出典:EPGの番組情報
トークィーンズ[字]
ゲストに中居正広・金メダリスト水谷隼・DJ松永を迎え指原・あさこ・若槻・ウイカ・めるる・3時のヒロイン・フワちゃん・朝日奈央…最強の女性MCが大集結!
番組内容
この番組は、指原莉乃やいとうあさこら、今やバラエティー番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結。最強女性軍団である“トークィーンズ”が男性ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティー。男性ゲストについて、女性タレント自らが事前取材を行い、その情報を基に、女性陣がスタジオに招いた男性ゲストに質問攻め。男性ゲストを“丸裸”にしていく。
番組内容2
最強の女性軍団が待つスタジオに、たった一人の男性ゲストとして招かれるのは、中居正広、水谷隼、DJ松永。男性ゲストは、逃げ場のない状況で、女性陣からどのような質問攻めにあうのか?
出演者
指原莉乃
いとうあさこ若槻千夏
朝日奈央
ファーストサマーウイカ
生見愛瑠
3時のヒロイン
フワちゃん【ゲスト】
中居正広
水谷隼
DJ松永(Creepy Nuts)
スタッフ
【演出】
冨田直伸
【チーフプロデューサー】
江本薫
【制作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 中居
- 朝日
- 松永
- 指原
- 福田
- 若槻
- 水谷
- ウイカ
- ホント
- 一同
- フワ
- 世界一
- 全然
- 愛瑠
- 彼女
- 結構
- 女性
- 時間
- LINE
- 駄目
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(あさこ)『トークィーンズ』
(指原)皆さん。 あのう。
(若槻)ごめんなさい。
ちょっと 気になっちゃったから。
(朝日)これ 本物です。
(あさこ)本物でしょ?
(あさこ)これ 本物だよ。
(朝日)これ 本物です。
ちょっと 確かめないとね。
(あさこ)確認しないと。 ごめん。
(指原)始まんないですから。
(指原)今回は ゲストに
ヤバい人 来てます。
(あさこ)テーマは 何?
(指原)世界一の男 スペシャルで
ゲストは 全員 世界一の男性が。
(一同)えーっ? 世界一?
本物? ホントに 世界一?
(指原)ホントです。
[この番組は
今を輝く 女性MC 10人が
男性ゲストを 掘りまくる
2時間スペシャル]
[ゲストは 世界一の
金メダリストに
世界一の DJ。
さらに
日本一。 いや。
世界一の MCなど
こちらの 3名]
[普段なら スタッフが行う
ゲストへの 事前取材を
女性MC 自ら 担当]
(水谷)
やっぱり 陰キャ 1位 卓球。
陽キャ 1位
サッカー 野球 みたいな。
(松永)そうだね。
(松永)めんどくさくないよ。
合わせるって!
合わせるって 言ってるじゃん。
(指原)いやいや。
(あさこ)正直 何の番組か
分かんなくて いいんですよ。
質問に答えろって 言ってんです。
ホントに。 それだけなんです。
[女性たちが 引っ掛かった
気になるところから
ゲストの 新たな一面を
あぶり出します]
(指原)それでは 『トークィーンズ』
世界一の男 スペシャル。
ゲストに
登場していただきましょう。
どうぞ。 この方です。
(一同)えーっ? すごい!
世界一だ。
(指原)オリンピック 金メダリスト
卓球の世界一。 水谷 隼さんです。
(水谷)よろしく お願いします。
(一同)すごい。
おめでとうございます。
[最初の世界一は 卓球界から
金メダリスト
水谷 隼さんが 参戦]
(一同)すごい。
(あさこ)金メダルって
こんな厚みが あるんすね。
(水谷)結構 重いんですよ。
(一同)えっ!?
(福田)あさこさん。
かじってください。
絶対 触んない。
(フワちゃん)金メダルで
女 口説いてきた。
(指原)口説いてないです。
(指原)そして そんな水谷さんの
事前取材をしてくれたのは
朝日 奈央さんです。
お願いします。
(朝日)ホント 緊張しました。 取材
行かしていただいたんですけど。
(朝日)見ていただけたら
分かると 思うんですけど。
ただ…。
(一同)聞きたい 聞きたい。
なかなか 聞けない。
(水谷)やっぱり もちろん
緊張も しましたし。
でも ホントに すごく
優しくしてくださって。
(一同)えっ!?
(朝日)ちょっと ちょっと!
指原さん! あります。
[では 朝日さんが
担当した 水谷さんの
事前取材VTRを
見ていきましょう]
[今回は 見慣れた
ジャージー姿ではなく
ばしっと決めた 私服で 登場]
[金メダリストへの取材準備は
万端の 朝日さん]
[そこへ…]
(水谷)こんにちは。 水谷です。
(朝日)こんにちは。
朝日 奈央です。 お願いします。
(水谷)よろしく お願いします。
(朝日)お願いします。
(水谷)そうっすね。
(朝日)ですよね。
[こうして…]
(朝日)まずは オリンピックの…。
(水谷)ありがとうございます。
(朝日)すごかったですね。
(朝日)何でも いいですよ。
ホントに ブラッドオレンジにしたいなと
思ってたら 重なったと思って。
(朝日)さすが。
ありがとうございます。
(朝日)私は…。
(朝日)ありがとうございます。
(水谷)素晴らしいですね。
(朝日)いやいや いやいや。
(朝日)ホントに 大丈夫?
(水谷)ホントに 大丈夫です。
(朝日)全部 一緒。
(水谷)駄目ですか?
(朝日)全然 いいんですけど。
大丈夫ですか?
何か 申し訳ないなと。
(水谷)いやいやいや。 僕は…。
[優しさ あふれる 水谷さんに
1時間45分 徹底取材]
[すると…]
[史上最強の 金メダリストが
隠してきた
意外な コンプレックスを
テレビ 初告白]
[まず 朝日さんが
引っ掛かったのが…]
(朝日)そうなんですか?
(水谷)
草食男子が 頑張ってるふうな
イメージで 来てます。
(朝日)実際 そうってことですか?
(水谷)うーん。
でも プライベート。 それこそ…。
(朝日)そうなんですね。
(水谷)だから ネットで
草食男子のパターンみたいなの
見たら…。
(水谷)見ます。
(朝日)例えば…。
(朝日)意外。
(朝日)なるほど。
(水谷)僕…。
(水谷)パズル
めちゃくちゃ やってますね。
この半年ぐらい。
(朝日)ずっと おうちにいる時間は
ジグソーパズル。
(朝日)「パズルばっかりして」とか
言われないですか?
(水谷)パズルは…。
(朝日)どういうこと?
(水谷)幅 取るから。
結構 大きいんで。
食事する スペースが
なくなるんですよね。
で 開けて やりだしたのは
いいけど…。
(朝日)怒られる?
(水谷)いやいや。 ずっと
「捨てたい…」って 言われて。
「捨てたい 捨てたい」
言われてる中で
僕は 必死に…。
(水谷)休みは…。
(朝日)ずっと 出っ放し?
(水谷)ずっと。 はい。
(朝日)そんな 昨日…。
昨日は…。
(朝日)何で?
