大阪府は緊急事態宣言が延長されたことを受け、自粛解除に向けた独自の基準を公表しました。

 大阪府は自粛が長期化することで経済活動が停滞し続けることへの懸念から、医療体制を確保できると判断すれば休業要請などを段階的に解除する方針です。解除の基準には病床の使用率などを盛り込み、15日時点で段階的に解除するかどうかを判断します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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