出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【極せまワケあり駐車場】【森川葵が高額アートで才能】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【狩野&大島てる・駐車困難なワケあり駐車場を徹底調査!】
【女優・森川葵がステンシルアートに挑戦!】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/狩野英孝/大島てる
番組内容
①【ワケあり駐車場を徹底調査!】
どうやってここに停めたの?と思ってしまう駐車場には何かワケがあるはず!
そんな“極せま”の“ワケあり駐車場”を、狩野英孝とともに巡る新企画。
「大島てる」も参戦し、停めづらい「ワケ」に迫る!
今夜は視聴者とのガチンコ対決、
超激狭入り口の駐車場で超ギリギリの通過に挑戦!!
狩野は無事に駐車することができるのか・・・?
番組内容2
②【女優・森川葵がステンシルアートに挑戦!】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった1日で成功させてしまう、“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回は、その作品が驚きの高値で取引される今大注目のバンクシーが使う手法、「ステンシルアート」に挑戦!
バンクシー超えの作品の作り、世界進出を目指す!
森川は新たな才能を開花させることが出来るのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 大島
- 森川
- 狩野
- 赤池
- 駐車場
- ステンシル
- 大丈夫
- ハハハ
- バック
- ワケ
- 本当
- デザイン
- 今回
- 達人
- 電信柱
- スプレー
- 完成
- 篠崎
- 重盛
- 作品
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん 町を歩いていると…>
<…と思ってしまう 駐車場を
見たことは ありませんか?>
<そこには きっと何か…>
<そこで今回も…>
(狩野)どうも~!
<調査するのは…>
<そして この お方
Mr.事故物件…>
<こよいは…>
<超 激セマ入り口の駐車場で
超ギリギリの通過に挑戦>
<超ハードル激高!>
<超 邪魔な電信柱が立つ
ワケあり駐車場>
(大島さん)…してほしいんですけど。
<さらに>
<達人も うなった森川のセンス>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(森川)お願いします。
今回 視聴者さんからの情報。
停めにくい駐車場に
停めることもあるんで。
だから僕ね…
「いい!こっちは こっちで
やってるから」みたいな。
(大島)ハハハ…[笑]どっちかが。
(華丸)いや でも やっぱり…
(森川)見たい。
(大島)確かに 見たい。
そうなんですよ。
(森川)え~っ[笑]
2機あるっていうこと。
<この企画は 皆さんの周りにある
難しい駐車場を
視聴者投稿で募集している>
(狩野)視聴者の みんな…
<それでは本日 最初の
ワケあり駐車場は…>
わっ 嫌だ。
<一体…>
<2人が目にしたのは
緩やかな下り坂の途中にある
ワケあり駐車場>
狭いんじゃ
ないですか?
うん と思うよね
見た感じ。
<確かに車庫自体には
余裕がある>
結構な交通量だね。
いや これ
ツラいのよな。
<そう 駐車場は五叉路の
交差点に面した
交通量の激しい道路に
位置している>
<さらに>
<そう 先ほどから後ろで
じゃんじゃん車が通っていた
この道は…>
<つまり
この駐車場へ入れるには…>
<そして後続車両の
圧に負けない…>
<…が 必要>
<一体 どうして こんな駐車場に
なってしまったのか?>
<今回は 住人の重盛さんと
実際に投稿してくれた
ぱんさんに話を伺う>
(狩野)ちなみに…
(森川)ありがとうございます。
うれしい。
<残念ながら…>
(狩野)え~っ!
<誰しもが違和感を覚える
この駐車場>
(重盛さん)ここは多分…
<もともと何かの店舗が
入っていた所を
前の所有者が
駐車場に変えたことで>
<このようなワケあり駐車場に
なったという>
<注意すべき点は…>
<…ため タイミングが大事>
<そして
交差点に面しているので
信号や歩行者に
気を配らなければならない>
<そして今回も住人の方と
ほぼ同じ大きさの車を用意>
<それでは…>
(狩野)うわっ でかいな車。
<まずは…>
(狩野)OK?
<しっかりと確認して
いざ突撃!>
(狩野)いくよ?(大島さん)はい。
(狩野)うわっ マジかよ!
(森川)バスは…。
<何と進入と同時に…>
(大島さん)でも ちょっと…
(狩野)いや~…
(狩野)…いかないでしょ。
<そして2人が…>
(森川)それがいい。
<決して無理はしない
ワケあり芸人狩野は…>
ご迷惑をかけるのも
ちょっとな。
(狩野)よし!
