「イスラム国」の拠点跡 イラク北部モスル旧市街のヌーリ・モスク

過激派組織「イスラム国」(IS)が最大拠点としてきたイラク北部モスルで、IS支配の象徴だった旧市街のヌーリ・モスクに7月2日、朝日新聞の記者が入った。ISは先月21日、自ら同モスクを爆破。外壁には大きな穴が開き、高さ45メートルのミナレット(尖塔〈せんとう〉)は台座部分だけを残して崩壊していた

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事