うわ。 すごい。
(朝日)
たぶん 一生 かけられちゃう。
うわ。 すごい。
(朝日)ストップって
言ってくださいね。
たぶん 一生 かけられちゃう。
(水谷)これで 大丈夫です。
[史上最強の
金メダリストが
自らを 陰キャだと
告白]
[皆さん…]
(福田)でも…。
(かなで)確かに。 モテそう。
(若槻)優しいしね。
(朝日)ホントに 何でも
合わせてくれて。 あんな…。
(あさこ)紳士っぽいっていうか。
(指原)エスコートしてくれる感じが。
(あさこ)えっ?
(朝日)何? 何? 何?
(あさこ)ホントに そう 思った。
(朝日)あと…。
(若槻)
ストップ 言わなかったよね。
(あさこ)向こうも ずっと
「早く 止めてくれよ」
(若槻)最後の方 ゆっくり。
こんな 食べたことないから。
トリュフを やってくれるとこなんて。
(あさこ)ストップって
言う 言わないを
そもそも 知らないから
見てたんだ。
(水谷)そしたら…。
(ウイカ)でも 唯一の オフだったら
どっか 行こうとか
おいしいもん 食べようとかって
分かるけど
パズルが 1位になることって
あります? 人生で。
ないなと 思って。
(水谷)いや。
(水谷)だいたい 1, 000ピースを
毎回 やってて。
(ウイカ)無心になって
パズルやるときは
何か ありますよ たぶん。
(水谷)パズル やってください。
(若槻)スイッチ 入った。
やってから。
(指原)奥さまとか
例えば 彼女とか
そのパズルに
参加しても いいんですか?
(水谷)参加してほしいです。
子供と 妻と 3人で 一緒に
ああだ こうだ 言いながら
やりたいんですけど…。
(あさこ)食い付いてこない。
(指原)支持されてない。
[続いて 朝日さんが
引っ掛かったのは…]
[自らを 陰キャ代表だという
オリンピック 金メダリストの
長年 抱えてきた
コンプレックスが…]
(朝日)このスポーツ選手
モテそうとか
たぶん あると思うんですけど。
スポーツ選手って 競技?
(朝日)はい。
(水谷)モテ種目 ランキング。
(朝日)3位。
(水谷)ちなみに…。
(朝日)なるほど。
そう 思ってるんですね。
(水谷)だから 1位が天敵と
思ってください。
第3位は。
(朝日)ああ。 カッコイイですね。
(水谷)やっぱり…。
(水谷)バスケ。
(朝日)バスケの選手で この選手
カッコよかったって方 いました?
やっぱり…。
(朝日)もう 塁さんって
呼んでるんですね?
塁さん。
(朝日)ですね。
じゃあ 次 銀メダル いいですか?
(水谷)第2位は…。
(水谷)だって 僕らは いつも
隅っこに 追いやられるんすよ。
卓球部は。
それが すごい あって…。
(朝日)じゃあ ちょっと
言いづらいと 思うんですけど
一番 嫌いな 天敵。
(水谷)天敵 第1位は…。
(朝日)第1位は。
(水谷)
やっぱり 陰キャ 1位 卓球。
陽キャ 1位
サッカー 野球 みたいな。
だいたい 2択なんです。
(朝日)なるほど。
(水谷)卓球部の 陰キャは
1位が ほぼ 濃厚みたいな。
嫌いじゃないっすか
やっぱり サッカー。
(朝日)何して 過ごしたんですか?
休み時間とか。
(朝日)端の方で?
(水谷)自分の席で ずっと
時が過ぎるのを。
(朝日)目 閉じて?
(水谷)目 閉じて。
[この後…]
[卓球は
陰キャ スポーツという
コンプレックスを お持ちの
水谷さんですが…]
(朝日)確かに。
(あさこ)考えたことない。
(フワちゃん)分かる 分かる。
スケートボードとか 今でいう
陽キャの。
(指原)言われてみれば
確かに そうかも。
(あさこ)逆に 陰キャが
今 1位 卓球って
おっしゃってたけど
他 陰キャっつったら
スポーツだと 何になるんだろう?
よく 比べられてたのが
バドミントンです。
(一同)ああー。
(ウイカ)格闘系は どうですか?
柔道とか 空手とか。
格闘系は 何か
別次元じゃないですか。 カッコイイ。
(若槻)分けれてない もう。
卓球は…。
(愛瑠)全然 思ったことない。
(あさこ)
あんな 小せえ 速え球を
あのスピードで 打ち返して
入ってるって ものすごいですよ。
めっちゃ 興奮して 見ましたもん。
最近 そういうふうに
思われてたから
すごく うれしいんですけど
やっぱり 15年ぐらい前とかは
ホントに テレビに ずっと
映らなかったときとかも
大して…。
オリンピックで メダル 取ったか
取ってないかだけで
世界卓球で 15年ぐらい
メダル 取ってますし。
(水谷)長い歴史が あるんすよ
僕には。
闇が あるんです。 長い闇が。
(若槻)めちゃめちゃ
流ちょうだったもんね。
(あさこ)そうなのかな?
(指原)そういうの…。
(ウイカ)あるんかなと 思って。
(あさこ)怪しいね。
(指原)そんなこと 言いだしたら
ホント…。
(フワちゃん)言うなよ
そういうこと。 黙っとけよ。
(朝日)ちなみに 水谷さんにとって
モテ競技は 天敵ということは
分かったんですけど。
3位が バスケ。 2位が 野球。
1位が
サッカーということです。
あったというか やっぱ…。
(フワちゃん)
あんた 余計なこと 言うから。
(水谷)サッカー バスケ…
どれにします?
(指原)ホントに
そうなんですけど…。
(一同)完璧。 制覇したね。
(かなで)でも 私…。
(福田)かなでちゃんこそ…。
(ゆめっち)確かに。
(あさこ)華やかなのかな。
(指原)あと…。
(若槻)見学できるもんね。
(ウイカ)応援しやすいしね。
(一同)えっ!?
(若槻)卓球部だったんですよ。
あんま 目立たないですもんね
練習場所が。
(水谷)そうですね。
目立たないです。
進めて 進めて。
(あさこ)中学で? 中高?
(若槻)中学生。
(一同)確かに。 分かる。
(若槻)だから 水谷さんが…。
(若槻)意外とね うちの学校は
結構 陽キャが 多かったです。
(指原)この中で
比べるのも
違うかも
ですが…。
(ウイカ)
下ってこと…?
(あさこ)
男子ってことね。
確かに。
思ってるのは…。
(指原)あるんだ。
(朝日)いや。 いや。
怖い怖い。 ごめんなさい。
(ウイカ)「ボートとか
カヌーとかって
もしかしたら そっちじゃない?」って
思ったりするんですけど
どうですか?
勝っててほしいと 思ってます。
(指原)ライバル意識は
あるんですね そういう。
(一同)確かに。
(朝日)ちなみに めるるは
何部が カッコイイなと?
(あさこ)ねえのかよ。
ねえのかな?
(愛瑠)めっちゃ いいんですよ。
いいんですけど…。
(指原)めるるが…。
(指原)見えた 見えた。
(愛瑠)やだ やだ。
(あさこ)そう 言いながらの
バンドマンね。
(愛瑠)でも…。
(一同)えっ!?
