ロシア極寒の海で沐浴   正教の伝統、無病息災願う

ロシア正教会でキリストが洗礼を受けた日とされる「主の洗礼祭」の19日、ロシア各地で信者らが極寒の海や川で沐浴(もくよく)する伝統行事が行われた。「聖水」とされる水を浴びたり飲んだりすると無病息災につながると信じられている。

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