<黄金アジ その お味は?>

う~~ん!

<それでは…>

<ご堪能ください>

ということで
黄金アジのアジフライ

ご用意しました!
やった~!

(拍手)

佐々木さん このAとBというのは
一体 どういった…?

はい 今回は
普通のスーパーで売っている…。

うん…。
ぜひ

黄金アジ
当てていただきたいと思います。

(小峠:吉村) え!

じゃあ 当てないと…?

全員?
はい。

希ちゃんも?
はい。

あんな頑張ったのに。

盛り過ぎ 盛り過ぎ。
全然 かわいくない。

(小峠) そうね。
肉厚の感じというか。

(吉村)
でも それが引っ掛けなのか。
ねぇ。

断面 見てもいいらしいですよ
はいはい こっちがA。 あ~!

あ~ これはもう Bでしょ
Bのほうが肉厚だよ。

(吉村) ふっくら加減は?
ほら。

(小峠) あ~ 確かにね。
どう見ても Bだよね。

お願いしますよ。
(小峠) そうよね。

めちゃくちゃ おいしいよ。

(吉村) どうしたんすか?

(笑い)
めちゃくちゃ うまい。

すごい 何か肉が しっかりしてて。

味…。

(吉村) ヤバい これ…。

マズいぞ。
(吉村) ヤバい ヤバい。

ホントに 全然違うよ マジで。

大きさは こっちのほうが大きい。

ヤバい。
(小峠) 怖いな。

何? どっちの心境? それ。
ダメだ こりゃ。

全然 違うんだ?
(小峠) やっぱ 違うんだ。

Bのほうが すっきりしてるの。

え?
なんだけど…。

俺が 食べ慣れてるアジフライが
こっちなんで。

あ~ そっかそっか。
(小峠) あ~ なるほどね。

食べたことのないアジフライは
Bなの。

(吉村) じゃあ そうだよ。

脂加減っていう意味でいうと

Bのほうが ちょっと
さっぱりはしてるんですよ。

さっぱりしてんのか。

それ! それです!
え~!

Bだ Bだ。
(笑い)

皆さん おめでとうございます
Bです。

(正解のチャイム)
(一同) お~!

よかった!
(小峠) よかった!

局長のおかげで皆さんも
黄金のアジフライ

食べられます! お願いします。
危ねぇ。

では まずは やっぱり
希さんから どうぞ。

ありがとうございます。

う~ん!

(笑い)
空 見た。

身がフワッフワ!

こんなに肉厚なアジ
食べたことないです。

ホント フワフワ! すごい。
ねぇ。

(小峠) 全然違うわ。
感動する おいしさ。

おいしい! これ。

ホント…。

(笑い)

(吉村) 確かに。

続いてのゲスト ゆずのおふた方です
よろしくお願いします。

(北川) よろしくお願いします。
(いとう) ゆず!

まずは 今年で…。

ありがとうございます。
(岩沢) ありがとうございます。

25周年って すごいっすよね?

いや…。

(いとう) ゆずの話じゃなくて?
大人になったっていうだけ。

岩沢さんも 何か変わりました?

あ~ 早いね。

もう バチっと起きますよ。

後ほど ゆっくり おふた方には
人生チャートで お伺いして行きます。

それでは 続いての企画です。

来た!
(拍手)

(小杉) こちら! 皆さん この雑誌
『LDK』 ご存じですよね?

…する雑誌なんですけど。

例えば こちら見てください。

これね あるフライパンの
テスト結果なんですけど。

「洗いにくく 短すぎる持ち手」。

「長時間使うと
ストレスがたまりそう」みたいな

遠慮のないレビュー。

ものすごい悲しい感じで
「D」って書いてあるでしょ?

(いとう) 「D」は低いよ。

いい時も悪い時も忖度なしで。

だから この評価が信頼できる
っていうことで

これ…。

…の人気らしいんですよ。
お~ そうなんだ。

今ね 雑誌ですごくないですか?
すごいっすね。

なので 今回 この『LDK』の
編集部に潜入してですね…。

…してまいりました
それでは ご覧ください!

