【各国の思惑は】中露艦艇が津軽海峡を同時通過 日米豪印は合同訓練

中国とロシアの海軍がウラジオストク沖の日本海で合同軍事演習を行いました。演習終了後の18日には中国海軍のミサイル駆逐艦やロシア海軍の駆逐艦など合わせて10隻が初めて津軽海峡を同時に通過。その後太平洋を南下し、21日には伊豆諸島付近の海域を西進したということです。一連の行動は何を意図したものなのでしょうか。
一方で、クアッドを構成する日米豪印の4か国は11日から14日にかけてインド沖のベンガル湾で共同訓練「マラバール2021」を実施しました。この狙いとは。
さらに各国が開発にしのぎを削る極超音速兵器などについて、軍事や安全保障に詳しい専門家とともにじっくり議論しました。
(2021年10月22日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)

・ゲスト
 小原凡司(笹川平和財団上席研究員)
 小谷哲男(明海大学教授)
 
・キャスター
 加藤聡(日本テレビ報道局)

・アナウンサー
 後呂有紗(日本テレビ)

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◇「深層NEWS」は、月~金午後10時よりBS日テレにて生放送
中国が極超音速兵器か 軍事演習など中露思惑 日米豪印演習の狙いは
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