(福田)でも お二方とも…。
(若槻)ねえ オリンピックの
金メダリストと 一緒の
立ち位置には なれないなと思って
我慢してただけで。
(愛瑠)決して そうではない。
(若槻)恥ずかしがってない。
そんなレベルじゃないから
あえて 言ってなかっただけで。
(フワちゃん)後出し すんなよ。
(朝日)広まっちゃうんだ。
[続いて 朝日さんが
引っ掛かったのは…]
[メダルラッシュに 沸いた…]
(朝日)ああ。 そうなんだ。
そっか。 そうなんですね。
えっ!? 何でですか?
遠征とかも 多いし
だいたい みんな 海外リーグとか
行ったりするんです。
だから そういうのを
分かってくれるのが
卓球やってた人みたいな。
(朝日)理解もし合えるし。
だから…。
全然 あるんですよね。
うわ。 マジですか?
しょっちゅう?
それ しょっちゅうですね。
えーっ。
広まっちゃうんだ。
(水谷)すぐ 広まります。
卓球場の中で。
元カノと 今カノ みたいな。
同じ空間にいるとかは
結構 ありますね。
そんなん 言っていいんですか?
こんなとこで。
例えば お付き合いしたとして…。
(朝日)そう。 そうそう そうそう。
[女性の皆さんは 同業者との
恋愛や 結婚について
ありですか? なしですか?]
(若槻)すごい話。
(あさこ)意外。
(朝日)何か 意外と
卓球界の 恋愛事情っていうか
結構 シビアですよね。
(指原)そうですね。
(あさこ)男女で ペアになったり
一緒に やることが
多いからですかね?
(指原)男女ペアで
実は あの2人
付き合ってたんだよねとかも
あるってことですか?
(一同)えっ!?
(若槻)めちゃめちゃ
言ってくれる。
結構 混合ダブルスで
ペア組んでた 付き合ってたは
ありますし…。
(指原)そういうことも
あるんですね。 でも 何か…。
(ウイカ)それ…。
(ウイカ)元カノと
一緒に 組んでるのとか
もやっとしちゃう 何か。
(あさこ)しかも…。
(指原)終わった後とかに
おめでとうLINEに 紛れて
「あの子と ハグしたでしょ」
(フワちゃん)すごい 私 それ…。
(ウイカ)卓球リアリティーショー。
(朝日)皆さんは…。
(朝日)ちょっと待ってください。
急に 静かになりました。
(あさこ)でも 逆に言ったら
お笑いって 狭いから それこそ。
人と あんまり 出会わないかも。
だけど…。
(あさこ)何か 言うよね みんな。
(ゆめっち)がんがん
見てるけどって。
(ゆめっち)だから…。
(朝日)ああ。 そうなんだ。
(あさこ)そうだよね。
(ゆめっち)そうですね。
(ゆめっち)楽な感じなんで。
(ゆめっち)気にしないですけどね。
(愛瑠)皆さんは。
(指原)急に。
(あさこ)何か ある?
(愛瑠)ないです。
(あさこ)何かあるんだったら
聞くけど。
結構 しかも…。
[たまに来る 嫌な お誘い。
ベストな 断り方とは…]
(若槻)私 必ず…。
(一同)えっ?
(あさこ)逆に 怖い。 何 それ?
[続いて 朝日さんが
引っ掛かったのは…]
[水谷さんが…]
そうなんです。
だから その日は…。
(朝日)まあ そっか。
あれ?
オリンピックのときしか 連絡…。
あるあるですね。
ああ。 なるほどな。
結構 しかも それ…。
しかも それが
年配の人になれば なるほど。
嫌だなとか ちょっと こう…。
[金メダルを 取ったときなど…]
(朝日)教えてください。
(福田)実際 何て返したんですか?
(水谷)取りあえず
250件あるんで
「おめでとうございます」
「ありがとうございます」みたいな。
こういうのが
だいたい 170ぐらいは
そのまま 終わるんですけど。
(水谷)2ターン目
あるじゃないですか。
「落ち着いたら
ご飯 行きましょう」とか。
だいたいは
「じゃあ 時間があるとき
行きます」みたいな感じで
終わるじゃないですか。
でも やっぱ…。
(あさこ)変な話…。
(若槻)ちょっと
断りやすいかもしれない。
(あさこ)今なら。
(あさこ)具体ゼロ みたいな
返信とか。
(指原)逆に 2~3日
寝かせてから 返事したら
興味ないんだなって
思ってもらえませんか?
(朝日)ああ。 なるほど。
(指原)忙しいだろうからとか
思ってくれそうな感じ しますけど。
(若槻)私 必ず…。
(一同)えっ!?
(朝日)どういうことですか?
(若槻)マイクボタン
あるじゃないですか。
メール 送るとこに。
マイクボタンあって 音声で…。
(ウイカ)勢い。
(あさこ)逆に 怖い。 何 それ?
(若槻)それを 文字で打っちゃうと
また 返ってきての
やりとりになっちゃう。 結局。
で 目上だと
こっちが スタンプで返して
終わるのも
失礼だな みたいなのが
色々 なっちゃうから もう…。
(朝日)これ 今 「俺
送られてきた」っていう人いたら
どうするんですか?
(若槻)今 ものすごい 私…。
(若槻)音声。
必ず 音声なんです。
(福田)でも 音声
送られてきたときって 1回…。
(ゆめっち)なるなる。
お返しに。
(若槻)でも すぐは
送らないじゃないですか。
それで 困らせて…。
(福田)すごい作戦。
(若槻)いきましょうよ 概念。
(フワちゃん)ないって。
(ウイカ)スタンプも
こういう スタンプだったら…。
(若槻)後輩みたいなね。
(あさこ)ありがとうございます。
(若槻)下からっぽいやつ。
(あさこ)分かる 分かる。
(ウイカ)だいたい あと ゴルゴが
こうやって やってるやつ…。
(あさこ)強いんだ ゴルゴは。
(ウイカ)強いんです これは。
(水谷)確かに。
(ウイカ)何も言えねえ スタンプ
1個 持ってると
強いかもしれない。 向こうが
会話を 終わらせるように。
(朝日)ちなみに…。
(指原)返さない。
(若槻)フワちゃんは 今さ…。
(指原)知りたい。 ヤバいと思う。
昨日 ちょっと パソコン 開いて
そこで 返したんで…。
(あさこ)えっ!? 未読が?
(フワちゃん)もう ヤバいよ。
(若槻)返してよ 先輩に。
(フワちゃん)ベッキーに 返さなきゃ。
[返信以外にも
芸能人の皆さんが
苦手なLINEの あれこれを
ぶっちゃけます]
(ウイカ)アイコンで?
(指原)アイコンっていうか
LINEの感じ?
(若槻)BGMね。
BGM 設定する人いる。
(水谷)よかったです。
(指原)何か ちょっと…。 男性で。
(若槻)何か たまに…。
有名人の人と ツーショットで
撮ったの アイコンにして。
「ステータスなのかな?
あれ」っていう。
(若槻)そうそう。
これか これね。
これか これ。
(ウイカ)風景 どうですか?
夕焼けと 自分の背中。
(若槻)自分の背中ね。 ある。
(指原)難しいな。 そもそも…。
(朝日)そう。 気になります。
(ウイカ)分かんなくなりますよね。
(朝日)そうなんですよね。
(フワちゃん)それより ちょっと…。
(フワちゃん)何かさ
ホント 色々なんだけどさ
太ってるやつってさ…。
(指原)傷ついてる。
(若槻)ちょっと待って。
傷ついてる人 いるよ。
(ウイカ)プラス思考。
(朝日)ちなみに 水谷さん。
逆に 女性とかでも…。
(朝日)そこで判断しない?
