坂上&指原のつぶれない店★一流社長が立て直したあの店は今!衝撃の展開が[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

坂上&指原のつぶれない店★一流社長が立て直したあの店は今!衝撃の展開が[字]

一流社長たちが立て直した店はコロナ禍の今どうなってる!?
かつや社長入魂!京都おばんざいカレーがまさかの…銀だこ社長の伊太そばが新事業!?衝撃展開が続々判明!

番組内容
長引くコロナ禍…経営のプロが立て直したお店の今を緊急調査
▼かつや社長が立て直した京都のおばんざいカレー店に新展開!まさかの東京進出!?
▼外食チェーンの天才!焼肉ライク創業者が立て直した白いメンチカツ店、まさかの新メニューにスタジオ騒然!
▼銀だこ社長が立て直した“街”群馬県桐生市ではシャッター商店街を変身させる新プロジェクト!
ぼる塾&おいでやすこが気になる思い出の店の今も徹底調査!
出演者
【スタジオ】
坂上忍
指原莉乃
ヒロミ
石原良純
長嶋一茂
堀未央奈
こがけん
おいでやす小田
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加)
カズレーザー

【ロケ】
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加)
千秋、パンサー向井

出演者2
丹道夫 ダイタンホールディングス株式会社
佐瀬守男 株式会社ホットランド
臼井健一郎 アークランドサービスホールディングス株式会社 株式会社U.RAKATA
西山知義 株式会社ダイニングイノベーション
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!

おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/

公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり

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キーワード出現数ベスト20

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  15. 宮本カレー
  16. オープン
  17. メンチカツ
  18. 営業
  19. 今年
  20. 昨年

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
created by Rinker
ノーブランド品

<3人で何を話すのかな? ドキドキ>

(豚田)「今夜は緊急企画!」

「経営のプロが立て直した
あのお店は」

「長引くコロナ禍で今
どうしているのか?」

ちゃんと儲かってんのかな
儲かっててほしいな

<皆さんは>

<カウンター裏には
たくさんのお酒が並ぶ>

<73歳の名川美恵子さんが>

<1人で切り盛りしていた>

<居酒屋 とん兵衛>

<古くからの
常連さんの高齢化により>

<徐々に>

<毎月の赤字は13万円>

<お客さんがゼロという日も>

<この状況を見かねて>

<番組に立て直しを依頼したのが>

<一人娘の夏芽さん>

お店イコール人生だから

みたいになっちゃうと思うから

<そんな親子の思いを受け>

<立て直しに挑んだのが>

<外食チェーンの天才>

も面白いかもしんねえな

<街の人情居酒屋から>

<白いメンチカツの専門店へ>

せっかく

っていうのがあるし

<低温でじっくり揚げる>

<難度の高い調理法を>

<連日の練習で身につけた
美恵子さん>

わあ おいしそう
これ おいしかったですね

いいかなって

<家財を売って改装資金を集め>

っていう感じですかね

<そして自らの手で>

<白いメンチカツが似合う
お店へとリフォーム>

<こうして迎えた>

<お店は>

<途中テイクアウトで用意した>

<メンチカツサンドで大失敗するも>

<開店3日目には>

<売上目標の35食を超える>

<53食を達成>

ホントにありがとうございました

<そんな>

<やってきたのは
とんべいがある東京都練馬区>

<中村橋駅>

<開店5分前の11時25分>

<お店の前に行ってみると…>

<そこには>

<2名>

開店待ち!?
えーっ スゴい

<そして11時30分>

スゴいよな 全然入んなかった店に
これだけ入ってんだもんな

<どうやら近所で働く人を中心に>

<お客さんの入りは>

<オープン当初と変わらない様子>

<そう オープン初日は>

<20分以上かかることもあった>

<お客さんへの料理の提供も>

<慣れた手つきで
全て15分以内に提供>

<11時半から午後2時半の間に>

<お客さんは4回転>

<計18人が来店していた>

<昼の営業終わり>

<改めてお店に伺ってみると…>

(スタッフ)お久しぶりです
しばらくです

はい

何か あの…
服装変わりましたけど

西山さんの割烹着…
そうですね

そういうことじゃなくて

もう
暑さに耐えられないっていう…

<お母さんも明るく>

<慣れた
手つきで>

<衣の白さも>

<以前と変わらぬ様子>

(美恵子)セットお願いします

(指原)喜んでる
親子みたい

<相変わらずのおいしさだが>

<気になる
現在のお店の売上状況は?>

かなっていう感じですね

とんとんですね

<度重なる
東京都の緊急事態宣言が>

<客足に影響し>

<5月から売上が減少>

いや~ やっぱ きついよな
(ヒロミ)そうだよな

<仕入れや
家賃などの支出を考えると>

<ここ3カ月の売上は>

<ギリギリ黒字のラインだという>

このコロナの

わけじゃないですか

っていうか伸びないですけども

<昼営業は11時30分から午後2時半>

<夜営業は午後5時から8時>

<1日2回の営業を>

<オープン当初から
続けている とんべい>

<昼は平均で20人弱>

<多い日は
30人のお客さんが来店しているが>

<ある日の>

<出歩く人が ないせいか>

<お客さんは たったの3人>

ああ そっか
夜は なかなかなあ

でいます

少ないけども

<多少の損失が出ても>

<お店を開けておきたい>

<そんな思いで
夜営業を続けているという>

<ただお店は>

<このまま夜営業を続けると>

<またしても
赤字になりかねないが>

<何やら 秘策があるらしい>

何?
何だろう?