(大島さん)そうですね…
今のとこ いないです。
<見事…>
(狩野)大島さん。(大島さん)はい。
(狩野)頼むよ。
(大島さん)はい。
<今のところ…>
<何と
停止線を越えたタイミングで
信号が赤になってしまった>
<しかし…>
<このような…>
<ただし…>
(大島さん)ちょっと これ…
(狩野)一発で行きたいですわ。
(大島さん)後ろから何も来ないんで。
でかいね この車。
やっぱ でかい。
<待ち構えるは…>
(狩野)どう?
(大島さん)これ もう本当…
<確かに大島てる側は
ギリギリ通過できそうだ>
<しかし ここで
狩野側に危険信号が>
<入り口の出っ張りが
死角になっている 狩野…>
<どうだ?>
あっ 本当だ あっ…。
危ない!
(大島)危ない!
あ~っ!
<超 紙一重の進入!>
<見事 一発で車庫…>
<これで入ってしまえば
後続車を気にせずに済む>
(大島さん)で 今…
(狩野)いくよ!
(大島さん)このまま はい。
<狩野 好機とみて
車庫へと…>
<無事に…>
(狩野)大島さん いくよ?
(大島さん)一気に いってください。
(狩野)おらっ!
(狩野)大島さん いくよ?
(大島さん)一気に いってください。
(狩野)おらっ!
<ぶつけることなく…>
(重盛さん)すごい。
(重盛さん)さすが。
(狩野)これね…
(大島さん)あ~っ。
<そう 次に立ちはだかるのは
進入する際の…>
<気を抜くと下がってしまう>
<それでは…>
<ゆっくりと丁寧に入っていく>
(大島さん)はい 左側 大丈夫です。
(大島さん)ここでミラー
畳むんですか?はい じゃあ。
<ここでミラーを閉じて
安全な通過を狙う>
(大島さん)おっ。
もう かんでるな。
<スロープが急なため…>
<上るには さらに強く
アクセルを踏む必要がある>
<前方を走る車と
ぶつかる可能性もある>
<狩野…>
<どうか?>
(狩野)おらっ!
うわっ 大丈夫?
<上りきった!>
(狩野)後ろ どう?
(大島さん)いや いいですよ。
(狩野)後ろ もうちょい?
(大島)はい。
(狩野)…俺 大島さん!
(大島さん)はい。
<あやうく…>
<そして 残るは しっかりと…>
(狩野)まだ いける?まだ?
(大島さん)何も なさそうですよ。
(狩野)もうちょい いくよ?
(大島さん)はい。
<そして>
(森川)お~っ!
(大島)すごい。
<見事…>
(狩野)あっ どうも…
(ぱんさん)お疲れ様でした[笑](大島さん)お疲れ様でした。
(ぱんさん)そうですね。
(重盛さん)すごかったです。
(ぱんさん)いや すごいです。
<ちなみに重盛さんは
1回から2回の切り返しで
入れてしまう>
<そして 続いての
ワケあり駐車場は…>
(狩野)これは もう…
(大島さん)カクカクっと 曲がって。
(狩野)あ~っ。
<今回のワケあり駐車場は
このクランクの先にある>
(大島さん)これは…。
(狩野)う~わ!
<2人が目にしたのは
電信柱が行く手を阻む
ワケあり駐車場>
(大島さん)邪魔ですね。
(狩野)あっ 大島さん。
(大島さん)はい。
(大島さん)あっ これは じゃあ
電柱だけ どかしても
ダメですね。(狩野)うん。
(大島さん)しかも…
(狩野)…これは。
<視聴者との対決に勝利し…>
<しかし どうして
こんな駐車場になったのか?>
<住人の篠崎さんに話を伺う>
(狩野)本当ですか?
<25年前に車を購入してから
今に至るまでに
4台 乗り換えており
その過程で徐々に車のサイズが
大きくなったので
このピッタリサイズでも
入れられるようになったという>
なるほどね。
<ちなみに こちらの…>
(篠崎さん)…ていう話でMAZDAさんに
行ったんですけども。
(篠崎さん)…車に慣れてるんで…
…て いったら…
(狩野)入らなかった?