(いとう) いい声!

<やって来たのは…>

さぁ来い 局長!

(せき込み)

(スタッフ) 今日は…。

<『LDK』編集部が
あるのは…>

これも そうなん?

そうなんすね。

<そう 晋遊舎が
手掛けているのは

『LDK』だけでなく

『MONOQLO』や『家電批評』など

いずれもテスト雑誌>

<「一切 忖度なし」の姿勢が

読者から高い支持を受けている>

<ここまで商品を断じるには

異論を挟まれない…>

<…が必要>

<今回は…>

こんちは すいません
お邪魔します。

あれ?

(スタジオ:北川) 忖度なし 忖度なし!

(笑い)

<さすがは 晋遊舎>

みんな…。

ちょっとお話
聞かせてもらっていいですか?

すいません。

(中山さん)
…するっていうことも。

<…を行った>

みたいなノリ あったでしょうね。
あったと思います。

やっぱ ほら!

<続いての雑誌は…>
すいません。

(井上さん)
…という美容の雑誌になります。

井上さんは
『LDK the Beauty』で…。

…をしてまして。

こういう感じで…。

…をしたり。
同じ背中 一面でやってみる…。

面白っ! すごいな これ。

これ もちろん…。

…は しております。

<さらに…>

(一同) こんにちは。
こんにちは。

(拍手)

『MONOQLO』ですと…。

…がありまして。

28台のトースターを
比較したんすか?

(山田さん) そうです。

え~!

え~!

(山田さん)
2000枚以上 焼いております。

<…した結果

見事 ナンバーワンに
輝いたのが…>

…っていうスタンスで
やらせていただいております。

<他にも
傘の耐風性テストでは…>

<蚊よけスプレーの
効き目テストでは…>

<…を行うなど>

<…を行って来た>

<さらに 晋遊舎では…>

う~わ!
(木村さん)こちらがラボになります。

すごい! 真っ白!
(木村さん) はい。

<ラボには…>

<…を導入>

(松下さん) 頭皮とか…。

それは…。

ヘアケア商品のね。

ちょっと 何ですか?

毛穴の汚れって
言うてましたやんか。

<そして 過去に ラボの責任者
松下さんが手掛け…>

<どうやって
検証しているかというと…>

かわいい名前。

<こちらは全て…>

なるほど なるほど!

<ピコピコマシーンで…>

(松下さん) 7…。
いや ギリや 7。

7やね。
(松下さん) 7ですね。

<その実力は?>

52!
(松下さん) 52あります。

<一見 同じように見える
包丁でも

テストをすると
明らかになる実力の差>

<そして…>

<メトロノームの音に合わせ…>

<こうして 切り続けること…>

<3か月の包丁の状態は?>

アカンね やっぱ うわうわうわ!

ほら 落ちて行かへんもん。

<刃の通りが著しく悪くなる>

ぐ~っと 押して行かな
アカンねん もう。

<一方…>

あ~ 結構 全然 まだ行けるよ。

(松下さん) 新品時と比べて…。
まぁ…。

ほら 刃 落ちて行った スッて。

すごい!

<今や 世の人々は
納得いくまで…>

<その裏には 社員たちの…>

<…があった>

<そして ラボでは…>

これは何ですか?

マキタの掃除機?

<数ある掃除機メーカーの中で 今…>

(松下さん) の中でも…。

実際 マキタがいいって
いわれてても…。

っていうのが
結構 迷われる方が多いので。

行われるわけですね。

<果たして…>

<4項目でテスト>

<見事…>

<CL107FDSHW>

実際…。

…っていうところがありました。

(松下さん) このサイズでも…。

(松下さん …というところが
評価が高くなった

要因になったと思われます。

<さらに 今…>

マジで?
はい。

(木村さん) と思いますので。
その時は みんなに…。

…と言うてください。
(木村さん) そうですね。

…されてんちゃうかな
というのがね。

<以上…>

すごいんすね。

なので あの雑誌自体は…。

はぁ~。

そこに 忖度なしの
理由があるんですね。

あと 小杉さんが
最初 会社入った時…。

ちょっと! 違うねん
あのメンバーは…。

(小峠) 動じないような。
(いとう) 綿 詰めてるからね。

続いての企画です。

(拍手と歓声)

♪~ この長い長い

♪~ いくつもの

<など 数々の名曲を
生み出して来た…>

<そんな…>

まずは お2人の小学生時代です。

まず 北川さんは…。

4品しか食べられない人でした。

好き嫌いが多かった
ってことなんですか?