じゃないの?

っていうふうに

<えっ!?>

やって 西山さんから
やめときなさいって

言われましたよね
あっ そうだったんですか

<とんべいの>

<思い出されるのは…>

<のが>

メンチカツサンド

<実は美恵子さん 開店時間直前>

<西山さんに
こんなことを告白していた>

テイクアウトでサンドイッチ
ちょっとお出ししよう…

うん オープンサンドみたいな感じで
フランスパンの上に…

そうそうそう
(西山)え~っ

フランスパンにメンチカツって
新しい試みをいつの間にか

かなと思って

<このご時世
テイクアウトしたいお客さんは>

<多いはずと考えた
美恵子さんは>

<よかれと思って
オープン当日のメニューに追加していた>

(千秋)あのお客さんたちは
待ちぼうけみたいになっちゃって

(西山)これ普通に来て
こんだけ空いてて誰もいなくて

後ろで待ってたら

<元々はこのメンチカツサンド>

<と 撮影の合間に
スタッフに振る舞っていた>

<いわば 賄いサンドだったのだが>

いや だけど切ってあるよりも

長いまんま食べた方が 何かさ

食べた感みたいの ない?
なるほど

<若いスタッフが
おいしそうに頬張る姿を見て>

うまい

<しかし いざ営業となると>

<お店に10分間
店員がいないという異常事態に>

(千秋)お母さん お母さん
はい?

(千秋)大変ですよ もう
絶対

ああ そうですか

見てて全然ダメです それでは

テイクアウトはもう やめて うん

はいはい
分かりました

<あのメンチカツサンドを>

<再び販売するつもりなのか?>

いや~

おいしそうですけどね

(千秋)お父さん!

スタートしてないですよ
お父さん

<あの>

とか

えーっ

「そして」

「築地 銀だこ 佐瀬社長が」

「立て直しに挑んだ街 桐生市に」

「新たな人だかりが!」

<コロナの影響で夜の客足が伸びず>

<赤字寸前のとんべいだが>

少ないけども

<そんな中 一度大失敗をした>

<白いメンチカツサンドを>

<再び
販売したいという美恵子さん>

っていう
そういう… 何ていうの?

そういう気持ちですよね

食べた人

<おいしい おいしいと>

<もりもり食べていた>

<若者の顔が忘れられない>

おいしい

<食べてほしい>

(ヒロミ)お前たちのせいだよ

<その思いは
日々営業を続ける中で>

<より強くなったという>

<そう>

<また同じ悲劇を
繰り返してしまうかもしれない>

パンは違う?
うん パンが違う

へえ~ じゃあ

<何と 美恵子さん
前回の反省を生かして>

<白いメンチカツサンド用の
オリジナルパンを用意>

パンは

フランスパンが?
はい バゲットだったんだけど

んで

<実はこのオリジナルパン製作>

<最初に提案したのは
娘の夏芽さん>

<を知り>

<中村橋で長年
地元の人に愛されているパン屋>

<YOU松月さんに掛け合い
協力してもらっていた>

<変更したのは まず>

<サクッとしたメンチカツの
食感が際立つよう>

<前回よりも
やわらかめのフランスパンに変更>

<さらに お客さんそっちのけで>

<フランスパンを
切り続けるということがないよう>

<今回は切り込みが>

<最初から入っている状態に>

なるほど
やっぱ特注のね よさ

<これにより
メンチカツサンドを作る時間が>

<以前のおよそ6分から>

<2分に短縮>

<こうして完成したのが>

<新生 白いメンチカツサンド>

<白いメンチカツを
存分に味わってもらうため>

<とのこと>

こっち側からですか?
そうそうそう

いただきます
はい どうぞ

お前…

うまいのは
分かるんだよ

そうだよね

うんうん ちょうどね
はい

<の姿に…>

うん…

「…と ここで スタジオにも」

「美恵子さんの自信作
新生メンチカツサンドを用意」

「お店で」

「正直な感想を言ってくれよな」

ヒロミさん いかがですか?
そりゃ 味は うまいよ

うまいっすよね 味はね
(ヒロミ)味は うまい

うまいんだけど
これをホント テイクアウトだったら

俺 メンチカツだけでも いいと思うの
確かに!

あの こういうバンズとかにしないで
はいはいはい

よく 俺ら なあ あの 部… あの…
学校帰り

肉屋さんの所で
メンチカツ 1個 買って 食べたじゃない

あれが 一番おいしいんです
紙袋から 顔 出してんのね

こが君は 元 板前さん
ですけれども どうですか?

これ もし このバンズに
挟むんだとしたら

やっぱ ちょっと付加価値 絶対
つけないといけないと思うんすよ

これだったら 言ったら
そのまんま食べた方がいい

っていう意見が
出るわけじゃないっすか

だから 白い… だから 例えば
それが おいしいかは別として

色んな 何か 例えば

俺もね 何かタレがあった方が
いいと思う

(こが)そうなんすよ
何か そういうものがあって

じゃあ そっちの

っていうのが…

ちょっと そういうのがないと
やっぱり…

って どうしても皆さん
思っちゃうというか…

何か あれだね やっぱ…

馬場ちゃん系で…
確かに

ねっ だから 田辺さん系というか

もう 詳しいんだったら

いや…
いやいや 頼まなくても

ちゃんとな お前

いやいや 待ってくださいよ 俺…

サイコ野郎じゃないっすか

とんだサイコ野郎じゃないっすか
田辺さん どう?

