関ジャニ∞クロニクルF【究極の食パンカスタム!乃が美社長大絶賛…?レシピ爆誕】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

関ジャニ∞クロニクルF【究極の食パンカスタム!乃が美社長大絶賛…?レシピ爆誕】[字]

あの高級生食パン「乃が美」社長がガチ採点…自分史上最強の「食パン料理」をカスタム!番組史上最高得点の絶品料理が誕生!さらに社長が関ジャニに本気人生相談で丸山暴走

ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv  
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
30代後半に差し掛かった関ジャニ∞が、秘密基地で繰り広げる予定不調和バラエティー。イカしたオトナを目指し、人生の幅を広げていく為に、5人が「今まで知らなかったコト」をどんどん深堀り&追求していく!
今週は、自分が思う最高の食材とレシピを組み合わせて創る“カスタムグルメ対決”をお届け。今回のテーマは“食パン”。昨今の高級食パンブームの火付け役でもある『乃が美』の看板商品を使った
番組内容2
カスタムグルメで勝負する。ゲストには、芸能界きってのパン通である高橋真麻と、フジテレビイチの関ジャニ通である倉田大誠アナウンサーが登場。それぞれが工夫を凝らしたメニューを『乃が美』の食パンの生みの親と社長、そして大倉忠義がガチ採点。これまで数々のシビアな判定を下してきた大倉だが、そんな彼もうなる歴代最高点のカスタムグルメが誕生する!
出演者
関ジャニ∞ 

【ゲスト】
高橋真麻、倉田大誠(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【制作統括】
太田一平 
【チーフプロデューサー】
島本亮 
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔 
【総合演出】
姉崎正広 
【演出】
田中良樹、北山拓 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 村上
  2. 丸山
  3. 横山
  4. 真麻
  5. 安田
  6. カスタム
  7. 大倉
  8. 倉田
  9. パン
  10. 関ジャニ
  11. 阪上
  12. 食パン
  13. 東京
  14. Mr
  15. ハンバーグ
  16. 今日
  17. 大阪
  18. クラッシャー
  19. チーズ
  20. ホント

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[カスタムの腕を磨いてきた
関ジャニが…]

[歴代最高得点の
カスタムグルメ 誕生!]

ホンマに満点ですよ。

[カスタムを始めてから1年半]

[ついに あいつが帰ってきた!]

[Mr.カスタム 丸山!]

[刮目せよ!]

私 こっちなんです。

(村上)そうっすね。
まあ もう 皆さん

ご準備してらっしゃる
と思いますけれども。

さあ まずは 概要から。

ガイヨー。
(横山)ガイヨー。

ああ…。
(丸山)そりゃそう… それもある。

(横山)すいません。

≪それでは お入りください。
どうぞ。

≪いらっしゃいませ~。

(村上)真麻さん
あっ そして 倉田アナ!?

(倉田)すいません。
真麻に付いてきちゃいました。

≪そっか。
(真麻)そう 実は…。

同期なんです。
(真麻)2004年入社です われわれ。

いらっしゃいませ。

むしろ 感謝ですよ
僕らからしたら。

(丸山)休日って感じです。
(倉田)休日ですよね すいません。

さあ 今日は…。

この前 住んでたマンションは…。

あって。 そこが パン屋さん
1階だったんで…。

うわ すごい!

(村上)倉田さんは 参戦?

(村上)カスタムグルメって
こうですよって。

『クロニクル』を
一番 知ってるわけですから

アナウンス部で。

米派?
(倉田)米派なんです。

『クロニクル』の現場では
こうだよと。

(村上)厳しくはないって。

[芸能界屈指のパン通
高橋 真麻 参戦]

[こよい カスタムするのは

昨今 大ブーム
高級食パンの火付け役 乃が美]

[多い日には 1日9万本以上
売り上げる看板商品を

自分好みにカスタム!]

[乃が美の「生」食パンの生みの親
社長とシェフが ガチ採点]

よし よし よし…!

[Mr.審査員も…]
(大倉)おっしゃるとおり 何か

ホントに 点数つけづらい感じ。
(丸山)よし よし よし…。

[いざ 開幕!]

うまいわ!

(村上)
史上最高採点じゃないですか?

ヤッホ~!

スタジオが盛り上がってます!

(大倉)ホントに 変なのなかった。
(横山)ちょっと 3位。 3位 3位。

出たくない お願い!