(篠崎さん)入らなかったです。
<車の…>
<一体どれほどの ものなのか>
<すると狩野が ある…>
(狩野)…そうか。
(篠崎さん)出れないです。
<何と…>
<さらに運転手側も
狭いため>
(狩野)あっ だから…
<この駐車場の…>
(狩野)こちらの…
(狩野)極力…
いや~ 大丈夫かな?
(狩野)そっち…
<なるべく
トラブルを避けるため
縁石に乗り上げず 駐車を目指す>
<それでは…>
(狩野)ゆっくりいきますね。
(大島さん)はい。
ここからいくんだ?
<まずは駐車場へと続く
路地へと入っていく>
いや 怖すぎる!
(大島)怖い。
(狩野)いきます。
もう ここで嫌ですもん。
ここで 嫌ですね。
うん 本当に。
(狩野)狭いね。
<まずは最初のクランクを
難なくクリア>
(狩野)で こう いきます。
(大島さん)はい。
<そして
第2のクランクを迎えるも
難なく通過>
(狩野)そこだ。
(大島さん)そうですね。
(狩野)いったん じゃあ…
(大島さん)はい。
(狩野)大丈夫ですか?
(大島さん)はい 電柱 大丈夫です。
<まずは電信柱を越えてから
バックで切り返していく作戦>
(大島さん)はい。
(狩野)このまま…
(狩野)ちょっとだけ いくよ?
そっち側から いくの?
<電信柱に…>
(狩野)ハンドル切るよ。
(大島さん)ハンドルは真っすぐで。
<しかし おかまいなしに
誘導を続ける 大島てる>
(狩野)ハンドル真っすぐ?
当たるよ?
えっ 当たってない。
<一方の…>
こっち絶対 無理だって。
(狩野)乗り上げそうだわ。
(大島さん)本当ですか。
<確かに
大島てる側がこんな状態で>
<狩野側が これだと
これ以上…>
えっ どうするの?これ。
(狩野)ちょっと…
そりゃ そうです。
<電信柱が行く手を阻み
こちら側からの…>
<ということで…>
<次の作戦は 左側から進入し
バックで切り返していく>
(狩野)さっきよりは…
(大島さん)そうですね。
<しかし こちらも こちらで
通常サイズの…>
(狩野)おっと!
(大島さん)こっち大丈夫です。
<そして…>
(狩野)マジ邪魔 これ。
<切り返す
ポイントを間違えると
ドツボに はまってしまう>
(狩野)さぁ ここから…
(狩野)大島さん いきますよ。
(大島さん)はい。
<そして…>
<しかし…>
見えない。
見えないよ 電信柱。
(狩野)もう俺
そっち見てないですからね。
(狩野)どうしました?大島さん。
<しかし その…>
<意を決して 後ろに突き進む>
<車体後方に…>
<危うく ぶつかるところだった>
(大島さん)いや 今…
(狩野)いや だって大島さん。
(大島さん)ハハハ…[笑]
(大島さん)はい。
(大島さん)はい。
(狩野)みたいな感じで…
(森川)ハハハ…[笑]
そのリクエストが
よく分からないし。
(大島さん)いいですよ
オーライですよ。
(大島さん)いけます。
はい。
<電信柱…>
<しかし 間髪入れずに…>
(森川)見えないです[笑]
見えないのに
どうやって気をつける?
<そう!道に突き出した…>
(森川)あぁ~!
本当だ。
<逆に言えば ブロック塀さえ
目視できれば…>
そうだね。
そこまで 小刻みに。
(大島さん)ちょっと…
<目視できるまで 延々と小刻みな
切り返しが続く>
これ多分 夜帰ってきたら
もう 無理ですね。
ですよね。
<狩野側にも注意を払いながら
切り返しを重ねた…>
(大島さん)どのぐらい やるか…。
<大島てる ついに…>
ギリギリまで
下がるって事だね。
<しかし…>
<ブロック塀
ギリギリに寄せなければ
車から出ることができない>
(大島さん)大丈夫です。
(狩野)いける?
(大島さん)いけます。
(狩野)大島さん…
(大島さん)はい。
(大島さん)大丈夫です
右に切った状態で。
で えっと ちょっと
止まってください。
<反対の…>
<前へ切り返そうとした…>
(大島さん)ストップ!
ストップ!
うわぁ~。
(森川)すご~い。
(大島さん)危ない かなり危ないです
(狩野)うわっ!