でもね

そっか…
くみ取りまくり

1回…
1回 怒られて

それでも また 出すって言って…

これはもう…

なるほど! なるほど

お母さんの心意気ね
開発者ですからね

<そんな美恵子さん>

<実は
お店の立て直しをしたことで>

<売上だけでなく
生活にも 大きな変化が>

え~っ

「さらに…」

<皆さん こちらのお店を
覚えていますか?>

あっ 出た!
うわあ…

あれ?

あら…
ちょっと…

<月13万円赤字の人情居酒屋から>

<白いメンチカツの専門店へと
生まれ変わった とんべい>

<これまで>

<してきた美恵子さん>

<実は
お店の立て直しをしたことで>

<売上だけでなく>

<生活にも
大きな変化があったという>

<楽しそうに>

<の姿が…>

<20代の初めから>

<地元 長野のスナックで 経営者として
働いていた美恵子さん>

そういうことで
子どもも

っていう
そういう気持ちは スゴく強く…

ありましたね

<娘の夏芽さんを
女手一つで育てるため>

<中村橋で 飲食店の
経営を始めた>

<途中>

<業態を変えたものの>

<この地で1人 38年間>

<飲食店の経営を続けてきた>

<立て直し前の営業時間は
深夜0時まで>

<それから 片づけをして>

<それを知った西山さんは>

<ランチと夜の数時間で>

<利益が出せる業態に
変更したのだ>

できるだけ

(美恵子)はい

ごめんなさい スゴい泣いちゃって

(夏芽)ごめんなさい

<立て直し後
西山さんの思いどおり>

<生活が楽になったという
美恵子さん>

<現在は>

のんちゃん
にね

<孫だけでなく>

<増えたようで…>

多分

そう

そう

そうだろうな

それぐらい…
別々 ずっと

ホントに

っていうことでね…

「現在も美恵子さんは
昼夜の営業を続けながら」

「いつか形になる その日まで」

「頑張れ! とんべい」

「続いては…」

<皆さん
こちらのお店を>

<1日の>

<店内は薄暗く 至る所に>

<オーナーであるプロボクサー
八重樫東の存在を主張していた…>

<こちらの尾崎店長は…>

<当時>

<そんな
超危機的状況だったお店を>

<今から2年前 富士そば 丹会長が>

<サラリーマンが安らげる>

<所狭しと飾られた>

<は…>

これも のける?

<キレイに のけられ>

<見事な変化を遂げた>

<すると>

<には>

<これまでの4倍にあたる>

<1日の売上が
1万円程度だったのが>

<何と>

<そんな>

<やってきたのは
お店がある>

あっ

あれ?

<まさかの>

<これは>

<尾崎店長に何かあったのか?>

<以前は どこか うつろで
暗い印象だったが…>

はい

<立て直しをへて>

<お店と同様に>

<そんな尾崎店長に お店について
問い合わせたところ>

<後日>

<何とか>

<ものの>

<元々>

<の お店だったため>

<を決めたのだという>

<しかし その間>

<そう 尾崎店長といえば>

<仕事前のスーパーでのバイト代を>

<店の経費に補填していたが…>

<実は そのバイトを>

<立て直し後も 堅実に続けていた>

八重樫さんは

店長…

「みんなが楽しく飲める
その日が来たら」

「続いては…」

<皆さん>

<いかにも ぱっとしない
イタリアンのお店>

って言ったら
おかしいですけど

って
いうのは ありますね

<木村さん
ご夫婦>

<そんな つぶれそうだったお店を
今から>

って いい名前かなと…

<イタリアンとラーメンを
融合させた 伊太そばという>

<新ジャンルのお店へと
大胆にチェンジし>

<4種類の新たなメニューを開発>

<夜まで>

終わりですか?
はい

<し 大成功>

<そんな>

<今から2年前>

<やってきたのは お店がある>

<千葉県
習志野市>

<時刻は>

<ランチタイムで
お店は にぎわう時間だが>

<お店をのぞいてみると…>

<2時間後>

元気に お変わりなく?
はい そうですね

やっぱ…

っていう感じですね

いくようになりました

<2年前の12月に
オープンしてから>

<昨年の売上は
ご覧のとおり>

<4月 5月は 1回目の
緊急事態宣言で>

<短縮営業になり
売上は減ったものの>

<他の月は
当初の>

<しかし 今年に入り
度重なる緊急事態宣言によって>

<売上は 減少し続けている>

っていう感じですね

<仕入れや生活費を考えると>

<60万円は 赤字ギリギリのライン>

<そんな中
今年は>

<ただ これまでに何度とあった
苦しい状況でも>

<いつも前向きだった
木村さんご夫婦>

って答えが出てきたよ

そのやる気あったら

<今でも その気持ちは変わらず
この>

<それは…>

えっ!?

あっ そういうことか

<…で おなじみの>

<無料でネットショップが
簡単に作れるサービス>

<ネット上に>

<麺とスープの3食セットを
3000円で販売していた>

ちなみに

<スタッフも>

<気になるネット販売での>

<何と 99食分>

<18万円も売り上げていた>

スゴく ホント

ホントに

やっぱ あんりちゃん
今はもう ネットですか

いや ネット販売は大きいですし
ああいう伊太そばみたいな

って だいぶデカくて
やっぱ皆さん 今 家にいるんで

ジェノベーゼ
いいですね

いや~
おいしそう

だって普通 家じゃジェノベーゼなんて
食べれないじゃないですか

ねえ
あっ そうなの?