(北川) もう 好き嫌いだらけで。

おばあちゃんって やっぱ…。

ハハハ…!
(北川) 基本的に。

だから やっぱり
これは食べたくないって言うと

じゃあ これは食べないでいい。

じゃあ 何が食べたいの?
って言って…。

サンドイッチの…。

(笑い)

ツナと卵って
2 使っちゃう それで。

さぁ 好き嫌いが激しかった
ということで

北川さんは小学校3年生の時に
ご両親の勧めで…。

…に駆り出される。

僕 年の離れた兄がいて
17歳違うんですよ。

その兄の家に
両親に修業に行かされて。

いたんですけど
その子は トマトでも…。

リエちゃんっていうんですけど。

「ハァ~」みたいな
「あ~…」って言いながら

だんだん追い込まれて
食べるっていう。

克服できたんですか。
(北川) もう ほとんどのものを。

でもその 食修業に
行くって言ったら…。

おばあちゃんは 帰って来て…。

(笑い)
ツナと卵だな。

優しい!
どんな僕も受け入れてくれたんで。

また サンドイッチに帰って来ちゃった。
また サンドイッチを。

さぁ 北川さん 食修業で
好き嫌いを克服した結果

こうなりました。

ポッチャリ。

確かに 今の印象と比べるとね
ちょっとポッチャリしてる印象が。

克服して いろんなもの

食べれるように
なっちゃったから…?

そうです もう…。

そして 岩沢さんです
岩沢さんは小学生時代…。

友達よりも
空手や柔道を優先していた。

…を やってまして。

父が先生なんですけども。

うわ!
(いとう) すごい!

(岩沢) っていうのを…。

4時からは道場なんですね?
そうです。

学校が まぁ 2時とか3時とかに
終わったら

そこしか遊べんってこと…?
そこしか遊べないです。

何するんですか?

…とかですね 当時。
差したら終わっちゃう。

(笑い)

(岩沢) ホントに だから…。

当時 セーブ機能がなくて。

…っていうのがあったんです
パスワードみたいのが。

あれが…。

うわ ツラっ。
(一同) え~!

(北川) 岩沢君家…。

普通の子よりも 少し…。

…がしましたね よく。
あぁ そうね。

(岩沢) それ すごい言われました。

お前んとこ そういう…。

(北川) マッチポンプ的な。
そこでケガさせて ねぇ。

お2人は…。

(岩沢) そうです。
(北川) はい 同じです。

地元が一緒は 知ってましたけど
小学校から一緒なんですか?

ただ 僕らの学校
1組と2組しかないんですけど

僕 ずっと1組で
岩沢 ずっと2組だったんで。

一緒に遊んだりっていうのは
小学校の時は…。

ないです。
小学校 なかったね~。

続いて 中学時代です
ついに2人が…。

(いとう) おっ!

仲がいいお友達となります。
ここでなんだ。

ただ この時 岩沢さんが
バンドを組むんですが

なんと…。

「北川を外す」。

(いとう) どうして?
(滝沢) 何で?