では 参りましょう。
第3位は!

(横山)ここ 嫌やな
一発目で呼ばれるん。

(安田)
もっと引っ張りたいな。

もう 楽しみなくなるで
ここで呼ばれたら。

2位がいい 俺。

横山さん!

(笑い声)
≪テレビで顔隠した。

(横山)嫌。
(大倉)ハハハハ…!

自分であおって呼ばれるという
一番恥ずかしい…。

(丸山)奇麗な振りかぶりやったで。
(横山)嫌や。

(村上)おめでとうございます
3位です。

でも
4位ではないってことや。

すごい通ってる
タッカンマリ屋さんがあんねんけど…。

[カスタムグルメ開始当初から

自分の大好物に寄せたひと品を
多数作ってきた横山]

めちゃくちゃ うまいな!

ようできてる!
よう だし効いてる!

うわ うまい!

何じゃ これ!?

私の脳は
今 パニック起こしております。

めっちゃ うまい!

マジで
めちゃくちゃ さっぱりしてる!

[カスタムに
少年の夢を乗せる横山が

今回 生み出したのは…]

(丸山)いいやん。
(村上)68点。

(丸山)でも 高くない? 68。

高い 高い。
(横山)僕…。

ちょっと そこに パン
まじれないかなと思って。

で 焼き肉 食べに行ったら
僕 必ずと言っていいほど…。

卵スープに米はあるけど
パンってないじゃないですか。

(横山)われわれ フレンチトーストで
育ったじゃないですか。

東京の合宿所時代ね。
(横山)思い出の味というか。

(村上)ジャニーさんと一緒に
暮らしてた方の。

そんなん含め
見ていただいたら

分かると思います。

[食パンを 夜食にぴったり
韓国料理風にカスタム]

(真麻)焼き肉屋のフレンチトーストって
面白い。

(倉田)キーワード すてきですね。

未知すぎて もう。

ないものね
鶏がらスープなんて ない。

うわっ へぇ~!
こういうパターン。

(村上)染み込みを…。
(横山)そうそう そうそう。

で 卵で。
(丸山)おいしいんじゃない?

おいしいやろうな。

あっ カスタマってるね。

まあ 子供の発想やな
今 言われたら。

(大倉)いや おいしかったけどね。

(丸山)いいね!
(村上)これ うまいんちゃうの?

(丸山)絶対うまい これは。

(安田)家でするのにもいいしね。

シンプルに。 そうなんだ。

(横山)付け合わせで
焼き肉の こういう…。

(倉田)ホント
焼き肉のメニューと一緒で。

≪うわ~ うまそう。

(横山)焼き肉屋で
食パンって ないっすもんね。

(横山)めちゃくちゃ
焼き肉のにおいだな。

(真麻)いい香り。

(横山)じゃあ 私から頂きますね。
(村上)イメージどおりかどうか。

ハハハハ…!

(横山)うまい! うわっ!

(横山)食べて! 食べて!

(真麻・倉田)いただきます。

いいですね。
(横山)うまいですよね。

付け合わせと合わしても うまい。
(真麻)私 最初 これだったら…。

(真麻)食べてみると やっぱり
小麦の甘さだったり

しっとり感っていうのがあるから

あえて 食パンでやる意味が
ちゃんと出てますね。

うまい。

えっ?

[審査は 味以外にも
まねがしやすい手軽さなど

合計5項目で総合的に採点]

[3位にしては高得点だが

良くも悪くも
食感が審査の肝に]

(村上)こちら 食されて
いかがだったでしょうか?

口の中に入れて その瞬間
溶けだすような食感。

これ 乃が美の特性を
すごく生かしてると思います。

(村上)でも まあ やっぱり
点数 高いですもんね。

最初に出てきたときの…。

(村上)他の作品と比べても。
はい。

これが あと 何が
足らなかったかというと…。

なので そこだけ
あれしていただいたら。

ナッツとか。
(阪上)…も よかったかもしれない。

(村上)なるほどね
硬いもので。

でも これは高得点でしたよ。

ホンマや。
(横山)はい。

(村上)これは まあ 高い。

(大倉)僕は
高くつけたつもりですね。

(大倉)でも
味は おいしかったから。

普段よりも すごく
戦いが難しかったです。

改名やな。

[続いて 第2位]

高橋 真麻
「思い出の和風サンドイッチ」

2位か~。

(村上)84点という。
(安田)高っ!