はい 作ろうとしたら
もう

あれ 面倒くさいんだよ
あれが

やっぱ 女性

お取り寄せ 好きですし
さらに その中でも

あっ そうなの?
うんうん… 流行ってる

えっ はるかちゃんは どう?

何や~!
何や!

(はるか)何や~!
お前や!

メガネのおじさ~ん
いやいや…

「続いては…」

<皆さんは>

<ちょっぴり
こわもてな>

<お父さんの
忠雄さんと>

ここは こう来て…

え~っ
たびたび

(忠雄)中 入りにくいんかな

<いつも明るい
お母さんの恵子さん>

<夫婦2人で営んでいた>

<京都・嵐山近くの>

<おばんざい居酒屋>

<おばん菜 宮本>

いう話を2人でして

<元々 料理人だった忠雄さん>

<しかし
子どもとの時間をつくるため>

<昼の仕事に転職をしていた>

<定年を迎え>

<第二の人生の
ためにと>

<借金をしてまで
始めた>

<おばんざい
居酒屋だったが>

<何が悪いのか分からないという>

<今から>

「ねぎじゃこ」とか
何かなりそうな気がするね

<ねぎじゃこをはじめ>

<おいしい おばんざいに
目をつけた>

<臼井社長が考えた>

<立て直しの
プランが>

カレー?
(臼井)はい

(千秋)カレー?
カレー?

ご夫婦が2人で一生懸命
作ったんですって 一個一個

もう ちょっとダメで

(恵子)泣きそうになってる
何 この

2人で お父さん

まだまだ
(臼井)まだ始まってないけど

(千秋)
スタートしてないですよ お父さん

(ヒロミ)泣いちゃうんだよね

そうそう

<ただ その立て直しは>

<ちょうど日本にコロナが>

<まん延し始めた頃>

<緊急事態宣言の発令で>

<立て直しは 当初の想定より>

<大幅に遅れたものの>

<無事>

ホッとしてます
ホッとしたって感じ

<そんな宮本カレーは>

<コロナ禍が続く今>

<どうなっているのか>

(口々に)え~っ

<やってきたのは
お店がある>

<京都府
阪急 上桂駅>

<のところにあるのが>

<宮本カレー>

<時刻は12時>

<お店は営業していて>

<外から>

<空席が かなり目立っている>

<2時間後>

あっ いらっしゃいませ

ご無沙汰してます
どうも~

こんにちは~

<宮本カレーは>

<現在も 毎日11時から>

<午後3時まで
4時間の営業>

<というと>

もう三つ?
もう三つ

最近ですか?
はい

最近は

<最近の
1日の売上は20食前後>

<これを
月の売上に計算すると>

<およそ50万円>

<宮本カレーが目標とする売上は>

<お店の経費や生活費を入れて>

<月90万円で ここを下回ると>

<赤字となるのだが>

ちょびちょびと 貯めてたやつを

今 ちょっとずつ 切り崩して
いってる感じなんですけど

<昨年6月のオープンから半年間は>

<目標であった100万円を順調に>

<キープしていた宮本カレー>

<度重なる 京都の>

<緊急事態宣言発令でも>

<何とか持ちこたえてはいたが>

<デルタ株拡大が報道され始めた>

<今年の6月から一気に売上が減少>

(石原)そうか
そうか

<京都・嵐山の近くという場所柄>

<全国的な感染の再拡大で>

<観光客は ここ3カ月 激減>

<売上に大きく
影響しているという それでも>

コロナで行けないので

とかいうような
お手紙もあります

ホントに ありがたいです

お父さんは?

<苦しいながらも>

<ファンの存在に支えられ>

<何やら宮本さん>

<新しいことを始めたよう>

<テーブルの>

<そこには
何やら>

<オープンから1年2カ月>

<基本の4種類のカレーだけを>

<提供し続けてきたが>

<地元のお客さんに>

<もっと
リピートしてもらいたいと>

<のだという>

<それが
こちらの>

何これ~

<ピリリと山椒の辛みが効いた>

<夏限定のカレーだという>

<それにしても 夫婦2人だけで>

<この爽やかな
新メニューを思いついたのか>

あっ
おっ

(庄田)やってないでしょ

<宮本カレー
オープンの際 付きっきりで>

<カレー開発を
手伝ってくれた>

<かつや商品部の
庄田さん>

<宮本さんご夫婦とは>

<その後も定期的に
連絡を取り合っていたのだが>

<今年6月
宮本カレーの状況を心配し>

<わざわざ>

<庄田さんと
完成させたキーマカレーは>

<山椒の
爽やかな辛さが癖になると>

<1日限定10食が>

<ほぼ完売の人気ぶりだという>

メチャクチャおいしそう
いや~

<庄田さんだけでなく 臼井社長も>

<都度都度
連絡を取り>

<いつも>

<というが>

<ここで 恵子さんから>

しようかなと

(口々に)え~っ

<えっ>

<一体 どういうことなのか>

<実は 今年の7月>

<フラッと
お店にやってきた臼井社長から>

<これは 臼井社長に
直接 話を聞かなければ>

<ということで>

<臼井社長に指定された場所は>

<かつやの本社ではなく>

何?

