2020 11 05 滋賀県・86歳 女性・初めて訪ねる 疎開先・敗戦後 75年/甲賀市 心のふるさと・当時の自分と同じ 小学5年生に語る・疎開中の 貧しい生活・寂しさで泣いて過ごす

辻 和子・つじ かずこ 86歳 元 小学校教師 大阪 大空襲 1945年3月
戦後75年がたち、戦争を経験した世代が少なくなるなか、今月2日、戦時中、滋賀県の小学校に集団疎開していた女性が初めて現地を訪れ、いまの子どもたちに当時の体験を語りました。

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