(大島さん)ちょっと 危ない…。
(狩野)なんか…
(大島さん)あれ
どうしちゃったの?
<一瞬の…>
<2人には…>
<…が繰り広げられる>
(狩野)ここはバック?
もうちょい?(大島さん)いや…
<思わず ため息が出るほど…>
(狩野)もうちょい バック?
(大島さん)はい。
今のハンドル
動かさずにバックで。
で それで はい!
さらに もうちょっと。
(狩野)さらに
もうちょい。
(大島さん)…な 感じです。
<そう! 今度は…>
(狩野)大島さん…
<大島てる
大胆にも 今の状態で…>
(大島さん)ミラーも ブロック塀も
大丈夫で…。
<果たして…>
(大島さん)もうちょっとだけ
バックしてください。
<問題なく…>
(大島さん)これで
もうミラーは大丈夫なので。
<しかし…>
<ブロック塀と…>
(狩野)もうちょい ハンドル右?
(大島さん)そのぐらいで。
それで またバックを。
(狩野)どう?
(大島さん)大丈夫です 大丈夫です。
うわぁ~ 攻めたな。
(大島さん)成功じゃあ?
もうちょい?(狩野)もう気持ち。
<車体が まだ道路に
出てしまっているので
このままでは…>
(大島さん)もうちょい?はい じゃあ
ハンドルは そのままで 後ろへ はい。
<さらに スレスレをいきながら
バックしていく>
あぁ~ いやいや…。
(狩野)いや 大島さん。
「おぉ~」とか
「あぁ~」とかじゃなくて。
(大島さん)いや これ もう…。
(狩野)OK?
<これ以上ない
というほど…>
いや すごい
当たってない。
<そして…>
<40分かけ
無事に駐車成功>
(狩野)暑い!
(大島)すご~い。
(狩野)フラッフラッだな。
(大島さん)ハハハ…[笑]
(篠崎さん)はい。
ハハハ…[笑](森川)ハハハ…[笑]
<ちなみに…>
<切り返し回数も少なく
スムーズに駐車してしまう>
うわぁ すごい!すごい!
(森川)すご~い。
(狩野)ということで…
…いや…
(狩野)ということで
皆さんの応募
待ってるぜぇ~!
(大島さん)待ってるぜ。
(大島)何だろう?
<達人たちが
長い年月をかけて
磨いてきた技の数々を>
<空気を読まずに…>
<こよいは
型紙を使って作品を作り出す…>
<…に挑戦>
(大島)へぇ~。
あっ すごい!
えっ 何?これ。
<神出鬼没のアーティスト>
<あのバンクシーの
作品としても知られる>
<デザインを切り抜いた型紙
ステンシルを使い
スプレーなどで作り上げる…>
<強いメッセージが込められた
彼のステンシル作品は
世界に衝撃を与え>
<現在 東京でも
展覧会が開催されるなど
世界が最も注目する
アーティストの1人>
(森川)…ですよね。
<以前の放送で>
そうなのよね。
<…を狙っている森川は>
<世界進出を見据え…>
<早速…>
こんにちは。
<彼こそが…>
<これまでに…>
<…してきた
気鋭のアーティスト>
(大島)へぇ~。
かっこいい。
へぇ~。
(赤池さん)背景の色とか
輪郭を分からせる色とか。
<さらに!>
(赤池さん)あぁ~ うれしいですね。
<達人は過去に
あの「NIKE」とコラボし>
<ステンシルを使った
スニーカーの
カスタムイベントにも 参加>
(大島)かわいい。
(森川)てっきり
型紙とか やるから…
(森川)えっ?
この色 変えるのとかって。
(赤池さん)そうですね。
(森川)えっ すごい!
(赤池さん)結構 大変な作業には
なってくるんですけども。
(森川)細かい!
(赤池さん)型紙があって。
(森川)へぇ~!
(赤池さん)これは
全部で3色なので
黄色の部分とか
赤の部分っていうのを…
(森川)えっ!
(赤池さん)そうですね。
あんまり…
<あらかじめデザインできて
素早く作品を残せるため
ステンシルを好んで使用する
バンクシー>
<だが ステンシルも
使い方次第で
達人のように…>
<…ことが可能だという>
(森川)へぇ~!
<…を見せ始めた 森川>
<まずは 達人に…>
<…を 見せてもらう>
<すると>
(赤池さん)きょうはですね
こういうのを まず作ってきました
(森川)え~ スゴい!
