【専門家解説】プーチン大統領の「妄想の歴史観」"ウクライナ政権はネオナチ"指摘は「意味不明」(2022年3月2日放送)

ウクライナへのロシアの軍事侵攻。
プーチン大統領は、「ウクライナは歴史的にロシア帝国の一部で精神的に不可分」「ウクライナ現政権は腐敗している。ネオナチズムが急速に発展しジェノサイドも行っている」などと発言しています。
しかし、長年、ウクライナの歴史、政治を研究している岡部芳彦・神戸学院大学教授は、こうした歴史観を「妄想」だと指摘します。

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