2018徴用工判決の背景・司法壟断事件について解説する

日韓関係の悪化のきっかけとなった2018年の大法院の徴用工判決
それを知るための背景の司法壟断事件を解説します。
朴槿恵政権下で当時の梁承泰大法院院長が政府と判決の取引を行っていたことが2017年に発覚。
判決の取引を行った事件とは
1徴用工裁判
2KTXの女性乗務員の正規職化裁判
3教員労組の非合法化撤回裁判

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