(指原)反省 反省。
(若槻)小さな人間だったな。
[芸能界最強で
最後の独身男…]
(若槻)何か…。
[好感度を 上げるためか
カワイイキャラで
質問を かわす 中居さんに…]
(フワちゃん)詰めるね。
(指原)直近。
(かなで)気になります。
めちゃくちゃ。 どういう…。
[果たして 芸能界最強の
独身男の本音を
聞き出すことは できるのか?]
『トークィーンズ』
世界一スペシャル。
続いての ゲストは…。
(あさこ)えっ? どなた?
(一同)えーっ!? 嘘だ!?
(中居)お願いします。
よろしく お願いします。
(一同)嘘だ!? 何で?
(指原)世界一のMC 中居さんに
来ていただきました。
(中居)お願いします。
(指原)お座りください。
中居さん!
(あさこ)何か 分かんないけど
こういうのを
違和感っていうんだよね?
(中居)違和感ありますね。
(中居)そうです。
(フワちゃん)マジで 私…。
ゲストに 来るときって…。
(若槻)何かね やんちゃ。
(指原)もう いいですよ。
帰ってきてください。
(指原)嫌がんないでください。
(中居)ホント こんな感じですか?
(指原)うれしいです。
今日 来ていただいて。
今日は 中居さんの事前取材を
福田さんが してきて
くださったんですよね。
(福田)しました。
(あさこ)すごい。 えっ? 2人で?
(福田)2人で しましたよ。
二人きりで
ランチしたんですけれども。
(福田)ちょっとね やっぱ…。
(福田)それでも 引き出そうと
頑張ったんですけど
ちょっと あさこさん 指原さん
もう…。
すいません。
(指原)えっ!? そこまで?
[今回 中居さんの事前取材を
担当するのは 初取材…]
[女性芸人として そのトーク力も
実力は 折り紙付き]
[取材後の 福田さんは…]
(福田)私…。
(福田)マジで 引き出せるぞって
思ってたんですよ。
[珍しく…]
[いったい 何が…]
[それでは 中居さんの
事前取材VTRを
見ていきましょう]
[大の肉好きで 知られる
中居さんのため
取材地として こちらの
ステーキ店を 貸し切りに]
[初取材の緊張からか
開始 30分前には 準備万端]
[そこへ 小走りで やって来た
中居さん]
[今回は 忙しいスケジュールの
合間を縫って ランチの時間に
1時間だけ
取材させてもらうことに]
(従業員)いらっしゃいませ!
(従業員)いらっしゃいませ。
(中居)おはようございます。
(福田)はい。 どうぞ どうぞ。
(中居)待って。
こんな感じですか?
(中居)あるの?
(福田)カメラは あるんですが…。
(中居)えーっ!?
(中居)ここですか?
(福田)はい。
(福田)はい。 向かいです。
お願いします。
(中居)ちょっと待ってください。
(福田)
カウンターにするんですか?
(中居)そっちの方が いいです。
(福田)えっ!?
(福田)恥ずかしいって
何なんですか?
(中居)スタッフさん。
入ってもらっていい?
(中居)全然 いいです。
(福田)がちですか?
(あさこ)だって…。
[向かい合って 話すのは
ちょっと 恥ずかしいという
中居さんの リクエストで
急きょ カウンターでの取材に
変更]
(福田)逃げ道?
(中居)逃げ道っていうか
こう できるじゃない。
(福田)一応 お話を
聞かせていただくんですけど。
(福田)そうですね。
(福田)ステーキ。
(福田)何でも いいみたいですよ。
(中居)はい。 すいません。
めちゃくちゃ あるんで。
質問したいこと。
ああ。 そうですか。 ちょっと
待ってください。 ホントに。
注文確定。 あっ。 はい。
(福田)いけましたか?
(中居)はい。 いきました。
(福田)今日は もう…。
(中居)あっ。 これは?
(従業員)セットのサラダは
食べ放題になっております。
(中居)はい。
(福田)ごめんなさい。
ちょうどいい感じで
導入しかけてたんで。
(中居)そうですか? はい。
じゃあ…。
(福田)食べて いいんですけど。
(中居)えっ?
今 何て言いましたっけ? これ。
思ったやつ かけて…。
いえ。 違う…。
(中居)冷たくないですか?
時間が…。
聞いたことがあります。
(福田)どうですか?
デートとか
女性と 行くときは
いいレストランとか
行ったりするんですか?
(福田)どうなんですか?
どういうプラン。 デート。
中居さんは されますか?
(中居)僕は ここ もう デート…。
(中居)おーっ。
(福田)わざと…。 わざとですか?
(福田)そうですね。
(福田)ずっと…。
(中居)敬語でした? 今。
(福田)ずっと 来てから
敬語なんですけど。
マジですか?
共演してるんですけど…。
(福田)一応 ちゃんと
答えてくださいね。
(福田)どうですか?
[ステーキに夢中の 中居さん]
[すでに 取材開始から
20分以上が 経過]
(福田)中居さん。 1時間…。
どうしよ。
[残り時間は 30分を切って
取材成果は いまだ ゼロ]
[スタジオの皆さん…]
(拍手)
(一同)えっ? ちょっと。 終わり?
(あさこ)何 これ?
中居さん。 答える気は
ありました? ちなみに。
(中居)ありました ありました。
ホント…。
(朝日)「タイミングよく」
(中居)サラダとかが 来たんで。
(あさこ)したら まあね
お食事しながら
お話もできるじゃないですか。
ごめんなさいね。 あのう。
いやいや。 ちょっと。
(あさこ)いやいやいや。
正直…。
(あさこ)ホントに。
それだけなんです。
(フワちゃん)大御所だからって…。
(指原)これは 共演が長い
若槻さんから 見たら…。
(若槻)この中居さんは…。
(一同)えっ?
どういうことですか?
(若槻)私は 17歳…。
デビューしたときから
中居さんと ずっと
共演させてもらって
いろんな 中居さんを
見てきたつもりです。
で 唯一かな 私…。
何つったの?
中居さんと 何つったの?
(あさこ)あれ? 駄目なんだっけ?
(若槻)そこ 引っ掛かる?
駄目なの?
中居さんとも 共演したし…。
何つったの?
(若槻)ぴりっとするの やめてよ。
(ウイカ)これ タブーですか?
違う 違う 違う…。
(指原)何で…。
(中居)いやいや。
すいません すいません。
SMAP。 OKですって。
(若槻)絶対 OKですよ。
私は いろんなバージョンの
中居さんと 共演してて。
やっぱ いつも
番組によって
いろんな顔を 出してくれるな
中居さんって 思ってんです。
シャイな感じでしたけど。
(若槻)とにかく 何か…。
(一同)えっ!?
(若槻)ちょっと
やんちゃっぽい感じを
出してんのかなと
私は 思ったんだけど。
(あさこ)口いっぱいに
ご飯 食べちゃう。
(若槻)だって VTR 見たときに
さっしーがね
対面 ちょっと 恥ずかしいからって
中居さんが 言ったときに…。
(若槻)ちっちゃい声で 言ったの。
(若槻)対面が
緊張するわけないじゃん。
こんだけ 芸歴 長いんだから。
(朝日)確かに。
(あさこ)いろんな人と
対面してきてるもんね。
(福田)中居さん。 ちょっと…。
(ウイカ)正解?
