ノーベル平和賞受賞ジャーナリストとロシアの闇【記者解説】(2021年10月15日)

ロシアの独立系リベラル新聞「ノーバヤ・ガゼータ」の編集長、
ドミトリー・ムラトフさんがノーベル平和賞を受賞しましたが、
プーチン大統領が警告をしています。
なぜ警告をしているのか、そもそもロシアに言論の自由はあるのか。
ANNモスクワ支局の前田洋平記者に解説してもらいます。

Q.プーチン大統領の発言は不穏にも聞こえるのですが、一体どういうこと?

Q.そもそもノーベル平和賞は今回、なぜジャーナリストにおくられたの?
そして、どんな効果があったのでしょうか?

Q.「メディアへの規制がより厳しくなっている」とはどういうこと?

Q.「反政府勢力の分裂の危機」とは?

Q.ロシアの政権側は、今回の平和賞にたいして、どんな反応を示しているんですか?

Q.日本では岸田新政権が誕生していますが、そんなロシアとどう向き合っていくべき?

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