何?

はい

いらっしゃいませ

<案内されたのは>

<机が
置かれただけの>

<前回
伺った社長室とは>

<あまりにも違うが>

<わずか15畳ほどの>

<何なのか>

アークランドサービス

そうですね

<そう
実は今年の7月>

<臼井さんは かつやを
運営している>

<アークランドサービスホールディングスの>

<その理由は?>

まあ もうすぐ50なんで

いうふうに
今 思ってます はい

いや~ 偉っ

<かつやには
会長職として残りながら>

<このU.RAKATAという会社で
現在>

<という>

そうですね いやいや…

<と ここで本題>

<一体 どういうことなのか>

人通りも少なくなっていて

<そういえば 宮本カレー>

(恵子)あっ ありがとうございます

(千秋)スゴくないですか?
スゴいです

<その言葉どおり>

<放送終了後にも>

<宮本カレーに足を運び>

<コロナ禍での>

<宮本さんご夫婦には>

<今までと変わらず>

<京都のお店だけを続けてもらい>

<東京での売上は毎月還元して>

<少しでも 2人の負担が>

<軽くなればという思いだという>

<では その東京1号店は>

<どこに出すのかというと>

とか 多分
そういう若い方が

多い所がいいかなっていうふうに
今 思ってます

<考えているのは どれも若者の街>

<しかも
吉祥寺と下北沢は>

<カレーの激戦区>

あっ そうよね 下北は

1店舗

<これを あえて激戦区で>

<展開することで>

<になるというのが
臼井さんの考え>

<今年中のオープンに向け>

<今 まさに
動き始めているところだという>

なので

いや~ ヒロミさん
あの

スゴい 何か あの…

って もうね ああいう言葉
もらうと ちょっとこう

というかね 何か この人
信じられるというか

ホントに実際 そうだしね
そうですね

いや ちょっとビックリしました
スゴい

いや ホントに

から ちょっと
ウルッてきちゃいました

いいですね ああいう
男の涙もいいもんですか

ホントに 熱いです

さあ
そして さっしー 実は

そうなんです 実はですね
番組に

(指原)今までは つぶれそうな
お店を立て直ししてきたんですが

今回はですね コロナさえなければ
メチャクチャ人気店だったお店の

立て直しに挑戦中とのことです
はあ~

「そう
立て直し」

「第5弾の
お店は」

「に臼井さんが奮闘中」

「その模様は近日公開」

「経営のプロが立て直した」

「あのお店は コロナ渦で今!?」

「続いては」

「芸能人の思い出の店は」

「コロナ渦で今!?」

「まずは ぼる塾」

「売れない時代の
胃袋を支えてくれた 思い出の店」

っていう

がありまして

2000円でいけて

だから まだ

先輩 後輩の時に

しかも

っていうので
2人でよく行ってて

私と田辺さんが行くと お店も

にして 置いといて

多分 あいつらは
食べるからっていうことで

そういう優しさもある
お店だったんですよ

今 全然… やっぱ

確かに きついかも
そっか ビュッフェとかね

こちらのお店 なぜか
調べてきてないみたいなので

申し訳ないんですけど 皆さん

すいません

何でやねん

何でやね~ん

「ということで このあと」

「ぼる塾自ら 思い出のお店を調査」

♬~

(広瀬)<どんな世界になっても

スポーツは 私たちを夢中にさせる>

<スポーツは 私たちに希望をくれる>

<分かち合った感動が
私たちの明日を変えてゆく>

<さあ 見届けよう>

いっしょに変わろう。

「ぼる塾 思い出の
タコス食べ放題のお店は」

「コロナ渦で
今 どうなっているのか」

「ぼる塾 自ら現地調査へ」

お願いしま~す

うん 行ってない

<ということで 早速>

(あんり)何か懐かしい
(はるか)久々に来た

(あんり)ホント久々ですね

あっ 懐かしい…

(田辺)ここに立って

呼び込みね
(あんり)呼び込みとかしててさ

手売りして

そうそうそうそう! そう

そうなのよ

<まだ それぞれが
コンビとして活動していた2年前>

<手売りしたチケットのお金を
握り締め>

<よく行っていたのが
食べ放題のタコス屋さん>

<果たして>

あっ 来ました 来ました

あ~!
来た来た 懐かしい

TEXMEX FACTORY

(田辺)うわ~
(あんり)このピンクのドクロが

フォークで食べてる

Uber Eatsやってるよ

最高じゃん
スゴいじゃん いいね

<どうやら お店は>

<様子>

あっ おなかすいてきた

<ということで>

(はるか)懐かしい この感じ

これこれ

あのピンクね
(あんり)そうそう

この独特な雰囲気のお店なのよ

(はるか)懐かしい
(あんり)懐かしいな これ

<店内は2年前と
変わっていないようだが>

タコスがさ 向こうに
私たちの時は

ずらーって皮を選べて

お野菜選べてっていうので
あったんですけど

それは今 ないですけども

いいね
いい

<コロナ前は外国人観光客も多く
にぎわっていたが>

<今は その半分ほどに>

<一時は
食べ放題もやめてしまったが>

<お客さんの要望に応え>

<させたという>

<3人はスパイシーチキン
BBQチキン ローストチキン>

<それぞれ大好きだったタコスを
注文>

(あんり)
わっ おいしそうね これこれ

いただきます
(あんり)どうぞ

(あんり)うわっ いい食べっぷり
おいしそう

これだよ

(田辺)これをさ

(田辺)8個いってたかもしれない
いってたよ マジで

(田辺)食べてた

いただきます

(あんり)ていう
このタコスという食べ方

これが

ホントそう

おかわり行きましょう
次何にする?