(あさこ)合ってたんだ。
(中居)何つうんだろうな?
今 ちょっと…。
(あさこ)何でよ?
(若槻)何で 土台から…。
いいチャンスだと 思ったの。
(中居)ああ。 中居です!
(愛瑠)全部 言ってくれた。
(指原)だって 中居さん…。
(中居)違う違う 違う違う。
(愛瑠)何か これで
少年って言ってるの…。
(あさこ)若者からしたらね。
(愛瑠)ちょっと 何か…。
嘘だ!?
(指原)最新じゃない。
(若槻)だから 演出じゃなく
この番組は ホントに…。
(朝日)説教。
(中居)あのね。 早いのよ。
もうちょっと 俺が 浅瀬…。
波打ち際で
みんなに
パチャパチャ されてるの。
カワイイ カワイイって。
こんなに ギャップあるんですか?
こんな一面 あるんですかっつって
俺は 勘違いして
沖に 泳いでいくのよ。
だから 泳がせろっつった…。
泳いでいくの。
で 泳いでいって
沖の方まで 行って
わーわーっつったら
若槻が…。
(若槻)早かった?
(中居)ここで 終わっちゃ…。
浅瀬で どーんってやって
足 着いてるんですけどって。
(若槻)ああ。 そういう…。
何か…。
(朝日)ホント。
(フワちゃん)すげえ めんどくせえ。
(あさこ)あと ちょっと…。
もう 言わなきゃ。
[この後 芸能界最後の
独身大物…]
えーっ。 でも…。
(フワちゃん)詰めるね。
(指原)直近。 直近。
[それでは やんちゃモードの
中居さんの続きを ご覧ください]
[取材時間も 残り 30分]
[ここで 福田さんが
切り込みました]
さあ…。
恋愛対象 上と下で言ったら
どっちですか?
(中居)そうですよね。 何か…。
(福田)全然 取れてないですよ。
(中居)ねっ。
はい。
すいません。
年下 ありですか?
(中居)年下って…。
(中居)だから ホントに…。
(福田)じゃあ どうですか?
スタジオの メンバー
いっぱい いますけれども。
私?
(中居)すごい つまんない
答えかもしれないですけど。
(中居)そうなっちゃうね。
(福田)そうですね。
怖っ。
あれ? もしかして 結構…。
(福田)めちゃくちゃ。 ちなみに…。
いや。 ホント 僕…。
(福田)えっ?
彼女の ファッションとか
気にならないんですか? 全然。
どんな服でも いいんですか?
ああ。 もう 全然
ご自由に どうぞとかですね。
お好きなものを
着ていただく感じですね。
[ようやく
一歩 前進しましたが
中居さんの恋愛観
皆さん どう 思いますか?]
(福田)さっきの話 聞いて
あらためて V 見たら…。
(指原)ご飯 あんな いかないです。
(若槻)ご飯 3杯。
(中居)頬張って 食べるのが
いいんじゃなくて?
(中居)カワイイじゃなくて…。
(あさこ)だから もう
今日の あのV 見て…。
結構 こしょう かけんだなって
ことぐらいですよね。
すげえ こしょう
かけんじゃんっていう。
(指原)あらためて めるる
どうです?
(愛瑠)いやぁ。 私 何か もう…。
何か 怖い。
どうしよう。 何か まだ
始まってないみたい。
どうしよう。
全然 分かんない。 難しい。
(指原)3時のヒロインさん的に
こんな中居さん いかがですか?
(かなで)私…。
(一同)何で? だまされてる。
(かなで)マジで…。
(若槻)だまされないでよ。
(フワちゃん)何だよ。
(かなで)私 ホントに…。
(かなで)それぐらい 中居さんが
食べてる姿が もう 好きで。
かわいらしいし。
ちょっと 多めに ご飯
いっちゃうところとか
自分の口のサイズ
分かってないところ。
(朝日)まさかの?
(かなで)カワイイですよ ホントに。
(かなで)わざとですか?
≪言うてんのよ。
(かなで)私は…。
(あさこ)一人ぐらいはね。
(中居)こういう子も いるんだね。
[腕白キャラを 演じていた
中居さんですが…]
[取材で明かされた 恋愛観を
さらに 深掘り]
(福田)恋愛する相手 年上 年下
どっちが いいですかって
いうことに対しては どっちも…。
(中居)いや でも…。
えーっ。 でも…。
(フワちゃん)詰めるね。
(指原)直近。 直近。
(指原)一番 近いとこです。
(中居)いや。 でも ホントに…。
ちょっと 分かんない。
(若槻)いない いない。
いないでしょ。
このままじゃ 駄目だよ。
ホントに うちら。
(指原)10以内?
(中居)はい。 一桁ぐらい。
(あさこ)下の方も。
(中居)下もいます。 若いときは
全然 上の人とか いましたけど。
めるるは 何歳でしたっけ?
(愛瑠)そうですね。
(一同)えっ!?
(中居)番組で
よく あるじゃないですか。
(朝日)嘘でしょ?
(若槻)何で?
(中居)カワイイとか
奇麗とかは 別。
カワイイなとか
奇麗だなっていうのは
感じますけども…。
(愛瑠)そんな
はっきり 言わないで。
(中居)アタック?
(ウイカ)アタック。
[もし 『トークィーンズ』の
メンバーが アタックしたら?]
(ウイカ)中居さんに
「中居さん」って いった場合…。
(一同)えっ?
(中居)拒絶です。
(中居)はい。 駄目です。
(福田)そうです。
(中居)それじゃ 全然。
(ウイカ)「ないですよ」
ずっと 言い寄られて
「では」っていうのは あります。
(指原)好きになるんですか?
(中居)好きになることも…。
(指原)いいよ もう。
いいよ!
(ウイカ)いい感じだったのに。
いい感じやったのに。
(フワちゃん)思い出さなくて
いいよ。 そのキャラ。
(中居)今のは いいの?
分かんないな。
(あさこ)今 全員が
「おっ」っと思って。
[徐々に いい感じに
語り始めた 中居さん]
[さらに 恋愛観を
聞いてみましょう]
自分から 好きになって
付き合うことが 多い?
(中居)多いというか
逆も もちろん ありますけど。
(一同)えっ!?
(中居)お付き合いの 始まりは。
(朝日)ああ。 自然に。
フェードインで…。
(若槻)どっちからですか?
僕から
申し出るときも ありますし
相手から
申し出ることも あります。
ホント お付き合いするまでが
長いです。 だから 変な話
いいなと 思ってから 1年ぐらい
かかることも ありますし。
接近できないから。
(ウイカ)何が 好きなんですか?
(中居)もう ホント それぞれ。
今まで 何人か いますけど。
(あさこ)その 一例。
何に 引かれたというのを。
(朝日)どういうこと?
(フワちゃん)うちらへの当て付け。
(朝日)怪しい 怪しい。
(中居)だから この中に
今日は 見当たらない。
じっとしてる。
(若槻)このメンバーの中で
どうしても 連絡先を
一人だけ 交換しなきゃいけないと
なったら 誰ですか?
[トークィーンズ。
食い下がります]
(若槻)教えない!?
