モデルナ製ワクチンに異物 加藤氏「安全確保に取り組んでいる」

厚生労働省は26日、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、5都県8カ所の接種会場で未使用状態の瓶から異物の混入が見つかったと発表した。確認されたのは計39本の瓶で、安全対策措置として、同時期に同じ製造ラインで作られた3ロット計約163万回分の使用を見合わせるよう要請した。

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https://www.47news.jp/news/new_type_pneumonia/6712205.html

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