(3人)えっ?

いやいや

(田辺・はるか)やばいよ

「存分に食べ放題とまでは
いかなかったが」

「思い出の味を
久々に噛みしめた3人」

「来てくれよな」

「芸能人の思い出の店は
コロナ渦で今!?」

「続いては」

「後も
幅広い活躍を続ける彼女が」

未央奈ちゃん
はい 私

っていうお店があって

桃象?
桃象っていう飲食店なんですけど

そこ スゴく

そこで

いいお店なので
つぶれてないといいなっていう

心配はありますね

こちらのお店なんですが
電話をしてみたところ

<ということで>

<どうなっているのか>

<調査すべくやってきたのは
JR 岐阜駅>

<駅から10分ほど歩いたところに>

<そのお店があるというのだが>

<こちらが 堀未央奈が
アルバイトをしていた>

<居酒屋 桃象>

<が出ているせいなのか>

<お店は9月末まで休業していた>

<近くのお店で聞き込みをし
ご主人に連絡を取ってもらうと>

どんな感じなんですか?
ああ もう全然…

<料理がおいしい
居酒屋さんとして>

<地元で人気のお店だったが>

<2月と5月は完全休業>

<営業した月の
売上も>

<半分以下に>

<ここで バイト時代の
未央奈ちゃんについて>

<聞いてみると>

<現在は>

<というが>

「芸能人の思い出の店は
コロナ渦で今!?」

「続いては」

「昨年のM-1で
一躍スターとなった こがけんが」

「今 最も気になっている
思い出の店とは」

僕ですけど

っていうお店

居酒屋で

そうです そうです

「さらに」

「つぶれそうな街 桐生市に
新たな人だかりが」

えっ!

「芸能人の思い出の店は
コロナ渦で今!?」

「M-1準優勝 おいでやすこが」

っていうお店

居酒屋で

そうです そうです ちなみに

102年!?
(こが)102年です

だから 造り酒屋とかで
100年とかって分かるじゃないすか

まさかの

っていう ぶっとんだ店なんです

(指原)スゴい!

<福岡県 西鉄久留米駅から
歩いて10分のところにあるのが>

<こがけんの実家
大衆居酒屋の古賀久>

<さすがは老舗居酒屋>

<の立派な造り>

えっ!?

もったいねえ

だから…
宴会するなら古賀久だみたいな

(こが)そうなんですよ

<名物は>

<現在はこがけんの
義理のお兄さんが>

<板長として
お店を守っているのですが>

だから ホントに

とか 普通にあったんですけど

(こが)10分の1で

かかるんすよ

だから

えっ でもそれを

黙って指くわえて
見てるっていうんじゃなくて

こういうことに
チャレンジしてるとか

僕が

すぐ

っていうのを作ってましたね

えっ これ?
(こが)はい そうですよ

普通に おいでやす古賀久弁当って
いってるのに

ただの唐揚げ弁当なんですけど

そもそも

確かに だって
割り増しになるわけでしょ?

