墓の上に建つ《石手川バラック密集地》の謎に迫る【愛媛/松山】

瀬戸内海に面し、四国最大の都市である愛媛県松山市。

その中心市街地をかすめるように石手川の流路があり、
河川敷はきれいに公園が整備され市民の憩いの場となっています。

しかし、その河川敷の一角に、
異様な《バラック密集地》が存在していることが分かりました。

今回は、その《バラック密集地》が
なぜそこに、そのような形で存在しているのかを
現地調査や史料から解き明かしていきます。

知的でマニアックな同志の方々に
観てもらえると嬉しいです。

※ 特定の人や行為を批判する意図はありません。
※ いかなる差別をも意図するものではありません。
※ 「部落」は集落の意味で使用しています。
※ サンフランシスコ条約以前は「(在日)朝鮮人」、
  以後は「(在日)韓国・朝鮮人」と表記しています。

-----
2020年11月、2021年3月現地撮影
#愛媛県
#松山市
#石手川公園

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事