遠くへ行きたい「友近が群馬県草津で温泉旅!高級すき焼き&オシャレ古民家」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

遠くへ行きたい「友近が群馬県草津で温泉旅!高級すき焼き&オシャレ古民家」[解][字]

今回は友近が群馬へ▽草津名物!湯畑▽源泉に驚きの効果が!?▽湯もみに挑戦▽天空の雪見露天風呂▽森の中の手芸カフェ▽ゴミがアートに!?▽五感で楽しむチョコレート

詳細情報
出演者
【旅人】
友近
番組内容
今回は友近が群馬県を旅する。とにかく温泉好き、という友近は草津温泉へ。なんと草津温泉の源泉には新型コロナウイルスへの“ある効果”が証明されたそうで!?“裏草津”では名物の湯もみを体験。さらに、4つの源泉が楽しめる標高1800mの混浴露天風呂へ。「将来は田舎暮らしをしたい」という友近は中之条で、古民家をリノベーションしたおすすめの物件を紹介してもらう。さらに中之条に移住したアーティストに出会う。
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
★https://www.ytv.co.jp/tohku
★http://www.to-ku.com
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取材地
群馬県草津~みなかみ

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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  1. ホント
  2. CLEMOMO
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  4. お湯
  5. 源泉
  6. 古民家
  7. お願い
  8. ベッチン
  9. 温泉
  10. 自分
  11. チョコレート
  12. フフフ
  13. 西岳
  14. 大好
  15. 部屋
  16. 露天風呂
  17. アーティスト
  18. イメージ
  19. お茶室
  20. お肌

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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おはようございました
友近でございます。

草津に来てます。

もうとにかく
温泉が好きでたまりませんから

一日の半分以上は温泉のこと
考えてるっていうぐらい。

今回はとにかく温泉ざんまいで
湯に癒やされたいと思います。

<やって来ました 草津温泉>

<およそ5000年前から
湧き出しているといわれる

この源泉>

<今話題になっていることが
ありました>

湯煙だけでも肌がキレイに
なりそうな感じがします。

え~!

<群馬大学の板橋教授らの
調べで

湯畑の源泉と水道水を
比較したところ

源泉で手洗いすると
新型コロナウイルスの感染力が

低下することが
分かったそうです>

<このお湯で1分洗えば
99%不活化させるといいます>

(齋藤さん) これが表 で 裏草津。

うわっ
私もう裏とかいうのが大好きなの。

これはボルダリングですか?
ハハハ…!

木じゃないから
隈 研吾さんではないね。

いや隈さんなんです。
え~!

木以外もやるんだ 石もやるんだ。

クマケンでしたか。
そうです。

<さすがは世界のクマケン
存在感が違いますよね>

昔ながらの…。
純喫茶ね。

ベッチンかな…
あっ やっぱり ベッチンや!

ベッチンのソファが純喫茶
私は大好きなんです。

ベッチンというワードは必ず
ネタに入れるぐらい好きなので。

<「あ~そやね
ベッチンというワード好きやね

友近ちゃんね
うん あの ベルベット のことね」>

<「大体
電車のロングシートなんかにも

こうやって使われとるし
で 指でヒャっとやったら

こう文字が書けるいうか
ファっとなってね

あれが何か
いとおしい感じのイスやね」>

今日ですね 友近さんに

ぜひ入っていただきたい…。

入れるんですか?

<ここは貸し切り風呂で
自分で湯もみができるのです>

こちらのスタイルで
湯もみをするということでね。

<大ベテランの…>

<…に
手ほどきをしてもらいます>

よろしくお願いします。

これ貸し切りですか?
そうでございます。

すごいよね ぜいたく。

<一度に10人ぐらい
入れそうですよね>

<これが
草津に伝わる湯もみです>

<源泉は なんと50℃以上>

<板でお湯をかくはんして
温度を下げます>

これ 結構 じゃあ…。

え~!

あ~ いける いける…。

<草津では水を加えて
温度を下げるのはご法度>

<せっかくの温泉効果が
台無しです>

入りま~…。

あ~! あっ!

あっ やわらかい。

足の先から目覚めていってるのが
分かるんです。

<あっという間に
お肌の色が桜色になるんですよ>

<いいお湯でした>

首も昨日まで
筋がちょっと痛かったから

首が回る これができだした。

昨日までこうやって体ごと
振り向かなあかんかったのに。

即効性。

<今回は温泉ざんまい>

<日頃たまった疲れを

温泉が癒やしてくれます>

これは いいわ。

<具材は全て地産地消>

<そのお肉が これ!>

とろっとろで

自分の舌なのか肉なのか
勘違いするぐらい とろっとろ。

<憧れの古民家暮らし>

<摩訶不思議なチョコレート>

<ご一緒にどうぞ
元気になれますよ>

すごい雪がまだ積もってるからね
雪見風呂?