そうです

そっか~
(こが)だから 全くこれは

稼働してないといっても
過言じゃないですね

じゃあ
もしも

があったら

そうですね やっぱり…

そもそもが コロナ渦で

たくさんあるんですけど
いっぱいあるよ

なっちゃったんすよ

あっ じゃあ

街ごと 僕は 何とかすれば

おのずと古賀久も…

お店単位っていうより
街単位っていうかね

ありましたよね 街単位のものも

<そう 皆さんは>

<番組では お店だけでなく>

<にも密着>

「ということで 経営のプロが」

「立て直した あのお店は今!?」

「続いては」

<昨年10月>

みたいな感じで

<築地銀だこ>

<佐瀬社長が
挑んだ>

和光です 和光

(千秋)
何か落書きになっちゃってる

<メイン通りの
お店は>

<そんな危機的状況の
故郷を立て直すため>

<まず 起爆剤にと行った>

<デカ盛りメニューのイベントは
大成功>

えっ!
スゴッ

<これは一体>

<年商320億円
築地銀だこ 佐瀬社長が>

<立て直しに挑んだ
群馬県桐生市は>

<今 どうなっているのか>

<東京から
新幹線と電車を乗り継ぎ 2時間>

<群馬県桐生市の>

<がたった
今年6月>

<駅前商店街を
歩くと>

<しかし メインストリートの
交差点の角に>

<突如 行列が>

<どうやら>

<するようなのだが>

<お店の名前は>

<これは>

<店内は>

<さらに>

<など>

スゴい

<を販売している>

そう ですね
出てたよね

<そう ここは桐生中の飲食店が>

<お店自慢のメニューを持ち込んだ>

え~ いい ここ
わ~ 便利

<すると>

気になって見に来ました

スゴくいいですね

<やはり何か>

僕 あのあと

<と…>

<実は この>

<あった>

とにかく

<は築地銀だこ 佐瀬社長が>

<37歳で東京進出を果たすまで
過ごした街>

<しかし>

ここが?
はい

の角みたいな感じです

和光です 和光
何か落書きになっちゃってる

<銀座でいえば和光があるような
超一等地が>

<廃墟状態>

<そして>

<2軒に1軒の割合で閉店している>

<シャッター商店街だった>

<この現状を何とかしたいと>

<した佐瀬社長は>

<飲食店に向けた説明会で>

<それは>

あって

これからですね 桐生を

みたいな感じで

盛り上げてったらどうかな
っていうのが 僕の考えです

<名物の炭水化物グルメに
焦点を当てた>

の一個として

を一品

店の中に入れていただきたいと

<街が盛り上がるための
起爆剤として>

<飲食店がオリジナルの
デカ盛りメニューを持ち寄る>

<イベントを開催>

<と誰もが不安に思っていたが>

<迎えた>

えっ スゴい

(佐瀬)スゴい
(千秋)見て見て

<なんと>

<入り口には
大行列が>

<コロナ禍のため>

<わずか
4時間の営業にも かかわらず>

<目標500人を大きく上回る>

<961人の来場者が集まり>

これ… いや

ですけど

昔みたいに

<これが 桐生市再生に向けた>

<その後のキーワードとなった>

<実は イベント後>

<佐瀬社長は
実行委員長の大川さんに

<こんな話をしていた>

継続ですよね はい

<佐瀬社長 いわく>

<イベントを一過性のもので
終わらせるのではなく>

<せっかく開発したメニューを>

<継続して売り続けることが>

<何よりも重要>

今日 でも ホント 食べて

(千秋)うん ありました

で 最終的に

みたいなのを
やりたいんですよね

<その第1弾として形になったのが>

<今回も その立ち上げから>

<番組が ひそかに密着>

<あの 銀座だったら
和光がある場所と言っていた>

<商店街の一角に
何やら集まる人たちが>

ここはですね

<確保した場所は 元々は>

<何もない この空間を>

<年中無休のお弁当屋さんに
つくりかえるのだという>

<しかし 気になるのは>

<お店を建てる費用を
どう確保したのかということ>

やりました

<シャッターが閉まったままの
駅前商店街に>

<新しくお店を出す人を
対象として>

<改装費の半額を
負担する>

<桐生市の補助金制度>

<これを利用して>

<改装費160万円の半額
80万円を確保した>

<そして 改装費の>

実はですね あの

それが

<そう 実は>

<月に2回のペースで
行われていた>

<実行委員会の打ち合わせ
に参加するなど>

<していた 佐瀬社長は>

<なってもらっていたのだ>

ええ スゴい
スゴいやん

<店舗の改装費
160万円の半分は>

<その2社から獲得した
協賛金で まかなっていた>

<こうして>

<しかし>

<出店する飲食店は>

<気になるのが 前回のイベントで>

<新メニュー開発に苦労した>

<この2つの飲食店>

<まずは
20年間 新メニュー開発はゼロ>

<恐ろしすぎる デカ盛りメニューで>

<度肝を抜いた…>

<桐生で56年続く
うどん屋の2代目 大川さん>

(大川)ハハハハ… どう?

ああ はいはい はいはい

(大川)顔になってる

(カズレーザー)こうなっちまうんですか

こうなっちゃうな

(大川)わかめが 桐生川を
イメージしてます

それで
ナルトときゅうりが

桐生の丸帯ですね

これを川で友禅流ししてる
イメージです

もう 佐瀬さん…

(大川)それで この天ぷらが
赤城山ですね

これをイメージしました

<そんな大川さんだが>

<さらに 前回のイベントで>

<群馬県桐生市の
シャッター商店街を>

<なんとか立て直したい>

<築地銀だこ 佐瀬社長と
地元の商店街が力を合わせ>

<お弁当のセレクトショップを
オープンさせることに>

<20年間 新メニューを
開発したことがなく>

<前回のイベントで大苦戦した
うどん屋の大川さん>

<しかし>

うどんでも合うっていうんで

<夏にピッタリの
ピリ辛 新メニュー>

<ジャージャーうどんを
開発した>

<そして ソースかつ丼の>

<新メニュー作りで 大苦戦したのは>

<創業63年の定食屋の3代目主人>

<古内さん>

<桐生名物のポテト焼きそばを
ソースかつにするという>

<斬新なアイデアを
思いついたものの>

えっ わあ 何あれ…

(千秋)はい

(千秋)揚げなくていい?
(佐瀬)うん

っていうのは 正直…

おおとら食堂っていうので
やっているってことを考えると

トラにしてしまうっていうのは
どうかなと思って

(千秋)どういうこと?