(若槻)目 怖っ。
カメラに 映ってないでしょ?
(若槻)そんな 真剣に。
(中居)皆さんと。 まったく。
友達に なろうとは…。
(指原)じゃあ はい。
(中居)います います。
(一同)誰ですか? 聞きたい。
(中居)えっ。 タレント?
(あさこ)そうか そうか。
(指原)私 中居さんに
聞きたいこと あったんですが
中居さんって 昔 打ち上げとか
ご一緒したときとかに…。
(指原)あれ 何なんですか?
[実は それが 指原さんにとって
苦い思い出のようで]
(指原)ずっと 聞きたかった。
(中居)何の番組だっけ?
歌番組を ずっと AKBとして
レギュラーで
やらしてもらってたときに
中居さんって めちゃくちゃ…。
(指原)すごい してくださって。
(ウイカ)嫌いそうな イメージ。
行くんですけど 絶対に…。
(あさこ)それは どういう
タイミングで 席替えしようと?
(中居)僕は 結構 上だから
僕がいると 僕に遠慮して
しゃべらないっていうのが
僕も つらくて。
僕が いないぐらい
わちゃわちゃ 話して
盛り上がってもらえると
すごく 助かる。
そのせいで 私…。
(指原)私は SPEEDの皆さんとか
AKBのメンバーと
楽しく しゃべってるのに
席替えするって…。
(中居)それは 知らないよ。
(指原)せっかく みんなで…。
(一同)そうなんですか?
そうなの? 何で?
(中居)仲 悪いっていうか…。
(福田)ということで
さらに 掘っていきますと
中居さんの リアルな
過去の恋愛が 垣間見えました。
ご覧ください。
[それでは 中居さんの
事前取材VTRの続きを
見てみましょう]
[取材時間 残り 12分]
[ここで 福田さん。 思い切って
中居さんの 過去の恋愛に
切り込みました]
(福田)今まで 付き合ってきた
彼女さんは
中居さんの どこが
好きだったんですか?
(福田)そうでしょうね。
(福田)今日 私も
うすうす 感じてます。
中居さんのデートって
こんなんなんかなって。
(福田)デートしない?
(福田)会わない?
(中居)会わないですね。
(福田)振られたことは
ありますか?
(福田)あるんですか?
(中居)はい。 振られる…。
振られると 思いませんか?
(福田)ちょっと 思います。
(中居)思いますよね?
(福田)はい。
(中居)それは もう。
(福田)えっ!?
(福田)「ごちそうさまでした」じゃ
ないです。
(福田)スタジオで
やってください。 せめて。
(中居)これだけは
絶対に やんないと
ホントに 怒られるってことで。
『ラフ&ミュージック
~歌と笑いの祭典~』
(福田)スタジオで 全部。
(中居)じゃあ。
(福田)怖い 怖い 怖い。
(福田)ちょっと待ってください。
待ってください。
(福田)そうですよ。
ずっと 言ってましたよ。
(福田)「ごちそうさまでした」じゃ
ないんですよ。
(中居)ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
[ということで タイムアップ]
[皆さん。 いかがでしたか?]
(あさこ)もう
V中も 小さい声で…
(中居)どれが いいか 分かんない。
(あさこ)どれじゃ ないんだよ。
(あさこ)何か 1個で いいんだ。
(愛瑠)何でも いいから。
(中居)答えてたじゃないですかね。
(若槻)だって…。
[と 女性陣の攻撃を
巧みにかわす 中居さんですが…]
[ここで 福田さんが
事前取材で 聞けなかった
過去の 中居さんの発言に対して
真相を追及]
(福田)まずは 女性と 旅行に
行けるかと 話題になったときの
中居さんの 発言が こちらです。
(中居)ちょっと 違う。
(中居)旅行でも
夕方 チェックインして
ご飯 食べて お風呂 入って
テレビ 見て
ぐーって チェックアウトが
8時とか 9時?
(中居)そんで
バイバイじゃないですか。
夕方から始まって ご飯 食べて
寝て 起きて…。
(あさこ)そっから 楽しいんだよ。
(中居)チェックアウトをする
10時 11時から
もう1泊しなきゃ
いけないじゃないですか。
(中居)外は 行けないので。
(あさこ)まあ そうか。
(あさこ)生きてて 一番 俺
生きてる 楽しいなという 瞬間?
おうちです。
(福田)続いて
気になった発言はですね
「結婚したいですか?」という
質問に対して 答えたのが こちら。
(福田)これは どうなんですか?
(福田)お金目当て?
(中居)だって こんな。
ふかんで 自分とか見ても…。
(ウイカ)ちょっと 思いました。
(中居)思うよね。
結婚したら…。
でも お金目当てとか
そういうのは あるじゃないですか。
(中居)でも 比較的…。
(指原)誕生日もですか?
(中居)うーん。
パーティーとかも
好きじゃないですし
サプライズも 好きじゃないんで。
してもらうのも 好きじゃないので。
(中居)だから ホント…。
(指原)今まで どんなものですか?
(一同)携帯ストラップ!?
ホント? 修学旅行で あげるやつ。
(朝日)また 出した。
(若槻)やんちゃキャラ。
(中居)駄目?
(朝日)駄目。
[この後…]
(一同)♬「ハッピーバースデー トゥ ユー
ハッピーバースデー トゥ ユー」
[再び 腕白少年キャラが
見え隠れし始めたところで
女性陣が ラストスパート。
中居さんに 一斉攻撃]
(中居)だから 優先順位が。
僕が 例えば お仕事をしてます。
仕事以外の時間の 優先順位が…。
(指原)仕事は
分かるんですけど…。
(中居)仕事。 一人。
(あさこ)仕事。 一人。
(若槻)一人が 2位?
(中居)あと
野球 好きです。
男の子の友達も
好きです。
ほんで マージャンも
好きです。
地元が 好きです。
(指原)地元より 下?
(あさこ)いいことよ。 いいことよ。
別に そこまでは いいのよ。
どこで 出てくるかな?
(一同)そろそろ欲しい。 そろそろ。
(中居)うーん。
もう1回 マージャン。
(あさこ)2個は
駄目だよ。
(中居)7番目
8番目ぐらいじゃ?
(若槻)じゃあ 彼女さんは
我慢が 相当?
(中居)我慢してるのかな?
分かんないです。 聞いたことない。
(中居)変な話ですけど…。
(若槻)会いたいとかは
彼女さんから 言っちゃ駄目?
(中居)全然 いいですよ。
でも 僕は…。
(一同)怖っ。 えっ!?
「会いません」!?
(朝日)嫌われてると
思っちゃう。
(フワちゃん)例えば 彼女が
全然 会ってくれなくて
さみしいからって…。
(中居)どうぞ。
その代わり…。
(中居)それは もう
仕方ないですよね。
僕 相手にしてないから。
だから 言われたら…。
好きな人が できましたっつったら
じゃあ お別れしましょうって。
(かなで)すいません。
(かなで)だって 気になります
めちゃめちゃ。 どういう…。
(かなで)会ったときには
キスはしたいって 思う?
(中居)でも…。
(中居)えっ? どういうこと?
(朝日)えっ? 「どういうこと?」
(中居)玄関?
(朝日)久しぶりに 会って
会いたかったって 軽く。
(中居)そういうの ないです。
(福田)一緒に 布団 入って。
(一同)えっ!?
