プーチン大統領も見守る中 ロシアがミサイル演習 核弾頭も搭載可能

緊迫するウクライナ情勢をめぐり、ロシアは、核弾頭を搭載できる弾道ミサイルの発射演習を行うなど、欧米への揺さぶりを強めている。

発射演習は、ロシア各地で同時に行われ、ICBM(大陸間弾道ミサイル)や極超音速弾道ミサイルなど、核弾頭が搭載できるものも含まれていた。

演習は、プーチン大統領も大統領府で見守る形で行われ、ウクライナ情勢をめぐり、欧米との交渉を優位に進めようと、揺さぶりをかけたとみられる。

一方、ウクライナ東部を実効支配している親ロシア派の武装組織が、ウクライナ軍の攻撃を受けたと主張し、18日から住民をロシアに避難させている。

ドネツクの住民「いったい何が起こっているのか…。この状況のため家を離れなくてはならなくなった」

70万人以上が避難する計画で、ロシアは、宿泊施設を提供するなど手厚く保護している。

ウクライナ軍は、親ロシア派への攻撃を否定しているが、ロシアが、住民の保護を口実にウクライナに軍事侵攻するおそれがあり、懸念が広がっている。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事