<オムライスと かつを使い>

<トラ柄のソースかつ丼にしては
とアドバイスを受けたものの>

っていうのは言われたんで

<なんと トラそのものを作ろうと>

<さらに迷走>

<そこで 新たに
ひねり出した>

<トラ柄の
アイデアが>

になってるから
どうかなと思って

<なんと
阪神タイガースの帽子>

<しかし>

これじゃね

<その後>

これが

<オムライスの周りに>

<しいたけの肉詰めかつや
ゆでたまごかつなど>

<8種類のソースかつをのせた>

<このオムライスが>

<昨年のイベントでは
飛ぶように売れ>

(古内)ありがとうございます

<なんと>

<完売>

<そこで 今回は>

この間の

いるんで
入れました

<好評だったオムライスを
お弁当として販売することに>

<そのほか 桐生の伝統菓子
花ぱんのお店など>

<前回>

<ラーメンのスープで
ごはんを炊き込んだ>

<ラー弁や>

<桐生名物 焼きまんじゅうを
使ったケーキなど>

おいしそう
焼きまんじゅう

<どのお店も
佐瀬社長の教えを守り>

<新たな挑戦をした
工夫満点のお弁当ばかり>

<さらに 今回は>

<昨年のイベントに
出店していなかった>

<創業73年の
由緒ある老舗料亭は>

<普段は 地元の重要な接待で
使われることが多いのだが>

を持たれる方が多くてですね

…ということで

お弁当販売というものを
させていただこうと思いました

<高級料亭の料理を
身近に感じてもらうため>

<鯛めしのお弁当を販売>

わあ 食べたい

<桐生出身
20代の若い店長が切り盛りする>

<サンドイッチ専門店は>

することになりました

<インスタ映えしそうな>

<インパクトある断面の
サンドイッチを出品>

≪プルコギ いいね

<さらに 昨年
佐瀬社長が開いた説明会で>

だけど

皆さん 試行錯誤で
頑張って

とは思ってたんですね

おっ いいね

<周りの飲食店の店主たちの>

<街を盛り上げたいという熱意に
心打たれ>

<今回は>

<こうして集まったお店は>

<昨年のイベントの およそ2倍>

<そして迎えた
オープン当日の朝>

≪おはようございます

本日

<すると このあと…>

えっ
(こが)スゴッ

「さらに」

私も ホント

≫緊急事態宣言中の千葉市で
2日にわたり開催された

国内最大級の音楽フェスティバル、

SUPERSONICが先ほど閉幕しました。

市は終了後は速やかに帰宅するよ
う促し

感染防止対策の徹底を呼びかけて
います。

先ほど午後8時半ごろに終了した

国内最大級の音楽フェスティバルS
UPERSONIC。

緊急事態宣言が続いているため

千葉市は延期を要請していました
が、

事前に延べ2万枚のチケットが販
売されていて

主催者側は感染対策を徹底する
として

開催に踏み切りました。

≫会場では立ち見予定だったアリ
ーナ席にも座席を設け

客同士の間隔を空けたり、

不織布マスクを配ったりするなど
の対策がとられました。

<が いよいよオープン>

<営業時間は
お昼11時から2時までの 3時間>

<の記念すべき初日>

<接客やレジなど
お店を切り盛りするのは>

<実行委員会が雇った
アルバイト5名>

<飲食店の人たちが>

<店内には バラエティーに富んだ
38種類のお弁当>

<およそ400食が並んだ>

<そして 午前11時>

≪お待たせしました

<すると 入り口には>

<オープンを待ちわびた
人たちの行列が>

<大盛況の店内では>

このエリアが

なあって思ってます

ホントに 今

<その後も お店には>

<ひっきりなしに
お客さんが訪れ>

バッチリです

<お弁当が>

<そして 午後2時>

<気になる>

<わずか>

<さらに>

<実は お店では>

<例えば 8月には>

<激辛のメニューを持ち寄る
激辛フェアを行うなど>

…なんですけども

各店舗の皆さん
ホント 協力して

個性ある激辛のメニューを
開発していただけたので

≪うまそう

<実は>

<フェアが きっかけとなり>

<各店が新メニューを開発>

<お客さんを飽きさせないことで>

<売上アップに つながっていた>

<ちなみに 1カ月の売上は>

<7月で なんと390万円>

<都内の人気チェーン店の売上に
引けを取らない金額にまで>

<成長していた>

になって 今
やってるんですよね

最終的にはね

「佐瀬社長が踏み出した
桐生市 立て直しの一歩は」

「確実に
進み始めていたんじゃな」

いや ヒロミさん

ですね やっぱり

やっぱ あんだけ
シャッター通りになってると

やっぱ どうにか
盛り上げていこうっていうね

今 やってる人たちがね
いいですよ

これ だって 田辺さんはね

「つぶれない店」で いろいろ こう
開発にも携わってもらって

やっぱ 一個のものを 新しいもの
つくるって大変なわけでしょ

そうですね 簡単には ポンって
出てくるもんではないので

やあ ホントに
なんていうんですかね

私も ホント

ほう 全ての食べ物を救いたい

(あんり)スイーツだけじゃない?
(小田)経営者じゃなくて?

ホントに あの この

とか やっぱ あるんですよ
でも そこまで 私

(ヒロミ)いいなあ
(長嶋)救えるかもね

救おうよ 田辺さん
(田辺)救えますかね 私

(長嶋)
できるよ できそうな気がする

わあ
(あんり)いってらっしゃい

いってらっしゃいませ

(田辺)5人で

ヒロミさん…
≪ヒロミさん…

(あんり)ちょっと

ということで おいでやすこがから
お知らせがあります

10月2日 土曜 昼の2時から

「お笑いの日」が放送されます

総合司会は もちろんダウンタウンさん

そして 今年は なんと

「キングオブコント」の審査員が変わります

松本さん以外の4人が誰になるのか
お楽しみに

8時間 生放送

ぜひ ご覧ください

(長嶋)8時間 生なの?
すげえな

8時間は ちょっと長いな

知らんやん

用意したスタッフさんのせいやん
それは

<今 世界で
スゴ技テクニックを見せる>

Source: https://dnptxt.com/feed

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