⚠️観覧注意⚠️ 日本人よこれが組織的殺し合いだ(戦争だ)。。。ナルゴノカラバフ紛争 現地での悲惨な戦闘の様子 🇦🇲アルメニア×アゼルバイジャン🇦🇿

【注意⚠ 本動画はたくさんのKIA(戦死・殉職)された兵士達の骸が映ります、モザイク処理はされてますが観覧はご注意を⚠️】
「自分達の民族や国の為に戦いや任務中で亡くなった兵士達にご冥福をお祈りします。うp主より」

アルメニア・アゼルバイジャン戦争
(ナルゴノカラバフ紛争)

(各国 組織 参加支援 意思表明 勢力)

アルメニア
ロシア連邦
フランス
イラン
サウジアラビア
アラブ首長国連邦(UAE)
アルツァフ共和国
(ナルゴノカラバフアルメニア人自治州)
クルディスタン労働者党
(日米で問題になったアンティファとの関連のある社会主義武装勢力?)
クルド人民防衛隊

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アゼルバイジャン
トルコ
イスラエル
シリア国民軍
アフガニスタン
パキスタン

(※日本国もどちらかにの和平交渉で表明する予定だったらしい)

民族対立が原因に紛争になってしまった 現代紛争の種の1つである。。。

ソ連時代からソ連崩壊後も民族対立と国同士の対立が今に至る、

イスラエルのパレスチナ問題と似たものを感じた、

アゼルバイジャン共和国でもアルメニア人が多く住んでる地域がある、その人達がアゼルバイジャンから独立を唱え訴えたがアゼルバイジャン共和国からは拒否、
それに伴いアルメニア系が独立させろと暴動を起こした、
声で訴えた想いが喋り訴え広める事が武器だったが、
自動小銃と手榴弾に武器を持ち替えて戦う紛争となった、
その後
独立派アルメニア系な人達がソ連崩壊後にアゼルバイジャン共和国の中に親アルメニア系暫定政府(アルツァフ共和国)をつくる、
親アルメニア派は 何回もアゼルバイジャン共和国と戦闘を繰り返している。
ソ連が崩壊しソ連構成国だった国同士のナルゴノカラバフの領有権を巡り民族対立と領土の奪い合いが原因で紛争にまで発展し、 崩壊後のお金ないロシアが仲裁に入り停戦となるがその間もナルゴノカラバフ自治区で色々といざこざがあり、
こんにちの戦闘に至る。

トルコ🇹🇷はアゼルバイジャンに支援をしておおります。ロシア連邦はアルメニアを支援。

アゼルバイジャンはドローン兵器をイスラエルやトルコや中国から買い、沢山保有している特にトルコ製のが多い、🇦🇿アゼルはドローンでの対地攻撃や対地偵察が得意である、
そのため映像にドローンでの攻撃映像が映っている。

アルメニアは兵器のグレードが第2世代(冷戦時代兵器)や第3世代しかなくアゼルバイジャン相手に手こずってると思われます。(※空軍の戦闘機が5機しかないと言われている?)

日本の裏側では色んな問題の種があり、日々戦いが起き組織的殺し合いが起きています。
これを見て戦争は起こしてはならないと思う、
でも攻めてくるのならば抑止力(軍隊・自衛隊や兵器)を持ちそれを迎え撃つ事は大事だと思う(国防は大事、自衛隊を批判する老害はキチガイてロンガイ)
でも最初は外交での話し合いも非常に大事である。
総力戦に持ち込みたくないですからね🥺

(現段階では停戦しており、裏では小規模な衝突が起きているらしい。。。)

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