(村上)2位と3位で ここまで…。
(倉田)すごい差がありますね。

84点!?
(村上)タイトル

「思い出の和風サンドイッチ」
ということですが。

もともと 人形町にある…。

劇場の。
父が公演しているときに…。

…が出ていまして。
で その和風サンドを

自分なりに アレンジしました。
一つは 具材を足したこと。

それから もう一つは
そこのサンドイッチは

焼かれていなかったので

焼いてないバージョンと
焼いたバージョンと。

そういうことか。
(真麻)チーズを溶かした方が

おいしいんじゃないかな
と思って。

聞いてるだけで食べたいわ。
おいしそう。

(真麻)さらにはですね
切り落とした耳をアレンジしたい。

お砂糖とバターと小麦粉を
まぜて 上にのせて

メロンパン風に。
(横山)えっ!?

[アップデート]

[VTRも
倉田実況を合わせて カスタム]

(倉田)高橋 真麻が考案した
カスタム食パン

材料は このようになっています。
至ってシンプル のり チーズ。

さあ パン切り包丁ではありますが
これ 『桃太郎侍』ではありません。

(倉田)ご覧のように SDGs
耳を切り離しました。

まずは ワサビを 白いキャンバスに
塗りたくっていきます。

その厚さも上品であります。
その上から マーガリンとマヨネーズ。

サンドして
三位一体の味を表現。

ここで アクセントとなる
キュウリを奇麗に並べていきました。

その上からは 白いかまぼこを

羽毛布団のように キュウリさんに
掛けていってあげます。

真冬にぴったり。

さらに 羽毛がずれないように
黒いのり さらには チーズ。

最後に ぺたりと
バンズならぬ食パンを置いて

さあ 『桃太郎侍』 一刀両断!
断面 ご覧のとおり!

まだまだ まだまだ いきます。

トースターで両面こんがり焼いて
チーズが横から はみ出して。

さあ ここから SDGs
切り分けた。

ここが注目 無駄にはしません。

乃が美 パンの耳も日本一。

こんがり焼けて
メロンパン風になりました。

デザートも込みの
思い出 和風サンドイッチ。

これが
真麻のカスタムひと品です。

(大倉)すげえ!

普段から…。

(村上)
焼きたての ええ香りするわ。

(真麻)いただきます。
(村上)ご確認をば。

(真麻)うん うん うん。

(村上)
イメージどおりでしょうか?

もうちょっと パンは薄くても
いいんですけれども 厚みが。

でも…。

ゴマが
後から ふわってくる。

(丸山)超おいしい。

(村上)これは ご飯には
さすがに無理でしょ。

(大倉)別に…。

位置付け…。

(村上)すげえ真面目。

(大倉)すごいよね。

え~? これ…。

子供みたい。

メロンパンやもん。
メロンパンじゃない?

(真麻)メロンの形にしてるのが
メロンパンの由来。

[惜しくも…]

(村上)一辺倒にならない。

今回 高得点やった
一番の理由はですね

今まで 乃が美でも 実は
色々チャレンジしたんですけど

ここに たどりつかなかった
メロン…。

耳をメロンパンにする

まったく
想像できなかったですけど。

そうっすよね。
社長 これ…。

(村上)社長 知っとんねん。
(真麻)うれしい。

(安田)高っ!

(村上)これは 今までで
一番じゃないですか?

(大倉)そうですね。

(横山)育ちのいい感じが。
(大倉)自分の中で

ワサビとマヨネーズと
マーガリンっていうことの

バランスの良さが
すげえなと思って。

驚きもありました
まねしたいなっていう。

≪ここまで言わしめた。

(横山)もう1位いってるもん 絶対。
(村上)そうね。

うま! ってなって。

[番組史上 最高得点]

[圧倒的高評価の
最強カスタムが誕生!]

めっちゃ うまいな これ!

[安田 丸山…]

1位の発表の前に…。

(大倉)悩むことないでしょ。

僕ら 関西が…。

(阪上)実は われわれ まだ…。

(阪上)やっぱり われわれも
関ジャニさんみたいに

東京に行った方がいいのかなと。

ガチじゃないですか。

関西代表として
質問してくれてるね これは。

ちゃんと 伝えとかな。

[…という 人生を懸けた相談]

でも その気持ちは
伝わるんじゃないですか?