友達とバンドを組もうじゃないか
っていう。

北川さんの表情がね。
あまり思い出したくなかった。

(小峠) 外されてますもんね。
外された人の顔だ。

中3の頃を
思い出すかのような顔に。

考えられないですよ!
考えられないですよ。

僕は よく一緒に遊んでて

好きな音楽も一緒で
バンド 組むんだみたいな。

で 僕…。

本人の前でも ちょっと…。

(笑い)
(いとう) 見せてんだ。

「俺 たたけんぞ!」と。
(北川) そしたら…。

…選んで。

(いとう) いたんだ。
(北川) いたんですよ。

(岩沢) だからね 北川を外す
というよりは…。

必然… でも その子はすごくて…。

…って呼ばれてて。
(岩沢) 地元の名前です。

ピアノが弾けて
ドラムがたたけて。

YOSHIKIや。
こりゃ無理だと思って。

何となく…。

(笑い)

さぁ そんな中学時代のお2人の
お写真 こちらです。

(北川) 太ってますね。
(いとう) まだ…。

ホントだ 北川さん 丸い…。

全然分かんないですね 北川さん。
そうですね。

食べ続けてますね まだまだ。

出てますね よかった。
素晴らしいですよ。

この当時 北川さんが…。

…を組んでいた。
(北川) あっ。

何か やっぱり 僕ら おデブは

秋口の終わりぐらいまで

クーラーの効いた部屋に
いたいんですよね。

その…。

少し…。

(笑い)
(いとう) どうして?

中学生だ。

そして…。

うわ 楽しそっ!

どんな感じだったんですか?

僕の部屋に集まって みんなで
何かちょっと食べたりとかしてた。

そういうつもりは
なかったんですけど…。

夕方になるにつれて
部屋が暗くなって来たんで

少し 何かこう…
こういう雰囲気に。

いいね!
(北川) なったりしたんですけど。

姉が…。

…っつって
ガン!って部屋に入って来て。

厳しい。

うわ~ 風紀委員として。

(岩沢) そうですね。
め~ちゃくちゃ怖いですね。

岩沢さんも覚えてるんですか?
(岩沢) もちろん。

(笑い)
(いとう) よっぽどだ!

<中学を卒業後 2人は…>

<疎遠になる>

<しかし 19歳の時>

「いろいろあって ゆず結成」。

そこ 知りたい。
(滝沢) 「いろいろ」?

…行ったんだよね。

(岩沢)
だから 「ドラムがいるなぁ」。

「あっ そうだ
村一番のドラマーが…」。

ありがとうございます。
(岩沢) 「そういえば いたなぁ」。

僕です。
(笑い)

ピンポン 押して。

お姉さんの。
(いとう) あの鬼が住む。

さぁ 北川さんが加入した
バンド時代のお写真あります。

(北川) バンドメンバーですね
懐かしい。

この時の編成は
じゃあ北川さん ドラムで

岩沢さんが…。
(岩沢) 僕がボーカルなんです。

(岩沢) 僕が特に スタジオで
ワイワイ ワイワイやってれば…。

…っていうスタンスで。

他2人が 何て言うんでしょ
プロ志向まで行かないけれど

「もうちょっと…」。

2人に言われてたってことですか。
(岩沢) そうなんです。

…と思い始めて。

「何 マジになってんの」みたいな。
「何 マジになってんの」。

そのグチを北川に僕が言って。

僕 後から入って
その空気感 分かんないから。

…みたいな感じで 何か 話を。

「あぁ そっか そっか」みたいな。

で そっから
面白いことやろっかみたいな。

そっから ゆずになってくような
感じですね。

で 2人になって 結成当時…。

そうなんです。
これは緊張感あります 岩沢さん。

(笑い)

(いとう) いつ帰って来るか
分かんないから。

ある日 岩沢が…。

ポコポコ ポコポコ。

2時か。
2時 で 僕がギター弾いて

楽しくやってたんですよ
そしたら…。

来た!
鬼が。

「俺じゃねえっす 岩沢です!」
パッと見たら あいつトイレか。

僕…。

(いとう) 聞こえてんだ。

(北川) この人はトイレから
20分 出て来なかったんですよ。

籠城した!

で やっと お姉ちゃんが
「もう寝る」って言ったら

「お疲れさま~」。
ガチャっと。

(笑い)

<ゆずを結成した2人は
その後 路上ライブを開始>

<そして ある…>

デビューのきっかけが…。

「『ももよ』と『はなよ』」。

…ちゃいますか?