旅行サイトばっかり見てるから

大体の感じは
イメージできてるんですけどね。

<私が行きたかった美人の湯>

<山の奥にありました>

巨大つらら すごい。

ひぇ~。

万座プリンスホテルさん。

素晴らしい雪見風呂が
あるということで。

お世話になります
よろしくお願いします。

あっ ありゃりゃ。

私もでもね胃もよく弱るし
背中も腰も悪いし。

<ここのお湯は皮膚病や
疲労回復に効果があるとか>

(山崎さん) 硫黄泉ですね。
うわ~。

(山崎さん) この露天風呂は
囲うものが何もない。

それがいいですよ
遮るものがないのが一番。

今日は特別に
ご案内させていただきます。

どうぞ。
おっ。

ハハハハ!

ありがとうございます。

<標高1800mにある
天空の混浴露天風呂>

あ~ 気持ちいいわ。

ちょうどいいの この温度が。

熱過ぎず ぬる過ぎず。

そして 硫黄泉の…。

ず~っと嗅いでると思う。

あしたも あさっても。

<私 硫黄の匂いが

大好きなんですよね
ホントに最高でした>

<次に訪れたのは
4つの源泉が楽しめる露天風呂>

<ここも混浴です>

<4種類のお湯を
交互に楽しむことで

お肌を美しく整えてくれます>

<まずは…>

<白いお湯は抗菌作用があり
古い角質を溶かしてくれます>

こんなゆったりとした仕事
していいんですか?

フフフ… ええわ~。

<続いて…>

<黄色い源泉に含まれる塩分が
肌をコーティングしてくれます>

こんな色が違うんだ。

<湯上がり後も
発汗作用が続きます>

<こちらは嬬取の湯>

<無色透明で強酸性の湯は

殺菌効果もあり
体を芯から温めてくれます>

ホントに自然の中で
お風呂つかってるって感じで

癒やされます。

<最後は…>

<湯の花が多く
お湯にとろみがあり

お肌の保湿をしてくれるのです>

<ホント
心も体もリフレッシュできました>

<実は私
古民家巡りも大好きなんです>

<空き家が生まれ変わって
かわいい町があると聞きました>

あそこ いいな これもいいけど

この辺の建物いいね 昔やね~。

でもホントにちょっと
古い家がいっぱいありますね。

懐かしいよな これもあったな。

いいね いいね ここの家。

<何か発見しましたよ>

えっ。

「坂本龍一さんも大爆笑した!
因数分解の歌」。

YouTubeでやってるって
いうてるから見てみようか。

因数分解の歌。

♪~

♪~ すごい! フフフ…!

♪~

<発見するんですよね~
こういうの>

<実際お会いして
みたかったんですけどね~>

<古民家をリノベーションしたという
ゲストハウスがあるというので

向かってみました>

こんにちは
よろしくお願いします。

移住コーディネーターをやってます
村上と申します。

<村上さんは古民家を紹介する
不動産屋さんでもあります>

古民家とか移住に
めちゃくちゃ興味があって

いろんな地方の見に行ったりも
してたんですよ プライベートで。

<このゲストハウスは
築100年の古民家>

<村上さんは自ら2か月かけて
リノベーションしたのです>

<見てください
村上さんのセンスで

こんなにかわいく
生まれ変わりました>

何これ~ 楽しい。

めちゃくちゃ夢膨らむ。

何かこういろいろ想像して
イメージしながらね。

ここなんかも
古い壁をそのまま活用して。

やっぱ古民家 足し算し過ぎだと

古民家の良さを…。

元々のを生かすっていう
方法ですよね。

誰も住んでなかった所に
また人が集うって

非常にうれしいですね。
(カメラのシャッター音)

ホント 生き返った感じ。

参考にしなあかんから
写真 撮らなあかん。

<将来
田舎暮らしをしてみたい私に

村上さんオススメの
物件があるといいます>

<それは大河ドラマ『真田丸』の
ロケ地になっていた…>

<…の麓にありました>

<二世帯住宅の母屋と
車庫が2つ>

<そして
この立派な蔵まで付いています>

もうホント ここキレイ。

ホント キレイに掃除されてある。

<家主さん
大切にしてるんですね>

いいね 掘りごたつ やっぱ。

この部屋に
ずっといたくなると思うな。

フフフ…。
日当たり良くて 縁側あって。

<そして 2階は…>

<この家は昔お蚕さんを
飼っていたので この広さ>

ここは 何か…。

<いろいろイメージして
妄想するのが楽しいんですよね>

良かったです。
広いですよね。

こちらも。
(村上さん) そうですね。

<母屋も蔵も付いて
お値段 なんと

200万円前後だそうです>

<次は村上さんオススメの
ユニークなカフェ>

<森の中にあったレストランを
リノベーションしたそうです>

あ~ かわいい 見て 猫。

よろしくお願いします。

<曽根原さんがやっている
ユニークなカフェとは?>

<手芸カフェでした>

<ここでは生地を選んで
自分オリジナルの

ワンピースやズボンなどを
作ることができます>

<かわいらしいでしょ
これ全部 手作り>

<そして
お店イチ押しドリンクがこちら>

いただきます。

あ~ おいしい。

(曽根原さん) 欲張りついでに…。

あっ ありましたね。

<曽根原さんの欲張りな夢は
まだまだありました>

改修をしてる最中で。
あっ やってる最中。

え~ かわいい もう かわいい。

<こんなかわいい靴箱を
作ったのは

CLEMOMOさんという
アーティストなんだそうです>

あっ 何か 小学校の…。

あ~ うわ~。

インクですか? これ 何?