そうですか。
(丸山)個々で タイミングが違うから。

いくら 東京で仕事やってても

必ず 大阪に ちゃんと
地に足を着けておりますから。

[同郷だからこそ気持ちが分かる
関ジャニから ガチアドバイス]

僕らなんか
やっぱ 大阪人として

行ってくれた方が
うれしいですけどね。

そうですか。
(村上)同じ関西の人間としては。

頑張ってるって思いますけどね。

(村上)そういうとこで言うと
大倉君もね…。

(村上)大阪からですから。
(阪上)そうですよね もう ホント…。

(丸山)リアルやな 何か。

ぼかしてんねんけど 何かな。

そうですね。 子供としては
意見 言いにくい…。

何やったら
食パンの貴族 出しましょう。

そうですよね。

「そうですよね」も
おかしいですよ。

あるあるなんですか?
関西の方々にとっての この…。

東京には 一番最後に
出店してやろうという戦略で。

すごい でも その気持ちは
伝わるんじゃないですか?

そうですか。
(横山)何かあったときは やっぱ

大阪のこと みんな
関西のこと一番に考えてますね。

イベントとかは。
(阪上)うわ~ うれしいな。

大阪は できるのか

どこで どのタイミングで
できるのかが

まず
ファーストチョイスですから。

いくら 東京で仕事やってても

必ず 必ず 大阪に ちゃんと
地に足は着けておりますから。

でも…。

東京に いつ出るかって

乃が美の社長さんが
おっしゃったみたいに…。

(丸山)
だから いつ出るっていうのは

たぶん 個々で
タイミングが違うから。

そういう意味では やっぱり
東京に出るってことの思いは

分かる気がするんです。

そう。
(村上)堅実に。

みんな 家を構えるときに
どうしよう…。

Jr.のころに…。

(村上)で デビューして
関ジャニ∞でデビューして

ある程度 軌道に乗ったなっていう
体感が出たときにしよう。

それでも 最後まで出なかったのは
丸山君でしたから。

(阪上)今日は もう
最後に そしたら…。

(横山)大事やぞ ここ。

果報は寝て待て。

(村上)お前 よう言えたな。

≪むっちゃ ウケた!

優しい。 めっちゃ優しい。

寝てたらあかんねん 社長は 今。
決断の時や言うてるやろ。

それでも どうしたらええねん
マル。

[大阪から
世界へ羽ばたけるように

関ジャニと共に前へ!]

[楽しみですね!]

[それでは いこう!]

いや…
想像つかないんですよ。

(村上)マルは? 自信あり?
(丸山)はい はい。

っていうのを より…。

Mr.カスタムがな。
(横山)そんなん言うて…。

(丸山)うるせえ うるせえ。
今日は今日や。

(横山)今日か。
(丸山)ああ。

見せてやろうじゃないか。
(横山)「たるたる」

(村上)ソース なってまうぞ。

[史上最強カスタムを
作り上げたのは どっちだ?]

[まずは 安田]

えっ おいしくない? 大丈夫?
(大倉)おいしい。

だんだん うまなってくるな
何や これ。

[予想だにしない
アイデアを繰り出す

カスタムアーティスト]

[そんな彼の持ち味は…]

…ということを この企画では
いつも やってるんです。

あんま言いたかないけど 安田君
ワンハンドではないです。

(横山)上品に食べたんや。
(村上)ああ そういうことですか。

[パニック そして ワンハンド]

[そんな安田が
今回 作り出したのは…]

(丸山)赤パジャマ 黄パジャマ
青パジャマみたいやんか。

どういうこと?

子供のころから食べてきたパンって
給食で食べてきたものが

基本的に食べなじみがあって

それを高級パンで作ると
どうなるんだろうなと思って。

乃が美さんの白いところが
すごく大好きだったので

そこの部分を
まず 大切に扱った上で

耳の部分を アレンジ カスタムかけて
使ったらどうなるかな。

(村上)
耳 ちゃんと やってんねんな。

[子供のころに一度はやる遊びを
高級食パンでカスタム]

(真麻)和ボール。
(村上)ボール?

(安田)僕 丸めて食べるの
好きやったんですよ。

(倉田)パンを?
(安田)パンを。

ミョウガ!

音で拾うな。

(横山)うるさいな お前は。

(安田)これが
青乃が美の方になりますね。

(丸山)あ~ なるほどな!