そうだったかもしれないですね。

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ ポーポポーポポ

♬~ 他にもあります
♬~ はい ペペロン

♬~ 新発売です
♬~ タッカルビ

<「世界のカップヌードル」 お試しください!>

デビューのきっかけが…。

「『ももよ』と『はなよ』」。

これ 何かちょっと
出来過ぎた話なんですけど。

…に なってくれた子が。

女の子2人組だったんですよ。

それで 「お兄さんたち
歌ってるね」みたいな。

…とか言ってくれて。

今は ないけど…。

…って言って 次の週に
デモテープを持って行ったら

ももよと はなよが…。

「今度 もらうね」みたいな。

お手紙が バン!と貼ってあった。
壁に。

(いとう) じゃあ ちゃんと
そこには来てくれてたんですね。

で 「まぁ そうか」と思って
デモテープ は もうしょうがないから

持って帰ろうと思って
でも その日もライブあったんで

ライブで歌ってたら

今の うちのボスなんですけど…。

僕らの歌を聴いてって 最後に…。

え!?

(北川) デモテープ 渡して。
え~!

そう!

…ちゃいますか?
そうだったかもしれないですね。

この話 結構されてるんですか?
時々は。

ももよさんと はなよさんが
たどり着いたことはないんですか。

ないんすよ。

この話は。

「私が」って出て来る人じゃ
ないってことですね。

また それがステキですよね。

「あれ 私やで」言うて。

「うちやで」言うて。

さぁ 当時の ゆずのお2人の
路上ライブの映像 ございます。

ご覧ください。

<およそ2年半の間 地元 横浜の
伊勢佐木町で行われていた

ゆずの路上ライブ>

<開始当初は
客がゼロの日も多かったが

ももよと はなよをはじめ
ライブを重ねるごとに…>

<そして…>

♪~ 歌え~!

♪~ そこに着くまで
そんなに時間は

<ゆずの路上ライブは
お客さんが増え続けたため

安全上の理由から
この日をもって終了>

<…が詰めかけた>

♪~ ほんの少しだけでもいいから

♪~ 一緒にいてくれないか?

<以上…>

後ろに 「栄光への旅立ち
おめでとう!」って

あったじゃないですか。

それがね 全然 関係ないんですよ。
全然 ないんです。

(岩沢) ホントに…。

(いとう) デパート側なの?
あれ デパート側の?

(北川) 今もう
なくなっちゃったんですけど…。

レコード会社とかじゃないんだ。
(岩沢) じゃないです。

(笑い)
(いとう) 言い方 言い方。

下積みっていうか 小峠さん的に
下積み時代って 大変なこと

いろいろあったんですか?
ありました。

一番 多分 しんどかったのは…。

(小峠) あったんですよ 10日間。

毎食前に…。

やらされるんですよね。

で それを…。

マジで…。

(小峠) で そんなん もう
当たるわけないじゃないですか。

元々 そんな能力なんか
持ってないから。

僕はもう 3日間
全く当たらなくて

丸3日 食べれなかったんですよ。
え~ キツっ。

でも 相方は 何か知らないけど
謎の能力が身に付いて。

あいつだけ…。

<名曲『夏色』で

華々しいデビューを飾った
ゆずは

その後も…>

<…と のし上がって行く>

<そして…>

♪~ いくつもの

<…に決定>

<その曲名は…>

<…盛り込まれた>

(実況) 決まった~!

<さらに ゆずは
『栄光の架橋』で

その年の『紅白』出場も果たした>

『紅白』以降は…。

ゆずよりも。
あぁ それくらいの。

(北川) 今まで やっぱ
若い世代の方が

ほとんど
ファンの方だったんですけど

上の世代とか。

「何だったっけ? あの歌」
「『栄光の架橋』か…」。

「そう!」みたいな会話を
もう 何度も。

へぇ~。

さぁ 続いてはですね
2015年 ライブ中

あるアクシデントに見舞われます。

「ライブ中に」…。

「豪雨」と。

(スタジオ:いとう) うわ~…。

(笑い)

2015年 ライブ中
あるアクシデントに見舞われます。

「ライブ中に」…。

「豪雨」と。

<順調なスタートを
切ったものの…>

<その後 雨は
徐々に強さを増し…>

<あまりの豪雨に
スタッフから…>

<判断を迫られる 北川>

(スタジオ:いとう)
ファンは そうなるよね。

(スタジオ:いとう) 聴きたいもん。

(スタジオ:いとう)
うわ~ 揺さぶるね!