これは…。

えっと… フフフ。

えっ! ウソでしょ?

これは ホントに…。

「一 十 百 千 万…」

…って
めちゃくちゃゼロつくやつですよ。

でも 何か…。

<他にもいろいろ
楽しめる仕掛けがあります>

ちょっと かわいい!

何 この部屋。

<ジャングルジムのような
ベッド>

<家族連れには
たまらないですね>

小物類も配置というか置き方。

これも今 玄関の所にあった

作家さんに作ってもらった…。

これが…。

サバ缶でできてるオルゴール。

♪~ おもしろ~。

<こんなユニークな作品を作る
CLEMOMOさんって

どんな人なんでしょう>

<次はCLEMOMOさんの
ゴミから生まれる宝物>

<友近流
湯煙ほっこり癒やしツアー>

<CLEMOMOさんは
廃校になった小学校で

アトリエを開いているそうです>

こんにちは。

CLEMOMOさん。

<2人でCLEMOMOです>

へぇ~ ちょっと面白い。

何ですか? これ 面白いね。

<この飾り棚が
生まれたきっかけは

2人の変わった趣味からでした>

<名付けて…>

<拾ったゴミが
宝物に生まれ変わる

飾り棚だったんですね>

すごく今回 回るたびに

いろいろ考えさせられる 人生を。

やっぱりいろんなこと
チャレンジしたいなとか

そこでしかできないこととか
やりたいな~とか思うしな~。

<CLEMOMOさんたちが
この町を好きになり

暮らし始めたきっかけは…>

<…というイベントでした>

<町じゅうをアートにする
芸術祭なんです>

<価値観が合う同士が出会う
ってやっぱステキですよね>

よろしくお願いします。

<町のアートに魅せられて
やって来たという…>

<彼のキャンバスは なんと擁壁>

<水圧洗浄機を使って

町から見える
雪解けの山並みを描きました>

<次は
アーティスト 西岳さんが作る

五感で楽しめるチョコレート>

<友近流
湯煙ほっこり癒やしツアー>

<やって来たのは
チョコレート工房>

あっ ここ。

(西岳さん) ここなんですけど。
へぇ~。

あっ 「CHOCOLATE」って書いてる。

<2年前に始めた
カカオ豆と砂糖だけで作る

アーティストならではの
本格派チョコレート>

(西岳さん) そうですね。

うわっ。

<材料がシンプルなほど

作る日の気温と湿度で
味が変わります>

<この特徴的な形
見ても触っても楽しめます>

<それに…>

<厚さがまばらなため

割る箇所で
音も味も変わるんです>

チョコレートなんですけど 一瞬

味わったことのない味が
入ってきました。

<1か月熟成されたチョコレート
味に深みがあるといいます>

ホント 味が落ち着いてる。

(西岳さん) そうですか アハハ!

へぇ~ 明らかに違います 味が。

面白い!

<五感で楽しめました>

<次は温泉旅館で味わう
絶品すき焼き!>

気持ちいいね~ フゥ~!

このストローク
このアプローチがいいね。

<久しぶりに自分へのご褒美>

<…って女子はすぐ
ご褒美ご褒美 言いますよね>

<自分に甘いから>

お待ち申し上げておりました。

よろしくお願いいたします。

すごい やっぱり高級…。

あら~ ステキです。

もう温かいですね。

<ステンレス製の畳は

絹のような肌触りで
熱伝導率が良く

冬は暖かく 夏は涼しいのです>

う~。
(橘さん) こちらでございます。

広い 何ですか? ここは。

(橘さん)
こちらがお茶室でございます。

お茶室。

<なんと部屋の入り口に
お茶室まであります>

すご~い あっ 明るくてうれしい。

<お部屋は8畳と12.5畳の
和のリゾート>

(橘さん)
こちらにお風呂でございますね。

お風呂が付いている
ということですね。

(橘さん) 露天風呂と岩盤浴も
こちらのお部屋ございます。

え~ 岩盤浴。

うわ~ 見て すごいね。

<ぜいたくな造り
これはなかなか来られませんよ>

<群馬は すき焼き県>

<具材は全て県内産です>

<とろとろの下仁田ネギと
高級上州牛です>

<おまけにこの卵
ちょっと他とは違うんですよ>

ホントだ~ 初めて見た。

(橘さん)
ちょうどいいかと思います。

ん~。

とろっとろで

自分の舌なのか肉なのか
勘違いするぐらい とろっとろ。

ツルツルというか。

<続いては…>

あっ 甘い。

<旅の締めは露天風呂です>

これがお部屋に付いてて

雪見っていうのが
また最高ですよね。

はぁ~。

空気が冷たいから気持ちいい!

どうしよっかな これからの生活。

フフっ こんないい思いするとね

もっともっと行きたく
なっちゃうんですよ 旅に。

<この雪が解けたら
また旅に出ようっと>

Source: https://dnptxt.com/feed

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