僕は この丸めたもちもちしたのが
すごく好きだったんですよ。

(丸山)なるほどね。
これが 乃が美でやったら

どうなるかっていうことやな。
(安田)そうなんです。

(真麻)え~ だいぶ細かく。
(丸山)揚げもんにすんのか?

(横山)そういうことや。

≪斬新!
(真麻)すごい。 もう料理だ。

そうやな パン粉やからな。
(安田)そうなんですよね。

(丸山)
乃が美で乃が美を包むわけや。

(真麻)うわ~ 乃が美のパンを
パン粉にするとは ぜいたく。

(安田)で 食べる順番が
一応 黄から来るので…

あっ 黒から来るので
ってことですね。

(真麻)きな粉!
(安田)…の黄色。

甘じょっぱいだ。

あっ!

(真麻)みたらし風だね。
(丸山)スイーツや。

そうですね。
(村上)いや これは すごいわ。

発想 すごい。
(倉田)よく思い付きますね。

(安田)ミョウガが合うだろうな
っていうことで。

≪今すぐでも食べたい。

これは すごいわ ヤス。
(安田)まず 黒蜜の…

まぜた 作ったやつが
ソースが来るので

黒乃が美が来て
きな粉の黄乃が美が来て

青乃が美が来るので
食べる順番が こうなった…。

ちょっとね まだね。

[続いて 丸山]

これ めっちゃ うまいな!

ホンマに うまい!

こいつのこと
一生 忘れられへんわ。

[カスタムグルメ 初回]

[衝撃的な足し算メニューを
生み出し

Mr.カスタム
と呼ばれるようになった丸山]

[しかし…]

まずいな。
何でかな? って。

意外性で いきたかったんやな。

(横山)全て 今まで
足し算 足し算じゃないですか。

完全に…。

[その称号がプレッシャーとなり
いつしか 最下位の常連に]

[心機一転
引き算のカスタムをしたときは…]

(丸山)何やねん これ! おい!

≪ひげ 生えたみたいになってる。

ちょっと待って ちょっと待って。

シンプルにしすぎて…。

今 もしかして
Mr.カスタムも奪われる?

[カスタムの歴史は
丸山が悩み続けた歴史]

[そんな男が
ついに たどりついた!]

(丸山)とにかく食べたいを
追求したカスタム。

俺はね 思い出しました。

カスタムの?
(丸山)カスタムの。

食べたいっていうことを
追求すれば

それは自然と おいしい
カスタムになるんですよ。

横山さんね 評価してくれたでしょ
僕のラーメンのカスタム。

おいしかった あれ。
(丸山)やりたかったことを やった。

(村上)自分の食べたい
究極を追い求めれば。

そう。 カスタムなんて
自然と1位取れるんだよと。

あれ
めっちゃ おいしかった。

…って なる。
「おいしい~」って。

テレビにもかかわらず…。

(横山)
すねられても困んねん。

[とにかく食べたいを追求した
Mr.カスタムの答え]

(村上)うわっ! 材料 多い。

やれ~!
(安田)材料 多いな。

一気に景色が広がっただろ。
(安田)なあ こんな…。

何 作るの?
(横山)マッシュポテト。

(倉田)コロッケみたいな?
違うな。

ハンバーガー的に…
寄せてんの?

でも まあ
そんなストレートにいかんわな。

(丸山)そうですよ。
一筋縄じゃないですよ。

三筋 四筋縄ですよ。

ほーら!
(真麻)ハンバーグ 作ってんのか。

(丸山)ハンバーグ!

どうなるんだろ?
あ~ いいよ いいよ。

ここまで 普通に
ハンバーグの工程やん。

普通に ハンバーグですね これ。

うわっ! うわっ!
「inside クラッシャー」

(村上)インサイドから
クラッシャーさせるってこと?

中に入れるのか?

(丸山)イエス
「inside クラッシャー」

(安田)挟むのかな。

えっ どうなんの?
よし よし よし よし。

ヤッホ~!

うわ~ やった!
やったな お前!

あっちゃ~ 揚げちゃった!

スタジオが盛り上がってます!