(中居)一緒に 寝ない。
(指原)寝るって
ホントに 睡眠はしないってこと?
(中居)睡眠は…。
(若槻)何で
ベッド 入んないんすか?
僕が…。 僕んちに
来ましたって いったら…。
(愛瑠)分かんない。
(あさこ)こっち 見ないで。
(福田)以上に なりますけど。
(指原)あっという間でした。
(指原)まだです。
エンディングトーク。
(指原)どうでした? 今日。
こうやって 女性陣と…。
(一同)あれ? 照明が。
(一同)♬「ハッピーバースデー トゥ ユー
ハッピーバースデー トゥ ユー」
(中居)すいません。 すいません。
(中居)ちょっと もう1回
消していただけますか?
(中居)いきますよ。
いくよ。 撮ってるかな?
♬「チャンチャ チャンチャン
チャンチャン」
(福田)そんな マイナー調なやつ
ないです。
(一同)ああ。 音痴だ。
すげえ 音痴。
(一同)おめでとうございます。
(中居)2夜連続 生放送で
お送りする
『FNS ラフ&ミュージック
~歌と笑いの祭典~』
一流の アーティストと
一流の 芸人さんが
勢揃いいたします。
見られたら 見てね。
[続いて お招きするのは…]
♬~
[さらには オリンピック 閉会式にも
登場するなど
日本を代表する 実力派DJ。
しかし 取材してみると…]
[世界一とは 思えない
超 めんどくさい こだわりが
発覚]
それでは 続いての
世界一のゲストに
登場していただきましょう。
お願いします。
(指原)どうぞ どうぞ。
世界一のDJ
DJ 松永さんです。
お願いします。
(指原)開いて あんな 暗いとこに
いるの やめません?
(指原)何といっても…。
(指原)すごい カッコ良かった。
(松永)ありがとうございます。
(松永)ありがとうございます。
すいません。
(松永)そうだね。
(山さん)つける?・・・うぇいー!
ゆで卵は 今入れていい?
(崎山さん)ゆで卵は入れましょ
ホントに?
あ いいよ
ダーン!
あっ おいしそー
うぇーい!
これはいいなぁ・・・
♬~もう うまいもん
もう うまい!ふふふふふ・・・
んー!
♬~すぐおいしい~すごくおいしい~
(2人)うぃー!
やってしまったね!
やったっすね!
[それでは ウイカさんが担当した
DJ 松永さんの
事前取材VTRを
見ていきましょう]
[今回は 閑静な住宅街の中に
ひっそり たたずむ
隠れ家レストランで
事前 打ち合わせを 行うことに]
(ウイカ)アハハ。 「こんにちは」?
(松永)こんにちは。
(松永)そうだね。
(松永)位が高い人間なりの
立ち居振る舞いを しようかなと。
[実は 仕事が きっかけで
知り合い 松永さんとは…]
(松永)イェイ。 お疲れ。
(ウイカ)乾杯。
[松永さんを 徹底取材すること
2時間半]
[すると…]
[地位も名誉も 手に入れた
世界一のDJなのに…]
[ウイカさんが どうしても
聞いてみたかったことが]
(ウイカ)正直…。
たぶん。 くるじゃん。
(松永)どうなんだろうね。
(松永)得意じゃないけど。
(ウイカ)変わった タイミングって
あるの?
(松永)もともと ホント…。
(松永)目 見て しゃべるのも
無理。
[世界一に 輝いたことが
自信に つながり
女性に対する 苦手意識を
克服した 松永さんですが…]
(ウイカ)正直 やっぱり…。
(松永)ホントに これ できんの…。
[世界一になって
自分に 自信が持てた 松永さん]
[では 恋愛に対しては
どうなんでしょう?]
(ウイカ)理想のタイプは?
(松永)マジで…。
(ウイカ)逆に
苦手な女性って いる?
(松永)意外と…。
(松永)そう。 だから…。
(松永)わりと その人の…。
すごい 不潔な子は 好きに
ならないかもしれないけど
受け入れられる?
(松永)全然 受け入れるわ。
(ウイカ)すごいね。
無色透明で 何色にも
変われるってことなんだ。
(松永)すごく 聞くよね。
[他にも 合わせられるもの
あるんでしょうか?]
(ウイカ)服装とか
合わせられる?
例えば こういうの
着てほしいとか。
(松永)一時期 シャツ ネクタイ
サスペンダーみたいな感じで
ライブしたんだけど
それ 完全に 好きな人が
サスペンダー 好きって
言われたから ずっと…。
(ウイカ)
あの サスペンダーが…。
[ヤバそうなところが
結構 発覚しましたが]
[皆さん。 いかがですか?]
(ウイカ)めるるさん。
こういうタイプ どうですか?
(愛瑠)ホントに 意外です。 無口。
(松永)
ポージング つけてんの? 俺。
≪ポージング
つけてるは つけてた。
(ウイカ)若干…。
(指原)確かに。
(松永)カッコつけてない。
カッコつけてない。
全然 カッコつけてない。
(ウイカ)何か ちょっと 1枚…。
[好きな女性には 何でも合わせる
無色透明人間と語る 松永さん]
実は 気 使わせてたとか
気付く瞬間に
むちゃくちゃ
恥ずかしくなっちゃうんで。
そういうのを…。
パフォーマンスの途中に
ハートできるとか 言われたら
どうするんですか?
(あさこ)2人だけが分かる 何か。
[ここからは 好きな女性の
お願いなら
どこまで 聞くことが できるか
松永さんに ぶつけちゃいます]
[まずは 「ライブで 私だけに
分かる 合図をして」]
[できる? できない?]
彼女の言うとおりに
するんだったら
それこそ 私信 送ってと いったら
するのかってことですよね。
(あさこ)どのタイプの
ハートを つくるか?
どのタイプ。 こんなん。
こんなん…。
(ウイカ)でも 彼女が やってって。
(フワちゃん)お願いだよ。
いじってるときに 1回…。
(指原)要相談?
(松永)そこは あるわ。
落としどころ 見つけようよ。
話し合いで。
[ライブで 「私の好きな
あの曲 かけて」]
[聞く? 聞かない?]
(若槻)私の好きな この曲 入れて。
(松永)それは よくない。
それは よくない。 例えば…。
(松永)超 嫌じゃないですか?
(ウイカ)そんなん ありますか?
(松永)タイトル!?
(福田)
ネタタイトルとかじゃなくて…。
(あさこ)聞いてみて
いい答えが 返ってくる 相手なら。
(松永)でも…。
(あさこ)いいの。
(松永)これ しゃべる…。
[続いて 好きな人になら
自分が 潔癖症でも
合わせられる?]
(あさこ)潔癖症って 無理じゃん。
(福田)例えば ゆめっちは…。
(ゆめっち)その人が
それだったら 別に?
(松永)そんな人 いる?
そんな人…。
(福田)ホントに
合わせてくれるのかなって。
(松永)たぶん 俺 1個のルール
決めて それに進んで
ずっと それ やってんのが
楽だから 自分ルール
1個 がちがちに
決めるんですよね。
あっちに 合わせるってことは
相手が ルールを
俺に 提示してくれるから。
ルールが 変わっただけで
俺が こうやって
こうなれることは
変わんないから
楽は 楽なんですよ。
(松永)そうそうそう。
だから…。
(福田)じゃあ 分かりました。
(指原)いい質問。
[これなら
答えやすいでしょうか?]