ありがとうございます。
(森川)これ
作っていただけるんですか?
<番組のポスターをもとにした
ステンシルを
用意してくれていた 達人>
<さらに今回は
陰影を付けるため…>
<1枚ずつ貼って
スプレーを吹き付けていく>
ここのところは
誰だって できるよな。
(森川)うわ~ 怖い!
<ステンシルを変え
さらに上から
黒のスプレーで
塗りつぶしていく>
どうなりますか?
切ってあるのがね。
<そして>
(森川)お~っ すごい!かわいい。
<あっという間に…>
<…が 完成!>
(森川)…結構…
(赤池さん)そうですね。
<さらに 複数のステンシルを
組み合わせて
色を付けていくと>
(赤池さん)何か そうすると また。
(森川)すごい!本当だ かわいい。
<部分的に デザインを変えた
また違った雰囲気の作品に>
(森川)いや もう…
<同じステンシルを使って…>
(赤池さん)中に入って ダラダラと…
<垂らすことなく 軽快に
スプレーを吹き付けていく>
(赤池さん)いや 全然。
青を入れて。
似合うやつ ちょうだい
似合うやつ。
(赤池さん)おっ!
<…のだが…>
<…森川>
<そして>
うわ!塗りつぶして
大丈夫?
(森川)剥がします。
いや~っ!
おぉ~!
(森川)剥がします。
(赤池さん)はい。
(華丸)うわ~っ!
(大島)いい。
(生瀬)それっぽい。
<…が 完成!>
<だが>
(森川)あ~っ そうか!ここ
ピンクになっちゃったのか。
<いまいち…>
<すると>
<再び ステンシルを手に取り>
大吉さんの顔ですよ
あれ。
<デザインを追加し始めた>
<そして>
えっ えっ?
(森川)あっ かわいい!
<独自の世界観を
生かした作品に
進化させた>
(森川)すごい ポップな
スーツになった!かわいい。
ちょっと これは いいです[笑]
(森川)ハハハ…[笑]将来性
ありますか?(赤池さん)えぇ。
(森川)でも…
(赤池さん)そうですね。
<そう 陰影を考えながら
細かく ステンシルを作る作業が
ステンシルアートで
最も苦労するポイント>
(赤池さん)実は コツが必要なので。
(森川)もう ほぼ…
<…の 三刀流を目指し
アクセル全開!>
<イラストが描けるという 森川は
既に>
<実業家としての地盤を
もう固め始めていた>
<予定には なかったが
急きょ…>
うまいな。
(大島)あら。
(大吉)それっぽいの描くなぁ。
(大島)かわいい。
それっぽいわ。
あ~ あ~。
<飼っている2匹の猫を
モチーフに選んだ 森川>
<さらに 陰影を考えながら
細かくペンを走らせていく>
<しかし>
(赤池さん)例えば
4とかっていう数字の
ここが全部 切れちゃってると
この真ん中が
抜けちゃうっていうことが あって
(森川)あ~っ そうか。
<そう ステンシルには欠かせない
この「つなぎ」の部分を
あらかじめ デザインに
落とし込むのは 至難の業>
そうだ。
(大島)大変。
(森川)はぁ~。
こういうことですか?
(赤池さん)そうそう。
(森川)あ~っ すごい!
<すぐに…>
<…森川>
(赤池さん)別に あれですよね?
<そして>
(森川)これで。
(赤池さん)いや~ 素晴らしい。
いや すげぇよ!
真ん中やん。
(赤池さん)すごい。
アオイシー?
<かなり強引な語呂合わせ>
<いよいよ ステンシルにするため
紙に…>
(森川)あれ?これは どこまで
切って いいんだ?果たして。
(赤池さん)僕も こんなふうに
教えたことも ないですから。
<そう ステンシル作りは…>
<…の連続>
(森川)よし。
(赤池さん)やってますね。
<根気強く…>
(森川)はい!
(赤池さん)おっ すごい。
(森川)よし できました!
<…が完成>
<そして 慎重に
スプレーを吹き付けていくと>
(森川)よし 外します。
(森川)よいしょ あっ かわいい!
