ロシア軍が包囲を続けるウクライナ東部のマリウポリ。
残虐さで知られるチェチェン共和国のカディロフ首長の部隊。
爆弾を投げた兵士は笑みを浮かべ、街は、無傷の家が見当たらないほど破壊されています。
一方、ロシア側に大きな打撃が。
軍事侵攻に参加していた黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が沈没したとロシア国防省が発表したのです。
ウクライナ側は、この対艦ミサイル「ネプチューン」2発で攻撃したと発表しましたがロシアは認めていません。
この「モスクワ」は、ウクライナの国内で脚光を浴びています。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
powered by Auto Youtube Summarize