<お客さんの思いに応え

豪雨にもかかわらず
続行された このライブ>

<ファンの間では…>

<…として語り継がれている>

さぁ そして 2019年
北川さんがですね

実は 小さい頃からの夢を
かなえます。

北川さんが 2019年に

漫画家になりました。

自分たちのCDの
ジャケットとか

そういうのにも 時々
絵を描いたりしてたんですけど。

4コマ漫画を何十本も書いて…。

へぇ~。

岩沢さんは子供の時から
北川さんの絵は

見てたってことですか?
(岩沢さん) 見てました。

だからもう…。

…描いてくれて。

人 描くの得意ですね。

カレンちゃんも
絵 独特なというか。

(滝沢) 私は勉強中です
絵が大好きなので。

描くのは好き?
(滝沢) そうです。

(笑い)

「どうにか こうにか」って…。

<今回は 北川とカレン
さらに小峠を加えた この…>

今回のお題はですね…。

ハハハ…!

小峠さんをお描きください。

俺 これ…。

自画像ですね。
自画像ですね。

小峠さん… 一回 こっち見て。
(小峠) はい はい どうぞ…。

(笑い)

カレンちゃん 見せたほうが
いいんちゃう? 一回 顔。

(滝沢) いいですか。

短い!
早っ!

<まずは…>

こんな感じで どうでしょうか。

ハハハ…! うまっ!
うわ~ すごい!

(滝沢) かわいい 何か すごい。

体 カメになっちゃった。

体 あんななってないでしょうよ。
似てる!

結構いい線 来てます?
ご本人的には?

うれしいですね。

…ですけどね これ うれしいです。

じゃあ ご本人 小峠さん。
(小峠) 僕 これです。

(北川) すげぇ 何か。
(いとう) うわ…。

気色悪い絵 描くな! アホ お前。

何で そんな…。

…描くねん お前 体 描けよ!

<最後は…>

恥ずかしいな この後。

ハハハ…。
(いとう) ヤバい ヤバい。

赤ちゃんかな?

「お~ やってる やってる」。

「お~ やってる やってる」で
おなじみの小峠や。

(小峠)
ないだろ こんな 言わないわ。

(いとう) しかも…。

(北川) 気になりますよね あれ。

『SHOWチャンネル』?
『SHOWチャンネル』やってんだ あれ。

(北川)
頭 平らだよ 出てる人 すごい。

一応 この角度で
「やってる やってる」…。

こう?

(いとう) そう そう…。

あぁ!
(いとう) あっ!

(笑い)
(いとう) 変態だよ 変態。

それでは ゆずのお2人から
お知らせです。

僕たち ゆずは 今年
デビュー25周年ということで

ニューアルバム 『PEOPLE』という
アルバムを発売しました。

そして 全国アリーナツアー

「Yuzu Arena Tour 2022
PEOPLE ALWAYS with You」

開催しております。

絶賛チケット発売中です
よかったら いらしてください。

よろしくお願いしま~す。
(拍手)

<さらに…>

(佐々木) 私が手掛ける
ワンマイルウエアブランド「iNtimite」 から

5周年を記念した
初のオフィシャルブックが

発売となります。

制作現場の模様や

ブランドに懸ける
思いなど

たっぷり
語っていますので

ぜひ お手に取っていただけると
うれしいです。

<次回の…>

(YOSHIKI) 全て…。

…に見えて来まして。

全クラス 回って…。

≪どうしちゃったんですか!≫

<さらに…>

<…が潜入>

<そして…>

あ!

<次回も お楽しみに>

<この番組を もう一度
ご覧になりたい方は…>

<そして Huluでは

本日の放送も
過去の放送も配信中>

Source: https://dnptxt.com/feed

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