(福田)これも 難しい?
(松永)難しい。 どっかで…。
そういうのを
期待されるじゃないですか。
(朝日)怖い 怖い 怖い。
(松永)聞かれたから
答えるんだって。
聞かれたから 答える。
聞いたじゃん。
聞いて 答えて
「しゃべんな」って ヤバくない?
(松永)論破しようと
してない。
(フワちゃん)何で
こんな しゃべるやつが…。
(松永)演出じゃない。
演出じゃない。
あいつ ずっと 付き合ってる
彼女のことを
さん付けで 呼んでる。
気持ち悪いなって 思ってる人が
いっぱい いる。
[まだまだ めんどくさいです]
[どんどん 出てくる…]
[実は 事前取材でも
数々の めんどくさい こだわりが
飛び出していた]
[まずは LINEの返信に対する
こだわりが めんどくさかった]
(松永)なっちゃうかもね。
(松永)未読スルーは ない。
全部 見る。
(松永)考えてるね。
(松永)1個のメールとか LINEを
返すのに。 めっちゃ 考えちゃう。
(ウイカ)でも こっちには
分かんないから。 考えてるって。
今 考えてるからって
言ってくんないと 分かんない。
そんな…。
(松永)めちゃくちゃ もう。
正座で…。
(ウイカ)好きな子となれば 余計?
(松永)メモ帳に 打って…。
(松永)3個の LINE…。
(ウイカ)なるほどね。
ぽんぽんぽんって…。
(ウイカ)その タイムラグね。
(松永)あたかも…。
(ウイカ)たぶん ほとんどの人は。
(松永)そうなの。
(松永)そうそう そうそうそう。
(松永)だから 何か…。
[続いては 異性の名前の
呼び方に対する こだわりが
めんどくさかった]
(松永)もう 全然
名字 さん付けだね。 全員。
(ウイカ)全員?
私だったら
ウイカちゃんとかさ。
ずっと?
(ウイカ)キモいって 思われたら
やだから?
でも キモくないんだよ もう。
キモいって 思うこと ないんだよ。
下の名前で 女性を 呼ぶことが。
もし 結婚したとしたら
全然 いける?
(ウイカ)カッコイイってこと?
(松永)カッコイイ。
(松永)カッコ良くない?
何か 渋いねって ある。
[こんな めんどくさい
世界一のDJ]
[皆さん。 どうですか?]
(朝日)思います。
ちょっと 思っちゃいますよね。
(指原)好きな人だったら
まだ 分かるんですけど
彼女になっちゃったら さくっと。
(朝日)出た。
「難しいっすね」
(ウイカ)LINEの返信ね。
(松永)既読 既読。
あと 見たいは 見られる。
(若槻)LINEって エッセー?
(松永)変わんない。
こういう
ぽんぽんぽんっていう…。
(若槻)例えばだから。
例えば 言ったの。
(松永)例えばでしょ。
(若槻)例えば 言ったの。
(松永)毎日 いろんな会話
するでしょ。 人間って。
(指原)すごい 忙しいときに…。
(指原)これは どうですか?
(松永)うーん。 それね
「元気」ぐらいで 問題ないのなら
返せますけどね。
あと そのLINEの前に…。
逆に 単純に…。
(松永)それは 単純に
スケジュールの都合を説明します。
(松永)1分でいい?
(若槻)1分で帰るから。
(椅子をたたく音)
(松永)来るなと 思うことを
考えることによって
時間 割かれてるし。
あと 色々…。
相手に会う 身なりを
整えるってなって。
こんなに しゃべってるのに
結局…。
(朝日)確かに。
(あさこ)答えが 出てこない。
(若槻)じゃあ これ どうですか?
(松永)うーん。 うーん。 それは…。
(若槻)急に 不安になってね。
ずっと 連絡 来ないから。
「私のこと ホントに 好き?」
(愛瑠)えっ? 好きなのに?
(若槻)だって…。
(若槻)お前が 一週間
連絡 よこさないからだろ。
(松永)要は
そうなってるってことなんですよ。
(松永)要は LINEをしてなくって
不安になって
確認の気持ちで 好きって
聞いてきてるわけだから…。
こんなに しゃべるのに…。
(ウイカ)こんなに
よう しゃべるのに。
[何で そんなにも
かたくななんでしょう?]
(松永)じゃあ それが…。
(松永)俺が 下の名前で
呼んでるとき
周りの人たちが どう 思ってるか
一人一人 確認しないと 駄目。
(あさこ)でも 逆に 周りで あいつ
ずっと付き合ってる 彼女のことを
さん付けで 呼んでる。
気持ち悪いなって 思ってる人が
いっぱい いる。
もう いいよ。
(松永)それは Vであったとおり。
[さらに 他にも 松永さんが
女性に対し
恥ずかしいと 思うことが 連発]
(松永)わざわざ 言わない。
でも…。
[この後 松永さんが
さらに ヒートアップ]
♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…
実は ここが…ムシ歯リスク3倍!
だからハミガキは「オレンジのクリニカ」
《歯の根元まで しっかりコーティング》
《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」
♬~
(新津) 「バスタブクレンジング」!
≪シューーーっと まんべんなく≫
60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!
♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」
銀イオンプラス大好評!
[さらに 他にも 松永さんが
女性に対し
恥ずかしいと 思うことが 連発]
こちらです。
デートで
クーポン券を使う。
記念日を
つくる。
俺のライブに
来てと 誘う。
(ウイカ)この辺りが
恥ずかしいと いうことで。
(一同)注釈?
(朝日)注釈?
これは 恥ずかしいですって
いうのを ピックアップした 5つ。
だから 俺が 1から。
やったら 人に 恥ずかしいと
思われること…。
では
ないんですよ。
(松永)わざわざ 言わない。
でも…。
(あさこ)じゃあ いいじゃねえか。
(松永)優先順位。
優先順位。 優先順位。
(松永)そういう クーポンを
使うの 恥ずかしい…。
(ウイカ)女子の ファッションや
メークを褒める。 これ できます?
(ウイカ)恥ずかしいです?
(あさこ)逆に 聞くけど…。
(松永)しゃべってない。
クーポンの件 しゃべってないよ。
(松永)クーポンのこと…。
1個も しゃべってない。
記念日を つくる。 どうですか?
(松永)記念日は…。
(福田)もう 今 ここで…。
(松永)見くびってますよ。
すいません。
見くびってる人たちでした。
(指原)ホントに 思ったんですけど
ライブに来ては よくないですか?
(一同)うれしい。 いい。
言われたい。
その彼女が…。
こんなこと 言ったら
偉そうだけど…。
(松永)人によりますね。
(松永)そうは
なってほしくないなと 思うし
周りのスタッフさんに
こう 思われたくないし。
(松永)全然 多くない。 多くない。
(一同)多い。 多い。
(松永)全然 多くないっす。
全然 多くないっすよ。
しゃべろって…。
しゃべろって 言われて
来てるんす。
(朝日)すごい
彼女とかと 初デート。
彼女 できて 初デートの日って…。
(朝日)どうなんですか?
(松永)初デートって。
デートって どっからが デート?
それが 分かんないんすよね。
(若槻)散歩 デートじゃない?
(松永)違う違う違う。
論破じゃない。
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