(横山)あっちゃ~
あのままいく思うやん こっち。

(丸山)これですよ。
(大倉)やっちゃったな。

≪これ パンチ効いてる。

ありとあらゆることを
してやりました。

ハンバーグなんか
なかなか揚げんぞ。

乃が美は 絶対
揚げても負けません。

あ~ そうか~。

(村上)それは 焼いてるやつでは
実証済みやもんな。

そうです。
(村上)さあ 1位は

丸山君の
「inside クラッシャー」か…。

バッ!
(村上)はたまた

安田君の 「黒乃が美
黄乃が美 青乃が美」か。

第1位のカスタム食パンは!?

♬~

(オペレーター)大丈夫ですか?

(相葉)指たたいちゃって・・・

<「東京海上日動」は万一に備え

不安を素早く取り除き

リスクを未然に防ぐことを目指しています>

<お客様を最もよく知り

最も寄り添う存在へ>

[カスタム食パン
第1位は!?]

丸山君の「inside クラッシャー」!
得点は88点!

イェ~!
末 末広がり! 末広がり!

(安田)帰ってきた。
(横山)すげえ。

今日の自信は
すごかったもんな。

すごかった。
(大倉)めっちゃ うれしそう。

(安田)1位 返り咲いたで。
(大倉)めっちゃ うれしそう。

(大倉)うれしい?
(丸山)うれしい!

(横山)これ もう…。

(丸山)
うわっ サクサクしてます。

(村上)どうでしょう?

(村上)イメージどおり?
(丸山)イメージどおり。

デミグラスも
すごい ちゃんと

深~い味にしてくれてて。

(真麻)う~ん!
そうか すごいな。

お前…。

(丸山)うまいやろ。

これ…。

ホンマに うまい!
(丸山)久しぶり!

(村上)
うま味が全部残っとる。

これ すごいな。

バリッとした食感の中から
ジュワッとしたハンバーグ

肉が出てくるという…。

黒こしょう ちょっと
多めに入れてませんか?

そうなんです そうなんです。
(中井)それが すごい効いてて

おいしかったです。
(阪上)パワーもボリュームもあるし

インパクトも
大きかったんちゃいますかね。

揚げて 乃が美のパンの甘味を
引き出せるっていうことを

今回
すごく勉強になりましたね。

これは…。

うわ~ うれしい これは。

(丸山)すげえ!

(村上)
史上最高採点じゃないですか?

このまま 食パン来たんで

あ~ もう めんどくさいな
と思って切ったんすよ。

うわ! ってなって
チーズ あふれてきて。

で 食ったら
うま! ってなって。

そのまま
「10」って書きました。

すげえ! ストレート。
(横山)めっちゃ うれしそう。

こんなこと ないもん。

(村上)1位の後に
ヤス君の4位の試食。

お願いします。
(安田)ぜひ。

えっ…。

(村上)もっと欲しい?
もっと あっても?

(安田・真麻)おいしい。

(安田)俺が好きな
味なんやろうな これ。

油を吸っちゃったんですよね。
(安田)なるほどね。

もう あと一工夫
していただくと。

非常に発想は ホントに
最高だったと思います。

食感が
めちゃくちゃ悪かったですね。

(大倉)乃が美さんのパンで

素人が ぐっちゃぐちゃにして
丸めて揚げたら

バランス 失うよと。

「食べた食べたかった」

(横山)
よっぽどやな。 2回 言うた。

(村上)という結果となりました。

おかえりなさい。
(丸山)ありがとうございます。

[決して 無駄ではない回り道]

[前を向くことの強さ]

[苦しみを通しての成長]

森 進一さんも出てますので
ぜひ 見てください。

変顔をしながら。

次回の番組予告をする。

いろんなとこで
使われるかもしらんで。

分かりました。
(真麻)時間とかね 言うから。

どうも
関ジャニ∞の安田 章大です。

『関ジャニ∞クロニクル』

関ジャニ∞と
スタッフの皆さんで

一生懸命
力を合わせてやっていますので

ぜひ…。

(村上)「ぜひ」 何?

(丸山)あっ 止まった。
(安田)森 し… 森 進一です。

いやいや 出えへん 森 進一。

森 進一さんも出てますので
ぜひ 見てください。

(村上)偽もんですけどね。

(横山)頑張れ 頑張れ! いいぞ!
(丸山)オカリナさん ええ人やって。

[スーパーキッズたちが
卓越した能力で しのぎを削る!]

[さらに 底なしのピュア安田
圧巻の即泣き!]

うわ はっや!

[『関ジャニ∞クロニクルF』を
もう一度 ご覧になりたい方は…]

[さらに…]

Source: https://dnptxt.com/feed

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