独のインド太平洋戦略 2021.11.9

ドイツのフリゲート艦「バイエルン」が11月5日、東京に寄港した。
ドイツは2020年9月にインド太平洋戦略についての指針を決定、日本などとの関係強化を進めており、今回の派遣もこの一環。フリゲート艦をインド太平洋地域に派遣するのは約20年ぶりとなる。
クレーメンス・フォン・ゲッツェ駐日大使、カイ=アヒム・シェーンバッハ海軍総監、「バイエルン」の艦長を務めるティロ・カルスキ海軍中佐が今回の派遣の意義などについて話した。

司会 大内佐紀 日本記者クラブ企画委員(読売新聞)
通訳 青山彌紀、ハシュケ暁子(いずれもドイツ大使館)

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