いや すごいよ。
(大島)かわいい。
<イチから オリジナルで
作り上げた
ステンシルアートが 完成>
(森川)写真 撮って。
(森川)やった。
<これが…>
<さらに スプレーではなく
ローラーや>
<模型などの塗装で使用する
エアブラシを使えば>
<…することも できる>
(森川)へぇ~。
<実際に…>
<まずは達人に
作り方を見せてもらう>
<Tシャツに…>
(森川)あ~っ!
<番組名物 森川の
びっくり顔ステンシルを用意>
(森川)えっ すごい!すごい。
<今回は この2枚を使用する>
(大島)すごい。
<まずは…>
(赤池さん)剥がします。
(森川)おぉ~。
<ここからは
ステンシルを使って…>
(赤池さん)最初はね…
(赤池さん)こうやってやると 少し…
<ステンシルを変えて
最後の仕上げ>
<そして>
(森川)お~っ!
(赤池さん)おぉ~。
(森川)お~っ!すごい。
(赤池さん)おぉ~。
楳図かずおみたいな。
<背景も インパクト大の…>
(森川)へぇ~ いや…
<…アオイシー>
(森川)あっ はい!
(森川)…ということで。
<ということで 森川が…>
<…に挑戦!>
<初めて触るため…>
<…を学ぶ>
(赤池さん)割と こう 近くで
こうやると。(森川)あっ。
(赤池さん)細かく こう描ける。
(森川)へぇ~。
(赤池さん)で 離すと 少し こう
拡散する感じで。
シュ~ッてなる。
(森川)あ~っ ぼや~っと。
(赤池さん)そうですね。
<すぐに…>
<駆け足で…>
<…に 突入!>
<まずは 背景から>
<イメージを膨らませながら
3色を重ねていく>
(森川)はい。
<ひとまず…>
<いよいよ ローラーを使って…>
<選んだ色は>
<ピンク>
(森川)あっ すごい。
モチモチ。
(赤池さん)うん いいですね。
(森川)うわ~…
<これは 色を間違えたか?>
<そして 最後に>
<黒を入念に重ねていく>
<…の森川>
<果たして…>
(森川)オープン。
うわ~っ!
すごい!いいですね。
(赤池さん)めっちゃ きれいですね
色の感じが。
(森川)何か…
<色のメリハリが利いた
アーティスティックな
Tシャツを完成させた 森川>
<番組の途中から見た方は…>
<…と思ったでしょうが>
<バンクシーから もじって…>
<…のだが>
<このTシャツの 出来だけは…>
(生瀬)ハハハ…[笑]目立つわ。
<ということで こちらの
アオイシーTシャツを
視聴者の皆さんに プレゼント!>
<詳しくは
番組公式Twitterで>
<さらに>
<ということで
ステンシルを使って…>
(森川)この…
<目標とするのは
シンプルな ドットや
ストライプを ちりばめた
モノトーンのデザイン>
(赤池さん)少し…
…で 作ってます。
<まずは 紙の上で
ステンシルを動かして
イメージを膨らませていく>
(森川)あ~っ…。
(赤池さん)そうすると…
(森川)へぇ~。
(森川)あっ 面白い!
<そして>
(森川)見えました。
<デザインの…>
(森川)いきます。
あっ。
(森川)あ~っ。
<塗料が少し にじんでしまった>
(赤池さん)…どうしても。だから…
<その後は順調に
ステンシルで動きを付けていく
森川>
<最後に
自分で描いた…>
<…を入れたら>
(赤池さん)かわいい。
<森川オリジナルの
カスタムスニーカーが
完成>
(森川)ジャジャ~ン。
<モノトーンながら
存在感は抜群の一足に>
<左右に ちりばめられた花柄>
<そして
オリジナルのアイコンは
インパクト大>
(大島)かわいい。
(赤池さん)度胸も
やっぱ必要なんですよね。
(森川)お~っ!
<そして このあと
神出鬼没の アオイシー参上!>
(大島)えっ?
(生瀬)ちょっと待って 待って。
(華丸)アオイシー来たの?
これ 前から あった?
(森川)残念ながら。
あるある。
(森川)それじゃないです。
(大島)えっ?
え~っ!
本当に?
(大島)あ~っ!
(森川)アオイシーが。
(大島)アオイシー いた。
すごいね これ でも。
<収録前のスタジオに
姿を現すと>
<バンクシーさながらに
あっという間に…>
(森川)いや~。
(森川)ハハハ…[笑]ねぇ。
(♪~)
(♪~)
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